Menu
 > レビュワー
 > タケノコ さんの口コミ一覧。3ページ目
タケノコさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 575
性別 男性
年齢 50歳
自己紹介 管理人さま、レビュアーのみなさま、いつもお世話になっております。

タケノコと申します。

みなさまのレビューをとても楽しみにしています。
( まるで映画のように、感動し、笑い、ときに泣きます )

たまにポチっと「良」投票・・・

よろしくお願いいたします。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  秒速5センチメートル
秒速5センチメンタル。
[DVD(邦画)] 7点(2017-04-19 21:54:20)
42.  トレーニング デイ
こいつ (アロンゾ) とレオンのスタンスフィールドを組ませろ! 最強悪徳コンビで裏社会からアメリカを制圧できるぞ (笑)
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-12-05 00:08:51)(笑:1票)
43.  愛してる、愛してない...(2002) 《ネタバレ》 
オドレイ・トトゥが、たくさんのバラの中からたった一本だけを選ぶ。"アメリ"の彼女を知っていれば、この美しく心弾むオープニングまで観た段階ではその再現かと期待してしまう。でも騙されました。同じ妄想でもこちらは危険な妄想、かわいい顔が次第に恐ろしい顔に見えてくる、ストーカー女のお話でした。でもこれは一本のバラが一人の女を狂わせた話。女性にバラの花を贈る、ということはたぶん我ら男が想像している以上に、女性にとって"特別"なことなのだ。そして、目に見えること、知っていること、世の中は全てが自分の解釈している通りとは限らない。一歩遠くから、そして目線を変えて見たならば世界は全く違った姿に見えてくるのだ。例えばこの物語も見方によっては、アンジェリクは"バラ"の美しさに狂わされその棘に刺された被害者である、とも言える。いや、あえてそう言いたい。たとえ彼女の愛が異常だとしても。
[DVD(字幕)] 7点(2016-02-20 14:42:22)
44.  フローズン・リバー 《ネタバレ》 
題名やパッケージが持つイメージから暗くて救いの無い話を想像していたが、その予想に反して一筋縄ではいかない展開でした。何より登場人物の誰ひとり死なないサスペンス映画は久しぶりに観た気がします。この物語にある"境界線"という言葉は国境だけではなく人種や性別による偏見、金持ちと貧困層といった社会的格差など様々な"一線"を意味していると思います。そしてこの話は、大人たちが身勝手に引いた境界線が、気づかぬうちに子供たちの将来を奪い未来を食い潰そうとした物語です。"フローズン・リバー"とは、将来ある子供たちのために、みなが仲良く手を取り合ってそこに橋を架けようといった問いかけであり、表題が持つイメージとは裏腹に希望や未来といった逆説的なメッセージが含まれている気がしました。
[DVD(字幕)] 7点(2015-07-21 04:53:02)
45.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
無人島サバイバル映画として良質の出来なんですが、結局はロバート・ゼメキスらしい、「時間」を描いた映画と思います。 最愛の人と最も大切なタイミングで突然生き別れになる展開によって、長い無人島生活の間も、「彼女」は今どうしているだろう? と私は常に考えておりました。きっと待っていてくれるだろう、という一縷の望みをもって。しかし、生還したチャックに突きつけたあまりにも残酷な現実。彼女というよりは、時間は、待ってはくれませんでした。4年間という時間が過ぎていくあいだ、チャックの心はあの時のまま止まっていても、ケリーの心はあの時のまま止まることはなかった。 時間は誰にでも平等に、そして容赦なく流れていきます。それはあまりにも残酷ですが、ラストを観るかぎりでは、いつしか彼の心の傷を癒し、再生させる大きな力になることを約束しています。 彼は今度こそ、「時間」を味方にして、生きていくのでしょう。 そして、、きっと彼はもう、虫歯の治療もプロポーズも先送りにはしないはずです。
[DVD(字幕)] 7点(2015-07-07 00:41:43)
46.  ザ・ダイバー 《ネタバレ》 
局面局面においてカールの力強い眼差しを正面から捕らえたショットの数々にこの監督の強い執着を感じた。彼が逆境において不屈の信念で立ち向かう場面、潜水服のガラス越しに見るその先には必ずビリーの姿があった。思えば、初めから最後までビリーもカールの目を見据えて対峙していた。これは二人の強い信頼関係の表れのようにも思えるし、職位を抜きにしたら白人とか黒人とか関係なく二人を対等の存在として描いていたように思える。人種差別を打破した黒人と言えば、かの野球選手ジャッキー・ロビンソンが真っ先に思い浮かぶ。他にも様々な分野においてその歴史はあるだろうが、やはり黒人として海に挑んだ先駆者としてカール・ブラシアの勇気とその存在意義は大きい。それにしてもNAVYを描いた映画のクライマックスが法廷で潜水服、とはアメリカらしく何とも滑稽である。
[DVD(字幕)] 7点(2015-05-06 11:37:24)
47.  夜のピクニック 《ネタバレ》 
"歩行祭"をまるまる物語にするという着眼点が斬新で面白いと思いました。そして主人公二人、貴子と融が異母兄妹であるという事実、これこそが本作の肝であり、ただの同級生同士が一晩イチャイチャ歩きながら惚れた腫れたという話であったら、全く深みがなく物語として成立しないでしょう。恩田陸さんの原作を先に読みましたが、当然ロケーションに劇的な変化はない上に、一晩歩くだけの話を退屈させないために人物の感情が多く描かれています。映画はまさか2時間延々と歩く場面だけを映すわけにもいきません。歩くだけでは感情の機微を描写するのも難しい。従って必要以上に回想場面を入れたり、梨香の妄想をインサートしたりと、あれこれと間を持たせる手段に苦慮していたように思います。印象として、やはりこの題材は元々小説向きで、あまり映画向きではないように思えました。残念ながら、私の母校では歩行祭のような学校行事はありませんでした。あったのは修学旅行、文化祭、体育祭といった"ど定番"の3点セットだけです。生徒が学校行事に期待するもの。それは、思い出作りだと思います。もう一つ、非日常である解放感、高揚感が普段はできない思い切った行動を後押ししてくれる"シチュエーション"だと思います。歩行祭は、これに"達成感"も加わると思います。それも、ただ歩き通した達成感だけではなく、みんなが一晩歩きながら達成したそれぞれの熱い思いです。ゴールのシーンは清々しく、その熱い思いが充分に伝わりました。この映画が唯一原作を超えた瞬間だと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2015-01-31 20:03:56)(良:1票)
48.  明日の記憶 《ネタバレ》 
荻原浩氏の原作は既読です。原作の設定を大きく変えることなく、内容をほぼ忠実に映画化していると思います。渡辺謙さん、樋口可南子さんは言うまでもなく抜群の安定感、その他の配役も適格なキャスティングだったように思います。自分も一介の会社員ゆえに、物語の中でも特に憤りを感じたのは会社側の佐伯の扱いである。どうやら会社は時として、社員の長年の功労を都合よく忘れるアルツハイマー病を患うようだ。その反面、妻枝実子の献身や同僚たちとの別れの場面の何と温かいことか。彼が今までに注いだ愛情や築いた信頼はいつまでも皆の心にある。結局は常日頃の生き方こそが未来への記憶であり、明日の記憶になるのだ。若年性アルツハイマー病。もし自分がなったら?あなたの家族がなったら?大切な社員がなったら?誰もがこの物語の"誰か"になる可能性はあると思う。映画や本のお話とは言え、決して遠い世界の絵空事ではない。明日の記憶というよりはまさに"明日は我が身"を感じる映画でした。
[DVD(邦画)] 7点(2014-10-19 19:39:45)
49.  キサラギ 《ネタバレ》 
練られた脚本もさることながら、状況とともに微妙に変化していく役者たちの表情や話し方など演技もとても見応えがあり、彼らの芸達者ぶりを堪能できます。その中でも序盤におけるいちご娘の挙動不審な存在感は際立っており、同じいちご娘とは思えない終盤近くのお父さんキャラと比較すれば、この変貌ぶりはやはり5人の中でも香川さんは別格の上手さ。そして、満を持して登場した映像の中のキサラギ嬢の、想像していた通りのB級アイドル全開の姿には思わずニンマリ。最終的には後味のよい終わり方であることもよい。確かにキサラギ嬢は鳴かず飛ばずのB級アイドル、しかも短命でファンもわずかでしたが、そのわずかの愛すべきファンたちに支えられて、幸せなアイドル人生を送った、と言えるかもしれません。
[DVD(邦画)] 7点(2014-06-19 20:35:21)
50.  百万円と苦虫女 《ネタバレ》 
鈴子 (蒼井優) による、自分探しの旅、というよりは、傷心癒しの現実逃避旅。 視聴者によって、映画のテーマ自体の受取り方が分かれそうな内容なので、あえて本作をジャンル分けするとなると難しい。なんせ、このサイトですら "ドラマ" としか書いていないので、やはりジャンル分けすることを放棄しているようだ (笑) しかし、(心が) パンク・ロックな感じの鈴子がいて、彼女の旅と出会いがある、、だから全く退屈はしません。 もともと、マイナス思考やネガティブな考え方を (個性として) 肯定すること、そこがテーマにありそうですが、好きな娘を引っ越しさせないためにその娘から金を借りまくる、、って、これは斬新でさすがに思いつかない考え方だなあ~、卑屈すぎるが (笑) 海で山で地方の街で、それぞれ恋の始まりを予感はさせる、でも始まることなく、サヨウナラ、、。先に進まない (=プラスにならない) 、このもどかしさも、この映画らしくていい。 彼女が最後にたどり着いたのは、海も山も、おそらく観光名所もない地方の街。この平凡な街の、どこか行き詰まったような閉塞感がまたよかった。
[DVD(邦画)] 7点(2014-05-13 22:00:30)
51.  下妻物語 《ネタバレ》 
中島監督の作品は「嫌われ松子の一生」を先に観たのですが、アニメーションを挿入したり、空想部分を実写とCGで映像化したり、本作から早くも監督ならではの個性あふれる演出が色濃く出ています。とにかく本作は、桃子とイチゴという二人のキャラクターが強烈でした。全くタイプの違うこの女の子二人が打ち解け合い、そして親友になったことは決して不思議なことではありません。彼女たちが違うのは、着ている服や趣味だけであって、"我が道を往く"という意味では本質的に二人はよく似た者同士であるからです。自分を貫いて、そしてたった一人でも自分のよき理解者がいれば、それだけで人生は生きていく価値があると思います。彼女たちは人生の勝者です。
[DVD(邦画)] 7点(2014-03-30 20:17:46)(良:1票)
52.  Dear フランキー 《ネタバレ》 
少年より、むしろジェラルド父さんの方が楽しそうに見えたのは私だけだろうか?一回限りの父親役、しかも相手の少年は自分のことを本当の父親だと思っている。こんなに楽しそうな話、独り身の私からすればお願いしてでも父親役やらせてほしい(笑)。良心的で誠実な映画だと思うし、何より出演者がみんないい顔をしていました。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-17 21:15:25)
53.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 
ミランダはいつでも一瞬のうちに、アンディの足の先から指の先までを完璧にチェックし、彼女の着こなしをよく観察していました。ファッションなどには疎い私は、ミランダのその表情から、彼女の着こなしがこの業界に相応しく洗練されていく成長を何とか確認していた次第です。エミリーに着目すると、パリコレの夢を果たすためにと絶食に近い生活を強いられ、車に跳ねられ、あげくにはそのポジションをアンディに取って代わられる。ほとんどブラックコメディのようであったが、彼女を通してこの夢のように華やかな業界の狂信的な求心力を垣間見た気がします。アンディの成長の過程には、出世や成功とともに失うものも描かれており、仕事においてキャリアを目指す女性には感じることの多い映画でもあると思います。もちろん、男の私にとっても見応えのある映画でしたが、やはりアンディは冒頭とラストの等身大の着こなしが一番よく似合い、最も素敵でした。
[DVD(字幕)] 7点(2014-02-14 14:35:47)(良:1票)
54.  ホリデイ 《ネタバレ》 
良質なロマンチック・コメディでした。過去の名作のオマージュを随所にちりばめており、監督の映画に対する敬愛が感じられます。そして間違いなく監督はエンニオ・モリコーネの心酔者でしょう。アーサーのスピーチ、まるで監督の映画論を代弁して話しているようでしたが、なかなかの名演説でありました。ジャック・ブラックがケイトをレンタルビデオ店にエスコートするシーンはかなり笑えました。このシーンで名前が出た、「ミッション」という映画が気になって仕方がないのは私だけではないはずだ(笑)
[DVD(字幕)] 7点(2013-09-29 20:42:02)
55.  マイレージ、マイライフ 《ネタバレ》 
一人を謳歌する人生を選んだ男が、だんだんと家族の暖かさ大切さに気が付いていく話です。このテーマの映画は結構多い気がします。映画の中であるように、一人でいることの虚しさを最も痛感するのは結婚式だというのは同感です。結婚する仲間を祝福する時って、嬉しい反面、なぜか孤独を感じる一面もあります。ライアンの心境の変化を丁寧に描写していて、心変わりしていく過程に不自然さもあまり感じられませんでした。観て損のない好作だと思います。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-26 12:23:37)
56.  ボーイズ・オン・ザ・ラン 《ネタバレ》 
登場人物全て、いるいるこういうやつ、と思えるようなキャラばかりでとてもリアリティがある。これ以上ない無様な返り討ちも含めて、映画らしくなくてよい。 田西は不器用だが、自分をさらけ出していて非常に好感が持てる。それと、本人は全く気付いていないが、選んだ会社に間違いはなかった。いい同僚ばかりに囲まれて仕事をできるってことは幸せなことなんだよ。 最後、走りだす田西を見て思った。悔しい、この映画は20代の時に観たかった・・!!
[DVD(邦画)] 7点(2013-08-11 19:49:58)(良:1票)
57.  ローラーガールズ・ダイアリー 《ネタバレ》 
ローラーゲームという競技の存在を本作で初めて知りました。どこかドサ回りのプロレスを彷彿させる雰囲気で、スポーツと言うよりは魅せるエンタメに近い。あっちじゃ結構メジャーなのかな? そのローラーゲームに出会い、母の期待との狭間で葛藤しながらも成長する女子高生を演じた主演のエレン・ペイジは爽やかな好演でした。もちろん、それを演出した監督ドリュー・バリモアもお見事。同じ女性ならではのきめ細かい演出が光っていました。ついでに、やりたい放題のジュリエット・ルイスの存在感もお見事! あぁしかし、僕が憧れたギルバート・グレイプの爽やかな彼女はいったいどこへ行ってしまったのか (笑) とにかく、女性陣が心から楽しんで演技していることが、本作が楽しい最大の要因だと思います。ローラーゲームの描き方には監督の熱い思い入れが充分伝わったが、本作の美人コンテストの描き方も嫌いじゃありません。監督はその存在を否定も肯定もしていない。ブリスが自分の生き方として、その道を選ばなかっただけのこと。女として美人コンテストを選ぶ生き方もあることを、監督は重々承知していると思います。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-11 18:04:47)(良:2票)
58.  アトランティスのこころ 《ネタバレ》 
主演は名優アンソニー・ホプキンス。原作S・キングで監督は「シャイン」のS・ヒックス。期待をするな、という方が無理なほど盤石な布陣です。ストーリーもSF(心を読む能力)に少年少女の淡い青春を織り交ぜながら、謎めいた追跡者たちの存在も何か面白そうだ、と期待させます。こんな感じで名作になる要素は充分そろっていたのに、この出来栄えは少し残念。泣けそうな映画なのに泣けない、おまけに観終えた後に、ここが感動した!と強く印象に残る場面もない。アンソニー・ホプキンスが演技に戸惑っている、といったご意見がありますが、それ以前に監督ご自身が演出を迷走しているような印象を受けました。・・とここまで散々酷評ですが、ノスタルジックな雰囲気は好みだし、観覧車のキスとか結構キュンとしました。(僕は少年少女のロマンスには弱いんです笑) 贔屓なジャンルということで・・7点。
[映画館(字幕)] 7点(2013-08-11 15:36:47)
59.  クレイジー・ハート 《ネタバレ》 
ジェフ・ブリッジスが過去の栄光にすがるカントリー・ミュージシャンを完璧に演じきったと思います。歌も予想していた以上に上手かった。バッドが酒を断ち切ることができないのは、才能の枯渇を認めることができず、今のうらぶれた自分の姿と冷静に向き合うのが怖いから。人生初めから今まで凡人の私では到底理解できないが、一度華やかに脚光を浴びるとその栄光がいつまでも忘れられないのだろう。でも同じ男として、再生に向ってもがく男の話は嫌いにはなれません。そして何より、映画界への功労者ジェフ・ブリッジスのアカデミー主演男優賞は一映画ファンとして素直に嬉しかった。
[DVD(字幕)] 7点(2013-07-26 21:27:30)
60.  暗いところで待ち合わせ 《ネタバレ》 
2006年の映画ですか、、。あの田中麗奈ちゃんが、なっちゃんの面影を残しつつ、すっかり大人っぽくなっておりました。ストーリーは火曜サスペンス調ですが、彼女のフォトジェニックな存在によって最後まで飽きることはなかった。 映画としては、主に「家」が舞台。しかし、全盲者が一人で暮らすことにより目が離せないドラマになるし、そこにアキヒロが潜むことによりサスペンスを生む。 もう一つの舞台として駅のホームがあり、時間、目線、構図をいくつか変えることにより、やはりたくさんのドラマがありました。このあたりこそ、映像化した意義があるのではないだろうか。 そして、公園で歩き出すラストは際立って美しく、実に後味の良い終わり方となっていた。 目の見えない女と闇を抱える男が、暗いところで待ち合わせ、そして二人は明るい未来へ・・・。 観終えてみて、うまい題名だと思った。
[インターネット(邦画)] 6点(2024-03-05 22:57:27)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS