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681.  テッド 《ネタバレ》 
お下劣クマ、縦横無尽!
[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-08-04 14:16:47)
682.  新・刑事コロンボ/殺意の斬れ味<TVM> 《ネタバレ》 
思いっきりネタバレですが不倫関係の妻と鑑識の男の共犯。ダンナといざこざの相手を殺してダンナに罪をなすりつけようって作戦でしたが、後半に凡ミスの露見であっさり破綻。 それよりも今回はコロンボが『どこで気がついたのか?』ってのが気になりましたね。 最後にクドい感じでお友達wに今回のポイントを説明していましたが、それだと説明し切れない感じが。 そもそもなぜ妻との立ち会いに鑑識のオトコの同伴を促したのか? 絶対あれ以前にコロンボは疑って掛かってるものだと思ったのに。 まぁそれならあそこに席に隠しマイクでも仕込んどけば、コロンボが席を外した時の二人のやり取りであっさり自供成立だったんですが。 もうちっと追い込み方を工夫してくれてればもっと面白かったのになぁ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2013-08-02 20:50:54)
683.  新・刑事コロンボ/奇妙な助っ人<TVM> 《ネタバレ》 
さすがに今回のはイタダケナイ。 っちゅーか、この手を使えばなんでもアリじゃないですか。 悪い事したらお化けがでるよとか、嘘ついたら閻魔様に舌抜かれるよとかみたいに、人殺したら暴力団に消されちゃうよ!とでも言いたいのでしょうか? 裏庭に隠してる拳銃すら見つけることも出来ないくせに、随分と安易な方法に走ったコロンボにはがっかりです。
[CS・衛星(吹替)] 2点(2013-08-02 07:01:41)
684.  9デイズ 《ネタバレ》 
アンソニー・ホプキンスとクリス・ロック(2役)のスパイアクション。 隠密行動の欠片もないスパイっぷりは置いといて、非常にステレオタイプとゆーか、フツーの映画でしたね。 潜入捜査、カーアクション、よく喋る黒人若手と重厚な雰囲気の白人上司、何から何までよくある感じ。 そしてそんな特徴の無さを隠すようなタイトル、『9デイズ』って。。。 なんのこっちゃかてすが、ボーッと見るぶんにはいいでしょう。 最後のホプキンスのジョークはなかなか良かったですね。 フツーの映画なので5点としたいけど、あまりにフツーなのでマイナス1点。
[地上波(吹替)] 4点(2013-08-01 12:00:30)
685.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 《ネタバレ》 
同じ同じ、やってる事ほとんど前作と同じっすね。 マイク・タイソン再登場には笑いましたけど。 エンドロールネタバラシもキワキワものでしたが、弟くんが自分で指イッちゃってるのをみてひと安心!? 前作ハマらなかったんで期待値低かったのが、かえって今作の印象が良くなった原因かも。 あー、またコイツら、やってるわぁ!って。 
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-07-30 00:37:11)
686.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
フィルとアランとステュとダグのベロベロミステリーコメディ。 ダグの結婚祝いでベガスにやってきた四人組、ドンちゃん騒ぎでブッ飛んで、記憶もブッ飛んで、ダグもどっかにいっちゃった。 さて、一体何があったのか? なんとも魅力的なシチュエーションで周りの評判のいいコメディ(コメディでオススメってなかなか聞かないw)だったので観てみたんですが。。。 まぁあんまりハマらなかったですね、私には。 四人のキャラはいいし、記憶が無い間に関わった人たちもイイ感じで、勢いは感じたんですが、肝心要のネタバラシが弱い、弱すぎる。 ホントにただの酔っ払い(まぁお薬も入ってたようですが)なだけとは! 酔っ払ってバカやるのは楽しいけど、ソレってやってる奴らだけだよね。 ソレを見せられても。。。 映画のラストにデジカメでの真相写真が出ますが、アレは明らかに蛇足でしたね。 笑いの価値観の違いでしょうか。  マイク・タイソン氏の出演は意外でしたが、結構良かったかも。
[DVD(吹替)] 5点(2013-07-29 22:33:32)
687.  その夜の侍 《ネタバレ》 
予告編で見た堺雅人さんの鬼気迫る表情に期待を込めて鑑賞しましたが、なんだか妙な映画でしたね。 どうしようもないクズを演じた山田孝之さんのキャラクターはいいとして、彼に関わる登場人物たちの行動がどうも解せん。。。 妹を殺されたのにノコノコ近づく新井浩文さん、ワケワカラン取引に自分からハマる谷村美月さん、殺されかけてなおヘラヘラ寄り添う田口トモロヲさん、平凡を望みながら抗えない綾野剛さん。 みーんな、なんか変。 そして安藤サクラさんも言ってた、しばしば演者の口をつく『ヒマだから』 うーんなんともはや。  堺雅人さんの狂気をプリンと包丁、ブリーフ姿で表すあたりは、かなりのセンスで惹きつけられるものがあったんですが。 単なる復讐劇じゃお話にならないのはわかりますが、キジマのクズっぷりにスポットを当てることで、観客に殺意を覚えさせるあたりはいやらしい演出でしたね。 このせいで、結末はそう単純じゃないな、と読めましたが、いざ観終えてみるとなんだか消化不良な結末ながらも『まぁまぁな落としどころかかな』と妙に納得しました。  最後まで新井浩文さんによる堺雅人さん遠隔操作陰謀説を疑ってた私は浅はかでした。 
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-29 18:18:29)
688.  アポロ13 《ネタバレ》 
『ただいまヒューストン、こちらオデッセイ』でサブい ぼブワーーーーーッ! この一瞬のクライマックスに向けて緻密に創り込まれた展開に、ただただ脱帽! 特に地上班の明晰な頭脳と熱い魂が、この感動の帰還劇を支えている事は言うまでもありません。     
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-27 23:14:34)
689.  タワーリング・インフェルノ 《ネタバレ》 
ショボい人災とも言うべきボヤが、まさかの超高層ビルの炎上劇に! あまりにも有名なパニック超大作ですが、やはりちと長いですな。 人間がしっかり描かれていて、かなり大胆な救出・脱出劇を演じながらも、決してアクション映画ではないあたりは、さすがの作品の格と言ったところですかね。 (もちろんアクション映画にはアクション映画の素晴らしさがあり、それは認めます) スター映画(しかもW主演)でいて、お金も掛かっていて、長編ながら面白い!と言うのは凄いですね。 現在のパニック映画なんかはアクション臭さが際立ち過ぎて、40年前のこの映画に完全に負けていますね。 どんなに凄い『画』を撮ったところで、観る側は『人』を見てるわけですから。
[地上波(吹替)] 7点(2013-07-27 17:45:44)
690.  新・刑事コロンボ/死を呼ぶジグソー<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボの潜入捜査という異色作。 最近シリーズを見る機会が多いけど、その度『異色作』っぽいのが多いんですよねぇ。 わたしの過去の印象のコロンボスタンダードとはなんだったのかw と、まぁそんなことは置いといて、今回のはホントに変わってます。 なんせ開始5分足らずでコロンボが登場しちゃうんですから。 バート・ヤングとの共演はちとテンションあがりました。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2013-07-26 15:08:33)
691.  クライマーズ・ハイ(2008) 《ネタバレ》 
クライマーズハイって言うから、犯罪の高揚感かな?いや、でも日航機の事故の話のはずだぞ!と思ってたら、登山のことだったんですね。 スクープをモノにするのは登山のように、冷静に着実に詰めていく事が大切だとしてなぞらえてるわけです。 未曾有の航空機事故に直面した地元紙北関東新聞の記者の面々は、これまでにない高揚感と焦燥感と怒りの渦に巻き込まれていきます。 社内での確執や衝突が熱を持った演技で描かれていて、まさに息をつく間もないようなハイ状態! 背景もリアルに創られていて、なんだかドキュメントものを観てるような気にさえなりました。 わたしも当時のニュースには衝撃を受けたものの、映画としては、やや話題的に散漫な印象も否めませんでしたね。 おそらく未読の小説では各エピソードが巧みに本題を盛り上げる役目を担っているのだろうとは思いますが、一本の映画としてはやや長かったかなぁ。 ホント、演者も制作側も真摯なアプローチでとても良かったのですが、エンターテインメント性(悲惨な事故でそんなのを求めるのはどうかとも思いますが、一応興行モノなので。。。)がもう少し欲しかった。 大落ち的にもスクープを逃してるわけですし。 リアルな新聞社風景の中において、喧嘩の部分をやや過剰にして面白さに繋げるしか無かった点が、やや残念でした。 ただ観て良かった映画であることは間違いありません。 
[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-07-26 12:18:27)
692.  ロビンソン・クルーソー(1996) 《ネタバレ》 
ロビンソン・クルーソーって響きから、冒険物やサバイバル要素を想像しがちだけど、これは不意に考えさせられる内容でした。  遭難して独り島に流れ着いてからの生活基盤づくりは、幼い頃に秘密基地を造って遊んだのを思い出すようなワクワク感があり良かったです。 フライデーとの出会いにしても未開の人種との触れ合いを文明人目線で描くあたり、いわゆるオーソドックスな漂流サバイバルものとしてお決まりパターンでした。 ただ、この後の展開が良かったですよね。 その後も何度か同じパターンの後悔を繰り返しますが、異文化と接する上での大切なことをきちんと描いていましたね。 なんだか現代の外交上のヒントが隠されてるのでは?と思ってしまうほどの良さがありました。 信仰的にフレンドリーで居ようとするブロスナンですが、フライデー、マスターというカタチで関係性を持ってたことに自己嫌悪と後悔に苛まれます。 
[地上波(吹替)] 6点(2013-07-25 13:31:36)
693.  カムイ外伝 《ネタバレ》 
観といてこんなこと言うのもなんですが、何故いまさらカムイ?感は否めませんね。 抜け忍モノを実写化したらこんな感じだろうな!の予想を1ミリも出ない出来栄えでした。 いや、むしろショボイCGのせいでよりチープな印象だったかも。 演者さんはわりと良かったと思うので、撮り方の問題なのかなぁ。
[地上波(邦画)] 4点(2013-07-25 08:53:43)
694.  ホリデイ 《ネタバレ》 
お気楽に観れて、それなりに楽しめる、そんな映画でしたね。 確かにだいぶんご都合主義的な展開ですが、キャメロン&ジュード、ケイト&ジャックの二組四人とも応援したくなるキャラクターで、それぞれジワジワと上手くいくのが微笑ましかったです。 軽いタッチと温かい物語の運び方が『ホリデイ』ってタイトルと相まって受け入れやすかったのも良かったですね。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-24 14:25:45)
695.  新・刑事コロンボ/4時02分の銃声<TVM> 《ネタバレ》 
そうですよねぇ、携帯電話の出始めですか? 推理もの泣かせと言いますか、古き良きミステリーは過去のものとなってしまうんでしょうか。 言った言わないの証明をして、ハイ、逮捕!じゃ、面白くないですよね。 やはりこれこそは!という証拠を突きつけてこそ、スッキリできるんですが。 最後の仕込みも必然性がなく、アレを切り札にするにはちと厳しい。
[CS・衛星(吹替)] 4点(2013-07-23 22:41:06)
696.  新・刑事コロンボ/死者のギャンブル<TVM> 《ネタバレ》 
犯人引継ぎで手強さはありつつも、その複雑さから解決編はどうしてもコロンボの独り語りに頼りがち。 やはり真綿で犯人の首を締めるように追い込んでいく事こそが、コロンボの真骨頂であり安心して観てられる展開なのになぁと痛感しました。 まぁシリーズも長いといろあろやりたくなる気持ちはわからんではありませんが。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2013-07-19 13:48:59)
697.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 
冒頭の広末さんのヘンテコリン感と、香川さんの冷静沈着な殺し屋ぶりと、堺さんのダメダメ感に、俄然期待が高まります。 そして銭湯での入れ替わりから、お互いのライフスタイル!?をこなしていく過程が面白かったですね。 内田けんじ監督作品だけに、複雑さは覚悟の上で観始めたのですが、今作はまぁまぁ落ち着いて観られましたね。 香川さんの記憶が戻ってからはちょっとややこしいところもありましたけど。 これで三作品目でしたっけ? この作風はもはや内田印とも言えなくもないですが、どうしても伏線を回収しなくてはイケナイ種類の映画なのでちょっとしたセリフやカットが気になって仕方ありません。ネタバレしたあとも『あーっ!』ってよりは『やっぱりなっ!』って感じがしちゃって、もはや内田印が面白さへの足枷になりつつあるのかなとも思いました。 とはいえ緊張感がありつつも、ユーモラスでハートフルな作品作りは凄く好感がもてますけど。 ラストはアフタースクールに続いて、堺さんイイコト無しかと思ったら。。。 やわらかいエピローグにホッとしました。   
[DVD(邦画)] 7点(2013-07-17 22:11:08)
698.  新・刑事コロンボ/奪われた旋律<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボシリーズ好きだけど、コレはあまり面白くないですね。 トリックも犯人とのやりとりも、果てはコロンボ自身に覇気がなく、作品自体が凄く雑な印象でした。   
[CS・衛星(吹替)] 3点(2013-07-17 15:27:44)
699.  アウトロー(2012) 《ネタバレ》 
それなりに楽しめました。 いつものトム・クルーズらしさを抑えつつハードボイルドに仕上げられていましたね。 冒頭の狙撃シーンは圧巻でしたが、事件の核を表すエピソードとしては少々無理があったかも。 真犯人は顔出しのはずなのに、したてあげられた容疑者との見分けが案外分かりづらかったです。 なもんで途中までは結構ミステリーとして楽しんでいましたw 黒幕のおっさんは雰囲気こそあれ、特に機能してせんでしたね。 
[DVD(字幕)] 5点(2013-07-15 23:14:30)(良:1票)
700.  映画 鈴木先生 《ネタバレ》 
ドラマの目新しさに惹かれて楽しんだ、鈴木先生の映画版。 ドラマの時に楽しみつつも、なにか引っ掛かってた違和感がこの映画版で顕になったような気がしました。 生徒たちと鈴木先生の論理的なやりとりは、いままでの学園モノにはないスキマ産業的な手法でその効果を存分に発揮していましたが、映画ではなかなか厳しいものがありますね。 大スクリーンに耐えうるだけのものがないといいますか(dvdで観ときながらこんなこというのもアレですけど)、どうも小手先だけの論戦に感じてしまいました。 そもそも思春期真っ只中の中学生たちが巻き起こす問題の発露は感情の爆発なのに、ああも理路整然と生徒たちに語られちゃあねぇ。 それも鈴木先生が言うところの成長ってやつでしょうか。 風間さんは与えられた『仕事』をきっちりこなしてらっしゃいましたが、やはり鈴木先生との論戦という展開に向かえずいかにも映画的なソミちゃんのハイキックに頼ったことは致命的な失敗でしたね。 ちょいと辛口なレビューになりましたが、閉塞的かつ思考停止になりがちな題材で、これまでにない冒険をしている『鈴木先生』は多くの人にみてもらいたいですね。  
[DVD(邦画)] 4点(2013-07-15 19:56:12)
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