41. ジャンヌ・ダルク(1999)
なんか、好きじゃない。 1点(2003-04-21 20:04:40) |
42. クイック&デッド
シャロンの弾丸がハックマンに向かっていく映像は、やはりサム・ライミが覗える。 1点(2003-04-21 19:49:54) |
43. プレデター2
プレデターも繁殖するんですね。いっぱいいたもん。 1点(2003-04-21 19:46:22) |
44. ボディガード(1992)
面白かった。 2点(2003-04-05 14:54:18) |
45. GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
さすが押井守。あの歌も印象的。 3点(2003-04-05 14:48:53) |
46. ゴースト/ニューヨークの幻
とんねるずのコント版が笑えた。映画の話じゃないですけど。 1点(2003-04-05 14:43:05) |
47. トレマーズ
あの土を怪物を通るときの映像は結構苦労して作ったそうです。功労賞。B級アカデミー賞。 5点(2003-04-05 14:31:11) |
48. ケープ・フィアー
《ネタバレ》 さすがデ・ニーロ!<追加>俳優陣の演技が冴え渡り、構成が綿密に練られているので、何回見ても飽きさせない映画です。題材が陰湿なので評価されづらいのだとは思うのですが、私は紛れもない傑作だと思っています。デ・ニーロが演じたマックス・ケイディーの抜け目のなさには感心させられます。このケイディーが何故かとちってしまったのは、船の構造や天候などを考慮しないうちに一家を襲ってしまったこと、襲っている間一家を縄などで拘束しておかなかったこと、だと思います。まあ、大衆が見る”映画”という名の娯楽なので、大衆の支持を得やすい”正義は勝つ”の法則が適用され、脚本上ケイディーは殺されてしまったのでしょうけれど、実際は必ず成功していたはずです。この事件で悪いのは、弁護士が手を抜いたことにあると思います。無実だったかもしれない裁判で14年の刑になるのは、明らかに弁護士の手抜きとしか言えず、自分がケイディーの立場だったら、ここまではするか分かりませんが、当然この手抜き弁護士を恨むに違いありません。話は変わりますが、デ・ニーロの映画館での快爆は、デ・ニーロらしくて良かったです。”キング・オブ・コメディー”の自爆を思い出さずにいられません。 [映画館(字幕)] 7点(2003-04-05 14:21:18) |
49. エクソシスト3(1990)
確かによくできている。<追加>話は論文のように緻密にできていて突っ込みどころがない。”単なるB級ホラーではない”と思わせるだけの力の入れよう。だけれども、長時間な上、あまりにもスローな展開なので、スピード感があってドキドキする作品が好きな方は退屈だったはずである。しかし、わたしは、何でもいい物はゆっくりしていると考える人間なので、そういった意味でこのスローな展開はいいものだと思っている。スローといいながらも、部分的には切れのある間の取り方をしていて、ちゃんとドキッとする場面も用意している。そこがまたいいところ。また、人間の日常場面のリアリズムを器用に追求した作品でもあったと思う。医師が刑事に患者のことを説明するための文を作り、刑事が訪ねて来る前に暗唱しているところなど、”ああ、実際こうだろうな”と妙に感心させられた。実に自然で、納得。日常生活でよくある小さなエピソードを上手に盛り込むことで、映画にお見事といえるほどのリアリティーが生まれ、それだけ怖さが倍増したのではないだろうか。うまい脚本である。いやいや、それにしても、全編通して出ているジョージ・C・スコットはかなりいい味を出していた。あるときは切れ者であり、あるときは気楽なおっさんでもあり、あるときは神経質な刑事でもあり、日常的な我々の営みに一番近い”喜怒哀楽のある存在”を見事に演じている。この異常な映画の世界と我々の現実の世界との橋渡しをしてくれる、とても重要な役柄である。自分の役割を認識した上でのジョージ・C・スコットの名演技であったと思う。スローな展開を見越して、年輩になったジョージ・C・スコットを起用した、このキャスティングも賞賛に値する。全体として、落ち着いた雰囲気のあるいい作品であったと思う。 7点(2003-04-05 14:12:55) |
50. パルプ・フィクション
関係ないような短編挿話が実は後々に続いているところが面白い。ホントよく考えた脚本だし、なかなか作れない独特な雰囲気の面白さがあっていい。インテリ・ヤクザのクールさもいいし、『センスがいい』、とはまさにこのこと。 8点(2003-03-25 22:46:48) |
51. ミザリー
こんなくそ映画がもてはやされるのはおかしい。人間の持つ内なる異常さの怖さを表現している。表向きに振り回されず真実を見抜く力が必要でしょう。 0点(2003-03-05 23:26:07)(笑:1票) |
52. ダークシティ
結構面白いですよ。こういう超能力的なの結構好きなんで。CGもうまく使われていました。 6点(2003-02-26 21:13:14) |
53. ビッグ・リボウスキ
かなり笑えた。あの暴走機関車野郎最高。 3点(2003-02-26 21:07:10) |
54. ドラゴン/ブルース・リー物語
感動できました。ブルース・リーって結構苦労しているんですね。ただ、アターといってるだけじゃないんですね。この映画は、アメリカの人種差別問題をとりあげていて、この問題がどんなものか具体的に映画をみて分かります。アメリカの方、人種差別はやめましょう。アメリカの方だけでなく、世界中の方々、人種差別はやめましょう。みんな、仲良くしましょう。あと、音楽もよかったです。ほんとにいい映画だと思います。 5点(2003-02-24 21:23:35) |
55. 月光の囁き
くそ映画。やめちまえ。こんなんだから、日本映画は嫌い。 本当に最低・最悪な映画。 0点(2003-02-24 21:08:21) |
56. ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ
のりはいいと思います。 2点(2003-02-18 16:14:44) |
57. 靴をなくした天使
この映画好きです。こういうほのぼのした映画は僕のつぼかも。ホームレスはニセモノなんだけど、街のホームレスに毛布をやってくれ、とサインを求められて答えたシーンでは、ほんとにじ~んとしてしまいました。こういうやさしさっていいな、好きだな。 4点(2003-02-18 16:13:42) |
58. 天使が見た夢(1998)
なんとも痛々しい映画です。「やばい」の極みです。 1点(2003-02-18 16:07:48) |
59. シックス・センス
単なるつまらないホラー映画もどきです。でも、話としては、まあまあですか。 1点(2003-02-16 19:49:20)(笑:1票) (良:1票) |
60. 太陽の誘い
いや、いや、彼の純粋な気持ちに感動させられてしまいました。最後に、彼女があの状況で戻ってきても、あの優しい表情で迎え入れられるのは、ほんとにいい人柄だし、そして彼女への純粋な愛がありました。こういう人が、僕は好きです。 2点(2003-02-16 19:46:04) |