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eurekaさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 557
性別 男性
自己紹介 馬鹿の一つ覚えのように「映像ガー」「音楽ガー」「テンポガー」と言っております。お許しください!
目指すはレビュー数1000
社会人になってなかなかレビューを書けなかったのですが、また書いていきたいと思います。この数年間も変わらず映画が大好きだったので。

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301.  レザボア・ドッグス
耳がーー!! パルプフィクションはこれの応用版か。
[DVD(字幕)] 7点(2008-03-14 01:48:18)
302.  GODZILLA ゴジラ(1998)
まさにアメリカ版のゴジラ。 日本のオリジナル版の訴えたことを無視し、エンターテイメント作品に仕上げている。 でもそこまで嫌いではないです。
[ビデオ(吹替)] 7点(2008-03-02 01:39:32)
303.  インデペンデンス・デイ
いい意味でも悪い意味でも「アメリカ映画」って感じですね。 
[地上波(吹替)] 7点(2008-03-02 01:30:18)
304.  ザ・フライ
気持ち悪い。気味悪い。気色悪い。救いようがない主人公。でも面白いと感じるのはなぜでしょうか。
[ビデオ(字幕)] 7点(2008-02-28 23:25:51)
305.  ショーシャンクの空に
爽快感もあったしストーリーも面白かったけど、ここまで人気なのはなぜなんでしょうか。
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-16 14:25:50)
306.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
なんかストーリーが雑。子熊が活躍しすぎ。 初めて観たときは面白かったけど、何度も観ると雑なのが目立ちました。
[ビデオ(吹替)] 7点(2008-02-11 00:44:02)
307.  エイリアン2/完全版
前作ではエイリアンが一瞬しか映らなかったり、なかなか死ななかったり、人を見境なしに殺したりして、一匹だけなのにすごい強くて怖い。それがよかった。 だけど本作では、前作であんなに強くて怖いエイリアンがどんどこやられちゃってます。笑えるくらいやられちゃってます。一匹相手にあんなに苦労していたのは何かの間違いだったのでしょうか。こんなの納得できない。面白いけど。
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-11 00:05:57)
308.  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 《ネタバレ》 
大絶讚の嵐なので観賞。 映像は見事だけど、内容としては可もなく不可もなく無難な感じのエンタメ作品で、革新的な要素やストーリーの意外性などは皆無であり、予告編が本編のダイジェストと言っていいほど。予告以上のものを期待していたので個人的に楽しめなかった。スローで見せるギャグ演出がくどい。 また、囚われており救いだされるのが臆病なルイージで、国を守るために勇ましい姿を見せ、マリオを鍛えるのがピーチ姫というフェミ配慮?が引っかかった。
[3D(字幕)] 6点(2023-05-01 21:48:57)
309.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 
最速上映にて観賞。当方仮面ライダーは全く通っておらずド素人の感想。 シン・ゴジラのように現代のものとして過去作を壊し再構築、アップデートしたものを望んでいたのだが、シン・ウルトラマンと同様原作を尊重しすぎている構造だったためあまりノれなかった。元々が映画とテレビシリーズという違いがあるため仕方ないと思われるが、思い入れの深さの差による違いでもあると思われる。世界観の根拠になる設定は細かく凝っているが、物語としての根拠にはとことん無関心でありそのため全然ストーリーにのめり込めない。 アクションとバイクに乗る姿、仮面ライダーとオーグメントたちのデザイン、綺麗な景色やカット割り等映像は抜群にかっこいいが、冒頭から造語のオンパレードだったり、オーグメントのアジト突き止められ過ぎでザル過ぎ、蠍オーグ銃でやられてる、ハチオーグのアジトから撤退後数時間後に再突入というカジュアルさがなんだか間抜けに感じられたりなど突っ込みどころ満載。シン・ゴジラのように市井の人々が脅かされている描写がなく仮面ライダーが何のために闘っているのかが??? ほぼ満席の劇場で途中退席者がいたが、気持ちが分かる…。 パンフレットには庵野監督の「自分がやりたいものより、観客が面白いと思えるものを目指した」という旨のコメントが載っており、それでコレなら監督がやりたいものをやった映画を観たかった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-04-01 13:29:40)
310.  蜜蜂と遠雷 《ネタバレ》 
邦画には珍しい映像主義的映画で少し驚いた。原作は未読だけど二段組みの分厚い小説だったと思うので、映画化に際してかなりの情報をそぎ落としたのだろう。 映像で語ることに徹底しており、登場人物を深彫りし具体的には描いていないため、結局どういう人物だったのか分かりづらく、クライマックスである最終審査でもそこまでのカタルシスは得られなかったが、感情や考えをベラベラじゃべったり、モノローグや説明台詞満載で映像にも凝っていない平凡な作品よりはマシ。今後も注目の監督さんだと思った。 鈴鹿央士は新人とは思えない演技っぷり。そしてやっぱり松岡茉優は良いぞ。無理だと思うけど、「アマデウス」みたいに役者が実際に鍵盤叩いてたら、海外に出しても恥ずかしくない映画になっていただろうなぁ。 ピアノ演奏のイメージ映像として、「ヱヴァQ」と同様馬が用いられていたけど、何か元ネタがあるのか? 連続ドラマで観てみたいな~。
[DVD(邦画)] 6点(2020-10-11 20:26:09)
311.  復活の日 《ネタバレ》 
コロナ禍で話題になったこともあり観賞。なるほど人工的に開発された生物兵器との噂もあるコロナのことを予見したような映画で興味深く観賞した。 ただ80年代の角川映画で監督が深作欣二なのでかなり大味なのは否めない。 現実に未知のウイルスが蔓延ってしまった現在の目で見ると、いくら感染後すぐに死に至らしめる凶悪なウイルスだとしてもマスクや除菌消毒の概念が無くノーガードで診察し医師看護師がバッタバッタと倒れていくのは頭悪すぎるし、政治や科学的視点が限りなく薄っぺらでリアリティが感じられなかった。 多岐川裕美演じる看護師が、死んだ友人の子を保護するまでは良いのだが、その後ボートに乗って海を渡るシーンは、そのボートはどこから!?てか船舶免許持ってるのはなんで!?とそっちが気になってしまった。 ウイルスで南極にいた人間以外は死滅し、さらに対ソ連対アメリカの核ミサイルを止めに行くも間に合わず作動し南極の人間まで死ぬという展開は意外性があり期待したが、放射線を当てたらワクチンができたり、大地震からも核攻撃からも生き延びる草刈正雄にはさすがに辟易とさせられた。その後作戦に失敗したときのために避難した集団と合流するため大陸を南下し始めるのだが、マチュピチュなどの観光をしたり、朽ち果てた協会で自主制作映画のような何の工夫もない謎の対話シーン、髪も髭もボーボーでボロ布を纏い変わり果てた草刈を遠方から瞬時に認識するオリビアハッセーなど、終盤にかけて引っ掛かる点が多すぎてだんだんと萎えてしまった。
[DVD(邦画)] 6点(2020-08-14 22:49:14)(良:1票)
312.  響 HIBIKI 《ネタバレ》 
原作は芥川賞直木編以降失速気味で、完結を待たずに途中で飽きて読まなくなり、映画化決定後も特に本作を観るつもりもなかったのだが、とあるアイドルグループにはまり、それ経由で坂道シリーズにも興味を持ち、色々漁っていく内に欅坂46→平手友梨奈→本作鑑賞、という流れ。 原作の魅力は、純文学や文壇を題材にしている特異さと縮小する一方である業界に対する毒、突き抜けた主人公のキャラクターに翻弄される同じ学校の生徒や大人たちという点で、原作での一番の盛り上がりを映画の結末にしたのはとてもいい決断だったと思う。ただ、原作の良い意味でも悪い意味でも粗削りな作風を、登場人物やエピソードを削ることで軽量化には成功しているものの、そのまま踏襲している点も多くまた原作の中盤までを映画化しているため、やはり中途半端感は否めず、しっかりとオチがあるわけでもないので、結局平手友梨奈のためのアイドル映画に終始してしまっている。(というものの、映画としてどういう着地をするのがベストなのかと考えたところで思い浮かばないのだが…) 動物園のシーンなどで魅せる平手友梨奈の表情は微笑ましく、ファンとしては嬉しいものの、一方で文芸誌読者の私としては原作の芥川賞・直木賞周りのツッコミどころをそのまま引き継いでいるのは残念だった。 平手友梨奈のアイドル映画としては満足だが、一本の映画としてみると、この点数。  以下、劇中の芥川賞・直木賞関連のツッコミどころ。  ・現行の規定では芥川賞は雑誌掲載の中短編、直木賞は単行本で発売された作品が対象であるため、劇中の小栗旬演じる山本の長編と思われるほど分厚い単行本「豚小屋の豚」は芥川賞の対象外であり、また響の「お伽の庭」は雑誌掲載であるため直木賞の対象外。 ・芥川賞・直木賞の規定は時代とともに変遷しており、過去に一作での両賞同時ノミネートはあった(昔は文芸誌掲載作が直木賞候補になることは珍しくなく、また選考がそれぞれ別日で、直木賞候補を選考の結果芥川賞に回したりしたこともあった)ものの、現行の規定だとほぼあり得ない。(元々本を売り上げるための賞であり、双方で別々の受賞者を出した方が作家にとっても出版業界にとってもおいしいため) ・芥川賞・直木賞は事前に候補者へ連絡し、候補となることを承諾するかどうかの確認があるため、メディアで候補作が報道される時点で作家本人(劇中でいえば響)が候補になったことを知らないのはあり得ない。  最後にひとつ。北川景子演じる文芸誌編集者のデスクに並べてある本…目立つところに村上春樹の「1Q84」があり、その隣には「もしドラ」…これは製作者なりの皮肉なのでしょうか。笑いました。
[DVD(邦画)] 6点(2020-08-11 15:27:04)
313.  火口のふたり 《ネタバレ》 
簡単に言うと親戚同士で幼馴染である30代の男女二人が、女が結婚を機に引っ越すのを手伝うために久しぶりに再会し、20代はじめに恋人の一歩手前のセフレのような関係だった頃を回顧しながら、富士山が噴火する世界の終わりのそのときまでセックスする話。淡々としているにもかかわらず、最後まで惹きつけられる謎の魅力があり、その原始的欲求と行為、男女の関係、富士山の噴火など、何か寓話的というか神話的な雰囲気があった。 が、これがキネ旬一位か…。
[DVD(邦画)] 6点(2020-08-05 15:30:39)(良:1票)
314.  パッセンジャー(2016) 《ネタバレ》 
設定は面白いのにSF的な哲学の方向へは転がらず、平凡なラブストーリーになってしまっているので評価は別れそう。宇宙遊泳がそんな簡単に出来るのか?技術者といえど専門家以外が船を修理出来るのか?修理のやり方簡単過ぎやしないか?甲板長の目覚めと退場は都合良すぎじゃないか?等々ツッコミどころも満載。映画の後半からちょっと男に都合が良すぎる。まぁイケメンだから良いのかな。実際あんなことされた女性はたまったもんじゃないだろう。最後のオチも陳腐過ぎやしないか。映像やセット、美術はとても冴えておりかなり見所があった。皆さんのおっしゃる通り、無重力状態になったプールのシーンは斬新でいい。以下、私が思いついたオチの案。 ①排熱孔を開き船を救ったジムはオーロラに改めて謝罪をしながらこれからの幸せを祈る言葉を伝え宇宙の彼方へ放り出され死亡。オーロラは一人宇宙船の中で生きていくことになるが、ジムの子供を妊娠していることが分かり、男女の双子を出産。88年後、ジムの植え木が生い茂り野菜や果物が実る船内で、冬眠から目覚めた乗組員をジムとオーロラの子孫が出迎える。 ②宇宙に放り出され助かることは出来ないと悟ったジム。オーロラに謝罪し、幸せに生きろと伝え死亡。船には他にも故障箇所があり、一人で修理できないオーロラはジムと同じように冬眠中の乗組員を冬眠から目覚めさせることを決意、技術者を数人目覚めさせ、船の修理に取りかかる。全ての修理が終わるとオーロラはジムのことを想いながらも幸せに生きろという言葉を胸に技術者の一人と結ばれる。88年後、オーロラと技術者の子孫たちが冬眠から目覚めた乗組員を出迎える。 ③ジムがオーロラに冬眠ポッドに入ることを勧めるが、オーロラは拒否。それでもジムは無理やりオーロラを冬眠ポッドに入れ、二人で愛していると言葉を交わしながらオーロラは冬眠に入る。ジムは日に日に老いながらも冬眠しているオーロラに毎日会いに行き、宇宙船の中で一人天寿を全うする。88年後、冬眠から目覚めたオーロラはジムの残したオーロラへの愛を毎日綴った手記を発見するのだった。 …どれも微妙か?
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-12-10 22:29:39)(良:1票)
315.  GANTZ:O 《ネタバレ》 
GANTZの映像化としては一番成功しており、日本もここまでのCGアニメが創れるのかと驚嘆させられたが、感情をセリフで喋らせたりするなど声優の演技がリアリティに欠け、また最後のぬらりひょんとの決戦が音楽とスローモーションでなんとか盛り上げようと頑張ったけど盛り上がりきれてない感じがちょっと残念だった。映像は良かったのに演出が総じて安っぽく、また登場人物の描写も薄っぺらいため、「長編漫画の一部を切り取って映画にした」という域を越えることが出来ておらず、「ガンツの大阪編を3DCGで作ってみた」という感じで、一本の映画としては見ごたえがなく、悪い意味で原作ファンのための映画だと思った。
[DVD(邦画)] 6点(2017-09-10 15:41:44)
316.  ハクソー・リッジ 《ネタバレ》 
容赦ない戦闘描写が見所の戦争映画だった。鑑賞者の宗教観や倫理観で感想が左右されると思う。沖縄の地上戦が後半の舞台で、日本兵が一方的に鬼畜に描かれているため日本人としては複雑な心境(なんかモンド映画みたいだったよ……)。 主人公もアメリカ兵も綺麗に描かれ過ぎな気がしてちょっと腑に落ちないのでこの点数で。
[映画館(字幕)] 6点(2017-07-02 15:02:21)(良:1票)
317.  はじまりのうた
良くできてはいることは間違いない。観客が望んでいる「観たい」ストーリーと展開になっているし、観賞後は爽快感があるが、あまりにも都合が良すぎて個人的に好きになれなかった。
[DVD(字幕)] 6点(2016-12-02 19:59:38)
318.  男子高校生の日常 《ネタバレ》 
男子校の男女の距離感とか男子同士の会話に懐かしさを覚えた。ダラダラしてて結局ほんのり失恋ってオチも良い。大袈裟な演技とかドラマティックな展開もないところも好みだった。結構短めで物足りなかったのでもう少し文化祭以外の日常も入れ込んで尺が長くても良かったと思う。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-10-30 13:48:44)
319.  ディープ・ブルー(1999)
ナイスな下着姿だったと記憶しております。
[地上波(吹替)] 6点(2012-05-15 13:12:06)
320.  蒲田行進曲
全体的にハイテンションでどの登場人物にも共感できずおいてきぼりを食らったが、ラストにあんな演出をされたら色々と許さざるを得ない。
[DVD(邦画)] 6点(2012-05-04 16:52:48)
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