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Dry-manさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 516
性別 男性

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381.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 
2009年に起きた航空機水面着陸事故を映像化した作品。 バードストライクでエンジンが停止後、機長のとっさの判断で 危険な水面着陸を決行し成功したが その判断が正しかったかどうかで 機長が英雄か乗客を危険に晒しただけなのかが争われる。  内容が薄すぎる。 時間の無い中、命を預かる機長のとっさの判断力。 これが自分だったらと考えると恐ろしい。 でも、映画としてはいまいちです。
[DVD(字幕)] 3点(2017-11-11 22:59:57)
382.  スター・ウォーズ/フォースの覚醒
スターウォーズは最初の三部作以降は面白いと思えなかった。 でも今回はもしかしたらと期待しましたがダメみたいですね。 残念。
[映画館(吹替)] 4点(2017-11-11 22:57:53)(良:1票)
383.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 
貧乏でパッとしない主人公が記憶喪失になったやり手の殺し屋の男に嘘をつき成り代わる話。  主人公は殺し屋の男の金を使い込み逆に殺し屋は記憶がないまま真面目に暮らし始める。 そんな中、主人公に殺しの仕事が舞い込んでくる。  コメディなのであまり深く考えずにみる映画。  まぁまぁ面白かった。
[DVD(邦画)] 5点(2017-11-11 22:53:49)
384.  IAM A HERO アイアムアヒーロー
日本を舞台にしたゾンビ映画。  かなり良かった。  日本でもこれくらいの高いクオリティの作品作れるんですねー。
[映画館(邦画)] 9点(2017-11-11 22:53:03)
385.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
ゴジラ風エヴァンゲリオン。  ゴジラが暴れまわる映画というより謎の巨大生物の災害に対し  日本政府がどう対応するかに主眼を置いた内容。  ゴジラ見たことないけど初代ゴジラをリスペクトしていることは分かりました。  割りと良かった。
[映画館(邦画)] 7点(2017-11-11 22:52:10)
386.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
ある日見ず知らずの主人公とヒロインの精神が時々入れ替わる現象が起き始める。  二人はやがて心惹かれ始めるがある日を境にプッツリと入れ替わりが無くなる。  主人公はヒロインを探し始め、しばらくしてその場所を突き止めるが  そこはある大事故の舞台だった。といった話。  映像が美しく見てて楽しめましたが話はちょっと物足りない。  セリフは予告見てて寒いなーと思っていましたが  寒いセリフが多いせいか逆に気にならなかったです。  帰って調べてみるとヒロイン家系に裏設定があって  それ知らないとなぜ?って感じになる。  もうちょっとその辺の伏線に時間を割いてほしかった。
[映画館(邦画)] 5点(2017-11-11 22:51:16)
387.  美女と野獣(2017) 《ネタバレ》 
呪いで野獣と化した自己中王子がヒロインと暮らす内 解呪の条件である愛に目覚めて人間に戻る話。 ちょっと期待はずれでした。 ヒロインのエマワトソンは良かったのですが 冒頭から村人から変人扱いされるヒロイン。 村人は変人を連呼し大合唱。 いったい何したらそんな扱いうけるんや・・・ その後もいろいろ突っ込みたいシーンが続く。  ファンの多い作品と聞いていたので期待しすぎたかもしれません。
[映画館(字幕)] 4点(2017-11-11 22:48:17)
388.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》 
簡単なあらすじは   昭和初期、広島の呉市に嫁いだのんびり屋でドジな主人公すずが織りなす軽いノリの日常映画。  そんな中、第二次大戦が始まってもすずの日常は続く・・・。   確かにすごい映画でした。   その時代に生きた人たちの取材や風景をとことん調べており  生活風景のシーンが沢山あるので  一緒に生活しているような新鮮な錯覚を覚えました。   思い出したのは小学生の頃学校で見せられた反戦アニメ映画。  でも描いているのはリアリティのある人間であり大人向けな気がします。  今の豊かな暮らしからはかけ離れた慎ましい暮らしをしているのに  すずはのんびり楽しく生きている。  少なくとも見た目は。   この感想を書いた後、原作の漫画を読みました。 映画を観て良かったと感じた人は原作も読んでほしいです。 映画はほぼほぼ漫画をなぞった内容でした。 一部のエピソードがカット及び変更されています。 気づいた点 ・すずが子供の頃おばあちゃんからもらった着物と同じ柄の着物(継接ぎで)を座敷童子も着ている。 おばあちゃんが着物を直してくれていたという意味ですが すずがリンと娼婦街で初顔合わせしたとき、すずはこの服を仕立て直したものを着ていてリンも 昔自分が同じ柄の服を着ていたことを思い出す。 クラウドファンディングのエンディングロールで流れるリンの過去ですが すずの失われた右手が描いた空想でありどう捉えるかは観る手に委ねられている。 ・海難事故で死んだのは水原哲の兄。 それで哲は海が嫌いになった。 ・周作が本当に結婚したかったのはリン。 リンに名前を書いたメモを渡していたのは周作。 周作のノートの表紙が欠けていたのはそういう理由。 だから結婚式で周作は無言になってた。 すずと結婚したのは本当に見つかると思ってなかったからと思います。 このエピソードがあって初めてすずとの初デートの橋の上でのセリフが生きてくる。 ・楠公飯はそんなにまずくない。らしい。 ただし戦時中ははやらなかった。 ・リンは空爆で死んでいる可能性が高い。 ・人さらいの鬼は原作がああいった表現だったため アニメでもああいう表現となった。 実在するかすずの空想の産物かは観る手に委ねられている。 ・水原哲の生死は監督のインタビューでも明言は避けている。 ・すみは原爆症になった。 羅患者は死亡率が高い。  見送るか映画館で観るか悩んだけど いやー映画館で観て本当によかった。  追記:水原哲が生きていることを原作者が明言していたようです。 水原哲を知らない刈谷さんと一緒だったこと、 もう別の人生を歩んでいることなどの理由で声をかけなかったのではないかと仰っています。
[映画館(邦画)] 10点(2016-12-20 02:39:58)(良:4票)
389.  海難1890 《ネタバレ》 
実話を基にしたトルコと日本が仲良くなるきっかけとなった事件を題材にした話。  トルコに旅行に行くとみんな無料で案内役を買って出たりと  すごい親日国だそうです。  そのキッカケがエルトゥルール号事件。  トルコ海軍が日本の沖合いで沈没した時に和歌山の漁民が嵐の中救助したという事件と  逆にイランイラク戦争時取り残された日本人をトルコの航空会社が  危険を冒して救助した事件が描かれる。  ただ映画作品として見るならちょっとグダグダな内容。
[映画館(字幕)] 3点(2016-11-13 13:05:08)
390.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 《ネタバレ》 
ミッション:インポッシブルシリーズ5作目。  スパイ組織IMF所属の超有能スパイの主人公が  謎の犯罪組織シンジケートの罠にはめられ捕まるも脱出。  一方IMFはCIAの監視下に置かれ、主人公はそのまま雲隠れして  CIAとIMFから追われつつ罠にはめたシンジケートを追い続ける。  さらに英国スパイ組織MI6も裏で動いていて4つ巴の様相となる。  とにかくトムクルーズ本人が体当たりでスタントをする姿を眺めて  応援する映画w  こういう映画は内容がなく頭空っぽにして派手なアクションを楽しむもの。  毎回こういう作品観ると飽きるけどたまに見ると良いです。  そこそこ面白かったですねー。
[映画館(字幕)] 6点(2016-11-13 13:04:03)
391.  ブラックブック 《ネタバレ》 
オランダ映画。  ナチス占領下のオランダでユダヤ人のヒロインが  革命家を名乗る男に家族や友人を皆殺しにされる。  唯一生き残ったヒロインがオランダ人革命家のスパイとなってナチスに潜入する。  しかし革命家の情報はナチスに筒抜けで  逆にヒロインが革命家から二重スパイとして狙われることになる。  ヒロインは家族の仇を討てるのか?  本物のスパイは誰か?  そもそもヒロインは助かるのか?  といった話。  体裁としてはリアリティがあまりなくて緊張感が少ない。  最終的にはヒロイン役のカリスファンハウテンがエロいに尽きます。
[DVD(字幕)] 4点(2016-11-13 13:02:42)
392.  活きる 《ネタバレ》 
中国映画。  第二次世界大戦後の国共内戦、大躍進政策、文化大革命の3つの転換期を生きる  平凡な一家族の半生を追体験する映画。  暗い話。  いくつものエピソードが立て続けに起きるのでグダグダ感はない。  個人的には中国の庶民の生活ぶりが見れて楽しめました。  ただ話に大きな盛り上がりがないので好みは分かれるかもです。  以前見たイラン映画みたいに映画越しとはいえ他文化に触れるのは  ちょっとした海外旅行に行ったみたいで面白い。
[DVD(字幕)] 8点(2016-11-13 13:01:39)
393.  野良犬(1949) 《ネタバレ》 
銃をすられた新米刑事が先輩刑事と共に銃の行方を追う。  やがて奪われた銃を使った犯罪が次々に起こる。といった話。  有名な黒澤映画ですね。  黒澤明監督はめちゃ怖い人だったそうで現場の緊張感やら  あと絵面から出る雰囲気を計算したりちょっとしたところで演出をしたり  こだわりにこだわりぬいた作品を作る人だったとのこと。  そうした目で見ると見方も変わるんじゃないでしょうか。  あと映像はすごいです。  終戦4年目で作られたので映像がCGじゃなくて本物。  こんなところで生活しろ言われてもできそうにありませんねー。
[DVD(邦画)] 6点(2016-11-13 13:00:24)
394.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 
愛をテーマにした群像劇で登場人物が入れ替わり立ち代りして  場面によっては同時進行だったりしてなかなか面白い。  その分分かりづらい。  グランドホテル方式と呼ばれる表現方法とのこと。  こういうのは点と点が繋がった時の絡まった糸がほどける感じが好きですね。  ただちょっと物足りない。
[DVD(吹替)] 4点(2016-11-13 12:58:02)
395.  マイケル・ジャクソン/THIS IS IT 《ネタバレ》 
ライブの開催を控えての突然の死。  その練習風景を中心にライブを疑似体験できるようになっています。  やっぱりマイケル好きじゃないと十分楽しめないかなー。  仕事に対する真剣な姿勢やマイケルの人の良さとかは伝わってきます。
[DVD(字幕)] 3点(2016-11-13 12:52:13)
396.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 
女に目がくらんで社交ダンスを始めた男がダンスを巡る様々な人たちの悲喜交々の中  ダンスの面白さに目覚めるも奥さんにばれて一家離散かといった寸前  ダンス大会への出場が決まるといった話。  普通に面白い。  でもちょっとセリフが白々しいかなー。  もっと意外性が欲しい。
[DVD(邦画)] 5点(2016-11-13 12:50:50)
397.  バンディッツ(2001) 《ネタバレ》 
脱獄犯2人が銀行強盗を起こしてそれがなぜか民衆の喝采を受けて  行き連れの女と三角関係になり解散寸前で多夫一妻制で収まる話。  あらすじ見ただけで「は?」となるんだけどまぁノリは悪くなくて見れなくも無い。  でもやっぱりそれはどうなん?って気がしますね。
[DVD(吹替)] 4点(2016-11-13 12:50:00)
398.  それでもボクはやってない 《ネタバレ》 
電車で痴漢として捕まった男が冤罪を主張し裁判で戦う話。  主人公が本当に痴漢をしていないのか明らかにはされないが  主演の加瀬亮の頼りない弱気な感じでつい信じたくなる。  実話を元に作られた作品で日本の司法の問題点を指摘している。  つまり痴漢など検察から起訴されるような刑事事件の場合  それを無罪にすることは検察の意見に反対することとなり  多忙な裁判官は有罪の証明より無罪の証明ができないことを重視する。  また疑わしきは罰せずで行くとなぜか地方に飛ばされるw  チカンはイカンということですね。
[DVD(邦画)] 7点(2016-11-13 12:48:06)
399.  ひぐらしのなく頃に 誓 《ネタバレ》 
閉鎖的な田舎で起きる猟奇殺人を中心にヒロインが大暴走して学校占拠。  ガソリン爆弾で立てこもる話。  爆発的人気の同人ゲームが実写映画化した作品。  見てから気が付いたんですけどこれ前作があるんですねー。  見所は俳優達の演技ですね。  学芸会レベルの演技なんですけど一生懸命さがすごい伝わってくる。  気合入りまくりなんですよねー。  脇役は完全に棒でしたけどw  それに対しシナリオが悪い気がします。  いろいろ詰め込み過ぎですね
[DVD(邦画)] 5点(2015-06-26 22:41:23)
400.  藁の楯 《ネタバレ》 
莫大な賞金を懸けられた囚人を護衛し搬送するSPたちの話。  この囚人というのが子供を狙うサイコパスでとんでもないクズ人間。  賞金欲しさに警察関係者や医療関係者まで襲ってくる中  SPたちも囚人の態度にぶち切れて本気で殺す算段をするほど。  それを堪えて護衛するも囚人を守ってSPが次々殉職していく。  ビーバップの作者きうちかずひろの小説が原作。  大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也、岸谷五朗など演技派俳優が出演。  映像はなかなか迫力あったけど話がめちゃくちゃでした。  演技は大げさだとか酷評されてますが俺は結構好きかなー。
[DVD(邦画)] 4点(2015-06-26 22:40:40)
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