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anemoneさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 646
性別 女性
自己紹介 2006年のレビュー本数4本ってあんまりですわね。
2005年には「姑獲鳥の夏」まで見ていたクセに。
ってこういう使い方やっぱ邪道ですよね。来年こそは。

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381.  刑事ジョン・ブック/目撃者
刑事モノとしてはよくあるストーリーのはずが、アーミッシュを持って来たところに目新しさが際立つ一篇。時代錯誤な暮らしを続けるアーミッシュの集落を舞台にしたら、普通の話にとびきりのノスタルジックな趣が出た。全体的に時代劇のムードを漂わせ、別世界に暮らす男と女というタイムトラベル物の雰囲気も出た。そういう味つけを一つずつ取り除いていったら単なるフツーの刑事モノにすぎないんだけど、こういう独特な雰囲気を作れたのはピーター・ウィアーならではのセンスでしょう。甘めの映像とハリソン・フォードの無骨な個性がうまく調和したのも目新しかったですね。いろんな意味で女性向けの作品ではあると思うけど、子供を使って泣かせる映画なのかと思ってあまり期待せずに見たらかなり良かったので驚いたのを覚えています。それにしても舞台では非常に高い評価を得ている女優であるはずのケリー・マクギリスがこの映画の次に選んじゃったのが何故「トップガン」だったのか未だに不思議で仕方がないです。この映画ではアーミッシュのシングルマザーという非日常感をかもし出すことに大いに貢献していたと思うんですけど。
9点(2003-12-13 14:09:55)(良:2票)
382.  グロリア(1999)
これって究極の恋愛映画ですよね。男に利用され尽くした挙句に捨てられたグロリアは、無垢な少年に恋をする。この二人の関係を母性と被保護者という関係でしか捉えないで観ると、「ふーん」で終わってしまいかねないのですが。ある意味グロリアは、この子に助けられているんです。ああこれは恋なんだな、って思うとセンチメンタルに楽しめます。シャロン・ストーン自らリメイクを企画したそうですが、現代のハリウッドに彼女ほどのゴージャスな女優のための企画が他に全然ないことの方が問題だと感じている私は大いにエールを贈りました。女優としてゴージャスでいられる期間は短いです。その間に自分に本当にふさわしい役が企画として上がって来ないのなら、元々ある映画の中から演じてみたい役を探して来るというのは仕方のないことだと思います。この作品を観ていて私は初めて、シドニー・ルメットに美しい「風景」が撮れるんだということに気づきました。ビスタならではの奥行き重視の絵づくりに力が注がれていて、映像的にもかなりレベルの高い作品だと思います。
8点(2003-12-13 14:01:11)
383.  黒い家(1999)
森田監督、ただのホラー映画が撮りたかったんでしょうね。でもちゃんとホラー映画になってるから良いのではないですか。ちょっと俳優に依存している感じはしますが、西村雅彦は笑えるからいいんじゃないかと思います。あまり周囲の状況と結びつけずに、単体として和製ホラー映画のちょっとお金のかかったやつと思えば鑑賞に堪えるレベルではあります。やはり絵的にはある程度のレベルのものを作っていますし。ところどころやりすぎ感もあるしオチには不満も残りますが、普通に観流していい程度の作品としてならこのぐらいでいいんじゃないのかな、と思います。普通に面白かったです。
7点(2003-12-13 13:54:20)
384.  クレイドル・ウィル・ロック
ジョン・タトゥーロの「天井桟敷のみだらな人々」を先に観てしまっていたので、亜流のイメージはちょっとぬぐい切れないです。で、どっちが上かと言うと残念ながら政治色を廃した「天井桟敷~」の方に軍配が上がる。ただし入れ物を借りて来てはいるけど言いたいことは全く別の映画だとは思うので、パクリとは言いながら上手くやったな、という意味では褒めてあげたい。個人的に、ティム・ロビンス&スーザン・サランドンのやることは一通り支持したい気持ちはありますが、政治色をこれだけ前面に打ち出しながら、外面だけゲイジュツの形を借りるというのは方向性としてちょっといただけません。上演にこぎつけるまでの経緯もお約束っぽくて意外性に欠けています。ただもう、ビル・マーレイの演技があまりにも素晴らしかったのでうっかり泣かされてしまいました。劇中で上演されていたお芝居自体はとってもいい作品みたいだったので、どちらかというとそっちの方を観たいです。
7点(2003-12-13 13:50:03)
385.  グレイスランド
まさに「佳作」という評価がぴったりはまる作品。残念ながらこの年はいろいろあったんで、微妙に評価が下がりましたが、去年あたりなら年間ベスト1ぐらいと思い込んでも不思議はなかったです。ナポレオン狂というんでしょうか、自分を何か歴史上の偉人だと思い込んでしまう症状の中では、アメリカではエルビスがダントツの人気らしいですね。いくらなんでもハーベイ・カイテルがエルビスなわけないくらい誰でもわかりそうなものなのに、「ひょっとしてひょっとすると」なんて本気で疑い始めてしまうところがスゴいです。本当のところ、彼が本物なのか偽者なのかという点はあまり本題とは関係がなくて、人間は何を本物だと思いたいのかな?という話なんじゃないかと私は思います。信じたいものだけ信じればいいんだよ、というこの映画の暖かいメッセージは、お疲れ気味のハートによく響くと思います。観て良かったな、と思いますね。
8点(2003-12-13 13:44:30)
386.  狂っちゃいないぜ!
シチュエーション・コメディのくせに、図々しくも観る側の集中力を要求するんですよね。でも入り込んで熱心に観ればちゃんと笑える映画。コメディってだいたいそうなんだけど、やっぱり雰囲気にノレるかどうかにかかって来るところがあると思う。これも観るタイミングを選ぶ映画だけど、うまい具合にハマればそれなりに楽しめると思います。軽いノリで、ヒマだから何かしながらついでに観よう、とかナメてかかると置いて行かれます。まあビリー・ボブ・ソーントンだしこのぐらいは出来て当たり前でしょ?と思ってしまうと点が辛くなってしまうんですが。
7点(2003-12-13 13:36:30)
387.  クリスティーン
愛するクルマが彼女になっちゃう、ってどう考えてもコメディなのにどうやってこんなにシリアスに仕上がったんだろう?「殺しのドレス」でいい味出してたキース・ゴードンのオタクな表情が印象に残る作品。でもクルマを愛して愛して愛してしまうという感情そのものが理解できない女性にとってはただのイカれたオタク映画。それなりにムードもあって、面白かった記憶があるのですが、中途半端なキッチュ感と物語そのものの嘘っぽさが曖昧な印象になったことは否定できません。スティーブン・キングの映画化作品を全部観るマラソンとかやってる人を除いたら、絶対に観なければいけないような作品でもないような気がします。
6点(2003-12-13 13:31:48)
388.  蜘蛛女(1993)
古今東西のダメ男映画の中でも屈指の出来栄えと言えるでしょう。ゲイリー・オールドマンならではの徹底したダメっぷりは、爽快感さえ感じさせてくれます。対するレナ・オリンの悪女ぶりも大したもの。この映画、この2人を超えるダメ男や悪女がいるなら是非紹介してくれ、と言いたいほどです。何事も極端なのが私は大好きですので、開いた口がふさがらないほどのこの2人にはもう手放しで拍手を贈りたいです。アナベラ・シオラのけなげな奥さんぶり、ジュリエット・ルイスのバカっぷり、どれを取っても良くある普通のサスペンスキャラを徹底的にデフォルメして、どこまでも突き抜けた感じに仕立て上げたところが立派です。イヤな映画なんですけど、手ぬるさが感じられないところを思いっきり高く評価したいですね。こんな企画、普通だったら「あり得ない」の一言で却下されても仕方がないんだけど、事実は小説より奇なり、にもはや馴れすぎてしまった現代においては、やるならここまでやってよね、という一つの手本にはなってると思います。余韻と後悔と汚辱にまみれたラストでは、主人公と一体となってボーゼンとできます。何度観ても、心の底から浸ってしまえる私はちょっと異常でしょうか。
10点(2003-12-13 13:25:16)(笑:1票)
389.  グッドナイト・ムーン
ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン、どちらの名前が先に出るのかな?というワイドショー的好奇心のみに前売り料金を投じた自分を評価したい。どちらも贔屓の役者なんだけど、こういう形で世代交代を露骨に見せられてしまうのはちょっと寂しい気持ちにもなる。内容的には、わざわざ感想を語るほどの映画ではない。エド・ハリスにはもうちょっと作品を選んでもらってもいいかな、という気持ちにはなる。いい人なんだろうな、とは思うが。
4点(2003-12-13 13:16:19)
390.  グッドマン・イン・アフリカ
これ、トボけてて私はかなり好きです。なんというか、意地の悪い笑いに満ちていて、自分の腹黒さが満たされた感じですね。架空の国を舞台にしているのでなければ、国際問題となりかねない内容ですが、ある意味西洋社会のアフリカ観を率直に表現したところも評価できます。他の方も書いておられるように、宣伝の方向性がちょっと間違っていたことは事実ですが、アフリカ的おおらかさで「ま、いいか」と素直にこの雰囲気に入って行ける人には楽しめる作品ではないでしょうか。ショーン・コネリーも仙人風に、飄々とした良い味を出してます。肩の力を抜いてコミカルかつアイロニカルに、カルチャーショックって何よ?というやや固めのテーマをさりげなく語っていることに好感を持ちました。こういうの、日本を舞台にしてやったらシャレにならないところがありますよね。日本人も、自分たちを笑った映画を一緒に笑えるぐらいになれたらいいのに。
9点(2003-12-13 13:07:17)
391.  グッドモーニング,ベトナム
これは観た順序に左右されるんじゃないでしょうか。78年の「ディア・ハンター」から「プラトーン」、「ハンバーガー・ヒル」あたりまでの一連のベトナム戦争回顧映画を一通りリアルタイムで観ていた世代には、かなり新しかったし、ある意味ブームの終焉にふさわしい作品ではあったと思います。正直、ロビン・ウィリアムスという役者にまだあまり飽きてない頃だったのも正解でした。この後エンエンと続く彼の幸せ配達人ぶりを押しつけられた後では、はっきり印象も変わると思います。関係ないけどこれが初めて地上波で放映された時、ロビン・ウィリアムスの吹き替えをやった広川太一郎は本当にスゴかった。話芸で回す作品をよくまあここまで頑張ったものだと、彼の底力を感じました。ロビン・ウィリアムスの人情役者ぶりと戦場で起こった「ちょっといい話」みたいな作品にお腹いっぱいの今観ると、さすがに陳腐さは否定できませんが、当時としては力いっぱい善良な、偽善的ではあるけれど人の心の美しさを一生懸命描こうとしたこの作品には心を打たれました。ベトナムの真実を描こうとした映画はたくさんありますが、この映画でアメリカ人はようやく、そろそろベトナム(または戦った自分たち)を許そうという境地に達して来たということではないかな。
9点(2003-12-13 12:56:54)(良:2票)
392.  クッキー・フォーチュン
皆さん口を揃えてらっしゃる通り、この映画はもうジュリアン・ムーアの一人勝ちでしたね。タネも仕掛けもあるようには見えない展開で、淡々と騙されてしまいました。アルトマン作品としては比較的幅広い層に楽しめる作りになっていると思います。最近のアルトマン映画としてはかなり小粒な仕立てになっていて、「ザ・プレイヤー」みたいな豪華盛り合わせ映画と比べるとかなり小さくまとまった印象がありますが、そういうスケール感でもきちんと仕事ができるということを証明してくれたようでもあり、豪華なフルコースが続いた後で、たまには普通の定食が食べたいよね、という気持ちを満たしてくれるところがあります。キャストも少数精鋭で、それぞれにきっちりやっていて楽しそうです。いろんな意味で、平均値の高い映画と言えると思います。
9点(2003-12-13 12:44:04)
393.  クジョー
原作小説と映画化作品を比べるのはルール違反と知りながらも、さすがにこれだけは落胆以外の何物も見出せなかった。スティーブン・キングの作品としては1、2を争う怖さを誇る原作だが、文章から喚起される想像の世界の恐怖感が、映像化されるといかに陳腐化してしまうかの見本を見せられているよう。もちろん仕方のないことなのだろうが、他のキング作品が比較的まともな映像化のされ方をしているだけに、もうちょっと何とかならなかったのかという疑問は残る。様々な不幸な偶然が積み重なって行く経緯に面白さがあるはずなのに、セントバーナードの巨大さだけが不自然にクローズアップされてしまい、しかもサメだのワニだの過去の映画に登場した巨大化生物と比べるとイマイチ中途半端な巨大さであるために、何をどう怖がったら良いのかわかりづらいという混乱を招いたように思う。B級ホラーとしてもせいぜい中の下レベルの映画だが、残念ながらB級に絶対的に必要なキッチュさも感じられない、箸にも棒にもかからない作品となってしまった。何にしても正しい目標レベルの設定は必要だと思う。
4点(2003-12-13 12:35:51)(良:1票)
394.  疑惑(1982)
桃井かおりのふてぶてしい個性が役柄に見事にハマりましたね。岩下志麻、桃井かおり、この2人って本当に金太郎飴でどこを切ってもこのキャラしか出て来ない人たちなんですが、うまくハマればこういう面白い作品が出来るという良い見本だったと思います。役者として決して器用な人たちではないし、演技者なら絶対に手本にしちゃいけないキャラクター至上主義の権化みたいな女優さんたちですが、うまく活かされることのできた数少ない例だと思います。私はラストシーンの桃井かおりのセリフにシビれました。女なら一度は言ってみたいですが、実際に言える人は極めて稀だと思います。しばらくこのキャラに憧れて、周囲からかなり嫌われていました。女がカッコいい、という意味では女性向きの作品なのかも知れません。
8点(2003-12-13 12:27:11)
395.  鬼龍院花子の生涯
五社英雄+宮尾登美子作品の中では凡作の域を抜け出せない出来ではあるが、「なめたらいかんぜよ」の一言で一連の宮尾登美子ブームに突破口を開いてしまった夏目雅子の存在感だけは見もの。印象としては、下の[じゃん++]さんとまったく同じ意見です。見せ場はあるのに、土台というか外堀の全然埋まっていない映画。公開当時、これは宣伝の勝利だなあと感じましたが、要するに宣伝以外の実体があまりにも希薄でした。予告編だけ観ればいい映画ってけっこうありますが、代表的な例だと思います。
4点(2003-12-13 12:20:40)
396.  キリング・ゾーイ
暴力を「美学」と言い切れる世界観にスルッと入り込める人なら堪能できるんでしょうね。私は「トゥルーロマンス」から入って行ったので、これは入り口を間違えちゃったんだなあという自覚にはなりました。もしかしたらトニー・スコットの一般大衆向けオブラートに包んであるぐらいの方がちょうどいいのかも?と思いながら観ていましたね。後半のジュリー・デルピーの活躍ぶりはなんとなくアラバマにつながるところがあって、ああこういうふうに女性が血まみれになって闘う絵が好きなんだろうな、と感じました。ある程度監督に肩入れした立場から観れば「好き」を素直に表現した非常に伸びやかな作風ではあるんですが、単体で捉えた時、自分がこれを素直に受け入れることができたかどうかはちょっと疑問です。新人の場合、ある程度極端な路線を打ち出さないとなかなか注目を集められない部分はあると思うので、そういう意味では頭のいい人なんだろうと思いますが。後に「パルプフィクション」で見せてくれる気のきいたユーモアのセンスはあんまり感じられなかったです。まあ人間は成長するっていうことなんでしょうか。
5点(2003-12-13 12:14:55)
397.  去年マリエンバートで
空前絶後のつまらなさ。
0点(2003-12-13 01:22:45)
398.  恐竜の島
この時代のキッチュな特撮に違和感を感じてしまう人には辛いだろう。そうでない人には楽しめるだろう。ノスタルジックな味わいで、ベタベタに描かれた普通の特撮映画だが、「海を越えてずうっと行ったところに、恐竜の島がありました。」だけで1本映画が出来ちゃうってだけでもうすごいでしょう。これだけで映画1本ですよ。今じゃもうどんなB級でも企画も通らないでしょう。そういう意味でも、もう絶対にこんな映画観られないと思うので、これは買いです。内容もベタベタの冒険映画です。タネも仕掛けもないあたりに、非常に好感の持てる作品です。
8点(2003-12-13 01:20:45)
399.  救命士
連れがいたので帰りませんでしたが、一人で観に行ってたら途中退場しちゃってたかも知れません。スコセッシ&シュレイダーコンビがこれで最後のコラボレーションだと言うので素直に騙されてしまいました。時々この人たちは仕事ではなく趣味で映画を撮っているんじゃないかと思うことがありますが、これなどまさにその代表的な例だと思います。見せる努力があんまり伝わって来ませんよね。ニコラス・ケイジはどんな映画でも本当に一生懸命マジメに演技をする人ですが、この映画でこの頑張り様はちょっと気の毒な感じさえしました。アホらしい、と切り捨てられない中途半端さが目につく映画でした。特にもう1度観たいとは思いません。スコセッシ作品なら他に観るべきものはいっぱいあると思うので。
3点(2003-12-13 01:16:09)
400.  キューポラのある街
吉永小百合って顔でかいなあ。と、日本人の美人感の変遷ぶりにちょっと衝撃を感じた映画でした。私がこの映画を見た当時は、小顔ブームが始まりかけの頃だったので。でもこういう映画に人々が夢や希望を与えられた時代って、ある意味とっても幸せだったんだよな、と思いました。頑張ることで誰もが生きて行けた時代。こういうシンプルな時代って、今の時代に生きてる人間からするとすごい貧乏話でもちょっと羨ましかったりします。
5点(2003-12-13 01:13:02)
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