401. ウェディング・シンガー
ブシェーミにびっくりしました!最初と最後だけだったけど、存在感は抜群でしたねー。 ストーリーは普通じゃないですか? 7点(2001-04-26 15:02:45) |
402. ストレイト・ストーリー
実話ならではの起伏の少ないストーリーは覚悟してみてました。やっぱりこの映画はファーンズワースさん抜きには語れません。「演技を超えた演技」とでもいうのか・・・本当にうまい俳優とは、こういう人のことを言うんだろうなぁ 7点(2001-04-23 11:05:05) |
403. 大いなる遺産(1998)
もう少し時間かけてほしいとこもあったし、時間かけなくていいとこもあったと思います。でも脚本はよかったです。 7点(2001-03-29 15:53:02) |
404. クリムゾン・タイド
デンゼル・ワシントンが一人勝ちしちゃわないとこがよかったです。 7点(2001-03-27 15:57:10) |
405. 俺たちは天使じゃない(1989)
そんなに面白いとも・・・かといってまったく面白くないとも・・・。 7点(2001-03-27 15:51:28) |
406. ケープ・フィアー
良くも悪くもないけど、ラストは引かれた。デ・ニーロってこのとき何歳なのかなぁ?体が若いっす。 7点(2001-03-27 15:30:27) |
407. 逃亡者(1993)
うちの両親も昔のテレビドラマのときのほうが面白いと言ってました。レンタルしてないかな・・・ 7点(2001-03-15 15:59:50) |
408. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
私が今までに見たアル・パチーノの映画の中で、1・2を争う作品だと思います。 7点(2001-03-15 15:31:41) |
409. ペイ・フォワード/可能の王国
久々に映画館で見た作品でしたが、ちょっと期待はずれでした。ラストで周囲の人は泣いてるのに、私だけ泣けずじまい。「ホレ、どうだ?泣けよ!」っていうエンディングの映画って、最近やたら多いと思います。ラストだけとれば、「遠い空の向こうに」のほうが数倍感動できました。 7点(2001-02-28 13:58:11) |
410. エイミー(1997)
まったく期待してなかった割に楽しめました。かなりあの女の子の歌に癒された気がします。 7点(2001-02-19 16:52:40) |
411. 白い嵐
ベタベタの青春映画だと思います。しかしラストは泣かされたー! 7点(2001-02-19 16:42:25) |
412. 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
大人の映画。私のような未熟者には出合うのが早すぎた作品です。 7点(2001-02-19 16:34:08) |
413. エアフォース・ワン
ゲイリーに免じて! 7点(2001-02-19 16:10:26) |
414. アルマゲドン(1998)
よかったと思います、松田聖子が出ていなければ。 7点(2001-02-19 15:52:45) |
415. ハーヴェイ
J・スチュワートは「素晴らしき哉、人生」のイメージがあまりに強く、本作での酒浸りの独身貴族という役柄には少し抵抗を感じた。作品自体は、まさに古き良きアメリカが産んだ良作、といった感じで後味が良く、鑑賞後ほのぼのとした気分に浸れるが、後世に語り継ぐべき名作と呼ぶには少し物足りなさを感じる。 [DVD(字幕)] 6点(2011-09-24 19:29:54) |
416. タロットカード殺人事件
前作「マッチポイント」が面白かったので鑑賞したが、やや拍子抜け。いい年してスカーレット・ヨハンソンに入れ込みすぎたのか、雑な展開が散見された。それでも2人のやりとりはウディ・アレンの面目躍如とばかりに一貫して面白く、見応えあり。こちらの期待を一定以上満たしてくれている。 [DVD(字幕)] 6点(2011-08-28 14:15:07) |
417. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
3部作の存在が自分を映画の世界に誘ってくれた・・・そんな思い入れのあるシリーズだけに、無意識のうちにハードルを高く設定しながら鑑賞した。あの当時「血湧き肉躍る」をリアルに体感できていたのは、3部作の質が高かったからなのか、それとも自分が若かったからなのか。。スクリーンに映し出される年とったハリソン・フォードの精一杯アクションを冷静な目で鑑賞しながら、そんな事を感じた2時間だった。 [映画館(字幕)] 6点(2011-02-27 17:34:21) |
418. ザ・マジックアワー
脚本が徐々に力を失っていった感があった。三谷幸喜ほどの脚本家でも、「面白くしよう」という意気込みが裏目に出ることがあるんだなと。とはいえ、彼の作品は日本映画界でも秀逸のコメディーだと思うし、単純に好きなので、次作もつい期待して映画館に足を運んでしまうと思う。もう少しタイトなストーリーが観たかったな。。 [映画館(邦画)] 6点(2010-06-26 18:32:10) |
419. カポーティ
小説「冷血」は未読、トルーマン・カポーティについては「ゲイで人格破綻者」という知識のみで観たが、職業柄(性格も)多くの人にとって共感しづらい人物であろう主人公を見事に掘り下げ、演じ、その苦悩を提示してみせたフィリップ・シーモア・ホフマンは、やはりアカデミーに値したのではないかと思う。ただし作品自体は、彼の演技に救われた部分が多分にあったように感じた。 [映画館(字幕)] 6点(2010-05-08 17:47:46) |
420. アイ・アム・レジェンド
《ネタバレ》 期待値が相当高かった分、中盤以降ありきたりなホラー映画へと落ちてしまった事が何とも残念。原作を観ていないので本作が忠実なリメイクなのか分からないが、少し変化を加えるだけで重厚でよりスリリングな作品になり得そうな予感のする作品だけに物足りなさが残る。犬の活躍と廃れた都会の映像が素晴らしかったのが救い。 [映画館(字幕)] 6点(2008-11-16 11:37:13) |