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sayzinさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
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601.  10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス
アキ・カウリスマキ作品はいつもこの人達が主演なのかと疑問を持ち、ヴィクトル・エリセの余りのさりげなさにテーマを見失いつつ、ヴェルナー・ヘルツォーク作品がリアルかフェイクか凄く気になり、ジム・ジャームッシュとクロエ・セヴィニーが同じ倦怠感を共有してることを発見し、ヴィム・ヴェンダースの真っ当な短編作品に好感を受けつつ、スパイク・リーがこれをここで発表する意図を量りかねる。そして、変容する北京へと誘う陳凱歌のファンタジーに夢を見て終わる。頭でっかちの「イデアの森」とは対照的に、こちらは物語を伝える見事なアンサンブルになってます、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 00:09:33)(良:2票)
602.  太陽の雫
ハンガリーの辿る目まぐるしい近代史(てか、本作が目まぐるしいだけか?)を、三世代を演じたレイフ・ファインズが駆け抜けていく。本作が3時間を費やして描くのは、如何に体制が変ろうとも決して変わらぬ人の愚かさと、ユダヤ人迫害の歴史。社会が右に行こうと左に行こうとやることは全く同じ。それは、左右どちらも「敵」がいないと成り立たない体制だからです。そして最終的には、いつもユダヤ人が敵に仕立てられる。これこそが何千年もの間、脈々と続いてきた差別構造。ユダヤの名前を取り戻した子孫が平和な生活の得られる社会を、我々は築けるのでしょうか…。確かに大河ドラマとしての重みには欠けてる様な気もしますが、その分、この手の映画としては非常に観易くなってるので門戸は広いと思います、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 00:09:02)
603.  リトル・ブッダ
いきなり得体の知れない東洋人が現れ、「あなたの息子さんは我が師の生まれ変わりです」なんて言われたら、絶対こんな反応はしない。「オードリー・ローズ」でアンソニー・ホプキンスが「お宅の娘さんは私の娘の生まれ変わりだ!」と押しかけてきた時と全然リアクションが違うゾ(その前に比べる映画が違うってか?)。このオープニングから、アメリカ人の視点で進むオカルト風ストーリーかと思いきや、真正面からブッディズムを描いた大変真面目な作品でした。仏陀の話が凄く美しく映像化されてて、この部分は西洋人の「視点」と「資本」ならでは。現在の日本人にとっては充分勉強になる内容だとも感じました。また、西洋的な絶対思想に対する東洋的な無常思想は、今の時代こそ必要とされていると思います、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-15 00:07:49)
604.  インサイド・ディープ・スロート
伝説的ポルノ映画「ディープ・スロート」を切り口に、その時代と、関わった人達と、歪なアメリカ政治を描いていくドキュメンタリー。関係者の盛衰は人間ドラマとして大変興味深く、特に主演女優の生涯はそれだけで凄く面白い伝記映画が作れそうな程。また、「ディープ~」公開当時の論争(?)は「アトミック・カフェ」並にナンセンスで、いつまで経っても成熟しないアメリカという国を良く表してると思う。全体的に面白く鑑賞できる力作だとは思いましたが、テーマが盛り沢山の割りに時間が短すぎたのが残念です。私的にはアンダーグラウンド・アメリカン・カルチャーの歴史みたいな部分と、この「ディープ・スロート」という「性技」が如何に画期的で、以後のポルノにどれだけ影響を与えたのかを考察して貰いたかったです、6点献上。
[試写会(字幕)] 6点(2005-11-11 00:05:44)
605.  くたばれ!ハリウッド(2002)
徹底して「本人」の視点を貫く本作は、厳密にはドキュメンタリーとは言えない。伝記ならぬ「自伝自賛映画」とでも呼ぶ方が近いかもしれませんが、中身は有名人の暴露本そのまま(ロバート・エヴァンス本人が出演を拒否したことは非常に賢明な判断)。出版業界では一主流となってるジャンルを映画に持ち込んだことは新しいかもしれません。ま、その是非は置いとくとして、話半分に観ていけば中々楽しめる作品です。フランシス・フォード・コッポラやパラマウントの重役陣等に思い切り反論して貰えれば更に盛り上がった筈ですけど、それはまたの機会に譲りましょう、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-11 00:04:56)
606.  ブルー・イグアナの夜
脚本を用意せずに各登場人物のキャラクター設定だけを綿密に行って、演技や展開等は全て役者達の即興に任せて作り上げたという、気の良いストリッパー達の哀愁を描く群像劇。この作劇手法だけを聞くと、つまらない実験的な作品を想像しがちですが、裏街道で生きる女達のドラマをしっかりと描き出した映画になってました。各登場人物はありがちと言えばありがちなキャラですけど、逆に言えば、どこの歓楽街にも居そうなリアリティを持って伝わってきます。店の男達も、極悪ヤクザでも慈悲深い善人でもない普通の水商売の男という感じ。役者達が正に役になりきって、それぞれが魅力的な人物を創造してましたが、特に天然系のエンジェルを作り上げたダリル・ハンナが素晴らしかったです。そんなことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-11 00:04:30)
607.  愛は霧のかなたに
本作の良い所は【たかちゃん】さんも指摘されてる通り、ダイアン・フォッシーを自然保護に生涯を捧げた素晴らしい学者としてだけでなく、頑固でパラノイックな変人としてもきちんと描いていることだと思う。大体が山奥に篭って、たった一人でこんなことをしようと考える人間なんか変わってて当然。もちろん絶滅危惧種の保護が大切だとは思いますが、私的には「たかがエテ公」と「人間様の命」とどっちが大切なんだと問いたい。自然保護を宣えるのは食うに困っていない輩だけ。たぶん現地の人達を先に「保護」すれば、自動的にゴリラ他、自然の保護に繋がる筈です、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-11 00:03:24)
608.  私は死にたくない
冤罪が怖いと言うより、その冤罪をもたらす「心証」の恐ろしさを感じた。バーバラ・グレアムは終始一貫「悪女」を気取って、その姿勢を崩さない(少なくとも前半は)。たぶん性格と、一般社会への反感と、「自分はやっていない」という自信から来ているのだと思いますが、それが全て裏目へ出て、取り返しのつかない結末へと至る。彼女の直情的で軽率な言動自体にも非がありますが、「いかにもやってそう」と「やっている」では天と地ほどの差がある。これは現在でも変わらぬ問題です。それにしてもロバート・ワイズって人は、色んなジャンルの作品を残してたんですね、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-11 00:01:28)
609.  親切なクムジャさん
「復讐者に憐れみを」は未見。従って必然的に「オールド・ボーイ」との比較になりますが、ユーモアと容赦ない描写の混在というパク・チャヌクのカラーはそのまま。噴き出した回数は本作の方が多かったですし、演出スタイルの完成度も本作の方が上だと思いますが、クムジャさんの復讐計画が凄くあっさり進行するので、物語としての面白さはとても「オールド~」には及びません。しかし「これで終わり?」と思った後、非常にブラックでシュールな展開が待ち受けてるのでご注意を。私自身は、このクライマックスの展開の所為で逆にテーマがボケてしまった様な気がします。こんな展開にする位なら、最初から復讐者の群像劇として組立てた方が良かった。ところで、このナレーションは娘ってことでいいんですよね? 6点献上。
[試写会(字幕)] 6点(2005-11-02 00:05:02)
610.  チャーリーとチョコレート工場
「夢のチョコレート工場」のレヴューに「このまま現在に供すことは不可能」と書いたんですけど、私の浅はかな予想に反し、ほとんど手が加えられることなく、そのままの形で出てきたことに驚きました。しかし現在では子供の罪悪が多様化してしまった為か、ガキ共のキャラクター特性が薄まり、全員が唯の「クソ生意気で嫌味なガキ」になってしまってます。肝心のチャーリーも純真さで選ばれたと言うより、偶然最後まで残った様にしか見えない。この辺は、例えばデブは糖尿病であるとか(これは差別絡みで不可能か)、IT狂はゲーム脳でキレ易いとか、ウォンカと父親のエピソードなんかいらないので、何か現代風の味付けが欲しかったです。また、ウンパ・ルンパの歌以外にも、親への戒めがガキ共以上に欲しい。私は、一見ティム・バートンらしさに溢れてる様でいて、実は余り彼らしくない作品だと思いました。そういう訳で、私的に唯一新鮮だったタイトル・バックに6点献上。
[映画館(字幕)] 6点(2005-11-02 00:03:20)
611.  ジュエルに気をつけろ! 《ネタバレ》 
折角、三人の男が語る話になってるのに、ジュエルのイメージが全員ピンナップ・ガール・レベルに統一されてて面白くない(アメリカ男性の理想って皆こんななのか?)。話が食い違うからジュエルに掴み所が無くなり、それぞれの話のギャップに笑えるのに、これじゃ彼女の魅力も半減です。しかし、クライマックスに最大の笑い所が用意されてました。この男達のキャラクター設定は、クライマックスの「このヴィレッジ・ピープルが!」という一言の台詞の為だけにある。ご丁寧にも途中には、インディアン像を処分しようとしたリヴ・タイラーをマット・ディロンが制止するシーンまである。この脚本家の策略(?)に私はすっかりハマって、つい大爆笑してしまいました。そういう訳で、ヴィレッジ・ピープルと「YMCA」に6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-02 00:01:33)
612.  チアーズ!
これ、中々良く出来た映画だと思います。ポイントは三点。まず、これまではいけ好かない学園クィーンというポジションでしかなかったチア・リーダーを、もう一方の側面であるスポーツ選手として捉えたこと。これは新鮮な題材です。そして女性観客に対しては、極普通の女の子(でも、かなり可愛い)が正々堂々と奮闘努力して、人生に於ける大切なものを得ていく様子を描いた成長物語としてアピール出来ること。最後に、そんなものに全く興味の無い男性観客には、女子高生にしては色気が過剰すぎるチア・リーダー達のセクシー・ショットで、存分に目の保養をさせていること。ありふれたストーリーで決して大した映画ではないですけど、普通の感覚の人なら男女問わず、鑑賞中は退屈しないと思います。そんな訳で、6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-02 00:00:58)(良:1票)
613.  ザ・ミッション 非情の掟
韓国映画みたいにやたら音楽だけが大袈裟なのも問題ですが、本作は逆に、今どき聞かない様なシンセサイザー(?)の音色が奏でるテーマ曲の安っぽさが気になります。しかし、ことある毎に流れてくるこのテーマ曲が耳に馴染んで、最後の方は粋に聞こえてくるから不思議。また、ジョン・ウーがケレン味たっぷりに「撃ち合い」そのものを描くのに対し、こちらはその緊迫感と共に、撃つことより撃たれないことを重視したプロの動きをスタイリッシュに見せてくれます。「義理と人情」というヤクザ映画定番のテーマも、現在では新鮮に観られるかもしれません。そんな訳で、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-26 00:01:59)
614.  太陽は、ぼくの瞳 《ネタバレ》 
同じイランの監督でも、盲目の少年の「聴覚」に視点を置いたのが「サイレンス」なら、本作はあくまでも「視覚」にこだわる。それを端的に表しているのが、全くイメージしていなかったイランという国の田園風景の美しさ。溢れる光、色とりどりの花々、瑞々しい緑…。主人公の少年が決して見ることの出来ないそんな自然の美しさを、映画はこれ見よがしに、そして残酷に映し出す。美を創造したのも神ならば、それを取り上げたのも神。ラストの奇跡も救いにはならず、あの世でしか報われない少年が悲しく、この世の無情が切ない。「運動靴と赤い金魚」同様、何故この作品にノスタルジーを感じるのかと言えば、これまたほんの数十年前までの日本の姿だからです。私は少し瞽女さんを思い出しました、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-26 00:01:26)(良:1票)
615.  猫の恩返し
特別に凄いって訳でもないですけど、何でまたここまで評価が低いんでしょう?(伴映の「ギブリーズ episode2」が足を引っ張った?) 【鉄腕麗人】さんに同じく、私も「ハウルの動く城」と比べれば何倍も面白いと思いますけど…。小学生の女児ならば、同年齢層向けと思われる「魔女の宅急便」よりも楽しめるんじゃないでしょうか(どっちかと言うと「魔女~」は生活に疲れたOL向けか?)。全体は水彩で描かれた現代風絵本って感じで、作画品質も決して低くありませんし、クライマックスにもちゃんとスペクタクルが用意してあって、充分楽しめるレベルの作品だと思いますよ、6点献上。
[地上波(字幕)] 6点(2005-10-18 00:03:46)(良:1票)
616.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス
タイトル通りの悪夢的美術とストップモーション・アニメの超絶技法で個性的ダーク・ファンタジーに昇華した、実はかなり子供向け(しかもアメリカの児童限定)のフェアリーテイル。ティム・バートンならではという見た目のインパクトには凄いものがありますが、そこで語られるストーリーの底は浅い。バートンとしては「ディズニーらしさ=教訓的物語」を極力廃し、純粋にヴィジュアルを楽しんで貰いたかったのかもしれません。あと、超絶技法と言っても、この時点ではキャラクターが「人形」若しくは「玩具」っぽくて、まだ少しは温かみが残ってます。技術の進歩も良し悪しですね、6点献上。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-18 00:01:54)
617.  革命の子供たち
バリバリの共産主義者であるオーストラリア人女性とスターリンの間に出来た子供が、成長と共にその「資質」を発揮していくという豪州産ポリティカル・コメディ。ジュディ・デイビスのコミュニスト振りも滑稽でしたけど、私は特に制服姿のレイチェル・グリフィスに萌え~。独裁者の子孫と言うと「ブラジルから来た少年」を連想するかもしれませんが、こちらは全然違って、ストーリーの作り方や各キャラクターの造形は、明らかに「ガープの世界」の影響が感じられます。オーストラリアの戦後史に全く疎い私でもそれなりに笑えたので、詳しい方なら大いに楽しめると思います、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-14 00:08:15)
618.  茶の味
風変わりな人達ばかりが登場するのは同じでも、石井克人の前作とは違って、全体が低体温な感じでゆ~っくりと進んでいく、癒し系ならぬ和み系コメディ映画。シュール系ショート・コント集的作りが最近のトレンドなのかどうかは知りませんが、この雰囲気にハマれれば抱腹絶倒かもしれませんし、ハマれなければこのスロー・テンポに大変な忍耐を強いられることでしょう(この内容で2時間23分は長すぎる)。私的には、後半になって話が少しシリアス(?)な方向に行ってくれて救われた感じがします(少なくとも「リアリズムの宿」よりはずっと楽しめました)。多彩な出演者も見所の一つだと思いますけど、一番驚いたのはかつてのチャイドル野村佑香。最近見ないと思ってたら、こんな所でこんなことやってたんですね…、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-10 00:18:25)
619.  恋に唄えば♪
優香の魅力と竹中直人の芸で何とか最後まで持ちこたえたファンタジック・ミュージカル、てゆーか馬鹿映画。往年の娯楽映画が持っていた要素(恋、魔法、異国、アクシデント、珍道中、etc.)を現代に再現しようとした試みは大いに評価します。唯、怪獣ブースカ(?)のシーンなんかいらないので、もう少しミュージカル・シーンを増やして欲しかったです。本作の白眉は玉山鉄二と梅宮万紗子のキャスティング。玉鉄は完璧な王子様の役回りで、一目で優香は分不相応だと判る説得力を彼のルックスが与えてます。梅宮は、優香が一目で玉鉄を諦めざるを得ない大人の美女として登場。これで観客も「彼女が相手じゃ仕方ないか」と納得できるのです。唯一人、聴ける歌を歌った篠原ともえも流石でしたね。そういうことで、6点献上。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-10 00:15:23)
620.  咬みつきたい
新薬許認可にまつわる陰謀に巻き込まれて殺された製薬会社のサラリーマンが、ひょんなことからドラキュラの血を輸血されて吸血鬼になってしまうというホラー・コメディ。前半はドラキュラ・マニアの安田成美が牽引する吸血鬼映画のパロディになっており、天本英世の登場で昔の怪奇映画にオマージュを捧げたりしています。後半は能力に目覚めた緒形拳の復讐劇。そこそこは楽しめる作品になってますが、低予算が災いしてか中途半端な印象。コメディ部分ではもっと笑わせて欲しいし、アクション部分はド派手にキメて欲しかった。これはだいぶ甘めの点数ですけど、6点献上。
[地上波(字幕)] 6点(2005-10-10 00:13:48)
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