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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  また、あなたとブッククラブで 《ネタバレ》 
何と言うか、レジェンド女優達の迫力・貫録を良くも悪くもゲップが出る位に堪能できる作品。 この様な作品が一本の劇映画として成立してしまう、アメリカエンタメ業界の底力を改めて思い知った。 一体誰をターゲットにして作成されたのだろうか・・・ お相手の男優陣が皆さん女優陣よりもかなり年下なのはウケましたが、 出演陣の特別なファンでもない限り、お勧めはしません。 (ちなみに私はBTTF Part3以来のメアリー・スティーンバージェンファンです)
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-02-07 13:05:10)
22.  パリのどこかで、あなたと 《ネタバレ》 
これは望外の拾い物でした。 普通の人達の普通の日々をさりげなく取り上げる類の作品、私大好きです。 フランス映画はこの手の作品で本当に粒ぞろい。 そう、人は皆色々と悩みを抱えながらもささやかな楽しみを生きがいに皆頑張って日々を生きている。 前向きにならないとね。 主人公二人が徐々にポジティブになっていく様子、「おお、そう来たか!」と思える感じの良いラストシーン。 全く派手では無いけれど、心にじんわりと染み入る良い映画です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-02-01 10:04:24)(良:1票)
23.  ブラック アンド ブルー 《ネタバレ》 
見えてくるのはあくまでも表面的な北米分断の一コマ。 行間に北米の現状に対し見て見ぬフリをしている政治家たちへの製作者の怒りが垣間見える。 一応は勧善懲悪的な幕切れを迎えはするが、実は何も解決出来ていない事に気が付き暗澹たる気持ちになる。 骨太なクライムアクション、観て損はしない。  不愉快極まりないチンピラ警官の最期があっさりしすぎているのが減点要因。 あそこはもっと執拗に描かないと。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-12-16 13:19:04)
24.  The Witch/魔女 《ネタバレ》 
いや~面白かった! 前半と後半の作風の違い、特に後半からのドライブ感が物凄い。 設定自体は既視感の有るものだけれど、そんな事など大した事では無いと思わせる程の作品の勢いが物凄い。 韓国映画独特のあざとさ・わざとらしさが本作の場合はプラスに効いている。 それなのに二部作かい! 生殺しだ!! 早く続編観せろ!!!
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-10-12 11:34:36)
25.  彼らは生きていた 《ネタバレ》 
軽い気持ちで観ると横っ面を張り倒された様な気持ちになる作品。 途中からカラー化(これがまたすこぶる良く出来ている)してからの映像の持つ重厚感・迫力はとてつもない。 劇場で観ればよかった。その分落ち込む度合いも凄いと思うが。 余計な音楽・ナレーションが無く、生き残った古参兵の昔語りのみと言う構成も真実味が増し胸に迫る。 中盤の凄惨な描写は実物で有るが故に正視する事が難しい。 この作品を世の中の馬鹿な政治家共に観せてやりたい。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2021-09-30 10:41:07)
26.  ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋 《ネタバレ》 
セス・ローゲンの外見とキャラ設定が許容範囲ならば、時間潰しに観るには丁度良い作品。 シャーリーズ・セロンはとにかく滅茶苦茶綺麗。 内容は世の中の男共(はい、私もです)が一度は夢見る世紀の大逆転恋愛ラブコメ、少々下衆な描写有り。 主演の二人が製作も兼ねていて、サブキャラのカナダ首相の名前が「ジェームズ・スチュアート」って... 少々悪乗りが過ぎているかな、と言う感じ。 同様の大統領系の作品達(「アメリカン・プレジデント」「デーヴ」等)と比べるとかなり粗い作品。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-09-30 10:32:12)
27.  ANNA/アナ(2019) 《ネタバレ》 
最悪だった「ヴァレリアン」の影響も有り、期待度極小で臨んだ本作。 ハードルを下げていた事など通り越し、なんとまぁ往年のベッソン監督らしい小気味よい作品、良い意味で裏切られました。 「ニキータの現代版セルフリメイク」と揶揄する評も有るものの、やっぱりこの監督さんは美人の女性、 しかも監督本人の好みの女性が主役で、世の男共を蹴散らす設定で無いと本領発揮出来ない様だ。 なんせ、公式サイトの宣伝文句が『またそれか!』ですから。(大爆笑) 「ニキータ(アンヌ・パリロー)」しかり、「フィフス・エレメント(ミラジョボ)」しかり、「ルーシー(スカヨハ)」しかり、 全くしょうもないオッサンだ(褒めている、気持ちは良~く判る!)。 さて、新進気鋭のモデルさん、サッシャ・ルス嬢を新たに主役に迎えた本作、観ていてニヤリとしてしまう位に物語の 構成は「ニキータ」と同じです。 でも、時系列を小刻み且つ巧みに入れ替えたストーリー構成と、「ニキータ」のそれとはテンポ・アクションのキレが格段に洗練された各種アクションシーンは「ニキータ」を遥かに凌駕しており、ラストまで一気に観させるその勢いも有り、この手の女性が主役のアクション映画では最高傑作と評価しても良いと私は思ってます。 無駄に豪華な出演陣も作品に厚みを増す事に上手く効果を発揮しているし、何は無くとも主演のサッシャ嬢は静止状態の写真ではその魅力は半分も伝わらない、動き出して初めてその真価が判る女優さん。 次回作は有るのだろうか、期待して待ってます。 最後にベッソン監督、この人まだ錆びてませんよ(限られた環境下で、と言う条件付きですが笑)。   そうそう、「アデル」も有りましたね・・・笑。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2021-09-22 13:17:46)
28.  ミッドウェイ(2019) 《ネタバレ》 
肯定的な評価満載のレビューを書こうと思ったが、他レビュアー諸氏の辛口の批評を読んでその気が失せました。 そうですか、やはり史実には忠実で無かったのですか...残念です。 私はミッドウエイ海戦の詳細は知らず、また、エンドクレジットが出るまで本作の監督が「あの」ローランド・エメリッヒだとは知らなかったので、殊更にアメリカ万歳でも無く日本をステレオタイプに描いた訳でも無い本作に高評価を抱いていたのですが。 本作の様な世界的に知られた舞台を題材とした作品、しかも戦争と言う大勢の人が亡くなられた史実の映像化は難しいのでしょう。 数えきれない人たちへのリスペクトが無ければとても手を付けられないのでは。 いずれにしても、戦禍から数十年が経過した今、日米双方の協力の下でこの様な大作が作成される事が感慨深いです。 諸手を挙げて評価出来ないのは辛いですが、鑑賞し終わった時の素直な気持ちに従い7点献上致します。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-09-06 10:18:20)
29.  ザ・ピーナッツバター・ファルコン 《ネタバレ》 
車が殆ど登場しない一風変わったロードムービー。 ダウン症の方を主人公にしてはいるけれど、お涙頂戴的な描写は無く普通の男として描いている事も好感度高し。 クライマックスで強烈なカタルシスを感じるシーンが有るわけでもないが、観る事で何となく清々しい気持ちになれる。  シャイア・ラブーフが物凄く良い演技をしている。一時期天狗になり干されたとの事だが、様々な人生経験を得て良い顔つきの大人の俳優になった。 「ボルグ&マッケンロー 氷の男と炎の男」でそれまでのイメージとは異なる良い印象を受けたのだが、回り道は彼の役者人生ではプラスだった様だ。  ダコタ・ジョンソン、相変わらず可憐です、可愛いです。もっといろいろな作品に出て欲しい。  終盤、主人公に投げ飛ばされた老プロレスラーのその後が気になった。普通なら再起不能だよ、あれじゃ。  蛇足  恐らくラストシーンは2通り撮影されていたと推測、何故そう思ったのかは、本作を観てみないと判らない。 スニークプレビュー等で評判の良い方を劇場公開版にしたのだと思うが、なんだかんだ皆さんハッピーエンドが好きなのだ。 私もですけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-01 16:38:53)(良:1票)
30.  レイニーデイ・イン・ニューヨーク 《ネタバレ》 
英語が堪能ならもっと楽しめて点数も上がったのかと思う。 実は大した中身の映画では無く、皮肉屋の彼氏とカマトト(死語)の彼女の少々破天荒なNYデートの顛末を描いた「だけ」の作品。 それでも最後まで飽きずに観れてしまうのは、作品全体の何となくお洒落な雰囲気と、エル・ファニング演じる女子大生がやたらと魅力的だから。 擦れた大都会の男性共には彼女の様なタイプはとてつもなく魅力的に見えるらしく、入れ食いの様に男共にモテまくりの描写は笑えたし、 それでいてエロいシーンが無いのもスマートで良かった。 私はウディ・アレンと言う人の事はかなり昔に見た未来社会を描くコメディと「カメレオンマン」位で他はほとんど知らないが、 本作の様な小粋な感じが長く愛されている(もっとも近年はバッシングされている様だが)理由なのだろうか。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-07-01 16:27:43)
31.  ブラック・クランズマン 《ネタバレ》 
驚くべき事に実話がベースの本作、時折ユーモアを交えた構成で最後まで飽きさせない展開。 根底に流れるのはスパイク・リー監督の怒り。それも「紅蓮の怒り」と言っても差し支えないほど、それは熱い。 本作の締めはBlack Lives Matterを主とした実際に起こった出来事の実写フィルム。 本作がアカデミー脚色賞しか受賞できなかった事は勿論、未だにアメリカで「黒人初の〇〇」等の表現が無くならず、 誰あろう黒人の皆様からそれらの言葉が肯定的に出てくる所がその病巣の深さを裏付ける。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-25 13:00:11)
32.  永遠の門 ゴッホの見た未来 《ネタバレ》 
散文詩をそのまま映像化している様な作品。 面白いかと問われると、正直そうとは言い切れない。 主演のウィレム・デフォーはこれ以上ないはまり役。 アカデミー主演男優賞は本作の様な演技に対し贈呈するものでは無いのか? 英語とフランス語が入り混じる会話、常に画面の半分がピンぼけな、 ゴッホ本人の視点を再現したかの様な映像は興味深いが、 いかんせん物語の起伏に乏しく集中力の維持が難しい。 5点はウィレム・デフォーの演技に対して。 彼が自然に敬意を表すかの様に両手を高く上げて新緑に佇む様子は、 あたかもプラトゥーンのエリアス伍長の様だった。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-24 16:08:32)(良:1票)
33.  イエスタデイ(2019) 《ネタバレ》 
ダニー・ボイルはやっぱり巨額の予算を投じた大作よりも、こういう類の小粒な作品の方が面白い。 何となく既視感のある作風だと思っていたら、リチャード・カーティスが制作に関わっていた、妙に納得。 主役の方は微妙に冴えないルックスが現実味が有ってよかった。 終盤、まさか「あのお方」に会いに行く展開になるとは・・・ 世界で自分(と他ごく少数)がTHE BEATLESの存在を知っているならば、 「あのお方」が存命ならばやっぱり会いに行きたくなっちゃうだろうなぁ。 リリー・ジェームズに+1点。 
[インターネット(字幕)] 7点(2021-05-13 17:20:20)
34.  JUNK HEAD 《ネタバレ》 
久々に感じた「何か凄い映画観ちゃったぞ」感。 (「ターミネーター」を初めて観た感覚に近い)  ほぼ一人でこれだけの作品を作り上げた熱意に感服致します。  3部作との事で正直、本作は尻切れトンボ的に終わりますが逆に次回作に期待が持てます。  コロナ禍の日曜午後、日比谷の映画館はほぼ満員でした。 これだけの手応えが有るならば、それが劇場公開でもWEB公開でも次回作は必ず観られる筈。 期待してます。
[映画館(邦画)] 9点(2021-04-20 15:54:16)
35.  トゥモローランド
すいません皆さん、途中からブリット・ロバートソンしか観てませんでした。 (特にお胸が… 以下省略) 私、彼女の様な絶世の美女では無いものの、何だか気になる 普通な感じの女性に弱いのです。 5点は彼女に献上致します。
[インターネット(字幕)] 5点(2021-04-19 19:52:07)
36.  サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ- 《ネタバレ》 
秀作。 冷徹なまでの割り切り。 この手の作品は主人公が障害を乗り越え立ち上がるお涙頂戴の描写になりがちだが、そんなものは皆無。 コミュニティでの束の間の安息の後、一縷の望みを託し大枚はたいて受けた手術が起死回生の結果とはならない人生の非情。 ラストの収音マイクを外した時の主人公の表情は、諦めとも決意とも言えない、達観した何かを感じさせる感動的な描写だった。
[インターネット(字幕)] 8点(2021-03-30 10:53:40)
37.  宮本から君へ 《ネタバレ》 
平均的を下げてしまい、申し訳有りません。 熱い映画、俳優陣の演技が素晴らしいとの評判を聞いていたので、WOWOW放送を機に観てみました。 確かに、主演のお二人は何かが憑依したかの様な素晴らしい演技をしています。 以下、青臭い甘ったれな自論ごめんなさい。 物語に起伏を与えんが為に主要な登場人物が性暴力の犠牲になる展開、もう止めませんか。 現実世界では、今も世界中で老若男女数多の方々が性暴力を含む様々な暴力の犠牲になっています。 それは、私の様な一般市民が何をした所で即時解決など到底叶わない事です。 こんな反吐が出る様な荒んだ世界だからこそ、少なくともフィクションの世界ではこう言う展開は私は観たくない。 無論、劇映画の力を借りて世界の様々な問題を浮き彫りにする行為は崇高だし必要な事で有るのも判っているのですが… 普段、意識してノンフィクション物も観ているので、つい冒頭の様な印象を抱いてしまいます。 支離滅裂なレビュー申し訳ありません。 2点は主演2人の演技に対して。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2021-02-28 09:16:58)
38.  Away 《ネタバレ》 
東京国際映画祭で最も観たかった作品ながら、都合が付かず泣く泣く鑑賞を断念。 なので、思いの外早く正式劇場公開となった事に先ず感謝。 全体的には期待に違わぬ良作、よくぞこれだけの濃密な「絵」をたった一人で3年も掛けて作成したと思う。 登場人物は全く喋らない。 そもそも人間は一人しか登場せず、相手は動物ばかりなので喋る必要が無い。 何も人間に喋らせない事が逆に観る側の想像力を掻き立てる事になり、これは上手い演出だと思う。 想像するに、これ即ち作成途中のジルバロディス監督の心情・状況を反映しているのでは無かろうか。 物語も至ってシンプル。 原因は不明ながら事故を起こした飛行機から独りパラシュートで生き残り、 何処かの島にたどり着いた主人公が得体の知れない「何か」の追跡を受けながらオートバイで島をツーリングし、 人間が住んでいるであろう街に向かう...と言うお話。 シンプル極まりない構成だが、ジルバロディス監督渾身の「絵」の力、そして秀逸な音楽の効果も有り飽きる事は無い。 道中で主人公は様々な自然の中を疾走るのだが、その全てがとにかく気持ちの良い風景・描写なのだ。 広告宣伝でも使用されている鏡面の様な湖を疾走る場面、これは本当に素晴らしかった。 バイクでツーリングしてる時に気持ちの良い風景の中を走る行為は、実際にそれを体験した事のある人しか判らない感覚を得られるのだが、 それに近い物を感じられた。恐らくジルバロディス監督は自身でもオートバイで旅に出た経験が有るのではないだろうか。 満点では無い理由の一つは恐らくシングルエンジンであろうオートバイのアイドリング音がハーレー(二気筒)のそれだった事と、 得体の知れない「何か」が一体何だったのかが最後まで判らなかった事。 あんな恐ろしいのがうろついていたら、街に住む人たちは気が気じゃないだろうし・・・ 詳細な説明を求める作品では無いのだけれど、そこが気になってしまった。 本作は2020年の劇場鑑賞最後の作品。 コロナの影響でとんでもない一年になってしまったけれど、最後の劇場鑑賞を本作で締められてよかったと思う。
[映画館(字幕)] 8点(2021-01-13 14:55:31)
39.  燃ゆる女の肖像 《ネタバレ》 
ラスト数分の描写に本作で描かれた全てが濃密に凝縮されている。 派手な色恋沙汰を期待すると肩透かしを喰らう。 主演二人の表情の変化を観ながら物語に浸れる作品。
[映画館(字幕)] 8点(2021-01-11 20:30:33)
40.  バイオハザード:ヴェンデッタ 《ネタバレ》 
劇中でレオン本人が言っているが、マンネリ気味。 ゲームはあくまでもゲームで有って、CGを見るなら自分でキャラを操作したい。 独立した映画にするなら、ミラジョボ主演の一連の作品の様に実写でなければ魅力は半減するかと。 ただ、荒牧伸志氏が執念でCG版スターシップ・トルゥーパーズを面白くさせて来た様に、 本シリーズも継続する事で独自の面白みが出てくるのかも。 個人的にはジル・バレンタインを主役とした作品に期待したい。 マイナスポイントは他にも有り、主役の男性二人の顔つきがどうにも間延びしている様に見える事 (その反動なのかレベッカ・チェンバースの描写は気合いが入りまくっている)と、 巻き込まれる一般人の死んでいく様が無意味にグロテスクな所。 バーの女性店員が銃撃を受け腕がちぎれ飛ぶ描写は、その後でNYCの住民をワクチンで救う事を考えると 可哀そう・やりすぎな印象を受けた。
[インターネット(字幕)] 5点(2020-12-07 11:59:49)
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