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HIGEニズムさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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21.  テルマエ・ロマエ
後半必要だったかな? あくまで阿部ちゃん視点で良いと思うし、平行して上戸らが「(一緒に)頑張ろう!」 なんて感動したり奮闘したりするサクセスを描く必要も無かった気がする。 がオチ含め、どの辺で着地すべきかギャグ漫画的には難しいので已む無き、か。 あ、上戸の巨乳を楽しむには良い作品だと思うよ!!(力説) 監督ものだめと一緒なので、ノリで気楽に見れる一本ではあります。 個人的には現段階で既にバランスが怪しかったので続編は要りません。 興行収入など反響は神がかり的なバランスだったと思い、忘れましょう。 今後の映画界のために。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-04-02 15:32:31)
22.  赤ずきん
ファンタジーなのかミステリーなのか、中途半端な感じ。 人間の根底にある邪悪な部分が垣間見えそうで、さしてそうでもなかった的な。 むしろ強引な解釈と演出でファンタジー部分バッサリのサスペンスでも良かったんじゃない? 狼なんていませんでした~、とか。 仄暗い森の中、目を刺すほどの真紅の頭巾を翻す。 このシーンを撮りたいが為の映画以上でも以下でも無かった印象。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-04-02 13:09:37)
23.  エスター 《ネタバレ》 
旦那の最後は残念でならない。相手は子供だから、というスタンス崩さず。 「まさか」という思いが先にあるので不自然さは無い、のかな? だが、他のレビューを見るに鈍感さへの突っ込み。自分も鈍いようです(笑 個人的には気づけなかったことに対する罰としては重い気がしました。 酒に溺れ、家族はバラバラで・・というところで誘惑に負けなかったのはGoodだし。 まぁ、誘惑失敗が崩壊へのスイッチなんで複雑です。 DVDのもうひとつのエンディングも異常性が出ていて良かった。 だがエスターを迎えた理由であるジェシカ、彼女のための薔薇を裁ったエスターを あの薔薇の前で絶つ、溜飲は下がる。そういう意味では池で完結はしっくり来ない。 日本人で男だからかもですが、子を失った悲しみを既に二人の子が居るのに 養子を迎え入れて癒す、というのは理解できません。 前半から描写していた奥さんのその不安定さがエスターに利用されたわけですが。 ジワジワくる系なので前半動きが薄く疲れるかも。見ごたえはあります。
[DVD(字幕)] 7点(2011-10-08 16:55:02)
24.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 
設定の時点でファンタジーなのだが、もう少し各エピソードを大げさな寓話的に 描いてもよかったのでは?と思うけど、十分ぶっ飛んでるのかな?複雑。 特異な人生って設定だけが先行した感じで、ただただ長かった。 雷に打たれたおじいちゃんのような話が多く詰め込まれてればなぁ。 ただ、この作品自体の長さも「悪い意味」ではないところがくせ者で。 監督の丁寧に描き過ぎた姿勢が見て取れる(そこで気軽に勧めるか悩む)。 ブラピに害なす人も居なければ、ブラピ自身もまた悟りの境地というか。 人生や境遇、体質(?)に対しての恐怖や葛藤があれば違ったかな。 設定とビジュアルだけが特殊な”普通の恋愛映画”という印象が捨てきれない。 人生とはかくも美しく、素晴らしい。生や愛、出会い、別れがある。 その傍らには"時間"が在る、皆その中で生きている。 ベンジャミンもまた例外ではない。そんな一期一会、人生賛歌。
[DVD(字幕)] 6点(2010-12-29 20:36:52)
25.  幸せのレシピ 《ネタバレ》 
オリジナル未見。お話自体は割とありふれてる、王道ではあります。 キャサリン・ゼタ・ジョーンズはアッサリめな化粧がいいですね。 派手めは好きません。相変わらずお胸が最高です。子役もgood。 どうにもイタリアイタリアした男の見せ方が合いませんでした。 キャストや演技ではなく演出かな。無理やり感が否めなかったです。 もう少しケイトとゾーイのやり取りがあってもよかったと思います。 彼女らの心の距離を狭めるエピソードを上手く展開させて欲しかった。 カウンセリングはカットしてもよかったのでは? ニックが絡んできてから関係がウヤムヤに済し崩された感じです。 料理の見せ方ももう少し工夫して欲しかった、名店って感じじゃなかったです。 家族で軽い気持ちで見る分には申し分ない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-12-25 16:33:09)
26.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 
原作未読。ドラマ版もある程度鑑賞済。月9でドラマの映画化というと、 ノリはそのままにストーリーを微妙にスケールアップさせ ギャグ要素等を増加させ、なんら面白みの無い・・いや、大多数の人間を ソコソコに楽しませようとする目論見を孕んだ エンターテイメント性に富んだ作品をイメージさせるが、それを裏切ってくれた。 愛は方程式では解けない。犯罪で得られる愛など存在しなかったのか。 しかし「献身」とは見返りを求めるものではない、単なる自己犠牲である。 エゴと表裏一体なのだ。そういう意味で石神は献身を体現している。 無関係な人物を巻き込むという点も含め そう突飛な動機でもなく、争点とも感じなかった。 非現実的な設定の中に、一人の不器用すぎる男の姿を垣間見た。 母娘の幸せを思えば、自身が刑務所へ行くことも絶望ではない。 その願い、完璧な計画は靖子の告白によって脆くも崩れた。 共に罪を背負う、償うという思いは石神に通じたのだろうか。 一方的な愛ではあるが、自らを犠牲とした男は愛されることを知らなかった。 石神は嘆き涙した、それは彼女が彼の思いに応えたとも言える瞬間でもある。 そこで話自体は完結するので、その後を切って観客を突き放してもよかった。 少々説明が足りないシーンも見られるが楽しめた。
[地上波(邦画)] 8点(2009-12-30 17:23:36)
27.  AVP2 エイリアンズVS. プレデター 《ネタバレ》 
しょうもない田舎町の人間ドラマは要らないです、伏線にもなってないし。 取って付けたような続編を匂わすラストシーンもアリエナイ。 前作からして一杯一杯だった記憶がある、これ以上どう広げる気か。 今から悪寒がして仕方がないが、どうでもいい感も漂う。 再生時に、明るさ調整を強要するかのような画面の暗さに泣く。 暗い+謎の怪物の襲来=超怖い、から脱却してもいい気がする。実際不成立だし。 プレデターに「戦士」としての誇りやらが垣間見えず、ただの怪物扱いにガッカリ。 青い液体で、律儀に証拠隠滅してたシーンだけが印象深い。 ハーフであるプレデリアンとやらも何したわけでもなく、いつも通り。 女子ども妊婦関係なく、スプラッタさせてたのは凄いかも。 おまけに面倒だったので最後に爆弾で街ごと吹っ飛ばすとか、 アメリカらしさ全開と言わざるをえない。 もう一言添えるならば、「お色気シーン入れるならもっと力入れてください」
[DVD(字幕)] 3点(2009-11-27 19:14:27)
28.  デイ・ウォッチ 《ネタバレ》 
(悪い意味で)期待を裏切らないね♪ とまぁ、ボンヤリながらの鑑賞終了。相変わらず置いてけぼり感強し。 今回は、飲み込むのに数テンポ遅れる派手めな映像が多かった気がする。 こういうものなのよ、と割り切るべきなのか・・ただどうしても (能力は)便利なのか?破壊してるだけじゃね?直るのか?と首を傾げてしまう。 弱くてニューゲームのようなハッピー(?)エンドだけど 喉奥に小骨が引っかかって気になりまくるような結末。
[DVD(字幕)] 5点(2009-11-27 04:01:19)
29.  ナイト・ウォッチ(2004) 《ネタバレ》 
曖昧に曖昧を重ねた内容。 説明不足ながらも、それなりに見れてそれなりのまま終わるといった感じ。 なんとなくを寄せ集めただけじゃ「映画」って作れないもんですね。 ほぼ全編シーンが暗く、そしてフラッシュバックの連続で眼がチカチカ。 何やってるか視覚にも訴えてこないのは厳しい。 「考えるな、感じろ」すら通じなかった肩透かし感。 ただロシアンテイストとハッピーエンドじゃないところは良かったか? 光と闇が単純明快に争ってくれればいいのに、 昼夜交代の監視し合う仲だの隣人で友達だの。夜勤行って注意されて、 取りこぼした仕事に振り回されつつもアッサリ片付いたような一般人臭漂う話。 薄い主人公と、話の半端っぷりがもたらした奇跡かも知れん・・・。 超人ファンタジーとしても冒頭の呪術シーンだけが一番それっぽいってどうなのか。
[DVD(字幕)] 5点(2009-11-25 01:13:19)
30.  臨死(2007) 《ネタバレ》 
終盤辺りから漂う主人公とアニーの関係のきな臭さ。 殺した側、殺された側という立ち位置がある以上、恋愛関係はダメでしょうと。 でも幼少時に接点はあったり、少し気持ちが通じ合ったり。狙いがわからない。 とまぁ、最終的にはそういうことは感じさせるだけに留まったので良し。 ただ無理矢理くささもある。瀕死の状態のアニーが何故病院に向かい事情を話し これまた瀕死の主人公と直接話すことが必要に迫られたのか、とか。 「弟のために良いことをしたい」とはあるが強引な自己犠牲もどうかと。 父親のエピソード、それに絡む母のエピソードも多少やった以上 加害者放置で親子愛に走っても良かったかも。話がアニー中心で回り過ぎ。
[DVD(字幕)] 5点(2009-07-25 21:33:00)
31.  -less [レス] 《ネタバレ》 
家族が壊れていく様を描く。が下品な会話が鼻につく。 弟はこんな状況で薬や自慰に耽る始末。緊迫感があるようで無い。 強く、この空間(?)から抜け出そうとする父と娘が最後に残る。 メモに残された「良いおじいちゃんになる」が守れなかったが故の顛末か。 演出が雑というか大味で、短いはずなのに長く感じられた。中だるみ必至。 
[DVD(字幕)] 5点(2009-07-25 12:50:21)
32.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 
堅い、ひたすら堅い。パッケージや雰囲気からファンタジーを期待した。 が、それは裏切られた。良い意味ならよかったが、若干悪い寄り。 唯々、”現実”を突きつけられ死や痛みなどを見せられる。 見せ方がまたイヤらしく、全く免疫が無い人には受け付けられないのだが ソコソコに耐えられる人には目を覆うか覆わないかぐらいのギリギリの線を保つ。 心躍るかと思われ、それが成されなかったのは期待の大きさ故か。 凄い悔しいですが、”空想”や”現実”が鬩ぎ合い”現実”に帰結し それをバッドエンドだとは思わなかったことを踏まえても 楽しめなかった自分が在るという現実からは目を背けられなかった。 空想は幻想に足り得ず。
[DVD(字幕)] 6点(2009-07-18 18:32:37)
33.  プルーフ・オブ・マイ・ライフ 《ネタバレ》 
数学の話で、それでいて心を病んでいる人。 というと「ビューティフルマインド」を思い浮かべる。 ただ、今回は見ていてイライラするというかナカナカ夢中になれない。 誰の研究か、キャサリンは正常なのか否か、父親は。 それらの要素がめまぐるしく過ぎっては、流れ落ちてゆく。 あまりに不要な部分に時間を割き過ぎたのでは? あくまで数学か、恋愛か、家族愛なのか、人としての再生なのか。ボヤケた。 ただただ狂った様を見せられ、それを「受け継いだ才能」で消化するには 少々胃もたれしてしまう。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-06 23:48:28)
34.  イルマーレ(2006) 《ネタバレ》 
ハリウッドらしい強引な力技。 接点が多い・・というかわざわざ遠まわしに手紙を続けずとも会えたのでは? と言うほどに彼らの距離は近い。実際会えてたし。 遠距離恋愛と強調したりしてるけど微塵も無い。 そういう意味でも、作中で描かれる時を隔てた二人の関係は弱い。 手紙で温めたにしても、互いにあそこまで思い合うのも疑問。何故そこまで・・。 ガッカリもしなかったが、心に強く残りもしなかったかな。 犬は可愛かった、妙にみすぼらしさ漂ってたが(笑)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-04-27 23:06:33)
35.  ホステル 《ネタバレ》 
いつ、フロムダスクティルドーン張りに 爽快なハチャメチャ活劇に変貌するか期待していたが、全然そんなことはなかった。 殺人ショーを楽しむホステルから逃亡するため、パクストンは殺人を犯している。 ホステル内のそれとは方向性が違うが、そこに同種の作業的なものを感じてしまった。 敵地ゆえ迅速に仕留めるのが正道なのだが、ピンチと呼べるシーンも薄く 余計なエピソードなどを挟まずテンポ良く二転三転やらかした方が楽しめたかも。 仲間二人を、既に後半ではあったがサックリと退場させたのも失敗だったのでは? 繋ぎのエロシーンはお約束ではあるが、前半部分の冗長さと相まって効果半減。 ただ・・都市伝説じみた海外でありそうなお馬鹿ネタ自体はB級映画的には好感触。
[DVD(字幕)] 5点(2008-11-14 12:31:03)(良:1票)
36.  プラダを着た悪魔
ファッション界、というとかなり特殊な職場に感じられる。 実際、私がトンと無縁な世界ではあるのだが分かり易い作りで好感が持てる。 アン・ハサウェイとメリル・ストリープ、二人の絶妙な関係、距離感が堪らない。 ありがちな綺麗な部分だけじゃなく、その世界に生きる人たちの内側を デフォルメしつつ掻い摘み上手いこと小じんまりとまとめている。 エミリーに対するフォロー、ミランダから離れるラストなどスッキリできる。 シーン毎の各人物の言葉、着眼点を変えればまた違った面白さが見出せるかも? アンドレアとミランダの仕事の決着、その着地点にはやや不満が残る。 その他諸々ありますが、やっぱりメリルって素晴らしい女優だなとしみじみ感じました。 加えると、変身しないアンも素敵。いや、厳密に言うと”変身しないアンが素敵”。 序盤に「コツコツ」らにダメ出しされた、ダサダサのセーター。 いやダサくないよ?全然ダサくないよ?特にお胸の辺りが最高・・。
[DVD(字幕)] 7点(2008-11-09 18:36:38)(良:1票)
37.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 《ネタバレ》 
結構評価が辛いですね。 2作目は長い上に何やってんだって感じで、 個人的には3作目の方が楽しめたのですが・・・。 これまた長い上にやっと完結か、という安堵感から来てるのかも知れませんけど。 派手に乱闘してますが、これと言って得たものが無い。 何のために戦ってるかが、背景に見えないんですよね。 ウィルの結末、選択肢がそれ以外無いと思いつつもちょっとスッキリしないかも。 バルボッサ好きですが、彼の見せ場があるようで無いところが寂しい。 個人的には10年後の再会シーンは要らないかも。 お話的には良いシーンだけどね、バルボッサやジャックが見たいっての。 主役って誰だっけ、と思いつつ製作側はこの二人を主軸に見せたかったのか と、そのシーンでハッと気づくとか笑えない。 総じてみるとグダグダなのは言うに及ばず、もっとコンパクトに出来たのでは? 
[DVD(字幕)] 6点(2008-02-02 21:37:27)(良:1票)
38.  ゾディアック(2007)
長い。映画内の時間も飛び飛びでテンポが悪く、作中の人物同様に この「ゾディアック事件」に振り回される結果に。 登場人物や事件に関係する情報が多いので、脳内整理が面倒です。 遊びが少なかった気がします、いや無かった? 退屈と言えるほどの退屈はしませんでしたが、気を張り過ぎて少々疲れました。 事実にほぼ忠実に沿うことでサスペンス映画的な面白さはあまり無いですが 映画を作るに足るものを残した事件ってことを思うと感慨深いです。
[DVD(字幕)] 5点(2008-01-31 02:49:51)
39.  パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 
理解はできる、ただ心を強く打つものは無いかと。 雰囲気よろしくマッタリ進むのかと思えば、終盤の処刑台でのシーン。 愛、それをこう表現するか・・これはどうだろう?と首を傾げる。 というよりもギャグでしかない、と自分は思った。 陳腐だ、だがこんなものかと嫌に納得もする。 ジャンに必要だったのは女性を殺し、匂いを保管することではなく こういうことだったのだと考えるに、少しばかり悲哀を感じます。 それにしても匂い、とはまた難しいネタを映画にしてみたものです。 キモである映像での表現、頑張っていたと思います。 「最高の香水」の完成が中盤で不安視され、 もしやローラが助かりハッピーエンドになるのか?と不安に。 だがそれは杞憂に終わり、しっかりと果たされたので嬉しい反面、 上手く活用されず突き抜けてしまったのが残念。 ジャン同様、心の隙間は埋まりませんでした。 無に還る、というくだりは結構好き。
[DVD(字幕)] 6点(2008-01-25 18:04:11)
40.  ウルトラヴァイオレット(2006) 《ネタバレ》 
ゲームとか漫画の世界が色濃く出てますね、ギミックとかアイテムに。 スーツとか髪の色の変化等、見た目よろしいが説明は無い。 「考えるな、感じるんだ!」みたいなメッセージが込められてるのか? 戦闘時は紫色の髪でずっと戦って欲しかったな~。 アクションに関してはかなり不満があります。 ガン=カタ好きだけど、やはり腹八分目ぐらいが丁度良い。 リベリオンのように所々に抜きがあればまだいいのだが、それらが無かったのが敗因か。 決めシーンのために戦闘アクションこなしてるようで面白みが無かった。 他のファージ仲間の必要性もイマイチ感じられなかったし。 ストーリーに関して突っ込み所あれど、B級路線ゆえ深くは問うまい。 とにもかくにも「ミラのプロモーションビデオ」として見ればOKかと。 彼女はそろそろ脱がなくてもいいんじゃなかろうか?脱ぎたがりなのだろうか。
[DVD(字幕)] 4点(2008-01-24 20:14:02)
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