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シネマブルクさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 377
性別 男性
自己紹介 映画業界で仕事している関東在住の独身です。
いつも楽しく皆様のレビューを拝見しております。

食わず嫌いはしません、オールジャンル見ます。
前評も気にしません。
常に新鮮な気持ちで作品と向き合います。

今後とも宜しくお願いします

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81.  アンジェラ(2005) 《ネタバレ》 
翼が生えて天に帰ろうとするアンジェラに 別れたくない、愛してると必死にしがみ付く ラストは名シーン。 今度は誰かのためでなく自分の気持ちに正直に なり、アンドレと人生をつくっていくことに 決心したアンジェラ。  こういうファンタジー・ロマンスは好き。 一歩間違えばコントだけど、その微妙なラインの 上に成り立っている。 白雪姫?ではないけど古典的な題材を 現代風にしたあたりが上手い。  小ネタ的だけど「OK,OK」「そのOKはやめろ」「OK」ていう 会話劇はレオンとマチルダの関係でもありましたね。 ベッソン監督好きなやりとりなんですかね(笑)
[DVD(字幕)] 9点(2011-03-30 23:54:22)(良:1票)
82.  パブリック・エネミーズ 《ネタバレ》 
題材もキャストも申し分無いのに消化不良な感じ。 印象に残ったのは、銃撃戦とマリオン・コティヤールの美しさ。  期待していた物語は実に希薄、単調。 冒頭の脱獄中に射殺されたウォルターの教えって何?ちょいちょいでる名前だけど、 深い関係だったのか? 素性も分からんデリンジャーと会ってすぐ相思相愛の関係になれるビリーってお馬鹿さん? それともこの時代の風潮かな? そもそも主人公もよく分からない。パートナーを信頼してるのはみてとてるけど それ以外がまるで無い。 要は、ドラマの掘り下げが足りないように思えました。 そこがしっかり描けていればラストはまた違ったものになったかもしれない。 
[DVD(字幕)] 4点(2011-03-26 09:50:45)
83.  ハート・ロッカー 《ネタバレ》 
常に緊張感が張り詰めたような雰囲気に圧倒されました。 よくリアリティという言葉を耳にしますが、それは当事者にしか分かり得ないものだと思います。 戦地にいったこともなく平和ボケした日本人の私には 兵士たちの気持ちや戦場のリアルさなんてものは分かりませんが、 少なくとも汲み取ることはできました。 自分の仕事柄、現代戦争の様々な映像素材を大量に見てきました。 勿論、放送できないような映像もなかには数多くあり、そういう目線でみると この作品の魅力である映像のスゴさが分かる。 こと臨場感を出すのに全編ほぼ手持ちですが、何気ない雑感の切り撮り方がいい。 驚くべきは激しい銃撃戦やテロとの狭間に普通の民間人が暮らしてること。 銃をもった兵士たちが血相かえて市街を抜けるのを普通なら怖くて家に閉じこもる。 けど、ここでは子供でさえも興味本意に姿をみせる。 先進国ではありえない光景が日常となってしまっている現実をしっかり描いている。 また、兵士のクローズアップの使いどころもいい。 そして秀逸なのは、爆発シーン。爆発の衝撃度、恐ろしさというのが 画面狭し、ひしひしと伝わってきた。  この作品にこれといった物語性はなく、ただひたすら人間を描いている。 冒頭の「戦争は中毒である」の一文。監督がみせたかったテーマのひとつ。 ラストの 故郷に戻った時と再び戦地に赴いたジェームズの姿が物語っている。    
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-20 23:17:08)
84.  イースタン・プロミス 《ネタバレ》 
ここまで役作りに尽力したヴィゴ・モーテンセンに脱帽です。タトゥーを全身にまとったヴィゴそのものの貫禄、そして渋さもさることながら、アクション、ちょっとした仕草や話し方に至るまでもう最高です。リアルな激闘シーンだったサウナで騙されたのにどうして!?と思ってましたが、覆面だったか!!ホントいい意味で騙されました。作品全体のトーンも良かったです。
[DVD(字幕)] 7点(2011-01-18 18:32:49)
85.  ミスト 《ネタバレ》 
“驚愕のラスト15分”などパッケージの謳い文句、そして“どうやら怪物がでる”らしいという情報だけで、過去、スティーブン・キングの原作映画「ドリーム・キャッチャー」で騙され以来、ひょんなトラウマになっていました。ひょっとしたらシャマラン監督オチ?など不安要素いっぱいだったため敬遠していたのだが、そこは繊細な演出に定評のあるフランク・ダラボン監督を信じて鑑賞。観終わって、ゴメンナサイ!面白かった!異界の怪物との戦いは、梅図かずおの「漂流教室」を思い出しましたね。正直、ここまで奇想天外な話とは思わなかったけれど、やられました。ラストのシーンはほんと切なく哀しいですね。ちょっぴり欝な気分になりますが、定期的に再鑑賞したくなる作品になりました。
[DVD(字幕)] 8点(2011-01-12 22:22:21)
86.  GOEMON 《ネタバレ》 
世界に誇示できる新世代の日本映画誕生とだけ言わせてもらいます。前作「CASSHERN」は結果こそよくなかったですが、作品に込められたメッセージに泣き、また、監督のチャレンジ精神溢れるものづくりの姿勢に感銘を受けました。そして今回の「GOEMON」はその前作以上の熱意を感じました。紀里谷監督の映像センスは流石ですね、なかなかここまで想像を具現化できる監督もいないですよ。ハリウッドみたいに莫大な予算があるわけでもないので、すべてロケセットでできるわけもない。そこをCGをふんだんに用いイマジネーション溢れる世界観を構築したのは見事です。多少、自分の世界に陶酔しちゃってるかなぁと思う節もありますけどね(笑)。馴染みのある登場人物は多数でるけど物語は全くの別物と割り切ってみればエンタテイメントとして思う存分楽しめます。クライマックスかなぁと思った才蔵の釜茹で後の展開が少々長く感じちゃったのと、茶々役の広末涼子の良さがあまり引き出せていなかった点でマイナスかなって所。 この作品のメイキングはDVDでじっくり拝見してみたい。
[映画館(邦画)] 8点(2011-01-12 22:14:02)
87.  板尾創路の脱獄王
作り手の熱意はすごく感じる。 が、物足りない。それが第一印象。 単純なエンターテイメントを目指してるんだと思うけど 肝心の脱獄シーンにもう人捻りというか工夫が欲しい。 映画のタイトルにしているくらいだから そこの見せ方を頑張って欲しかったなぁ。 でもそれ以外の部分は初監督にしては次第点、 特にセットはいい味がでていました。 次回作はあるなら期待。 
[DVD(字幕)] 4点(2011-01-03 21:47:53)
88.  エグザム
「採用されれば生涯年俸1億円」 というこの映画のキャッチフレーズから 謎の組織が仕掛ける理不尽なゲームなのかな?という 先入観をもって鑑賞しましたが、いい意味で裏切られました。 これは作品の登場人物たちにも言える事ですが、 採用試験に臨む人間の概念を逆手にとったトリックムービーみたいなもの といえばわかり易いでしょうか。 見ず知らずのライバルたちが織り成す駆け引きににも テンポのいい台詞運びと行動心理をうまく利用した緻密な演出が しっかりと活きており鑑賞側のかゆい所に手が届く状態なのが 気持ち良い。 伝染病が蔓延した世界とそれを機に急成長した大企業という点は 少々出来過ぎですが、1シチュエーションものとしては 完成度の高い作品です。 やっぱりなぁーっていうエログロ描写もなく スマートな終わり方も納得でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-11-07 01:33:33)(良:1票)
89.  運命のボタン 《ネタバレ》 
サスペンスよりはSFよりの不条理劇で 第三者?が見切れていたり不可解なカット割など 観客を無理矢理悩ますのは意図的か? 究極の選択を導入部として構成しているが あくまで入り口に過ぎないわけで要は 奴らの目的を達成するためなら結果として 何でもいいじゃんってのがいただけない。 時間軸をずらすなり物語りの後半でボタンの 種明かしをしたほうが盛り上がったんじゃ ないでしょうか? 嫌いな話ではないんですが詰めが甘い印象。  
[DVD(字幕)] 5点(2010-11-01 00:19:54)
90.  その男ヴァン・ダム 《ネタバレ》 
悪ノリでつくった自虐的なセルフパロディかなぁと思ったけど、勿論、そういった部分もあった。けど、本作をみて益々ヴァンダム応援したくなった。 ヒット作に恵まれないのは彼が駄目だったからではなく監督が駄目だったんだよ!と言いたい(ファンとして)。 話は変わるけど、S・スタローンが監督を務める作品でものすごいキャスティングになってるらしい。ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、そして旧知の仲シュワちゃんやブルース・ウィリスとかも出るという。とにかくアクション・スターが勢ぞろいらしい。 で、ヴァンダムにも出演のオファーがあったんだけど断ったらしい(噂ですが。。 ものすごく大味な作品でないことを祈る! でヴァンダムさん。兎にも角にも主演作品が待ち遠しい。 個人的には「サイボーグ」でみせたキレのある格闘シーンがもう一度観たい! 彼の代表作のひとつ「ユニバーサル・ソルジャー」の最新作第3弾が控えているらしい。 期待大!
[DVD(字幕)] 5点(2010-10-30 20:42:38)
91.  ハロウィン II(2009) 《ネタバレ》 
ものすごく「痛い」作品に仕上がっている。 ひとつはマイケルのマザコンぶり助長、故に精神的崩壊から自滅を招く最後。甚だ疑問が残る。 二つ目は過剰な殺戮描写。トレードマークのひとつ、 あの刃渡りが相当長い包丁で力一杯何度も突き刺すんだからヤバイ。音もそうだけど背けたくなる痛さ。 そして、三つ目はMr・ルーミスの傲慢ぶり。 これまでの献身的な態度は何だったのか? 小一時間説教したいくらいだ。 けれどもゾンビはやっぱり映像的演出のセンスは 流石ですね。今後も注目です。
[映画館(字幕)] 6点(2010-10-28 00:00:30)
92.  ユニバーサル・ソルジャー:リジェネレーション
ヴァンダム、そしてドルフ•ラングレン。 この両雄対決が再び観れた事にまず感激! でも流石に年老いた印象、頑張ってるけどアクションに キレがなくなったかなぁ。 2人の決闘もあっさりだし、ラングレンの最後のセリフ聞きたかったなぁ。 そもそもストーリーはありがちだし、シリーズの原点が10年以上昔なのだから ユニソルという兵士の設定自体が古くさい。 作戦は幼稚だし、クライマックスまで盛りあがらない。 せめてヴァンダムとラングレンが共闘して新世代ユニソルに向かうとか っていう方向性もありだったと思う。 正直、製作サイドからこの作品にかける意気込みが伝わってこないのは残念。 「その男ヴァンダム」を観て彼を応援したし、「エクスペンダブルズ」の 出演を断ってでもこの作品にかけた情熱は褒めたい。 それから、ヴァンダムとラングレンにこれだけは言っておきたい。 「エクスペンダブルズの続編は出てください。 けど映画会社の消耗品にはなるなよ!」 
[DVD(字幕)] 5点(2010-10-27 00:16:58)(良:1票)
93.  処刑人II 《ネタバレ》 
1作目に比べパワーダウンしたのは否めない。 当時めっちゃカッコよかった主演の2人しかり、 ウィレム・デフォーの替わりの女捜査官しかり。 一言で言うなら凄みが伝わってこない。 作品も出演者も物語もただ年老いただけ。 演出や作風も変わらずやってる事は同じで 焼き直し程度の出来。進化がない。 これならもっと昔に公開してもよかったんじゃないかな?   
[DVD(字幕)] 4点(2010-10-23 20:55:44)
94.  GO(2001・行定勲監督作品) 《ネタバレ》 
非常に完成度の高い作品。 「薔薇と呼ばれるその花は、名前をかえても 美しい香りはそのまま」 親友が無くなって、その親友が愛読していた本の 一説をみて涙流すシーンがあるが、やっぱり何度観ても 共感してしまい貰い泣きするんだよなぁ。 社会的メッセージや人の尊厳などなど様々な テーマを抱えているけど決して敷居は高くなく とても観やすい。 こういう感覚って作り手としてはとても重要なんだと思う。 ロマンチストな方の心をくすぐります。
[DVD(邦画)] 10点(2010-10-17 23:56:43)(良:1票)
95.  THE 4TH KIND フォース・カインド
こういうモキュメンタリーの手法を用いたオカルト・ホラーは嫌いではないけれど 展開が地味過ぎて退屈、おまけにちっとも怖くない。 そして何より、ミラ・ジョヴォビッチを起用した意図が分からない…。 観客は既にファイクだと認識してる上で観てるわけだから、その上をゆく演出や新しい手法で見せなくてはプロとは言えん。いわゆる子供向け。
[DVD(字幕)] 3点(2010-10-15 13:40:00)
96.  フェーズ6 《ネタバレ》 
まず始めに言いたいことはレンタル店の特集陳列について。 この作品を「サバイバル・オブ・ザデッド」「30デイズ・ナイト」「ハロウィンⅡ」とかと並べて“帰ってきた絶叫グランプリ”特集はないだろ。 他のレビュアー方の前述にあるとおり、どちらかというと人間ドラマに趣をおいた作品だと思います。絶対、絶叫などしない。 物語はなんの前触れも無く荒廃してしまった時間軸から始まりますが、「28日後…」のような激しいパニックホラーだと思っていると肩透かしを食らいます。 自分の愛する人、家族が致死率100%のウイルスに感染してしまったら、あなたはどうしますか?或いは、自分が感染してしまったらマトモでいられますか?というテーマを投げ掛けており、そういう意味では考えさせられた。 
[DVD(字幕)] 4点(2010-10-15 13:30:20)
97.  斬撃 -ZANGEKI-
この作品をとった監督さん、転職をお勧めします(^^;)
[DVD(字幕)] 1点(2010-10-10 15:34:34)
98.  マルホランド・ドライブ
個人的には、リンチ映画の中でもBEST3に入るくらい好きな作品。単純な娯楽作が大好きで、不条理劇が嫌いな方にはお勧めできないけど、今までリンチ映画を観て来て、リンチの作風が好きな方にはべったりとその世界観に浸れます。ナオミ・ワッツとローラ・ハリングというキャスティングも良かった。内容については、色んなサイトで論議されているようですが、見る側の思考・判断でいかようにも考えられますね。実際は、リンチの頭の中を覗いてみないと真実は分かりませんが・・・(笑)。年に1回はまた観たくなる中毒性。
[DVD(字幕)] 9点(2010-10-10 00:25:26)
99.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
“新しいシャーロック・ホームズ像”を描くという点では、ホームズの大ファンというイギリス人監督のガイ・リッチーを起用したのは頷ける。 既成概念に捕らわれないガイ・リッチーらしい切り口で物語を構成し、独特の演出・手法がいいアクセントになっており、テンポのいい展開を生み出している。 ただ、往年のホームズファンからは、この目まぐるしい展開やカット割りについていけない、こんなのホームズ、ワトソンじゃないとか言われてもしょうがないかも。 じっくり謎解きを楽しみたい、またホームズのトリック解説を見ものだと思ってる方には少々物足りないかもしれません。ガイ・リッチーが監督では、好き嫌いハッキリ分かれそうです。 余談ですが、オープニングのクレジットロゴ(路面をデザインしたもの)やエンドロールがかっこよかった。
[映画館(字幕)] 6点(2010-07-14 10:00:47)(良:1票)
100.  ディセント 《ネタバレ》 
続編がリリースされたため再鑑賞。改めて傑作であったと実感しました。  冒頭の川下りのシーン。まるでこれから起きる悲惨な出来事を占うかのような激流。主人公サラの夫ポールとジュノの親密な関係をやんわり匂わしている。  このジュノという登場人物、勝手に探検する予定の洞窟を独断で変更するなど 自己中心的だが、実はかなりナイーブでポジティブになろうとしていたんではないだろうか?あの交通事故後にサラの前に姿を見せなかったのも単なる事故の後遺症だけでなく、ポールという愛人を亡くした悲しみや親友のサラを裏切っていたということから。 ジュノ本人も自分自身強く生きたい、そして、皆と絆を深めたい、仲良くなりたいという思いで今回の冒険を提案したともいったのも嘘ではないだろう。洞窟内ではぐれてしまったサラを必死で探すことからも伺える。キモかわいい地底人との争いの最中、背後からすぅーと近づかれたら、ありゃ化け物だと思う。不可抗力の事故。しかしジュノは恐怖のあまり逃げ出してしまう。 洞窟内で再会したサラとジュノ。これまでのジュノとサラの立場が入れ替わったかのようにサラがたくましい。最後の死闘でも鬼のような形相だった。ちょっぴり可愛そうな結末を迎えるジュノの断末魔が木霊するシーンはゾッとした。 最後、脱出したつもりでいたのは単なるサラの妄想で、到底脱出できないだろうあの断崖絶壁にいる超絶望的な描写は、かの名作「CUBE」のパクりではあるが、続編ではどうやら脱出したところから始まるらしいね(笑)まぁ賛否両論あるでしょう。  この作品を手掛けたニール・マーシャルという監督はすごく職人肌のようで随所に拘りが見られる。ホラー映画としてはずせないエッセンスはしっかりと入っているし、何よりあの暗闇、閉塞感、息遣いに至るまで洞窟内の臨場感がハンパではない。あの「エイリアン」での通気口内を思わせる。またサラが沼地?か何かの池に落ちて、ぬっと顔を出すシーンがあるが、あれは「地獄の黙示録」や「フェノミナ」等を連想させた。 この作品はすごくお勧め、音響環境が充実しているなら面白さ倍増、真っ暗なら3倍増です(笑)。 
[DVD(字幕)] 9点(2010-07-10 14:23:29)(良:2票)
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