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あばれて万歳さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1201
性別 男性
ホームページ ないっす!!!
年齢 60歳
自己紹介 客観的に分析したようなもっともらしいレビューって、実はちょっと地頭よければ誰でも書けちゃうわけで、結局ありきたりな物になりがちです。
別に映画評論家でもない1個人としては、個人の感性や主観、あるいは体験を元にしたその人しか書けないレビューの方がよほど価値があるように思うのです。
もちろんそれが、事実誤認やヘイトレベルの差別や偏見に寄って立つものであれば問題ですが、しかしその人しか書けないレビューというのは必ずあるわけで、そういう個人的な感覚や体験を元にした主観的なレビューは、いかにももっともらしいありがちなレビューよりよほど価値があるし読んでて面白いんじゃないかと思う今日この頃。(でも自己陶酔溢れるポエムみたいなのは…)
好きな言葉は「恋」 です。

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  トップガン 《ネタバレ》 
今日のラテ欄でこの映画を放送しているのに気が付いたので、はじめてこの映画を観たときの感想をば。  この映画で何より忘れられないのが、劇中でMig28と呼ばれている飛行機が明らかに米国製のノースロップF5である事です。  おかげで初見のときに冒頭のMig28との空戦シーンはずーっと訓練だと思ってました。 実際、米軍で仮想敵を設定して訓練することはめずらしくないので、そういうシーンだと思ったんですね。 だって、どう見たって敵の戦闘機が米国製のF5なんですから、そりゃそう思っちゃいます。  おかげで、仲間のエースの方がなぜブルってるのかしばらく理解できず。  あぁ、あれはほんとにMig28という戦闘機の設定なんだ、と気づいてから、明らかに米国製じゃないそれっぽい飛行機用意しろや!と思ったのがなつかしい思い出です。 米国製の戦闘機を出して「ソ連の戦闘機だ!」と言われても「いやアメリカ製だよね…」としか思わないですし、ぶっちゃけしらけます。  だから途中でA4が出てきたときにも「これもソ連機って設定なんだろうか?」と余計なことが気になって気になって… つかアメリカ人は気にならないわけ??そこが不思議です。  まぁストーリー自体単純明快で非常にありがちなので、多少他のことに気をとられていてもストーリーの理解には問題ありませんでしたし、そもそもありがちすぎるストーリーで理解しようがしまいがさして面白くもないからどうでもいいんですけどね。
[DVD(字幕)] 5点(2018-02-08 23:16:05)
82.  北斗の拳(1986)
どうして秘孔を突くのかな 喧嘩をすると突くのかな 泣いて詫びても突くもんなぁ ひでぶ たわば お腹と背中が くっつくぞ
[ビデオ(邦画)] 5点(2017-10-19 11:35:51)
83.  ブラック・ウィドー(1987) 《ネタバレ》 
地味なサスペンスというかミステリーというか、そんな映画。  婚活連続殺人事件というと、日本でも実際に有名な木嶋佳苗の事件があるわけだけど、そういう多くの実例から現実の事件では女性の容姿が「並以下」が多い事がわかっていて、そうなるとこの映画のリアリティはどうなんだ、とw まぁそんな事言うと、映画としての楽しみがないわけですが、この映画のラストの大げさなひっかけも『たぶんそうなんだろうな、と思ってたらやっぱりそうだった』というタイプのもので、しかも冷静に考えれば毒物なんかの証拠があがってる時点でこんな囮をやる必要がない、という映画的な見せ場で無理やり作ったシーンだけにぶっちゃけがっかりです。  ところで、(ここからどうでもいいことを書きますが)私は日本語吹き替え版で見たんですが、前半に出てくるデブラの同僚のイケメンの声がどう聴いても若い子安。wikiを見ると子安のデビューは1988年。この映画は1987年と微妙なところ。 wikiの出演歴にも載ってないし、んーでもこの声は子安だよなぁ、若いけど、と思ってクレジット確認したらやっぱ子安。 一緒に観てた嫁からは「よくわかったね、声豚だね!」と称賛wされました。いや声豚じゃないけどな!
[地上波(吹替)] 5点(2016-10-06 12:14:38)
84.  タイタンの戦い(1981) 《ネタバレ》 
テレビ東京で放送されてたので懐かしくて観てしまいました。  さて、この映画が公開されたのはたぶん自分が中3か高1の頃なんですが、そのころの評判等についてはせんべいさんのレビューにある通り。 実際、当時の(ちょっとヒネた)映画少年にとってレイハリーハウゼン御大の名前は偉大であり、アル探(略!)に代表される一種独特なダイナメーションの動きには心ときめかせていたものです。 特に日本ではこういう怪獣物は「着ぐるみ」が基本であり、それらとは明らかに異質の御大の映画は、その手間と熱意が画面からビンビンに伝わってくることもあり、映画自体の出来以上に高評価をされていたと思います。  で、この「タイタンの戦い」ですが、すでにアル探だのシンド(ryだのを観ている観客側には初見の新鮮さもインパクトもないですし、あるいは作り手側の意欲が落ちてたのかもしれませんが、とにかく観ていると売りであるダイナメーションをなんかイマイチに感じてしまったのです。 しかもストーリー自体は普通の(わりと知られた)神話物にすぎないわけで、英雄譚といっても、それはゼウスから全面的なバックアップを受けた上での話ですから、それで美女と国をゲットしてウハウハになられても観ててあんまり気持ちよくありません。 「恵まれた持てるものの約束された成功譚」を観て無邪気に喜べる人はあまりいないんじゃないでしょうか。  せめて恐竜100万年のラクエルウエルチでもいれば…とは思いますが、この映画のアンドロメダはいまいち表情に乏しい上にサービスシーンもなく、そうなると楽しみどころがあまりない映画だという悲しい事態になってしまうわけで、そのあたりがこの映画の評価が世の中であまり高くない理由なんじゃないかと思います。
[地上波(吹替)] 5点(2016-08-30 19:32:23)
85.  エンティティー 霊体 《ネタバレ》 
不純な動機で見始めて「あれ、この程度?」なんて思ってると途中からちゃんとおっぱいがでてきます。えらい。まぁさすがに短時間ですけど。で、この映画「実話を元にしてる」んだかなんだかわかりませんが、話にオチとかありません。そこが一番びっくりです。普通だったら「ヒロインの味方」という役どころのはずの精神科医。彼女のために必死ですが、しかし完全に間違ってます。「この現象はあなたの幻想です!」と主張しつづけるわけですから、映画を観てる側からすると完全に妨害者です。しかし劇中での扱われ方はヒロインのナイト役。この矛盾と違和感。まぁでもそれはどうでもいいです。結局、最後は放り投げられて終わりますから。あと、ヒロイン、あんな大きな子がいるから30代後半かと思いきや、[ 16のときに産んだ子」だそうで、だから32なんですね。たしかにルックスはそれくらいです、えぇ。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-08-22 00:27:49)
86.  恋人たちの予感
80年代90年代のありがちな日本の21時台のドラマと何が違うかよくわかりません。何より主役二人に魅力が乏しいのが致命的です。ドラマ冒頭では、お互いが反感を持つようにそれぞれ嫌な面を強調して描かれるわけですが、結果として映画を観ている人も二人にいい思いを持たないわけで…それをリカバリしないままに話は進んでいくので、二人を好きになれない観客は感情移入のしようがないまま話しは進んでいくわけです。感情移入できないラブコメなんてクリープを入れないコーヒーみたいなものです(古!)。部分的には面白いシーンもありますが、それも日本のテレビドラマで観るようなものばかりなわけで、僕にはこの映画特有の魅力を最後まで見出す事ができませんでした。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-13 21:02:43)
87.  エルム街の悪夢(1984) 《ネタバレ》 
出来の悪い彼氏が殺されるのが12時、警察が駆けつけてきて現場検証、そこに呼ばれたお父さんとヒロインが電話で話すのですがこれが12時10分、そこでヒロインは言います「20分後に駆けつけて。12時30分に犯人を引きずり出すわ」。そしてヒロインはどう見ても設置に半日はかかりそうな大掛かりなトラップを家中にしかけます。白熱電球を削って火薬をつめて通電すると爆発するようにするなんて、明らかにプロのトラップです。その後母親と話してベッドに入り「よし寝るぞ」と寝るのが12時20分。 なんとわずか20分なのです。突っ込みどころ満載の本映画ですが、最大の突っ込みどころはこの「20分じゃ絶対無理な事が20分でおきてしまう」ところでしょう。後はヒロインの彼氏があまりにも頭が悪く間抜けで好感度が低いところ。あんなすごいトラップを即興で設置できるヒロインがどうしてこんなのーたりんな男と付き合ってるのか…やっぱり若いと男を見る目がないんでしょうか… 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-09 16:54:55)(笑:1票)
88.  うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ
このパート3までは劇場で見たわけですが、何しろここまでの3作の中でも図抜けて記憶に残らない「うる星やつら」パート3。   正直、なんのウリもない。     83年開業以来大ヒットの東京ディズニーランドを受けての「友引メルヘンランド」という設定に時代性を感じるが..まぁそこまで。  テレビで十分。   
5点(2004-08-10 14:46:08)
89.  八岐之大蛇の逆襲
アマチュア映像製作集団ダイコンフイルムがプロに移行する(つまりガイナックスになる)前に 最後に製作した16mm撮影の本格特撮大作。一応バンダイエモーションからソフトが 販売されてたので、今この映画を観ようとしてもあるところにはあるはず。 平成ガメラ樋口監督の特撮デビュー作としても知られている。   ..が、正直、内容的には凡庸な特撮怪獣映画にすぎないと僕には思えて 「メジャー化=とんがったところがなくなりおもろない」を感じさせる映画でありました。 (結局これだけの規模の映画だとメジャー作品と同じ視点での評価になってしまいますから。 料理上手と評判の素人が、プロの料理人に混じったらやっぱりレベルが違ってました。みたいな感じかな。)    この映画の上映会の時に、次回作、ガイナックスとしての処女作品として製作を開始したばかりの 「オネアミスの翼」のパイロットフイルムが上映され「音楽が2バージョンあってどっちにするか 決まってないので両方見てどっちがいいかを判定してください」とか言われてたのが懐かしい思い出です。 そのとき見たパイロットフイルムの「オネアミスの翼」は本当におもしろそうで公開が楽しみだったんだよなぁ.. (いや予告編が本編より面白そうなのは映画の基本ではありますが..) 
5点(2004-06-22 12:11:33)
90.  スーパーマンIII/電子の要塞
どうせだめなら割り切ってバカ映画にしてしまえ。という感じの映画。  中途半端な2よりも割り切った作りの分、個人的にはこちらの方がむしろいいと思うんだけど。 ロイスレインの対抗馬たる新ヒロインが登場し、次回は恋愛の修羅場が見られるのか?と期待させてくれたんだけど.. 4はいろんな大人の事情があったようで..ねぇ..どうなのよ?  
5点(2004-06-09 11:07:56)
91.  すかんぴんウォーク
冒頭、吉川晃司が東京湾の彼方からバタフライで泳いで現れます。「どっから泳いできたんだよ!」「ってかなんでバタフライ?」 と、いきなり映画館の観客が引きまくってしまう結構無茶な冒頭シーンです。 そもそもこの映画を見ている客はみんな「うる星やつら・ビューテイフルドリーマー」目当てで来た客です(と断言してしまいますが) 前年併映の「ションベン・ライダー」の苦い思い出もあって、吉川晃司のバタフライに、のっけから観客の心はブラックアウト寸前です。   しかし、お話が展開するにつれ、この映画が「ションベンライダー」とは違うことがわかりました、なんとなんと割と面白いのです。 なんせ、蟹江敬三が蟹を食べるのです。それを見るだけでも観る価値がある映画でした。 (意外と豪華キャストなんですよね、こんな映画なのに) まぁ、きっと今見るとダサダサで思わず床を見つめてしまうくらい寒い80年代アイドル映画だと思いますが、当時、ビューティフルドリーマーを 観に行った僕が意外と面白く観られたし、主題歌(&劇中歌)の「モニカ」(Thanks)は甘酸っぱい青春時代を思い出させるし ..意外と嫌いじゃない映画です、これ。   まぁ、今後2度と観ることはない映画だとは思いますが。 
5点(2004-05-19 11:21:20)
92.  超能力学園Z
本編の内容は覚えてなくても、ゴールデン洋画劇場での予告映像「おっぱいポヨン」は間違いなく皆の記憶に残っているだろう映画「超能力学園Z」。なんせしょっちゅう放送されてたからねぇ。でも、いざ見られなくなるとなぜか結構見たいような気がしてくるのが不思議....    「ガリ勉少年が、科学実験中に身につけた超能力で巻き起こす数々の学園お色気大騒動。」とこうやってあらすじを書いていてもなさけなくなる....のだが、そう思いつつなぜか自然と顔がほころぶ、そういう映画。あーパロディシーンも満載よ。    ちなみについにこの夏、DVDが発売されるらしいんです「超能力学園Z」    主人公の声の吹き替えが野村義男だったのは有名だけど、発売されるDVDの日本語音声はちゃんとその「野村義男吹き替え版」。 すごいぞDVD版「超能力学園Z」    しかし、そのDVDのキャッチコピーが「TV放映時高視聴率を記録した大人気作!」って本当かよ!  どう考えてもネタに困った時に適当に放送してたようにしか思えないんだけど....まぁいいや「おっぱいとパンチラに幸あれ」 
5点(2004-04-30 11:49:25)
93.  ストリート・オブ・ファイヤー
要するにダイアンレインの「Tonight Is What It Means To Be Young 」のためのプロモフイルム。    肝心のそのシーンの前に70分に及ぶ前振りがついているが、その前振りのおかげで、「Tonight Is What It Means To Be Young 」のかっこよさたるやもう最高。   それまで「なんだかなー」の前振りを見続けた観客へのご褒美として最高のカタルシスを約束します。      ..と、 あー、僕はこの映画の「ノリとかっこよさ」を全くカッコいとは思えないので、最後の歌だけに5点献上。  
5点(2004-04-29 13:11:01)
94.  地球へ・・・
有名俳優をアニメ声優として起用し、それを売りにする..という点では先駆けとなるアニメだったかと思います。     原作を知らずに見たのですが(というか今も知らないんですが)、それなりの映画でした。設定、展開などいかにも少女漫画チックなSFアニメなんで、そういうのを受け付けない人にはダメでしょうね。    このアニメで個人的に特筆すべきは、ダ・カーポの主題歌!   今でもカラオケのレパートリーとして健在です。  この歌、カラオケで歌うととにかく気持ちいいんですよぉ。お勧めです!  .....まぁこんなの唄うと他の人に白い眼で見られるかもしれませんが...  (下で映画小僧さんが書かれている、この映画の内容に即した歌という点ではエンドロールに流れるダ・カーポの「ブルーホライズン」が相当するのか、と思いますが..そもそも原作知らない私なので)  
5点(2004-04-07 11:53:31)
95.  幻夢戦記レダ
あぁ、これは映画じゃなくてOVA ですねぇ。でも僕はビデオ発売前のプレミア試写会のチケットが当ったので大画面で見ましたよ。場所は忘れましたけど。  女の子を誘っていきましたねぇ。   若い頃って、ちょっとでも女の子を誘えそうなネタがあればとにかく誘いまくるじゃないですか。飢えてますからねぇ。   だから、これもそうだし、例えば「必殺!仕事人」の舞台イベントとかねぇ。 「そんなのに女の子を誘ってどうするつもりなのか」と思うようなものでもおかまいなしに誘いましたねぇ。  実際、それでどうするつもりだったのか若い自分に問いかけたいですけどねぇ、今となっては。うん。(談) 
5点(2004-04-02 17:45:34)
96.  世にも不思議なアメージング・ストーリー
決して面白くないわけではない。テレビで気楽に見ればいい感じかと。 しかし、まぁそこまでの映画。     3話ともその話のベタっぷり自体は、僕は決して嫌いじゃないですよ。   
5点(2004-04-01 11:09:57)
97.  ブルース・ブラザース
作品としての評価が「良し悪し」ではなく「好き嫌らい」で語られるタイプの映画の典型かと。 このノリが好きかどうかが全て。たしかにすごい面子が出ているのはわかりますし、 この映画を好きな人は熱烈に好きなんだろうなぁ、というのはわかりますが、 残念ながら僕は別にこの面子に思い入れはないし、内容等々に特に感じるところもなく、 そういう視点で見ると話も薄く特にどうといこともない映画なんですよねぇ。  
5点(2004-02-06 13:05:12)
98.  パラダイス(1982)
↓うわ、めっちゃ観たかった、名画座でのフィービー3本だて。僕が観たのってナタキン3本立てとかだったからな.. フィービー・ケイツ大好き派の私としては、たてえパクリでも話がつまらなくてもエッチなシーンの一部が吹き替えでも 「青い珊瑚礁」より断然こっちが上。とはいえ、映画自体のつまらなさはいかんともしがたく、フェチな楽しみで言っても 「初体験リッジモンドハイ」のおっぱいボヨンの方がよほどシチュとして楽しめるので、どう甘く点数をつけても..このくらい。  
5点(2004-01-13 10:28:44)
99.  お葬式
この映画、後にお葬式のガイドビデオとして実際に葬儀屋さんに使われていたというその一点だけでもすごい映画かと。 私も、こないだ父親が死んで親戚一同集まったりしたわけだが、 そのときの雰囲気とか考えると、エッチしたくなるのもわからんでもない。  (ひさびさに会う従姉妹とか「わ、この歳になっても結構可愛いじゃん」と結構ときめいたり。) 
5点(2004-01-10 09:57:12)
100.  バットマン(1989)
うーん、同じアメコミヒーロー映画でもスーパーマンなんかと比べて全然心ときめかない映画。    しょせんお稚児趣味の金持ちの道楽だと思っちゃうしなぁ..  ぶっちゃけたいして面白くないどうでもいい映画。    この映画がアメリカでは大ヒットと聞くと、日本人とアメリカ人の感性の違いというのを 感じずにはいられない.. 
5点(2004-01-04 11:17:24)
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