Menu
 > レビュワー
 > 東京50km圏道路地図 さんの口コミ一覧。28ページ目
東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
121122123124125126127128129130131
>> カレンダー表示
>> 通常表示
541.  男はつらいよ 旅と女と寅次郎 《ネタバレ》 
ローマの休日のパクリとの事ですが、王女のプライベートを新聞ネタにしようとしたG・ペックと、初めからそんな気はサラサラ無い寅さんを一緒にしちゃいけませんよ。 <追記>14年ぶりに再見。著名な歌手と旅した事をマスコミに言うわけでもなく身内にも明かさない。あらためて寅さんの心意気を感じる。終盤で、有名人に大騒ぎの隣人達とは対照的に、寅さんを中心としてとらやの面々が家の中から京はるみの後姿をひっそりと眺めているのは、とらやの面々の性格がよく出ている象徴的なシーンで、特にその時の寅さんの所作や表情は何とも言えない味わいがある(ここで、さくらは惚れてたと気がついたのか?)。冒頭で寅さん相手に満男が活躍する「運動会騒動」も必見。まだこの頃の満男は「叔父さん」を煙たがっており、懐いているわけでもないし、親しみもないのが分かる。最後、寅さんは別れを告げにさくらの家までやってくるが、この展開は少々不可解。『寅次郎わが道をゆく』のように、京はるみが歌っている間にひっそり旅に出た方がカッコよかったような気もするが。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-01 03:50:24)
542.  山猫は眠らない3 決別の照準 《ネタバレ》 
今度は依頼主である身内から狙われてしまうトーマス・ベケット。相棒はアジア系の警察官でこれまでの軍人とは違うが、中々のコンビネーション。ただし、これまでのシリーズでは無色透明的だった「獲物」に、キャラクター色が結構付いてしまったので、普通のワケアリ系のアクションになってしまったような。でも、スナイパーものとして、仕事は責任もってしっかりやっているとは思う。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2020-10-29 14:39:48)
543.  山猫は眠らない2 狙撃手の掟 《ネタバレ》 
捕まった仲間を救出するトーマス・ベケット。凄腕スナイパーなんだが、ちょっとお人よしで不器用な所が魅力。「人を信じた事はない」と偉そうな事言ってるわりにはよく騙されちゃうし・・・。このシリーズはなんか嵌る要素がある。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-29 12:51:01)
544.  ザ・サークル
「民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば、だが」と言ったのはチャーチルだが、大衆社会で危惧された状況から、IT社会の到来によってこの「最悪」がどう転ぶかが試される状況となっている。基本的には「自由」の国アメリカにおいては中国のような監視・管理社会になる事は考えにくいが、監視・管理社会の方が昨今のコロナ禍においては好結果をもたらすという皮肉な状況もあり、IT社会における民主主義のオープン性やアカウンタビリティーのあり方が問い直されている。作品のテイストとしては監視・管理よりも自由というアメリカらしい感じにはなっているが、「安全」や「秩序」においては監視・管理社会に優位性があがる事を提示しているし、情報(知識)共有を基本的人権としている点等は中々斬新でもある。全体的には政治色が強く娯楽系のサスペンスではないし、明確な善悪の価値観提示もなく、物足りなさやモヤモヤ感が残る部分があるのかもしれないが、IT社会のあるべき姿や最適解(自由と管理のバランス)を決めていくのも民主主義である。その問いかけを行い、視聴者に考えさせる価値ある作品である。
[地上波(字幕)] 7点(2020-10-28 17:22:40)
545.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 
「お前は"物"に支配されている」という所謂消費社会批判の作品だが、現代なら「お前は"ネット(SNS)"に支配されている」というIT社会批判になるんだろうか。なら、ネットで映画の感想なんかゴチャゴチャ書いてないで「ファイト・クラブ」に加入すべきなんだろうが・・・。確かにソ連崩壊以降、資本主義は世界最大の宗教となり、多くの人間が疑問を持たずに信仰している。そこから脱するのは容易ではない。ましてや、道徳や倫理といったものもある種の宗教であり、そこから脱するのはさらに容易ではない。しかしながら、相対化すれば反資本主義や反道徳・倫理もある種の宗教であり、かといって、物質主義のみならず精神主義からの解放を求める肉体主義(快楽主義)も宗教である。これらのXX主義といった「宗教」に依存しなければ人間は生きられず、しかも1人の人間の中で様々な宗教を信仰する「私」がいる。そういった内在的な自己矛盾を巧みに表現した傑作ではあるのだが、ラストに向けて貧困・下層民を救うべくグレートリセットを目指す平等主義(のテロ活動)に傾斜してしまったところがやや陳腐かつイデオロギッシュで残念。映画は何らかのメッセージを伝えなければならないので、イデオロギー性を完全排除する事は困難なのかもしれないが、もうちょっと煙に巻くやり方があったのではないだろうか。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2020-10-28 12:04:47)(良:1票)
546.  THE PROMISE/君への誓い 《ネタバレ》 
このような歴史があった事は知らなかったのでそれを教えてくれた事は評価する。が、主演男女が不倫まがいの双方二股というどうしようもないメロドラマに萎える。他方、友人を救ったが故に徴兵され、仕舞には処刑される青年の誠実さが際立ち心が洗われる。クリスチャン・ベイルは骨のあるジャーナリストで二股にも目を瞑る大人の対応ではあったが、大局的に見れば「欧米的自由民主主義」の正義と「アジア的専制」の悪を訴えているだけの偏向報道をしていると言えなくもない。ラストでトルコの所業に類比するかのように真珠湾攻撃に立ち向かう話が挿入されてくるのが象徴的。でもその後の原爆投下の虐殺には触れず。歴史は勝者によって作られる事を痛感させられると共に、映画の役割についても考えさせられる。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-27 19:07:13)
547.  ケープ・フィアー
善人ぶってる小市民が裏ではインチキな事しているのは日常茶飯事であり、その影では泣いたり傷ついている人がいるのも事実である。そこに、復讐の鬼と化したデニーロが大魔神の如く現れ鉄槌を下す。そう、これはサイコサスペンスなどではなく、日本人が大好きな自業自得・因果応報の物語である。そこにデニーロの演技力も加わって(もちろん他の小市民役はデニーロを上手く引き立てるよい演技をしているし、少女の危うさも抜群でもある)、いつしか観客はデニーロに共感し応援する事となる。デニーロが天罰を下す過程にはある種の爽快感すらあるのだが、鑑賞後は、自分の所にもいつかデニーロが現れるかもしれないという恐怖の余韻も残す。
[地上波(吹替)] 8点(2020-10-27 18:46:22)
548.  NEXT-ネクスト- 《ネタバレ》 
ラストで「えっっっ!!!なんだよコレ~。フザケンナヨ~。」と呆れて笑ってしまった。超脱力したいならオススメかな。 <追記>4年ぶりの再見だが、内容をすっかり忘れていて結構楽しめた。2分後がわかるという事は10分後の世界だろうが、1時間後の世界だろうが、その2分前には必ずわかるという事である。だから、2分経過すれば主人公に悟られないというのは無理があって、主人公は絶対に危機を回避できる。個人的な災難に関しては。よって、主人公が死ぬ事はない。核爆発のような2分前では回避できない事でない限り。という意味では物語上、全く緊張感はない。他方、彼女の将来は全てわかるわけだからテロに捕まる事も予測できるはずで、なんでこういう展開になるんだよ!というツッコミを入れつつ見る事になるわけだが、最後にそのツッコミがいなされるというオチ。このオチがなければ矛盾だらけの作品になっている所だった。でも、根本的な疑問として未来を想起している間も時間経過はしているわけで、膨大な選択肢のシミュレーションが瞬時にできるのかよ!というツッコミは残る。主人公にはスパコン並みの処理能力があるという事なんだろうか。それでもシミュレーションだけして人生が終わってしまいそうな気もするが。
[地上波(吹替)] 7点(2020-10-27 13:30:36)
549.  恋愛小説家
完璧な人間などいない。だけど、「いい人間になりたい」と思い、変わろうとする心が大切なんだと思った。 でも下記の誰かがコメントしているように「経済力も大事」という現実感も垣間見えるところが、この作品を単なる御伽噺恋愛映画と一線を画するものにしていると感じる。 <追記>14年ぶりに再見。「弱者」を経済力で支配している構図は変わらない印象。実は子育てに困っているヒロインだけじゃなくて、隣人の画家も経済力で支配している事にも気がつく。これは「優しさ」と言えるのか否か。そして、大人だと思っていたヘレンハントが子供に見えた。それだけ自分が大人になったという事か。偏屈オヤジに思えたニコルソンも結構子供っぽいし。結局、大人になれない大人の恋愛映画という事になるんだろうが、一時的に盛り上がる事はあっても、こういう2人では一緒に生活するのは難しいだろう。
[地上波(吹替)] 5点(2020-10-26 11:50:55)
550.  男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 《ネタバレ》 
今は無き谷津遊園が舞台ですね。「無くなるモノ」好きな山田監督がTDLによる閉園に合わせて撮影したものと思われます。子供の頃に何度か行ったので懐かしいです。30回記念作品という事で沢田研二が目立ってしまって、寅さんの出番がやや少ないのが物足りないです。 <追記>14年ぶりに再見。あらためて見ると、寅さんは冒頭の三郎の告白により応援する側にまわったものの、結局はマドンナに惚れてたという事だろう。男は顔ではなく心(しゃべり?)であるという微かな自信もあったのだろう。すなわち、三郎青年が振られる事をどこかで期待していたと思われる。でなければ、2人が結ばれて素直に喜ぶハズであり、あんなに残念そうにするのは変である。そういう寅さんの心の闇みたいなものが最後のさくらとの別れシーンで判明したように思えた。ただし、蛍子と三郎の交際過程は殆ど描かれないし、寅さんも単なる応援者のように描かれてしまっているので、全体的には盛り上がりに欠ける。田中裕子の妖艶さと清楚さを併せ持つ魅力でカバーしているといった印象。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-25 13:12:24)
551.  OK牧場の決斗
ガッツ石松のおかげ?で有名な本作だが、カーク・ダグラスはカッコイイものの、内容的には退屈。娼婦役の言動がどうしようもないのが印象的。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2020-10-25 12:58:54)
552.  スイス・アーミー・マン
今流行りの「総合的・俯瞰的」に見れば、無人島で絶望して死を選ぼうとしていた若者が「死者(?)」と出会う事により、生(性?)の喜びや生きる事の素晴らしさに目覚めるという実存主義系の結構ベタな話ではある。そこには「オナラ」をメインテーマとして「醜い自分」や「弱い自分」をさらけ出して生きる事の大切さに気づくという若者の成長・変化も盛り込まれており、ある意味王道系のストーリーでもある。描写としては諸々と下半身系の話が多いので、そういうのを毛嫌う人を排除する作品ではあるのだが、ある意味それが狙いというか、人間の生理的醜さを毛嫌う事への批判も込められているのだろう。それがラストの各々の反応に現れているように思える。気になったのはメニーの死因が事故死なのか自殺なのかハッキリしなかった事と、メニーの「役に立つ」モノ扱いが過剰であった事かな。ハンクが低脳・無能と父から罵られてきた事のアンチテーゼなのだろうが、これでは生きるためには「役に立つ」友人が必要であり、自分も「役に立つ」人間である必要があるというメッセージにも成りかねない。好意的に見れば「生きている」だけで、人の役に立てるという事が言いたいのかもしれないが、そもそも「役に立つ」必要があるのか?という疑問は残り続ける事に変わりはない。
[地上波(字幕)] 7点(2020-10-22 15:22:14)
553.  レッド・サン 《ネタバレ》 
1870年頃の設定のようなので既に明治である。にもかかわらず、使節団が丁髷と羽織袴姿で刀振り回すというのはちょっと変な気もする。また、そういった外見だけではなく、武士道等の精神面もすんなり理解しちゃうブロンソンも、あくまでも現代人感覚であり、当時の人間にはなりきっていないように思える。と、アレコレ変な所があるのは娯楽作品だから仕方ないとしても、女性を登場させてしまったせいで、締りのない冗長な作品になってしまったのは残念。とはいえ、世界のミフネが名優相手に堂々と演技しているという点では貴重な作品ではあるので、そこだけを楽しむ分にはいいのかも。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-22 02:48:14)
554.  シンクロナイズドモンスター
都会生活に失敗して故郷にUターンした女と田舎でくすぶっているマイルドヤンキーな男とのマウンティング合戦。双方にコンプレックスがあるのだろうが、基本的には性差的な力関係がベースにあるのでフェミニズム的要素が強い。「シンクロ」は別として結構よくある話のような気もするし、テーマ的には中々面白いとは思うのだが、描き方が斬新過ぎてついていけない人が多いかもしれない。
[地上波(字幕)] 6点(2020-10-20 11:38:27)
555.  ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!
オープニングはよいし、程よい緊張感も続くので、物語全体としては悪くない。ただし、基本的に宝探し中心なので、アクション的にはやや物足りない。それにしてもこの手の話(敗軍の隠れ財産)って、終戦直後に大量の金塊が東京湾から発見されたりしてるし、現在でも山下財宝を捜し求めている人も居たりするし、古くは徳川埋蔵金伝説もあったりして、ある種定番ネタではあるけれど、そこに「希望」を見出す人は常にいるのかもしれない。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-19 11:24:22)
556.  バニー・レークは行方不明 《ネタバレ》 
これだけ異常行動をする兄なら前科的なモノがあるだろうし、警察にもそれなりの情報があってもよさそうなはずだが、この時代では精神異常者でも排除されす、ちょっと変わった人程度の扱いで通常の社会生活が送れる、ある意味寛容な時代であったという事だろうか。とはいえ、兄妹共になんか怪しくて謎解きとしては終盤まではそれなりに楽しめる。ただし、警察はマトモに捜査もしてないし、こういうある種のドンデン返し系でオチの決着をつけるというのは、昔は斬新だったかもしれないが、現代ではサスペンスの脚本としてはもはや手抜きと評価されるようにも思える。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-18 20:25:44)
557.  男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 《ネタバレ》 
私は人生ってのは「出会い」と「タイミング」で決まると思っている。それだけ映画における出会いのシーンというのは重要に感じているのだが、冒頭の寅さんと片岡仁左衛門の出会いのシーンを見て、「こりゃ奇跡だな」と思わず呟いてしまった。 <追記>14年ぶりに再見。やはり冒頭の出会いのシーンはホレボレする。シリーズ屈指の名場面だと思う。寅さんはこれだけ粋でカッコイイ立ち振る舞いが出来るのに、マドンナ相手には逃げてしまう。そして、本作ではさくらに代わって満男が寅さんのサポート役になるわけだが、マドンナとは『北の国から』の親子じゃないか!で、「おまえもいずれ恋をするんだな、あーあ、可哀想に」という、その後を予見させる名台詞が飛び出す。しかし、寅さんは満男の前で自分の不甲斐なさに涙をこぼすという叔父さんらしからぬ行動をする。結局、寅さんは旅先では自立した優しく気ままな自由人ではあるが、柴又に帰ると家族に甘えてしまうある種束縛された依存的人間であるというコントラストをマドンナによって暴かれて指摘されてしまう事になる。ここまで寅さんの本性を曝け出させて鋭く見抜いたマドンナは稀有である。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2020-10-18 11:34:27)(良:1票)
558.  トゥルーライズ
『T2』後のシュワルツネッガーブームが最高潮の時に製作された本作。911を経験してしまうと、イスラームによるテロを題材としてコメディ的アクション映画を製作するのはもう無理だろう。そういう意味では、今見ると悪く言えば古臭くてフザケタ作品だし、良く言えば古き良き90年代ならではの大らかで貴重な作品でもあるとは言える。尚、正味100分程度の放映なので40分程度カットでの視聴。
[地上波(吹替)] 5点(2020-10-17 22:51:39)(良:1票)
559.  PARKER/パーカー
所詮強盗犯ではあるんだが、犯罪者なりに筋を通したい不器用な主人公。ちょっと不死身すぎる気もするが。展開的には一見己の善に邁進しているように見えるものの、結局は盗品を換金して配ってるだけなので、善か悪かと言えば、悪ではあるよなあ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-17 22:27:42)
560.  山猫は眠らない
舞台設定・登場人物等が限られているため、全体的に引き締まった緊張感のある作品にはなっているが、2人の対立や和解の過程の描き方にもうちょっと丁寧さや盛り上がりが欲しかった。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2020-10-17 21:36:58)
040.15%
140.15%
2130.50%
31304.99%
438614.82%
566625.58%
671527.46%
744016.90%
81746.68%
9501.92%
10220.84%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS