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男ザンパノさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 440
性別 男性

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21.  フライングハイ
ハタチのとき、初めての外国はUSA,ロスの空港に降り立ち、そこでモクモクと働くのブルーカラーの人々をみて、”おー、アメリカにも労働者がいるじゃん!たいしたことねーや”と思ったのと同時に、”あー、この人達も、フライングハイ、観たことあるかなあ?とか、フライングハイ作った人、近くにいないかなあ?とか”いろいろと、思いをめぐらしたことを、昨日のように、おもいだす。また、白人と話すとき、(あまり機会はないが)相手の気持ちが読めない、判らない、こわい、時に、”あーそうだ、アメリカ人はフライングハイやネイキッドガンやホットショットを作ってる人達なんだなあ、と思うと、非常に気が楽になる。にやけてくる。
[地上波(吹替)] 9点(2007-07-23 00:13:13)
22.  コンペティション(1980) 《ネタバレ》 
リーレミックといえば、マックイーンの”ハイウエイ”だし、ワナメイカーといえば、バーンスタインだし、アービングといえば、アルゲリッチだし、ドレイファスといえばジョーズである。アービング演じる女の子が本選でのコンチェルトの演奏中、ピアノが不調になり、ワナメーカー演じる指揮者のせいにするシーンがあるが、このエピソードは明らかに、間違っている。責めるべきは”ピアノ調律師”である。でも、映画でたくさんのピアノ協奏曲が聴くことが出来る唯一の作品。ピアノコンチェルトの選択が良い。また、この当時の映画の中の”音楽の音”は最悪である。あと、ジョーズとこの映画のドレイファスの役柄がダイッキライである。いじめたくなる。まあ、それだけはまり役って事。ラストの、パーティで踊る複雑な心境のふたりの顔と、終わり方は非常に良い。ピアノ音楽好き、必見。 
[映画館(字幕)] 7点(2007-07-11 22:33:52)
23.  蒲田行進曲
これぞ、映画の中の映画!日本一! (にっぽんいち!)例えるなら、ハリウッドには”スティング”があるが、日本には”蒲田行進曲あり!といった感じかな。
[映画館(邦画)] 9点(2007-05-17 01:20:31)
24.  ファイヤーフォックス
イーストウッドはすごい!俳優だし、監督だし、音楽家だし、パイロットだし、透明人間だし!何度観てもまた観ちゃうね! また、敵に追われ、イヌに追われ、息も絶え絶えに、地上の草陰から、奪還したファイヤーフォックスの勇姿を見送るレジスタンスのおっさんを見るにつけ、”あれはオレだ!”と観るたびに思う。オレはパイロットにはなれない。いち歩兵は大変よ。残念。
[映画館(字幕)] 6点(2007-03-13 18:33:50)
25.  プラトーン
うーん。今また見ると(べつにみないけど)この映画の存在自体が、ギャグか、”メディアそのもの”に思えてしまう。監督や出演者のせいでは、もちろんありません。”わたしとタイミング”のせいです。(今現在強くそう思う。)わたしにとっては名作ではないなあ。どうでもいいが、それゆえ、昨年観た(わざわざ映画館で)”ホテルルワンダ”なんて観ると、なななななな、なに映画でやってんの?と本気で思う。こういう映画は正直言って、つまらない。まるで小学生向けの教育テレビのようだ。教科書、歴史書、を熟読したほうがよほど面白いし、ためになります。なんかアメリカの映画文化イコール日本のまんが文化というかんじがする。映画館に行くならば”ランボ-”のほうが数億倍も優れている。
[映画館(字幕)] 5点(2007-02-20 00:27:37)
26.  ランボー
うーん。リチャードクレンナはやっぱり、なんか、やっぱり変だ!リチャードクレンナ曰く、”俺ャ知ラねー” 名作! 何度もいう。ランボーは”おしん”だ!!
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-03 11:28:24)
27.  スローなブギにしてくれ
これもねえ、伊丹十三がうまい。演技だけよくみる。 伊丹さんや、橋爪コウさんの演技みると、古尾谷、山崎や仲代なんて学芸会にみえます。いま、再び見返すと、本当にヘタな演技の役者達。  それから、原田芳雄がかけていたヘッドホーンから流れ出た音楽がすごくよかった。 米軍ハウスと福生周辺の風景、春川ますみが住む、横浜あたりのドブ川ぞいの、場末の景色が最高。それから、高橋三千綱!浅野のMA-1!
[映画館(邦画)] 6点(2006-12-18 02:03:09)
28.  の・ようなもの
ぎゃー!これをわすれていた。森田監督最高傑作。  わたしは、自分の欲求を映画のなかに求めるタイプの ダメな人間なので、こうゆうごく普通の世界に住む 一見、幸せにみえるひとびとの日常がとてもうらやましい。 (おれって不幸) でも、やっぱりこの映画のなかのひとびとはみんなすごくしあわせそうだ。 そして、それゆえ、らすとの宴のおわりの夕景と音楽は非常にせつなく、いとおしい。 最高!夜から明け方にかけて主人公が歩く名シーンの”東京”は外国のようにうらやましい。 登場人物の人間関係もすごくうらやましい。そしてなにより、全篇にただよう”エロス”がうらやましい。ホント、愛おしい作品!これのDVDは、ぼくのたからものです。 
[映画館(字幕)] 10点(2006-12-04 18:29:49)
29.  家族ゲーム
むかしだったら9点ぐらいだが、いまはこれくらいか。 この映画の伊丹十三が好きです。うまいなあ。  単に僕の予測ですが、この映画でもそうですが、当時絶好調の 森田芳光に、この作品で出遭った伊丹さんが、非常に刺激を受け、 (というか完全に嫉妬して)其の直後、”俺もオチオチしておれん” と、監督業を始めたのではないか、と俺はみている。名作。この映画の松田はイイ。 松田はべつにたいした俳優ではないが、こういう脚本が好きであるという点はいい。 この映画の、監督と松田の感覚はピッタンコで、非常にウマがあったそうで、ふたりでにやけていたそうだ。しかし一方、伊丹は、この本の感覚がわからず、(あまり理解できず)非常に苦心したそう。なんとなく、わかる気がする。確かに、伊丹の作品には、こういった、”異次元の感覚”といったものは皆無だ。伊丹は彼自身の芝居同様、”リアリズム”の人だ。  
[映画館(字幕)] 7点(2006-12-04 18:05:10)
30.  ネバーセイ・ネバーアゲイン
たいした映画ではない。でも好き。はるかむかし、遠い記憶。せつない。なつかしい、せつなくなる、最高気持ちいい、ルグラン節!中東。地中海。中米。バハマ。ナッソー。リゾート。いいおんな。情事。ひめごと。一生、リゾートを豪勢に旅して暮らしたい。日本よさようなら。いいなあ本当! それから、それからーー!ローワンがひとりでやってくれてるぜ!あのシーンは、さすがのJボンドもマイッタネ!ってな顔。がよかったね。
[映画館(字幕)] 6点(2006-08-31 00:36:03)
31.  ゆきゆきて、神軍
最高の映画! そして、それに超反比例する主人公奥崎の最低の人間性!いまいちど、見直して、感想をのべるならば。そうですね。ただ単純に、スキャンダラスですね。まあ、たとえば、ある人物の実際の殺人の過程を、キャメラで追うこと。単純に、その一点だけにつきるわけだが、それを、ドキュメンタリー映画として企画、構想して、実際に、撮影、編集、一般公開してしまうんだから、これはもう、とてつもなく、凄い!! しかしまあ、キャメラで追っかけて、撮ってるもんだから、ご本人が、悪ノリしている。って感じも、大いにあるんだけどもね。ただ、これはないものねだりだが、奥崎が、問題の、戦争当時に、どれくらい、死に物狂いで、”戦争”というより、”軍隊の理不尽さ””ひどい上官と部隊”と戦ったのか!!!!”ということである。おそらく、このひとは戦後、いままで、不断の戦いを続けている、とは、到底おもえない。戦後、何10年も過ぎたあとで、急に思い出したように、あんにゃ野郎!アッタマ来っから、いっちょぶっ殺してやろうか!!ってな、感じ。何十年も過ぎたあとなのに、いまさら、遅えよ!!戦時中に、内輪もめして、上官と戦って、死ねばよかったのに。タダタダ、迷惑なオッサンである。追加!そう!くりかえし、言いたいのは、モラルも法も、何も制限がなければ、ラクなもんである。なんでもありならね。現実はそうではない。しかし、この作品は造られた!そして映倫を通った!(??ですよね、、、)公開された!そう!ニッポンも捨てたモンではない。残るは”暴力団”と”天皇”だ!そのうち、誰かがやってくれるはずだ!小学校の授業で”働くおじさん”(古いね!)なんてのを見せてるヒマがあったら 、こんなのを、小学生にも是非みてほしい。
[映画館(邦画)] 10点(2006-08-29 19:44:04)(良:1票)
32.  エリア88
この作品の投稿欄をたちあげた人たちより先で、すいません。失礼します。 エリア88は、私の涙の基です。男と女。最高のロマン! さらば、エリア88!
[ビデオ(邦画)] 8点(2006-08-24 17:57:46)
33.  トム・ホーン 《ネタバレ》 
ハリウッドやスティーブマックイーンの名前自体、このころすでに、”伝説”(しかもあまり価値のない)になっていた気がする。タワーリングを最後にした、長期の休眠と時代は、彼を普通の”男”にしてしまった。作品は、ほぼ9割以上彼の”監督作”といってもいいだろう。その、虚飾や演出を欠いた(というか知らない)平凡、単調なつくりは、マックイーンとはいえ目を覆うものがある。むかし、かのスーパースターだった”マックイーン”はこの作品にはもういない。ここに出演している老ガンマン”トムホーン”を演じるひとは、むかし、”スティーブマックイーン!”だった、肺を深く病んだ、老人だ。そしてここに、老人は、この作品で、主人公を絞首刑にて殺すと共に、みずからの俳優人生に別れを告げる。そして彼は示した。この作品で、マックイーンがライフルを撃つ、多くのシーン、それだけで、、、、ただそれだけで、これから生まれてくる、数十数百のどんな男性俳優たちも、絶対にマックイーンにはかなわない!ということを必然的に決定している。もうマックイーンはいないのだ。 氷山が消えてゆくがごとく、ある種の”才能”も当然!消えてゆく運命なのだ。  代わりに今は、”アレキサンダーマックイーン”と”メジロマックイーン”がいる。(いません!) 追加!これの制作過程のハナシを知ったので書く。マックイーンの構想によれば、この作品は、3時間を超えてしまう、大河ドラマになってしまう物だったそうだ。しかし、出資側との折り合いがつかず、前半、ジェロニモを捕える戦いのくだりや、若かりし頃の話をすべて吹っ飛ばしたらしい。それでこういう作品にしあがった。それでわたしとしては、納得できたのでした。この作品はトムホーンの後半生で、しかもカットしすぎである。観客としては、絞首刑だけみせられてもしょうがないのである。(いくら、マックイーンフリークでもね)しかし、これ考えてみりゃ70年代の作品なんだよなあ。同じ年のイーストウッドがずいぶんと、若くみえてしょうがない。ブランド、ディーン、ニューマンそしてマックイーンと比べてイーストウッドはだいぶん落ちる。だからこそ、監督業をやったのだ。 いくら”ダーティーハリー”がおもしろくて、非常に優れていても、スティーブマックイーン”ブリット”にはかなわないのだ!
[映画館(字幕)] 10点(2006-08-22 00:56:57)(良:1票)
34.  ファンダンゴ
みんなでファンダンゴしよう!by吉田照美。
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-08-21 23:29:50)
35.  パリ、テキサス
若いころ、ロス~ガルベストンをひとりで、クルマでおよそ5日で往復、旅した。 1日、千キロ以上走った。この映画はそのときの体験、そのまんまだ。この映画のすべての風景が大好きだ。片岡義男ロンサムカーボウイだ。昔のWAVE,写真集UNCOMMON PLACESそうゆう雰囲気に満々ている。映画というよりも、非常に典型的な、しかし私から観ると非常にあこがれるアメリカの生活、風景に満ちている。また男としては、作品のなかのキンスキーのような最高の女と、手っ取り早く言うと”やりたい”。いっしょに生活をしたいという男の欲望を非常に喚起している。そして、物語はというと実は、まったく大したことはない。普通の男の身勝手なハナシ。というか、どうみても、簡単に言うと”ファッション””かっこいい”だけである。もちろん、ラストのトラヴィスの悲劇が、もし自分だったらと考えると、とっても切ないというか。むなしい。でもそれだけだ。監督は主人公とキンスキーの鏡向こうの超長い対話シーンで映画に深みを持たせる効果をねらっているようだが、全く見せかけ。実はそんなことではなく、単に、美しいキンスキーを長く、効果的に映したかっただけ。我々は映画館のイスに深く腰掛け、タダタダこの映画の気持ちイイ雰囲気にひたるだけだ。渋い音楽。きれいな景色。いい女。いい写真。渋い写真。荒野の写真。精神の流れ者。主人公の自由な生活。うらやましくみえるアメリカでの普通の生活。くらし。”男と女”にならぶ、これぞDVD永久保存版。人生一生、世界中を旅して暮らせれば、家族はいらないかも。でもそのうちかならず、旅にもアートにも飽きるのだ!アート!さて、”ベルリン”はだめで、なぜ、この作品が普遍的によいのか。ずばり!言い当てましょう。それは、旅行だからです。美しい写真、きれいな風景、たそがれの、退廃、アメリカ一般サバービアだからです。観てて、気分いいわけよ。慣れると、きっと飽きるんだろうなあ。”風景写真がなければ、魅力半減の作品”   ラスト、暗黒の精神と風景のなか、ハンドルを握る主人公は、ふたたび、オープニングの精神の荒野にかえってゆく。  ”絶望のラスト!” 
[映画館(字幕)] 10点(2006-08-19 23:47:18)(良:1票)
36.  隣の女
マックイーンの幻の迷作”民衆の敵”の劇場予告を観るために2回も観に行った。私的に、めずらしい作品。中学のとき新宿、わすれもしない、この”隣の女”の次回上映が”民衆の敵”だったのだ。しかし、中学生心に非常に暗く、あまり面白くなかったのと、濡れ場を特に記憶している。ドパルデュ、ごめんなさい。
[映画館(字幕)] 6点(2006-08-18 00:41:16)
37.  ダイ・ハード
日本の公開前にショウビズで”これは、今後のアクション映画のひとつのモノサシになるでしょう”というコメントをよく覚えている。これはそのとおりであった。あるときまで完璧だな、とおもっていたこともあった。 ただ、当然ながら、マックイーンには全く及ばない。出直して来い、チャラ男!!
[映画館(字幕)] 9点(2006-08-18 00:29:44)
38.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
片思い中の思い出深い作品。出張先浜松で、同時上映イギリス映画”ディーラーズ”(だれもしらない)。もうぞっこんで、CD、ビデオを買うのが待ち遠しかった。 まず、主人公の仕事ね!2台ピアノのラウンジプレーヤーなんてめずらしいよ。アメリカのピアノ流しですよ、自由ですよ。 好きなところ。宣伝のため地方テレビスタジオを訪れる2人。(ファビュラスバンカーボーイズ!!)。そのときスタジオで流れていた、もろに”アメリカのいなか”ののんきな口笛音楽。オーディションで女性が歌った”アップアンドアウエイ”そしてせつないラストのスージーダイアモンドの歌う”マイファニーバレンタイン”。そして自分たちが売れない状況を、なかば皮肉ってジェフが言う、”ピアノは昔から弱い!”という台詞。これは歌やバンドに比べてという意味かな。時代おくれの感じがしていいです。(”アンダーカレント”いわゆる低流ですな。)雰囲気最高、音楽最高です。
[映画館(字幕)] 10点(2006-08-17 23:58:51)(良:1票)
39.  レイダース/失われたアーク《聖櫃》
中学のときたしか、日比谷映画か?とにかく、しょっぱなの洞窟!特に巨大な石ころころの超迫力は劇場映画の興奮度NO1です。(いまでもあの衝撃はわすれず。)でかい画面でそれはもう、すごかったんですから!そしてあらゆる面での最高傑作!ジョーズの次。第2作、3作でどんなにがっかりしたか!なんといってもレイダースですよ! それと、ちまたではコレ、”インディジョーンズ”シリーズですが、間違ってます! ”レイダースシリーズ”です。これ、ホントに!            思いだした!!高校生時、コレみた友人に”ドーだった?”と聴いたところ、”俺、砂漠モノにがてなんだよなあ!”と言った。これには、まいった!俺もその気持ちが、すごく、良くわかったから。
[映画館(字幕)] 10点(2006-05-08 00:13:50)
40.  ランボー/怒りの脱出
トラウトマン大佐:「(ランボーに対して)間違った戦争だったが、国を恨むな。」 ランボー:「恨む?・・・(国に対して)命を捧げます。」 トラウトマン大佐:「では何が望みだ?」 ランボー:(はるか山脈方向を指さし!)この土地で闘い死んで行った仲間達の思いは、願いは!!(彼らが国を愛したように、国も彼らを愛してほしい・・・ 、と山脈方面を指差して、言うランボーの台詞をバックに、”新日本紀行もまっつ青!!”ゴールドスミス最高の”おしん節”のメインテーマが朗々と流れるラスト!超かっこええ!超感動!ここだけ、何度もくり返し見ます!  追加アー!”ミッションアコンプリッシュト!!”出たでたデタ!”覚えたての単語が出た!!”と、当時思ったものだ。祝!ゴールデンらずべりい、、、、、
[映画館(字幕)] 8点(2006-05-07 23:52:26)
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