61. 猫侍
突き抜けたコメディを予想してたけど、意外と普通に時代劇だった。 笑わせようという意図を感じるシーンも多々あったけど、いまいち面白くはなかった。 玉之丞は大人しくてお利口さんでした。 [インターネット(邦画)] 4点(2023-08-26 12:21:27) |
62. TENET テネット
《ネタバレ》 序盤は普通に面白かったのに稚拙な設定のせいで途中からはややこしくなる。 時間を逆行してる人間の動きが逆再生のように見えるのは理解できる。 後ろ歩きしてるように見えたり、落とした物が戻ってくるように見えるということなんだろう。 でも、順行してる人間の動きまで一緒に逆再生になるのがよくわからない。 すれ違ったりぶつかったり噛み合わなくなると思うんだが、その辺りの原理がどうなってるのか説明して欲しい。 逆行中は酸素マスクが必要という設定も胡散臭い。 外気が肺を通らなくなるんじゃなくて、二酸化炭素を吸って、酸素を吐き出すようになるだけのような気がする。 そうしないと逆行中の細胞は死んでしまうと思える。 作中に無かった描写だけど、逆行してる人間はお尻からうんこを入れて、口から料理を出すはず。 食事が喉を通らなくなるので、点滴で栄養を取るなんて設定だとおかしいよね。 逆行世界では空気抵抗や摩擦も逆になるので車の運転が難しいという設定もあったけど、これも矛盾してる。 車に逆の空気抵抗や摩擦が生じるなら、エンジンの燃焼は冷却されて凍ってしまうはず。 エンジン内部は熱く燃焼するのに車体に着火した炎は冷たくなるなんて都合が良過ぎる。 あと、順行部隊と逆行部隊が同時進行するシーンで一方の部隊は後ろ向きに走る演技をしているけど、めっちゃ遅い。 映像を逆再生してるシーンだと素早く逆に動くのでギャップが激しい。 後ろ向きに走るなんて難しいのはわかるけど、前向きに走ってる設定なんだから、頑張って後ろ走りして欲しかった。 カーチェイスのシーンでは頑張ってバックで走ってたのに後ろ走りのシーンが手抜きというのは残念。 そもそもTENETは秘密組織のはずなのに作戦が大袈裟すぎる。 証拠を残さず任務を遂行しないと組織のことが世間にバレてしまうと思うのだが、後始末をどうしてるのか謎。 ラストのオチでTENETの創設者が主人公本人だったことが判明するわけだが、何故誰も教えようとしなかったのか? 創設者本人であることを教えてはダメというTENETの規則があったとするなら、ラストで教えたことに矛盾が生じる。 最初から知ってれば歯を抜かれて痛い思いもしなくて済んだかも知れないのにね。 未来の自分だったというだけでも面白かったはずなのに余計な設定を盛り込んで矛盾だらけになってしまってる。 [インターネット(吹替)] 5点(2023-08-22 21:53:05)(良:1票) |
63. マイ・ボディガード(2004)
《ネタバレ》 ピタが天使過ぎるので、クレージーな復讐劇も許せる。 こおろぎさとみは哀愁のある幼女の吹替をやらせたら天下一品。 彼女の魅力がそのまま作品の魅力になってたように思う。 復讐劇のまま終わったら後味が悪かっただろうけど、救いのあるラストで良かった。 完全なハッピーエンドではなかったけど、悲しくはない。 為すべきことを為して魂が救われたような気がする。 聖ユダは裏切り者のイメージだったけど、挫折者の守護聖人という認識に変わりました。 [地上波(吹替)] 7点(2023-08-12 14:57:51) |
64. ブロークンシティ
《ネタバレ》 浮気調査のつもりが陰謀に巻き込まれてくやる気のない探偵。 汚職絡みの殺人事件に発展して、やっと本気出す。 助手の女の子がいいキャラしてた以外には見所の無い平凡な作品でした。 [地上波(吹替)] 5点(2023-08-12 12:20:38) |
65. 僕等がいた 後篇
後編で盛り上がるのかと期待したけど、何の起伏もないまま平行線だった。 魅力的なキャラも居ないし、誰と誰が付き合おうと興味が湧かない。 最後の最後で急にハッピーエンドになったけど、説得力ゼロだった。 そんな都合の良い女は居ない。 [DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 17:29:07) |
66. 僕等がいた 前篇
吉高由里子の無駄遣い。 こんな平凡なキャラなら吉高じゃなくてもいい。 本仮屋ユイカも無駄遣い。 こんな陰気なキャラだと本仮屋の良さが出ない。 話がつまんないのにキャラの魅力も無いんじゃどうしようもない。 この出来で続編を作るなんて自殺行為だと思うけど、化ける可能性もゼロではないので一応見てみます。 [DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 15:44:01) |
67. ちはやふる 結び
ストーリーは想像通りで意外性はない。 それでも、面白い。 それぞれのキャラが立っていて、関係性も微笑ましい。 映像技術が凄いのか、センスが良いのかよくわからないけど、競技シーンの迫力も素晴らしい。 この青春物語をずっと見ていたいと思える良作でした。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-29 09:48:29) |
68. ちはやふる 下の句
相変わらずキャラが立ってて、競技の迫力も凄い。 ストーリー的には大した起伏も無く、ただかるたをやってるだけなのに感動的。 千早がクイーンになるまで見守りたいと思えて、続編が楽しみです。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-28 11:59:11) |
69. ちはやふる 上の句
マイナーな部活の部員集めから始まる物語はよくあるパターンだけど、キャラが立ってて面白かった。 ストーリー的には1作目ということでそれほど盛り上がらなかったけど、競技シーンは迫力があって良かった。 あと、広瀬すずの目力が凄い。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-24 16:34:55) |
70. 劇場版 マジンガーZ/INFINITY
急に世界が消滅するとか言われてもピンと来ない。 あんまり危機感もないし、どうせ消滅しないんでしょって感じ。 シリアスなのかコメディなのかもよくわからず楽しめなかった。 TVシリーズを見ていたら楽しめたのだろうか??? [インターネット(邦画)] 4点(2023-07-24 14:48:56) |
71. ぼくらの7日間戦争(2019)
《ネタバレ》 不法入国の問題が主軸になってて、戦争になった原因でもあるけど、肝心のマレットの好感度が低い。 もうちょっと守ってあげたくなるようなキャラ設定にしておいてくれたら感動したのかも知れない。 他にもいろいろ盛り込み過ぎてどこに感情移入したらいいのかわからなかった。 終盤で一気にいろんな問題が解決したけど、唐突過ぎてやっぱり感動は皆無。 SEVEN DAYS WARのBGMで懐かしいなぁとか思ってたら、ラストでまた1つ盛り込んで来たのには呆れた。 それをオチにするなら、マレットの好感度はもっと上げとかなきゃダメだと思うよ。 誕生日を祝うのが目的だったはずなのになんだかよくわからないところに着地しちゃったね。 [インターネット(邦画)] 4点(2023-07-23 17:11:42) |
72. わが青春のアルカディア
トチローとハーロックの友情物語ということで鑑賞したけど、期待外れだった。 他作品でトチローの存在はちらほら描かれていたけど、本作のトチローは平凡なキャラでがっかり。 トチローの娘まゆを守る為にハーロックは命懸けで戦ってるという認識だったけど、トチローにそこまでの魅力を感じなかった。 物語自体も面白いとは思えなかったし、ハーロックの世界観そのものがしょぼくなってしまったようで、見て損した気分です。 [インターネット(邦画)] 3点(2023-07-23 15:09:09) |
73. ぼくらの七日間戦争2
宮沢りえが居ない。 戦車が出て来ない。 主題歌がB.B.クィーンズ。 せっかく沖縄まで来てるのに全然ワクワクしない。 タイトルをぼくらの七日間旅行に変更するべきだな。 [インターネット(邦画)] 3点(2023-07-23 12:44:27) |
74. ぼくらの七日間戦争(1988)
宮沢りえがカワイイ。 戦車のインパクトが凄い。 主題歌がTM NETWORK。 序盤は宮沢りえの出番が少なくて如何なものかと思ったけど、中盤以降は盛り上がった。 機動隊員が何人か死んでそうだけど、最終的には丸く収まったようで安心した。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-23 11:23:04) |
75. のぼる小寺さん
本作はボルダリングを描いた作品だけど、気になることがいくつもあってモヤモヤした。 ボルダリングは難易度によって使っていい色が決まってると思ってたけど、いろんな色のホールドを使って登ってるのが謎。 好きな色を使ってもいいフリー部門みたいなのがあるんだろうか? シューズを履かず制服で登るシーンもあるけど、そんな遊び半分で登っていいんだろうか? 装備を整えて安全面に配慮して登るのがマナーだと思ってただけに意外だった。 あと、学園ドラマの文化祭って定番の盛り上がりイベントのはずだけど、全然盛り上がらなくて驚いた。 校舎をよじ登るのも絶対にダメだよ。 危険なことに挑戦する競技なんだから、ルールはちゃんと守った方がいいと思う。 ストーリーはつまんないし、ボルダリング映画としても納得できないし、何を楽しめばいいのかわからなかった。 [インターネット(邦画)] 3点(2023-07-22 14:26:35) |
76. カクレンボ
これって鬼ごっこだよなぁって思いながら見てたけど、そんなことどうでもよくなるくらいつまんない。 映像はちゃんとしてるけど、中身がない。 長編作品のどうでもいいシーンを抜き取った感じで、この前後に壮大な物語があるのかも知れないけど、面白味を感じることはなかった。 [インターネット(邦画)] 3点(2023-07-22 12:40:28) |
77. ぼくらのよあけ
《ネタバレ》 子供たちが冒険に出掛ける物語を想像してたけど、近所でぐだくだしてるだけの話だった。 宇宙に帰る手助けがストーリーの軸になってるけど、そもそも帰る必要があるのか疑問。 また27年先延ばしにしてもいいんじゃないだろうか? ナナコとの別れが悲しいみたいなラストになってるけど、慌てて帰らなくてもいいと思うよ。 それに水道栓を勝手に開いて水道水を盗むのは良くないよね。 川か湖で水を調達する方が道徳的かも知れない。 [インターネット(邦画)] 4点(2023-07-22 11:18:37) |
78. COWBOY BEBOP カウボーイビバップ 天国の扉
TVシリーズと比べるとスケールの大きな事件が描かれていますが、面白さのスケールは小さくなっているように感じる。 人がたくさん死ぬし、賞金も高額だけど、そんなのは作品の面白さには一切関係ない。 ビバップ号のみんなは相変わらず楽しいんだけど、事件の大騒ぎとの相性が悪かったのかも知れない。 [インターネット(邦画)] 4点(2023-07-21 18:04:43) |
79. ファウスト(1994)
映像が斬新過ぎて意味不明になりそうなんだけど、ベースとしてファウストがあるので理解は出来る。 序盤はまともな映画のフリしてるけど、中盤以降はやりたい放題。 ラストに何か壮大なオチが用意されてるのかと期待したけど、意外と普通のラストでした。 [インターネット(字幕)] 5点(2023-07-20 12:19:35) |
80. ポッピンQ
《ネタバレ》 5人のキャラクターがみんな魅力的で良かった。 尺が短くて薄っぺらくなるんじゃないかと危惧したけど、特徴が確りと描かれていたように思う。 それぞれの特技が反映された特殊能力で戦うのも良かった。 いちばん役に立ちそうにないDASHにちゃんと活躍の場があって安心しました。 触れずはすべての異能バトル作品の中でもトップクラスの能力。 どう考えても無敵だけど、可視化なら弱点を分析できたりするのかも知れない。 音符は踊るはあんまり活躍してなかったけど、使い方次第ではかなり強力そう。 ダンスが得意で特殊能力が飛行になるのは、どういう関連性があるのかさっぱりわからない。 作中で衣装が何度か変わるけど、結局は制服がいちばん可愛かった。 続編がありそうな終わり方をしていたけど、5人の活躍をまた見てみたいと思える良作でした。 [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-19 20:48:23) |