Menu
 > レビュワー
 > ポール婆宝勉(わいけー) さんの口コミ一覧。4ページ目
ポール婆宝勉(わいけー)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 358
性別 男性
ホームページ http://blogs.yahoo.co.jp/angelisfullthrottle
年齢 33歳
メールアドレス wk20039@hotmail.com
自己紹介 【ポール婆宝勉のちょこっと言わせ手!】

★2009年もポール婆宝勉およびわいけーをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

★2009年は『アンダーワールド3』と『イエスマン』に期待。
 でもどちらも近くのシネコンで公開されないとか、何のイジメですか?

★【ともとも】さん、お帰りなさい!(^^)ノシ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456
投稿日付順123456
変更日付順123456
>> カレンダー表示
>> 通常表示
61.  007/ゴールデンアイ
アクションが激しくて、ブロスナンが出ている007シリーズの中では一番好きです。後の2作が格闘シーンでやたらと水を使っているのに対し、これは唯一水を使ってないし。戦車のシーンもスケールがでかくて良かったです。
7点(2003-07-22 22:35:01)
62.  リング(1998)
(ネタバレあります)前半はあんまり怖くなくて当時小学1,2年生だった私も全然動じなかった。ただ、クライマックスの貞子がテレビから這い出してきて『うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!』のシーンはもう、身の毛がよだつ程怖かった。このシーンがたまらなく怖いけど、全般的に漂っている和風の雰囲気が、また、怖さを引き立てている映画でもある。ただ米国版の『ザ・リング』が、怖さを半減させちゃったのは残念だよね。あの和風の雰囲気が大事なのに、あの雰囲気を消しちゃって余計なシーン入れちゃっただけに、惜しい。とりあえず日本版と米国版を比べたりせずに、日本版は日本版、米国版は米国版で見るといいかも。
7点(2003-06-22 20:34:27)
63.  トータル・リコール(1990)
↓で「目玉ぐりぐりシーンが無ければ、もうちょっといい点になってたかも」とおっしゃっている、【まじん】さんと僕は同意見です。大好きな師匠ポール・バーホーベン監督の作品なので、もっと気軽に見たかったんですが、何とあのシーンがあったばかりに、1年以上もビデオを再生出来ませんでした。でも、「ポール・バーホーベン師匠の作品はどれもグロテスクなんだから、気持ち悪いもクソもねえだろう」と思い1年以上の呪縛を自ら開放して、大好きなバーホーベン・ワールドに浸っちゃった訳です。やっぱり面白かったです!シュワのアクションもそれですがこの様にサスペンス・ホラー(アクション)の撮り方が真似出来ない程上手いのはやっぱり大好きな鬼才・ポール・バーホーベンであります。火星が舞台なんて少し遊び心があるのもいい。点数はアクションがちょっと地味ぎみなので7点にします。
7点(2003-06-21 19:03:23)
64.  普通じゃない
同じダニー・ボイル監督の『ザ・ビーチ』は、酷い程の駄作だった。で、この映画も同じダニー監督の作品なのだから、いくらキャメロンが出ていようとも(ファンじゃないですよ)ストーリーは最悪に近い物だと思っていた。けど・・・・・。これは違う!!『ザ・ビーチ~』なんかよりずっとずっと面白い。まず、場所が『天国』なんて所から始まるなんて、普通の映画にはない新鮮なものだった。それから、ユアンとキャメロンのやりとりは笑えてくるし、途中で強盗を起こしてしまったり追跡されたり・・・・・。期待以上の作品だった。ダニー・ボイルという監督も、まだまだ捨てきれない人物だなあと、思った。
7点(2003-06-19 21:56:23)
65.  羊たちの沈黙
昔はとっても大好きだったけど2回目はそれほどでもなかった。面白いんだけど。ハラハラドキドキ感は結構あるのでそこは高く評価できる。サスペンスとしてはいい出来ではないかと思う。それにしても、この映画でのジョディ、最高!!本当に綺麗。この映画でジョディのファンになったし、この映画は僕の生まれた年に公開されたので、いろいろ思い入れがある映画。
7点(2003-06-04 20:21:51)
66.  プリティ・リーグ 《ネタバレ》 
だいぶ前、世界名画劇場(今は終わってしまって本当に悲しい!)で見たけど、なかなか良い映画でした。まず主演の女性コンビ(ジーナ・デイビス&マドンナ)の二人がいいし、初めて汚れ役に挑戦していたトム・ハンクスもいい。それから印象に残るのはラストです。何十年にも渡る姉妹の感動の再会・・・・。ありふれたラストですが、少しウルルときました。点数は全体的に良かったので7点です。
7点(2003-04-15 22:27:34)
67.  海の上のピアニスト
ティム・ロスの演技&ラストがいいですね。それにしても、船を一生降りないと言うのは、私だったら耐えられないと思います。
7点(2003-04-02 22:05:26)
68.  ハード・ターゲット
前半はちょっと退屈な展開でビデオを早送りしたりもするんですが、後半からはバン・ダムの格好いい銃撃シーン&飛び蹴りが満載でとても面白かったです。ジョン・ウー監督ならではの二挺拳銃はやっぱりたまりませんね。馬とヘリコプターのチェイスシーンも大迫力で流石アクションの巨匠ジョン・ウーが手がけた作品だなと思いました。点数は全体的な出来から7点にします。
7点(2003-04-02 20:14:19)
69.  トゥルーマン・ショー 《ネタバレ》 
最初に見たとき、話の意味が全然理解出来なかったんですが(当時小学1,2年)少し大きくなって改めて見てみると、話の意味が理解出来ました。(ジム・キャリーはこういう役もいいですね)さて、本作は個人的に”笑えるところもあるけれど、すごく悲しい映画”だと思います。 特にラストの『海に出たトゥルーマン(ジム)が途中で壁にぶつかって、自分はここからは出られないのだと悲しみ泣きながら何度も壁を叩くシーン』では、悲しくて喉がカラカラに渇いてしまいました。私は、辛く、そして切ない気持ちになってしまいましたが、率直にいい映画だと思いました。見た後、私は何故かTOTOの「アフリカ」を口ずさんでいました。
7点(2003-04-01 20:38:19)
70.  マスク・オブ・ゾロ
とにかくA・バンデラスの剣術が光る映画です。格好よくてクセになるし、A・バンデラスの格好よさを堪能したいならこの映画もお薦めです。それにキャサリン・ゼタ・ジョーンズもセクシーで綺麗で情熱的でした。後味もいいし、終わり方も格好いい。点数は7点にします。
7点(2003-03-31 19:02:57)
71.  ニキータ
ハリウッド版「アサシン」は見ていたので(レビュー書いてないけど)どうしてもハリウッド版と比べてしまいアクションシーンの迫力がどうしても落ちたように感じてしまうのですが、銃撃戦自体はまあ格好良かったかな。さっきも書いたようにハリウッド版を見ていたから大体のあらすじを知っていたのでストーリーでは特に驚く部分は無かったし、少し前半が冗長に描きすぎ?とも思いますが全体的にはまあまあでした。でも、ヒロインのアンヌ・パリローにほとんどと言って良いほど魅力が無い。あれじゃハリウッド版のブリジット・フォンダの方が綺麗じゃん。それとラストが少し唐突すぎます。余韻はあると思うけど、やっぱりラストシーンはニキータの姿で幕を下ろして欲しかったような。
6点(2004-11-03 22:18:52)
72.  フォー・ルームス
見る前の期待ほどでは無かったけど、個人的にはまあまあ楽しめた。それぞれのエピソードに監督一人一人の持ち味が生かされていた様な気がするけど、俺はロドリゲスの「かわいい無法者」のエピソードが好きです。「クレしん」のノリなラストの展開は大爆笑しますた(笑)ただ、「間違えられた男」のエピソードは訳分からんかったです。何でいきなり痛そうにしてんだよ!何でいきなり血ぃ吐くんだよ!何であの奥さんがいきなりウソ言い出すんだよ!何で次の男が来ると同じセリフ言ってんだよ!エトセトラエトセトラ・・・。あとタラ監督のエピソードはタラの持ち味がしっかりと生かされていた様な気がしたけど、ただそれだけで、ストーリー的には全然面白くなかった。まあロドリゲスのエピソードとかなら暇つぶしにはなると思うので。【追伸】後で気づいたけど、ティム・ロスの日本語吹き替えは田代まさしだったんだぁ!!(驚!)もっと早く気づいてれば、意識しながら聞いてたんだけどなぁー。
6点(2004-09-20 22:45:59)
73.  クラッカージャック
確かに皆さんの言うとおり、爆発とかのCGはバレバレすぎてヤバイくらい(爆)まあ存在的にはB級映画だから仕方ないけどさ。でも「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズのローズウッド刑事とは打って変わってウィリスやセガール並の体を張ったアクションを見せるジャッジ・ラインホールドは大きな見所だし、映画自体もそんなに悪くはないから、まあ良いんじゃない?つーかさあ、ひょっとしてコレはB級ムゥーヴィの確信犯っすか?スタッフロールと本編を交互に映すっつー冒頭から、いきなりB級のニオイがプンプンするんですけど(笑)あとさー最後のあの富士山は何なワケ!?!?!?
6点(2004-09-07 21:58:17)
74.  スピード(1994) 《ネタバレ》 
2を見ておいて、1を見てないっていうのはやっぱ、ヤバイかなと・・・。いや、しっかし、評価高いっすね。個人的には、何か平均点ほどの物は無かった気がするなあ(2の方が好きです)確かに、ぶっ壊しまくりの超ド派手アクションシーンや手に汗握る展開はかなり素晴らしいと思います。しかし、こういう系のアクション映画で「冒頭が盛り上がらない」っていうのは、結構致命的じゃないっすか?そりゃ冒頭にも、エレベーターでの救出シーンがそこそこ興奮させますが、そこに至るまでのプロセス、これが長い。特にエレベーターでのキアヌとジェフの会話なんか、マジどーでもいい。そもそもアクション映画っていうのは、日常生活過ごしてたら滅多な事じゃ経験出来ない事を映像を通して疑似体験して、興奮してアドレナリン出して楽しむもんです。そういう映画の冒頭なら、やはりこれからどの様な事が起きるのか、ハラハラワクワクせずにはいられないって冒頭じゃないとダメでしょ。さらに映画中に使われる音楽も2とかと比べると何かおとなしくって、興奮し切れなかった。う~ん、何かネオ=キアヌの格好よさに過大評価されてる感じだなあ。なかなか面白かったけれど、期待はずれか否かかと聞かれたら俺は前者の方かもな。
6点(2004-08-24 23:20:52)
75.  ユニバーサル・ソルジャー
ユニバーサル配給だったらシャレになんないよな・・・。
6点(2004-06-09 00:01:25)
76.  スピーシーズ/種の起源
う~ん、確かにエロかったけど、個人的には悪くないという感想。
6点(2004-02-19 22:25:55)
77.  Love Letter(1995) 《ネタバレ》 
皆さん評価高いですね。私はう~ん、普通でした。「おいおい、何で邦画なのに字幕が英語やねん。演出か?何でいきなりデキとんねん、なに豊川いきなりキレとんねん、何でレストランに周りの客が一人もおらんねん、なに訳の分からん妄想しとんねん、何で酒井美紀が中山美穂になるねん、普通そんなに顔変わらんやろ」とか、前半は突っ込み所多すぎてコメディですやん。あと【olias】さんの言うとおり、中山美穂が二役であるという設定がちょっと邪魔していたんじゃないのかなー、と思います(地上波放送で見たから細かい事は言えませんが)ただ、『お元気ですかーーーー!』のシーンとか、ラストとかはなかなか良かったし、脚本&アイデアは非常に斬新だから、正直映画としては合格点です。とりあえず『岩井監督・・・・自分が嫌いな映画ばっかり作る映画人』というイメージは一掃されました。点数・・・・・・6点がもっとも妥当です。{追伸}これは「バレンタインデー特別企画」なんて書いてあったけども、バレンタインに放送するほど良い内容ではないです。「ノッティングヒル~」や「ブリジット・ジョーンズの~」の方がいいと思う。
6点(2004-02-15 10:09:23)
78.  エース・ベンチュラ
「ライアーライアー」という名のケツ作を生み出したシャドヤック監督&ジム・キャリーのコンビ作にしては、可も不可もなくって感じの映画でどちらかと言えばつまんなかったです。脚本は面白いと思うけども、どう考えてもジム・キャリー主演のコメディ映画で使うような脚本ではないな。何かと調査のシーンが多いのも難だし・・・・。あとジム・キャリーの顔芸はあったものの、「ライアー~」のようにインパクトのある顔芸が無かったのも鼻につきました。点数・・・・駄作ではないですね。6点です。
6点(2004-01-19 20:39:13)
79.  プリティ・ブライド 《ネタバレ》 
この映画でのジュリア・ロバーツとリチャード・ギアのコンビいいですね。なんかこの二人「普通じゃない」のキャメロン・ディアス&ユアン・マクレガーの二人みたいでした。ストーリーは正直駄目駄目だったけど(何であんなにいがみ合ってた二人が、いきなり仲良くなっちゃう訳!?とか思ったし)ラストで流れる「恋はあせらず」がかなり良かったから一点プラスします。(あの曲をこの映画で聴いて感動したのは私だけでしょうか!?)つまり6点です。
6点(2004-01-04 16:39:22)
80.  シザーハンズ 《ネタバレ》 
いい映画でしたが、ラストでウィノナの彼氏が殺されるのは本当に気に入りません。ファンタジー映画→心温まる作品→つまり平和→決して殺人が起きてはいけない環境。感動系の映画とはこうあるべきである。なのにラストで思いっきり人を殺して、「平和」の二文字をブチ壊し、ファンタジー映画のモットーを真っ向から否定している。それが考えさせられる死なら非常に結構。しかし、ラストの彼氏が死ぬシーンは、確実に「考えさせられる死」ではない。悪役だからと言って、こういう映画で簡単に殺さないで欲しい。やっぱり私は、最初からラストまでその世界全体が平和で、争いも殺しも無い感動、ファンタジー映画が好きです。
6点(2003-12-24 18:59:54)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS