Menu
 > レビュワー
 > 獅子-平常心 さんの口コミ一覧。5ページ目
獅子-平常心さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1841
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293
>> カレンダー表示
>> 通常表示
81.  名探偵コナン ハロウィンの花嫁 《ネタバレ》 
今作の舞台はハロウィンの夜の渋谷。敵は花嫁衣裳の華奢に見えた女狐・爆弾魔。筋書きよりも有り得ないアクションの連続で勝負。ラストスーパーアクションは、赤と青の爆弾液が混ざり合うのを、コナンが膨らませたサッカーボールをみ~んなで引っ張ってカット。
[地上波(邦画)] 6点(2023-04-16 23:38:22)
82.  AIR/エア 《ネタバレ》 
マイケルジョーダンのバッシュを売り出そうと奔走するナイキのプロデューサー。実話に基づいたサクセス・ストーリー。多才なベン・アフレック監督・出演、マット・デイモン主演。もう一度観る。
[映画館(字幕)] 6点(2023-04-16 03:20:39)
83.  ザ・ホエール 《ネタバレ》 
体重272㎏の衝撃…異色の密室対話劇。終始ホラー映画のような異様な雰囲気。あのハムナプトラシリーズのスマートな俳優ブレンダン・フレイザーがカムバック。なんとモーレツに太られて渾身の怪演。そのお体と引き換えに米アカデミー賞主演男優賞受賞。立ち上がるのもままならねえ、姿さえ見せられねえ、動けねえ…だけどアタマの中は知的な、大学のブンガク教授。申し訳ないけど百貫以上のデブ。しかも亡くした恋人はオトコ。辛すぎて鯨のごとくお菓子を頂きまくる過食症。さらにその前のオンナ奥サマとの間の娘との関係修復を一生懸命にはかる。観ていて痛々しいぞ。とっても宗教クサい対話内容。デブでホモなアタシのお父ちゃん、最期は二本立ちし、歩き、白目むいて天へと召されていく。
[映画館(字幕)] 6点(2023-04-16 03:14:15)
84.  生きる LIVING 《ネタバレ》 
黒澤明監督の名作を、イギリスを舞台にしてリメイク。余命数ヶ月の無気力な役所課長をビル・ナイが好演。その姿はまるで生きた化石、ゾンビ。ネズミ面の若い女性職員とおデートするうちに段々と活力が湧いてくる。年甲斐もない恋がおっさんのココロを溶かす。でも年が離れすぎてちょっぴりヘンタイのオイラ。公園のブランコで口ずさむシーンの不気味さは志村喬並みやな。オリジナルの内容をほぼ踏襲。
[映画館(字幕)] 6点(2023-04-09 02:34:36)
85.  オットーという男 《ネタバレ》 
約8ヶ月ぶり2度目観賞。オットーという男、左右どちらから読んでもOTTO…何だかダジャレみたいやな。原作はスウェーデンの小説。「幸せなひとりぼっち」のリメイク版。トム・ハンクスを主演に迎える。近寄り難い、眉間にしわを寄せた偏屈老人を見事に好演。周囲はみ~んなバカモン、空回りしまくる姿は滑稽だ。自殺に失敗しながら想起するのは悲劇の過去。人一倍大きな心臓。面の皮の厚さもうなずける。ほっこりするハートウォーミングドラマ。良作。
[映画館(字幕)] 7点(2023-04-09 02:19:11)
86.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 
「へ~んしん、トウ」…オトナ向けの新生仮面ライダーと思って観賞したけど昭和の仮面ライダーを匂わせる演出が際立った。1号と2号が次々とショッカーみたいなんと激闘。お目当ての浜辺美波はクールビューティを熱演していたけど今作も死に役。ストーリー性は仮面ライダーらしくほとんど無い。エンディングテーマは懐古の情があった。全体的に物足りない印象。
[映画館(邦画)] 6点(2023-04-02 01:58:38)
87.  幸せなひとりぼっち 《ネタバレ》 
リメイク版公開に向けて観賞。眉間にしわを寄せた偏屈老人が幅を利かす片田舎。がんじがらめの自分ルールで住人を縛り付ける。そんなオイラ、並行して描かれるのは若き日の妻とのロマンス。美しき日常を一変させたバス事故は既視感があり。少々興ざめだけど、温かく見守っていられるほっこりした演出。心温まるハートウォーミングドラマ。良作。
[インターネット(字幕)] 7点(2023-03-31 01:51:01)
88.  名探偵コナン 緋色の弾丸 《ネタバレ》 
今作の舞台は名古屋のリニアモーターカー。FBIの面々も参戦。赤井の撃った弾丸、コナン君が犯人を誘導して急所を外す。定番の有り得ないラストスーパーアクションは、暴走するリニアモーターカーをパラシュートで減速させ、コナン君が蹴り飛ばしたサッカーボールが膨らんでクッションみたいになってパチコン。そんなんできるわけがないやろがぁ。
[地上波(邦画)] 6点(2023-03-21 13:50:58)
89.  フェイブルマンズ 《ネタバレ》 
スティーブン・スピルバーグ監督の自伝的ドラマ。多感なサミー少年がビデオカメラを片手にし、映画作りに夢中になり成長していく様子を自らに投影。いじめや恋愛など青春の学生時代。おかっぱ頭で心に隙があるお母ちゃんを、カナザワさんみたいなミシェル・ウィリアムズが好演。母子愛が主題。ニューシネマパラダイスには遠く及ばず、全体的に冗長。
[映画館(字幕)] 6点(2023-03-21 01:36:24)
90.  エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 《ネタバレ》 
約5か月ぶり2度目観賞。通称「エブエブ」。米アカデミー最優秀作品賞受賞作、SFアクション・コメディ。観なおしてみて、改めてなんじゃこりゃ。物語は有って無いようなモノ。奇想天外でハチャメチャ。米アカデミー最優秀主演女優賞受賞のミシェル・ヨー、申し訳ないけどおばさんで華が無ぇ。全く合わねえぞ。昨年度で一番評価の高い映画がオイラのイチバンの駄作に。というより、誠に残念ながら10年に1本級の超駄作。
[映画館(字幕)] 4点(2023-03-20 02:09:56)
91.  逆転のトライアングル 《ネタバレ》 
この作品、ミステリーと思ってたらなんとコメディ。マジメに受け取ってしまっていた、何だか笑えねえぞ。冗長すぎる前半。後半の無人島みたいなトコでの出来事はほとんど印象に残らない。中盤に嵐の夜の船上ゲロゲロアゲアゲパーティー。上の穴からげ~ごげろ、下の穴からぶ~りぶり…なんか書き覚えのあるくだりやな。
[映画館(字幕)] 6点(2023-03-12 01:47:48)(良:1票)
92.  シャイロックの子供たち 《ネタバレ》 
池井戸潤原作の社会派ドラマ。この銀行はウラがある曲者揃い。人の道を外したら、その罪は罰となって自分に返ってくる。その痛みを知る人ばかり。原作は未読、ドラマも知らないけど物語には入り込めて充分楽しめた。期待を裏切らない池井戸銀行物語。傑作。
[映画館(邦画)] 8点(2023-03-05 01:07:53)
93.  アントマン&ワスプ:クアントマニア 《ネタバレ》 
シリーズ第3弾。ダメ男が小さなヒーローに。舞台はミクロの世界。敵は征服者カーン。最期まで粘りを見せ、また帰ってくるらしい。それ以上にインパクトを残したのが面デカ短足オトコ。ちょっぴり改心してご臨終。風貌がドクタースランプのニコちゃん大王みたいやな。戦いはさらなる次作へ。
[映画館(字幕)] 6点(2023-02-26 01:29:43)
94.  バビロン(2022) 《ネタバレ》 
約5か月ぶり2度目観賞。新鋭デイミアン・チャゼル監督による映画の歴史を紡ぐエンタメドラマ。目を引いたのはエロエロでゲロゲロのマーゴットちゃん、体張った熱演。サイレントからトーキーへ。20世紀前半、古き良き時代。監督の映画愛は伝わってくるんだけど、189分はとってもとっても長い。長尺すぎて、さすがに冗長に感じた。
[映画館(字幕)] 6点(2023-02-19 02:23:43)
95.  THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ 《ネタバレ》 
大友啓史監督、キムタクと綾瀬はるか主演による邦画歴史大作。ちょっぴり優男なキムラ信長と気丈で賢妻の綾瀬コチョー。お二人のラブストーリーを中心に描く戦国ファンタジー。一度離婚するんやったかな?本能寺で自害直前に見たのは、愛する妻と共に豪華船で世界へ出航する夢。何だか「龍馬伝」のラストみたいやな。コチョーはホンマに病死やった?創作部分が多いけど、これはこれで楽しめかな。でっぷり太られたサイト―家康、笑わせてくれるぜ。良作。
[映画館(邦画)] 7点(2023-02-05 02:30:45)
96.  イニシェリン島の精霊 《ネタバレ》 
約半年ぶり2度目観賞。ミステリーでもあるしコメディでもある、ジャンル分類不能のドラマ。内戦でどしんどしんとこだまする爆音を背景に、曇り空の薄暗い孤島で織りなす二人の男を中心とした物語。アイツにいきなり絶交を言い渡され、ガン無視を喰らわされるオイラ。硬派なイメージのコリン・ファレルがマヌケに見える。これは俳優による名演の成せる業ですな。自分で指を切り落としてクマさんみてえな手で血みどろになり、家をも焼きだされるアイツ。長閑な風景を、長閑なオンガクが包み込む。つかみどころのなさが秀逸か。良作に格上げ。
[映画館(字幕)] 7点(2023-01-28 22:57:42)
97.  アイス・ロード 《ネタバレ》 
爆破事故で鉱山に閉じ込められた人々を救うべく危険なアイス・ロードを大型トラックでドライビング…と思ってたら、悪党の陰謀が渦巻く犯罪アクション。前半の氷上を舞台にした自然との戦いは緊迫感あったけど、後半はリーアム・ニーソン主演によるいつもの格闘アクションで展開が画一的になってしもうてるで。その中で弟に死なれても心揺さぶられねえ。尻すぼみやな。
[映画館(字幕)] 6点(2023-01-26 00:40:41)
98.  モリコーネ 映画が恋した音楽家 《ネタバレ》 
映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネのドキュメンタリー。映画と共にあった人生。様々な監督、俳優、作曲家など映画関係者のインタビューを散りばめて、制作し続けた作品群を追う。次々と登場する名立たる映画たち。ただ、名作「ニュー・シネマ・パラダイス」のテーマがあんまり取り上げられていない…。これはイカンぞ。もっともっともっとヤらないと…。
[映画館(字幕)] 6点(2023-01-22 03:49:50)
99.  ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY 《ネタバレ》 
約半年ぶり2度目観賞。伝記ドラマ。黒人女性歌手のカリスマ、没後10年。あんまり似ていないけれど、ナオミ・アッキー熱演。名曲の数々、まるでライブ。表舞台に立つ華々しい姿とは裏腹に、夫の浮気や麻薬漬けに苦しむ私生活。アタシが「ホイットニー・ヒューストン」で在り続けるために犠牲にしてきたプライベート。きれいごとだけでは決して務まらなかった我が人生。
[映画館(字幕)] 6点(2023-01-22 03:34:09)
100.  THE FIRST SLAM DUNK 《ネタバレ》 
ちょっぴり薄くなったけど、今風の絵になってあの最強バスケ漫画が返ってきた。りょーちんの視点からの山王戦。試合映像とりょーちんの切なくも熱い過去映像を行ったり来たり。原作では描かれなかった少年時代、家族関係などを綴ることで徐々に浮かび上がる宮城リョータの人物像。「ドリブルこそ、チビの生きる道」…このセリフにオイラの生き様が凝縮されている。他の湘北4人の活躍もしっかり描かれていて大いに楽しめた。傑作。
[映画館(邦画)] 8点(2022-12-30 02:56:04)
000.00%
100.00%
200.00%
310.05%
470.38%
519710.70%
6100754.70%
745524.71%
81608.69%
9110.60%
1030.16%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS