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あばれて万歳さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1201
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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41.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
何しろ1作目2作目が大好きな私ですから、めっちゃ期待に胸ふくらませて劇場に行ったわけですが、わりとガッカリした記憶があります。 そのため1作目2作目は何回もリピート視聴をしているわけですが、3作目以降はそういう事もなし。 その評価が改まる事も当然ありませんでした。  で、その記憶でこのサイトのレビューを書いていたわけですが、4作連続放送というものがあったのであらためて連続して観てみると、あれ?そんなに見劣りしないじゃないですか。 劇場に観にいったときには勝手に期待値をあげすぎてたんですね。普通に連続して観れば、意外とその差はありませんでした。 まぁそれでも前作前々作とくらべれば改めて評価するようなポイントもないわけで評価はどうしても前作よりは落ちる事になりますが…  前作の評判がいい場合、続編はどうしてもハードルを上げれられてしまうため、必要以上に厳しい目で見られちゃうんだなぁ…と思った次第でした。  だがクリスタルスカル、おまえはだめだww
[映画館(字幕)] 7点(2003-11-27 08:25:43)
42.  エイリアン2
一作目がすごくよかっただけに、期待してみたら下品でうるさい映画になっていてがっかり。というのが初見の印象。 まぁそこそこには面白いんですが..でもねぇ..<追記>でも確かに考えてみると、1作目の出来がいいだけに同じことやってちゃダメなんですよね。そういう意味ではこの路線変更は正解なんだろうなぁ。  
7点(2003-11-24 11:22:25)
43.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
僕自身がガンダム世代(といってもガンダム世代といったときの年齢層って広いよなぁ)なので、もちろんこの映画自体は好きなんだけど..    でも一本の映画としてこの映画を評価するとやはりそんなに高い評価を出来るものではないかなぁと思います。 IIIはテレビ版とくらべてかなり作画等に手がはいってるから、だいぶましとはいえ、やはり随所に見られるテレビクオリティの画は大画面ではつらい。   
7点(2003-11-24 11:17:14)
44.  ポルターガイスト(1982)
え、なんか皆さんの評価は低めですね。  私は、この映画結構好きです。   「怖くなかった」という感想が多いみたいですが、(まぁトビーフーパーだし、そういう期待もするか)   たしかに「ホラー」「怖いものを見たい」という観点だと 期待はずれの映画かもしれません..というか期待はずれでしょうが、 そういうシバリをとって見れば結構面白い映画だと思うんだけどなぁ.. いかにもスピルバーグ。  
7点(2003-11-21 14:35:38)
45.  シャイニング(1980)
新井素子が、「この映画を私はすごく面白いと思ったのに知人がみんな悪く言う。その理由を聞くに原作を読めと。で、原作を読んでみた。なるほど映画が悪く言われるわけだ。」ってなことを何かに書いていた。至極納得。  しかし新井素子は「でもこの映画もやっぱりいいと思う」みたいなことを書いていたと思う。それも納得。  原作至上主義(私は原作が大好きだ)の視点で見るとたしかにこの映画はだめだ。  でも原作をわすれてこの映画単体で見ると、これはこれで決して悪くない..というか十分怖い映画だと思う。   雪が積もると、周りが真っ白になるだけでなくて、一切の音が消えてすごく静かになるじゃないですか。その真っ白で静かな恐怖が、この映画の独特の閉塞感、サイコな香りをよくひきたたている。 その中を低い視点で爆走する三輪車..角をまがると何があるのか.. 
7点(2003-11-18 23:16:20)
46.  ターミネーター
冒頭シーンからいきなり当時の水準でも笑っちゃうほどチャチな映像が展開される、ただの(それなりに面白いけど)B級SF映画にすぎないわけですが、なんでT2 以降であんな大作になったのか。ロボコップが2,3とずっとチャチだったのとは対照的。 
7点(2003-11-18 12:00:43)
47.  ランボー/怒りの脱出
1作目からキャラだけ借りて全くの別物のアクション馬鹿映画となっているわけなんですが、一般に認識されている「ランボー」のイメージは実はこの第2作以降のものです。 そう考えればこのシリーズをヒットさせてランボーというキャラを確立させた功績はこの映画にあると言って間違いありません。 グレムリン2で「んーランボー!」と言いながらモグアイが真似をするのも明らかにこの2作目のランボーですし。  さて、そのようなパターンは実はわりと沢山あって、わかりやすいのがエイリアン。 宇宙船だのエイリアンだのいうギミックを外してみれば実は地味なソリッドシチュエーション密室ホラーである「エイリアン」を、派手なドンパチアクション馬鹿映画にしたのが「エイリアン2」 ターミネーターなんかも似たパターンで(まぁターミネーターはまだ1作目の要素を残していますが)、2作目で派手なアクション映画に変身させて成功した映画というのは実は沢山あるわけです。  まぁ2作目というのは1作目を超える必要があるわけで、そうするとどうしても派手めにするのはしょうがないわけですが、そういう作品の嚆矢となって成功した作品ってなんだろう…と考えると、実はこのランボー2なんではないか、と思うわけです。  それまではレイダース→魔宮の伝説のように、1作目の路線をきっちり継承して続編を作るのが普通でしたから(代表的なのは007シリーズでしょうか)、まるっきり路線を変えて成功させたというこのランボー2というのはもっと評価されてもいいんじゃないでしょうか?  いや、僕が適当な事を書いてるだけかもしれませんが笑
[地上波(吹替)] 6点(2020-05-23 13:23:03)(良:1票)
48.  007/ユア・アイズ・オンリー
最近007シリーズを1作目から順に観てるわけですが、今見るととにかく全体にぬるい。 まぁそれは他の映画のレビューに書きますが、それがこのユアアイズオンリーあたりにくるとかなり現代の娯楽映画に近い雰囲気があってまぁまぁ面白く観る事ができます。  それはさておき、古い映画を久しぶりに見ると思わす発見があるもので、このユアアインズオンリーのスキーチェイスシーンで使われているBGM。これダイコン3オープニングアニメのチェイスシーンで使われてるBGMじゃないですか! あのBGMはユアアイズオンリーのものだったんだな…と今更になって初めてわかって感動したわけです。 考えてみれば両方とも1981年製作。ユアアイズオンリーのサントラを買ってBGMに使ったんだろうなぁ…と推測できるわけです。  ダイコン3オープニングアニメってなんだよ…という方はドラマもしくはコミックの「アオイホノオ」を観るとよくわかると思います。まぁググればすぐわかるわけですが…
[地上波(吹替)] 6点(2020-03-16 14:04:35)
49.  テクノポリス21C
おー、これってレビュー数0だったんですね。  テレビシリーズの予定だったものの企画がつぶれたので、パイロット版を拡張する形で都市部で限定公開されたアニメなわけですが、当時田舎住だった自分は当然観る事は不可能で、のちにレンタルビデオでみたわけです。  「こいよ、とんでくろふね~」という主題歌は実にかっこよく、藤原誠はこの歌で認められてマクロスも歌う事になったという名曲なわけですが、カラオケ行ってもDAMでは配信されてないんで歌えないんですよね。 ぜひDAMでカラオケ配信をお願いしたいと思う今日この頃です。  って、こういう作品はレビューというより個人個人の思い出語りコーナーになっちゃうのはある意味しょうがない…というかむしろいい事なんじゃないでしょうか、うん。
[ビデオ(邦画)] 6点(2018-06-07 14:07:52)
50.  グロリア(1980) 《ネタバレ》 
初見はテレビだったような記憶があります。  レオンより先に観てるわけで、当然最初に観たときは「レオンの原型」なんて要素は知るわけもないわけですが(レオンが存在しないんだから当たり前)、とにかく子役のジョンアダムスがよろしくありません。  映画の子供が妙に可愛すぎるとあざとさが鼻につくわけですが、しかしこの映画のように子役がかわいくないのはもっとダメなわけで、この映画は「あざとかろうがなんだろうが子役はかわいくてナンボ」という事を教えてくれる映画であります。 そして、この映画を観てからレオンをみるとおそらくマチルダに胸ずっきゅんされることは必定。 子役のキャスティングの時点で決まっちゃう要素ですから、これはなかなか恐ろしい話です。 おばさんの方はカッコいいのにね。  さて、この映画にはシャロンストーン主演のリメイク版があります。 基本的な設定は同じなのですが、シャロンストーンが娼婦というか愛人でして、また出会い方も違うわけですが、その辺の設定の違いはあまり大きくなく、むしろ子役の出来で映画の雰囲気がだいぶ異なる一本となっている気がします。 わざわざ見比べるほどでもないですが、暇なときには比べてみるといいかもしれません。
[地上波(吹替)] 6点(2016-11-15 17:45:42)
51.  ライトスタッフ 《ネタバレ》 
序盤、1947年の音速突破から50年代の空のスピード競争を淡々と描き「これはほんとに地味真面目な映画だな」と観客が認識仕切った頃にぶちかまされる大統領相手のプレゼン「宇宙飛行士におすすめするのはサーファーです云々」ってどういうギャグなんだ、おい!  個人的にはこのシーンがこの映画のクライマックス。  真面目に書くとアメリカ宇宙開発と飛行機の歴史から見て時系列がやや混乱するシーンがあり、たとえばクライマックスのアトラス6号の再突入にかぶって対照的に描かれるF104ジェット戦闘機の高度挑戦シーンは実は3年以上前の過去に起きた出来事で決して同タイミングのシーンではないんだけど、多分そこは映画のクライマックスとしての意図的な脚色。 とはいえ、歴史から見れば嘘に見える作りなわけで、そういうとこはちょっと嫌。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-25 22:39:38)
52.  ある日どこかで 《ネタバレ》 
公開時からその存在だけは知っていて今まで観た事がなかったのですが…いやぁ、いかにもリチャードマシスンが書きそうな話すぎて。昔のSF少年としてなじんだ小説家だけにある意味違和感なく観る事ができました。 整合性とかを問う映画ではなく(わりとありふれた)ワンアイディアの雰囲気恋愛物として入り込んでみられるかどうかがすべて。 じっさい劇中のジェーンシーモアはとことん美しく、まさに「知る人ぞ知る佳作」ですね。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-07-14 20:52:28)(良:1票)
53.  グーニーズ 《ネタバレ》 
映画冒頭、絵に描いたような悪役3人組(ラピュタの空賊一家やタイムボカンの3悪のような)が逃げるシーンに合わせて主要キャストが次々と紹介されていくシーンは音楽含めて80年代の大作娯楽映画の雰囲気満載で本当に(今見ても)ワクワクします。でも映画本編が始まっちゃうとただの子供向けのアトラクションムービーで正直そんなに面白くないんですよね。それにしても「借金で首が回らないから立ち退きしないといけない」わりにお菓子は食べ放題だしお手伝いは雇うし…アメリカの「借金で首が回らない状態」って日本の感覚とは全然違うんだなぁ…とそんなところに日米文化の違いをとても感じてしまう、そんな映画。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-02-02 16:19:37)
54.  フルメタル・ジャケット
 同じベトナムを舞台にした映画ながら前年度製作の「プラトーン」とはあまりにも毛色が違う映画だがそれも当然、 あちらはあくまでも「ベトナム戦争を舞台にした映画」であるのに対し、こちらは、劇中の色彩感覚や前半部の狂気に至る様(&前半クライマックスのトイレでのシーン)等...数え上げればきりがないくらいキューブリックの、キューブリックによる、キューブリックでしかあり得ない、まさに「キューブリック映画」なのだから。    だから「舞台がベトナム」でなくてはならない「プラトーン」と違って、こちらは極端な話「別の惑星の物語」でもいいくらいの映画になっていて、それも「キューブリック映画」というジャンルだから当然のこと。 本質的にはキューブリック映画があまり好きじゃない僕だからこそより「キューブリック」ぽさが気になったのかもしれないが..  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-07 16:14:52)
55.  0086笑いの番号
007のパロディとして最も著名な名作テレビコメディシリーズ「それ行けスマート」の 劇場版作品。らしいのだが、そもそも「それ行けスマート」をテレビで見たことがない. のです、私。 (昔は、ナポレオンソロとかスパイ大作戦とか[両方とも映画化されたな、そういえば]、 テレビのスパイシリーズ物って花盛りだったよねぇ)    キャスティングなども基本的にテレビ版と同じらしく、内容的にも(テレビ版を知ってる知人によると) テレビシリーズの映画化としては、しごく順当なものらしい。     靴は電話に机は車に..というくだらない秘密兵器満載の いかにも60年代センスにあふれるドタバタコメディ。..多分今見るとぬるいのかもしれない..いやたぶんぬるいんだろうな..  
6点(2004-04-09 14:28:48)
56.  SPACE ADVENTURE コブラ
昔々、まだコブラがアニメ化される前のこと、漠然とですが僕にはコブラって「松崎しげる」のイメージがありました。   どうやらそう思っていたのは僕だけではないらしく、実際にアニメ化されてみたら、ほんとにコブラの声が「松崎しげる」!  うわ、それってどんなんだろ..と期待して劇場まで見に行きましたが...  オープニングの見せ場、バイクに乗ったコブラが空中に跳び叫ぶシーン「俺さ!俺がコブラだ!」(イマイチ力のない声:松崎しげる)のセリフの後にバーンとかかる名曲デイドリーム 「ど~んなぁ傷みがぁ、ついていてもいいっさぁ~」(さすがの美声、主題歌:松崎しげる).。  ...あぁ、松崎しげるは、やっぱりコブラには違ったかも..やっぱり歌手かも..所詮「トミーとマツ」かも..と当時劇場で思ったもんです。   この映画、当時も今もそれほど話題の映画ではありませんが、いかにもコブラらしい内容を少しアクを削って劇場サイズに綺麗になまとめた構成脚本、 丁寧な作画、安定した演出、コブラには欠かせないセクシーな女性陣、 「愛は見つけたのかねジェーン」の恥ずかしいセリフ連発でやたらと耳に残る久米明の声...、しかも同時上映が爆笑自称超大作 「メガフォース」....と、実においしい箇所満載で..うーん、もう少し評価されてもいい映画(アニメ)だったかと思います。ちょっともったいないですね。   ちなみに後のテレビアニメ版の声は野沢那智。やっぱりプロは違うよな..とこれも痛感。 
6点(2004-04-07 12:25:41)(笑:1票)
57.  ファイヤーフォックス
東西冷戦が終わってからのことしか知らない世代がこういう映画を観るときの感覚って ベトナム戦争物を日本人が見るような感覚なんでしょうかね?   つまり知識としては知ってるけど実感がないという。いや、こんな映画に実感あるのかといわれるとアレなんですが。   ロシアの秘密兵器を奪っちゃうぞ的スパイアクション映画としてありがちな内容ですが、意外と見ていて燃える映画。 確かに前半のストイックな雰囲気と後半の雰囲気は分離してますが、 これは抑えた前半の鬱憤を後半に爆発させているんだ..という見方でどうでしょう?..どうでしょう?って誰に提案してるんだか..      オチにもなってる言語ネタは他でも同じようなのを見たことある気がするんだけど、一体どれが最初なのかなぁ... 
6点(2004-03-24 14:50:41)
58.  2010年
そういえばこの頃ロイシャイダーは旬だったなぁ。 2001年とはまったく別のわかりやすい娯楽映画。 あまりにも哲学的思弁的芸術的すぎる故に傑作の誉れ高い「2001年」だが、 それ故逆に、一般興行用映画としては「正直どうよ?」と思ってしまう微妙な映画。 今回のこの方向転換はアリでしょ。とはいえこの映画、「娯楽作としてこの方向転換はありでしょ」と語るほどそんなに面白かというと...そうでもないのがつらいところな2010年なわけですが.. 2010年ってもうあと6年なんだなぁ。 
6点(2004-03-08 15:50:13)
59.  狼男アメリカン
あら、これ廃番なんですか..へー。一時代を築いたちょっとわびしい独特のセンスのB級ホラーなんですけどねぇ。この映画はとにかくテーマの「ぶるーむーん」です。「ぶるーむーん」につきます。映画終わった後劇場から出るときに「ぶる~む~~ん」と鼻歌を歌っている自分に気がつきます。ベイブのねずみ達も歌ってましたが..   
6点(2004-02-22 21:33:09)
60.  危険な情事
この映画、妊娠までさせといて男だけシアワセになりおって..的な論調を良く見る映画だが、 少なくとも実際にエッチにいたる過程を観るとどう考えても合意の上で責任は対等。 その結果、妊娠までしてしまったのは、「避妊ちゃんとしろよ」というごく普通の常識の 問題であって、これも2人の共同責任。そこからどう解決するかは、ケースバイケースだと 思うが、あんなホラーに迫ってくるのはさすがに「ケースバイケース」の範疇ではないだろう。 アゴが割れてるくせに当時やたらとナンパな役が多かったマイケルダグラスのキャラも あって男が悪そうな印象を受けるが..実際これで男が悪いとか言われると我とわが身を振り返ると 結構困るのである。あぁ困るとも。     いろんな意味でホラーな映画。 
6点(2004-01-26 15:56:11)
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