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921.  ロッキー2 《ネタバレ》 
あれ、勝っちゃうの?
[DVD(吹替)] 6点(2007-10-11 16:35:34)
922.  マイアミ・バイス
「モヒート中毒なんだ」という台詞が言いたくて、最近ウォッカ・モヒートを呑んでいる。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-24 17:16:20)(良:1票)
923.  ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク
前作には劣るが、恐竜がいっぱい出てきてワクワクする。昔の『キング・コング』や『ロスト・ワールド』にオマージュを捧げた作品なんですね(最近知った)。
[DVD(吹替)] 6点(2007-09-21 19:14:39)
924.  続・激突!/カージャック 《ネタバレ》 
『激突!』とは無関係な(相変わらずいい加減な邦題)、スピルバーグ版ニューシネマの佳作。ゴールディ・ホーンは厄介な女房だが、可愛いから許せてしまう(笑)最後は悲劇で終わってしまい、ちょっと切ない。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-21 19:00:54)
925.  13日の金曜日(1980) 《ネタバレ》 
1作目がいちばん面白い。サスペンスの盛り上げが巧いし(『金田一少年の事件簿』みたい)、トム・サビーニの特殊メイクが冴えている。ケビン・ベーコン殺害シーンは、公開当時、「本当に俳優を殺した!」と話題になったらしい。ジェイソン・ママが犯人というのは今更ネタバレでもないだろうが、ラストのサプライズには結構ビビッた。ハリー・マンフレディーニのスコアも印象的。 
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-11 19:47:58)
926.  グリーンマイル 《ネタバレ》 
トム・ハンクスは何も悪いことをしていないのに、なぜあんな「罰」を受けないといけないのか。死刑執行人という仕事自体が既に「罪」なのだろうか。長い映画だが、見応えのある力作。感動作という触れ込みは「?」だが、人間の良心を描いた作品だと思う。デビッド・モースは相変わらず良いね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-09-11 17:48:51)
927.  ペット・セメタリー(1989) 《ネタバレ》 
一応ゾンビつながりということで、当初はジョージ・A・ロメロが監督する予定だった。しかし、結局は『シエスタ』のメアリー・ランバートが抜擢。キングの小説史上、最も哀しく怖ろしい原作を、女性ならではの繊細な感性で演出している。作品全体を覆う陰鬱で寒々しいムードが印象的。愛する者を失ったら生き返らせてでもまた会いたいと思うのが人情であり、そういった人間の弱い部分がよく表れている。愛ゆえに起こる悲劇というのは切ない。また、80年代の映画らしく、スプラッター描写にも抜かりはない。ラストの「悲鳴」は蛇足だが。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-11 17:11:40)
928.  悪魔のいけにえ2 《ネタバレ》 
13年振りの続編は前作のセルフパロディとして、悪趣味な笑いが散りばめられた怪作に仕上がった。レザーフェイス・ファミリーの狂気はとどまることを知らず、常識の壁を突き破り、恐怖が笑いに転化してしまうあたり、『死霊のはらわた』を思わせる。復讐に燃えるデニス・ホッパーは何の役にも立たず、仮面ライダーにでも出てきそうな秘密基地で、女DJと狂人一家との対決が幕を開ける。ラストのぶっ飛び度といい、前作に負けず劣らず「狂気」を堪能できる。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-11 08:54:56)(良:1票)
929.  イグジステンズ
テーマ的にちょっと古いかな。公開当時(99年)リアルタイムで観たが、その時もそう思った。バーチャルリアリティをモチーフにしたものの、やってることは『ビデオドローム』とほとんど同じ。80年代に出現した『ビデオドローム』は革新的な映画だったが、本作は逆に時代遅れの感が否めない。とは言うものの、ゲームポッド等の造形にクローネンバーグらしさが窺え、相変わらずのエログロ趣味に思わず嬉しくなる。
[DVD(吹替)] 6点(2007-09-07 17:22:37)
930.  リアリティ・バイツ
X世代の青春映画として、結構重要な作品。自分が大人になった今観ると、「何だこの甘ちゃんたちは!」と叱責したくもなりますが、この年代のダラダラした感じはよく出ていると思うし、正直自分もこんなんだったかも。『ブレックファスト・クラブ』や『セント・エルモス・ファイヤー』だって、今観たら恥ずかしいけど、当時は最先端だったわけで。この頃のウィノナ・ライダーは可愛いね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-09-07 17:07:33)
931.  松ヶ根乱射事件 《ネタバレ》 
タイトルから勝手に想像されるような、寒村で起こる猟奇殺人事件などではなく、田舎に暮らすフツーの(でもちょっとズレた)人々を描くブラックコメディ。冒頭、雪原に女の死体が横たわり、「お、『ファーゴ』みたい」などと思ってたら、発見者の子供に胸をまさぐられるわ、検死台で息を吹き返すわで、コーエン兄弟もビックリの展開。何か大事件が起こるわけではないが、登場人物にはそれぞれ葛藤があり、秘密がある。しかし、結局は特に何も変わらないままクライマックスを迎え、最後の最後に「乱射事件」が起こる。ありふれた日常を引き裂くはずの銃声も、ただ虚しく響くだけだった。
[DVD(邦画)] 6点(2007-08-28 17:55:16)
932.  グッドモーニング,ベトナム
最近、「ベトナム戦争映画特集」というのを個人的にやっておりまして、主要なベトナム戦争映画を一挙に観たのですが、これはちょっと毛色が違いますね。アメリカが「ベトナム」を描こうとすると、血生臭いものになりがちですが、この映画では、戦闘シーンもほとんどなく、ロビン・ウィリアムスのトークが大半を占める(半分以上理解不能ですが)。ベトナム人少女も可愛らしく、一服の清涼剤のような映画でした。
[DVD(字幕)] 6点(2007-08-07 17:03:15)
933.  ワンス・アンド・フォーエバー
『プライベート・ライアン』以降の戦争映画ということで、戦闘シーンの激しさは群を抜いている。しかし、戦場で戦う兵士たちをヒロイックに描き過ぎて、いかにも「映画」になってしまっているのが惜しい。それにしてもメル・ギブソンって、本当に戦争が好きなんだな…
[DVD(吹替)] 6点(2007-08-07 16:54:15)
934.  オーシャンズ11
オシャレな犯罪映画。ジョージ・クルーニーが好きなので贔屓目ですが、つい何度も観てしまう。基本的に誰も死なないのが良いのかも。かつて、故・淀川長治氏が『特攻野郎Aチーム』を紹介する時に、「Aチームは誰も殺さないのが良い」みたいなことを言っていたことがあります。時間をかけて仲間を集め、わいわい言いながら仕事をするところなんか、『Aチーム』的で好きですね。って、『Aチーム』のことばっかり言ってるな…
[映画館(字幕)] 6点(2007-08-07 07:38:57)
935.  ビヨンド 《ネタバレ》 
一部でフルチ先生の最高傑作と囁かれている、摩訶不思議なゾンビ映画。ゾンビが最後の方にしか出てこないのが難だが、シュールな作風とイケイケの残酷描写で魅せてくれる。少女ゾンビの頭が爆発するシーン、すげえ!!
[DVD(字幕)] 6点(2007-07-27 10:05:51)
936.  地獄の門 《ネタバレ》 
独創的なグロ描写ではトップクラスの作品といえよう。後頭部からの脳味噌摑み出し、内臓ゲロ吐き、蛆虫の嵐(このシーン、女優さんが演技でなく本当に吐いてるように見えるんですが)…また、本筋とはほとんど関係のない「こめかみドリル突き」と、もうやりたい放題。フルチ先生、素晴らしすぎます。ゾンビの数が少ないのと、幽霊みたいにワープできるのが趣味じゃないけど。
[DVD(字幕)] 6点(2007-07-27 09:59:25)
937.  フレンチ・コネクション2 《ネタバレ》 
マルセイユに出張したポパイがヤク中にされる。『フレンチ・コネクション』完結篇として観ておいて損はないが、前作には劣る。
[DVD(吹替)] 6点(2007-07-27 09:51:01)
938.  バイオハザードII アポカリプス
ラクーンシティ全域を舞台に、スケールアップした第2弾。何といっても見所は、ゲームからそのまま抜け出てきたかのようなジル・バレンタインの登場でしょう!彼女の活躍をもっと観たかったが、アリス(ミラ・ジョヴォビッチ)が強すぎるため、添え物的な扱いに過ぎなかったのが残念…(汗)ゾンビVS特殊部隊の大規模な市街戦は見応えがあるものの、ロメロリスペクトに満ちた前作と比べるとやや不満足な作り。
[映画館(字幕)] 6点(2007-07-27 09:24:10)(良:1票)
939.  ゾンビ3 《ネタバレ》 
この映画について言いたいことは沢山ある。ゾンビに「僕は友達だよ」と話しかけてガブリとやられるエアズ教授。ママのおっぱいに齧り付く大人子供のマイケル君。バスタブに後頭部を打ち付けられて白い膿と赤い血のミックスジュースを垂れ流す女ゾンビ。大鎌で首チョンパされて2階から突き落とされるメイド。ミミズをのたくらせた被り物のゾンビたち。それに被さるチープな電子音。悲鳴と共に終わる唐突なエンディング(画面がストップモーションになるのではなく、ゾンビの動きが止まってる)。そして、『ゾンビ3』という意味不明なタイトル。不快感しか残らない映画だが、何故かたまに観たくなる。こんなくだらない映画も世の中にはあるんだ、ということを再確認し、安心したいのかも知れない。とにかく、マカロニ・ゾンビ映画の裏金字塔として、一度観たら忘れられない作品。
[DVD(字幕)] 6点(2007-07-27 08:29:31)
940.  さらば愛しのやくざ
この頃の陣内は格好良かった。もうヤクザ映画には出ないんだろうか。中学生の頃に何回も観て痺れた。長渕の『オルゴール』よりは血生臭くなくて、爽やかな印象。ギバちゃんとの相性も抜群。またこのコンビでヤクザ映画を作って欲しい。
[DVD(邦画)] 6点(2007-07-27 00:31:15)
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