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イマジンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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421.  セックスと嘘とビデオテープ
ビデオに撮るんだったらもっと良いものを撮ろうよ・・・?って、自分だったら外向的なものを撮りかねないけど、なんとなく主人公の内向的に方面に向かおうとしている姿勢が感じられて共感を持ってしまった。
6点(2001-01-29 12:32:25)
422.  ターミネーター
ストーリーもキャスティングも素晴らしい!当時の製作予算とSFX技術が劣っていたために、不完全な作品に終ってしまったことは事実である。しかしそのことが続編の傑作を生み出したのも事実。この作品は古典的SFX映画に終わりを告げた集大成である。
10点(2001-01-29 12:31:36)
423.  ベティ・ブルー/愛と激情の日々
激しすぎる愛。ハッキリ言ってついて行けない。それにしてもこの女性しつこ過ぎるぞ。でも、何故か感動した!
9点(2001-01-27 00:50:05)
424.  インドへの道
強姦したことにされた男性、強姦されたことになった女性。一応、それがテーマみたいだが別にそんなことは重要ではないらしい。全編に広がるインドの風景が素晴らしく、こちらの方に力を入れたようだ。こう言う風景画を作らせたら、デビット・リーンの右に出る者はいないだろう。
8点(2001-01-27 00:45:29)
425.  いまを生きる
個人的に青春映画が好きでない所為か、あまりの優等生と優等教師との学園もので抵抗を感じてしまった・・・と言いつつ、ラストシーンにはチョット感動したけどね。
7点(2001-01-27 00:43:43)
426.  スタンド・バイ・ミー
はっきり言って中身の無い映画。しかし1回ではなく、何回か見ることで、この作品の良さ(味)が分かって来るのだと思う。個人的には、子供たちの”いじめ”を正当化しているようで好きにはなれなかったが・・・
5点(2001-01-27 00:42:19)
427.  ミッシング(1982)
いつの世も権力の犠牲になるのは弱者だと言うことか。連行された裕福な外人の息子が、弱者かどうかは甚だ疑問だが・・・
8点(2001-01-27 00:30:34)
428.  ハスラー2
スピルバーグにも見られるが、欲しい時には取れずに意外なところであっけなく取れるのがオスカーなんだと改めて感じた?(勿論ニューマンのこと)
7点(2001-01-27 00:14:23)
429.  眺めのいい部屋
映像美だけかと思ったら、案外そうでもない。ストーリーもしっかりしていて、なかなか楽しめる。”ヘレナ・ボナム・カーター”ファンなら絶対見逃さないように!
8点(2001-01-27 00:11:30)
430.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
作りとしては1作目の「レイダース」に戻った感じ。素直に面白いと思わせる映画だが、1作目の方が面白かったような。根本的に1作目と違うのは、足手まといのショーン・コネリーの存在。当初担当するはずだった「レインマン」を、「インディ3」の撮影が長引いたためキャンセルしたスピルバーグ。どうもそれが影響したのか、この作品では親子の愛情に重点を置き過ぎている。しかし我々が見たいのはそんなものじゃない。足手まといのオヤジなんて早く切り捨ててしまえ!と思ったのは自分だけだろうか?
9点(2001-01-27 00:07:30)
431.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
このシリーズは3部作で、脚本では3作目から逆に遡って製作する予定だったとか。しかし出来た作品の正確な年代順は、①「インディ2~魔宮の伝説」②「レイダース~失われたアーク聖櫃」③「インディ3~最後の聖戦」(全て1年おきと言う設定)。最も古い年代であるはずの本作は、インディアナの原点を描くはずが、何だか大雑把な映画になってしまっている。ストーリーは、インディアナにとって全く関係の無いインドでの話。たまたま不時着し、たまたま子供たちが誘拐された貧しい村に辿り着き、たまたまシャンカラ・ストーンの話を聞かされ敵と戦う。ストーリーはあくまで御都合主義であるが、ジョットコースター・ムービーとしての盛り上がりは最高。個人的にはシリーズ中、最も面白くないと思うが、その辺は見る人の好みが分かれるところだろう。
8点(2001-01-27 00:06:59)(良:1票)
432.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
シリーズの中では最も面白いって思う。途中で終るなんてずるい気もするが・・・
9点(2001-01-26 22:38:22)
433.  丘の家のジェーン<TVM>
子供の視点で捉えているわりには、子供の世界が今一つ描かれてない。学校や、お婆さんの家で同い年の従兄弟にいじめられるシーンにしても、最終的に子供たちとの理解・和解のシーンはない。ジェーンにしても個性的なキャラクターとは言えず、見ている者にとって感情移入はしにくい。また親たちのジェーンに対する愛情がスクリーンから余り伝わってこない。大人のエゴで別れた二人が再会して終わり、文部省推薦作品ならではと言ったところかな?
5点(2001-01-26 22:31:19)
434.  愛と青春の旅だち
当時は、「あの映画見た?」「見た見た!」って感じだったのを覚えている。とにかくこの映画が全ての青春映画のモデルになっていることも否定出来ない。「トップガン」と違って、キャスティングが完全な大人になってしまっているので、羽目の外し方も何か芝居臭く感じたが・・・。オスカーを獲得した鬼軍曹の名演は感動的だが、個人的にはあまり好きにはなれなかった。すまん!
7点(2001-01-26 12:42:53)
435.  恋しくて(1987)
恋愛映画に引けを感じてしまう人には特にお薦めな一品。’87年当時、「私をスキーに連れてって」で取材を受けていた原田知世が、今年No.1と言っていたのを聞いて、騙されたつもりで見に行った記憶がある。
8点(2001-01-26 12:41:02)
436.  愛と哀しみの果て
シドニー・ポラック監督は個人的に好きな監督。数々の名作を送り出してきたのに、こんな映画でオスカーを取って欲しくなかった。映像は綺麗なんだがストーリーに物足りなさを感じた。特に物足りなさを感じたのは、同年にノミネートされたスピルの「カラーパープル」からオスカーを横取りしたと言う、不名誉なイメージを植え付けられたことからも来ている。正々堂々と受賞できる日が来ることを祈りたい。
6点(2001-01-26 12:30:38)
437.  ナッツ
時間が無いと言うリチャード・ドレイファス扮する弁護士。作中、時間に追われている割には、事件の手掛りを捜索するようなシーンが全く登場しない。彼の苦労が示されないため、結末での感動も薄れてしまった。そもそも主人公の女性があまりにみっともなくギャアギャア騒ぐので、同情が湧かなかったのも事実だけど・・・
6点(2001-01-26 12:28:57)
438.  アウトサイダー(1983)
今思えば、恐ろしいほどのキャスティング。結構、良い映画なんだけど、ちょっと臭くて無理があるような設定。あのオールキャストに騙されたような気も・・・
7点(2001-01-26 10:34:02)
439.  愛と栄光への日々/ライト・オブ・デイ
少し大人になったTeenagerの現実社会の厳しさと切ない青春時代が描かれている。そろそろアイドルから脱皮しなければ?とでも思ったのであろうか。マイケル・J・フォックスには似合わないシリアスな作品だと思った。
5点(2001-01-26 10:30:26)
440.  シー・デビル(1989)
主役が大根なのか?悪妻振りが発揮されているように思えない。メリルの演技もただの”老女”と言った感じだ。悪妻から夫を奪う話なのであるが、浮気相手を演じるメリルに魅力を感じ無かったのは気の所為か?
1点(2001-01-26 10:27:15)
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