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1001.  サイン 《ネタバレ》 
ホアキンが死ぬほど驚いていた宇宙人登場シーンで、観客は必死に爆笑をこらえていたことだろう。
[映画館(字幕)] 5点(2007-10-24 21:32:45)
1002.  妹の恋人
一番好きなジョニー・デップ。
[DVD(字幕)] 7点(2007-10-24 21:27:24)
1003.  女王陛下の007 《ネタバレ》 
ジョージ・レーゼンビーは、コネリーのようなムンムンした男の色気がなく、後のムーアやダルトン、ブロスナンらと比べても華がない。しかし、荒唐無稽な作風へと変わり始めていたシリーズの舵取りを修正し、リアリティ重視にした結果、本作はシリーズ中、最も異色で心に残る作品となった。全体的にアクションが抑えられているが、クライマックス、ブロフェルドの砦をヘリで急襲するシーンの格好良さは文句のつけようがない。悲劇的なラストは、制作年代を考えると、アメリカン・ニューシネマの影響を窺われるが、まんまと泣かされてしまった。レーゼンビーは本作限りの出演。
[DVD(字幕)] 8点(2007-10-23 21:52:09)(良:1票)
1004.  007/消されたライセンス
親友を半死半生の目に遭わされ、復讐に赴くというストーリーはひと昔前のアクション映画によくあるパターンで、あえて007でやらなくても良いと思う。これではセガールやバンダムの映画と変わらない。ダルトンも終始暗い顔で、ジェームズ・ボンドというキャラクターの持つ余裕や華やかさがあまり感じられない。もっとも、ダルトンはムーアのボンド像からの脱却を図ったものだったので、これも仕方のないことか。終盤のタンクローリーでのカーチェイスは一見の価値あり。今回も女性関係は真面目なダルトンでした。
[DVD(吹替)] 5点(2007-10-23 21:46:30)
1005.  007/リビング・デイライツ
ティモシー・ダルトンは原作のボンドに最もイメージが近いらしく、たった2作での引退は惜しい限り。女性関係にわりと真面目なところも好感が持てる。女好きという基本設定は変わっていないが、コネリーほどいやらしくなく、ブロスナンほどクールでもない。仲間のソーンダースを殺され、凄まじい形相で犯人を追うところに人間味を感じた。アクションは全般的に80年代的だが、余計なCGを使っていない分、生の迫力がある。ボンドカーからチェロケースに乗り換え、国境越えするところがユニークで面白い。クライマックスの輸送機でのアクションも大迫力。悪役に魅力がないのが欠点か。ボンドガールのマリアム・ダボは合格点。 
[DVD(字幕)] 6点(2007-10-23 21:43:13)
1006.  007/カジノ・ロワイヤル(2006)
完璧すぎてつまらなかったブロスナンとは対照的に、スパイとしては未熟だが、人間味に溢れ元気溌溂なダニエル・クレイグの新ボンド。動きの切れも良く、CGだらけだった前作の反省を踏まえてか、生のアクションに重点を置いている。これまでのボンドは顔色ひとつ変えずに危機を乗り越えていくのが定石だったが、クレイグのボンドは何度も死にかける。だから、観ているこちらも感情移入できる。ブロスナンのシリーズに足りなかったのは、そこだと思う。今の時代、完璧すぎるヒーローなどお呼びでないのだ。オープニングタイトルのアニメーションとエンドロールへの流れがかっこよすぎ!
[映画館(字幕)] 8点(2007-10-23 21:36:52)
1007.  マトリックス レボリューションズ
映像のクオリティは群を抜いているが、クールさが売りだったはずの第一作から観れば、随分逸脱した作りになっている。『スターシップ・トゥルーパーズ』よろしく、ロボット兵団が無数のバグと激戦を繰り広げる。いつの間にか主役が「ミフネ」船長にシフトチェンジし、コッテリとした泥臭い映画になってしまった。ネオとエージェント・スミスの最終決戦は失笑以外の何ものでもなく、このスタッフで「ドラゴンボール」を実写化してみては?と本気で思ってしまった。
[映画館(字幕)] 4点(2007-10-23 20:40:59)
1008.  マトリックス リローデッド 《ネタバレ》 
期待に胸を膨らませた続編だったが、公開時は少々受け入れがたい内容だった。あれだけ偉そうにしていたモーフィアスも、ザイオンに戻れば一介の船長に過ぎず、その上には司令官やら評議員やらがいる(ここらへん『スター・ウォーズ』っぽい)。で、肝心のザイオンでは人々は洞窟の中で原始的な生活を送っており、モーフィアスのクサすぎる演説に「全然クールじゃない!」と唖然とした。無限増殖するエージェント・スミスとの戦いも気持ち悪いだけだし、正直落胆を隠せなかった。ただ、前作であれだけ「バーチャル世界でのクールな戦闘」を見せつけた監督の真意は、人間本来の肉体(洞窟での踊り)や愛(ネオがトリニティの命を救う)への賛美に満ちているのだな、と再度鑑賞して思った。ちなみに、カンフーは西洋人よりもアジア人(セラフ役の人)がやった方が格好良いことも再確認できた。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-23 20:36:23)
1009.  マトリックス 《ネタバレ》 
初見時の興奮は今でも忘れない。しかし、映像の最先端を走っていたこの作品も、もはや10年近くも前のお話。ビジュアルに特化した作品の宿命か、今や目新しさは感じられず。ラスト30分のアクションにのみ評価はできるが、肝心のストーリー部分が退屈に過ぎる。ほとんど口頭での説明に費やされ、胴着を着た西洋人のカンフーという一風変わった格闘を長々と見せられるのに、辟易した。それでも、公開当時の感動は確かなものだったので、この点数を献上します。
[映画館(字幕)] 8点(2007-10-23 20:34:09)
1010.  パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
何だかんだ言ってこのシリーズ、第一作が一番よく出来ていたのではないか?ストーリーがしっかり練られ、話としてきちんと完結しているからだろう。続編の製作は急遽決まったそうで、まともなシナリオも出来ないまま作っちゃったのではなかろうか。ジャック・スパロウの魅力は本作で充分堪能できる。3作も続けるべきではなかったね。
[DVD(吹替)] 6点(2007-10-23 20:31:39)
1011.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト 《ネタバレ》 
肝心のストーリーが分かりづらい。というか、大した話でもないのに、妙に込み入った設定にし、大事なところを口頭で説明するだけなので、理解するのに時間がかかる。よって、あまり深いことは考えずに、ジャック・スパロウの活躍をぼ~っと観ていれば良いかと。クラーケンの映像は素晴らしいし、フルーツ串刺しや水車でのチャンバラなど、くだらないアクションシーンが意外に面白くツボにはまった。ラスト、バルボッサの登場にはビックリ!
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-23 20:22:43)
1012.  パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド
前作に引き続き、ストーリーの説明が不親切。なので、誰がどんな目的で何をやっているのかさっぱり分からない。意味のない裏切り合いが続き、一体誰に感情移入すれば良いのやら。また、今回最も期待していたチョウ・ユンファの参戦だが、期待外れもいいとこ。何だこの扱いは…亜州影帝をナメるな!!(怒)一番の儲け役はバルボッサでしょう。
[映画館(字幕)] 4点(2007-10-23 20:11:28)(良:1票)
1013.  X-MEN:ファイナル ディシジョン 《ネタバレ》 
完結篇ということで、ミュータント祭りです。監督がブライアン・シンガーからブレット・ラトナーに変わったこともあり、アクションがど派手に!プロフェッサーX大爆発!には驚いた。マグニートも能力を失い(ホントはちょっと残ってる?)、老後が心配です。第一作を最初に観た時には「何じゃこれ?」と思ったが、いつの間にかシリーズのファンに…完結篇に相応しい大作でした。満足。
[DVD(吹替)] 6点(2007-10-23 10:17:08)
1014.  X-MEN2 《ネタバレ》 
シリーズでは一番好き。マグニートとXメンが手を組んで、ミュータント殲滅を狙う人間たちと戦う。恐怖ゆえの差別から、なりふり構わぬ殺戮へと手を染める人間たちの何と愚かなことよ。意外と深いテーマを扱いながら、娯楽作としてきちんと成立しているところが凄い。
[DVD(吹替)] 7点(2007-10-23 10:05:52)
1015.  X-メン
マグニートのヘルメットがダサい。でもシリーズを通して観ていると慣れてきた。他にもダサい人がいっぱいいるから。公開当時、「『マトリックス』を超えた!」みたいな宣伝をしていたのでガックリきたが、人種差別を扱った重厚なテーマはこのシリーズならでは。次から次へと変なミュータントが出てくるのも楽しみになってきた。
[映画館(字幕)] 5点(2007-10-23 09:56:58)
1016.  スパイダーマン3 《ネタバレ》 
完結篇ということで、色々と詰め込みすぎか…それでも充分に楽しめる。サンドマンの映像には度肝を抜かれた。『T2』の新型ターミネーター以来の衝撃かと。ジェームズ・フランコの演技も良かった。記憶喪失時の憑き物が取れたような顔が印象的。役者ってすごいな。
[映画館(字幕)] 7点(2007-10-23 09:47:54)
1017.  スパイダーマン2
シリーズ最高傑作。シナリオが上手い。完結篇へ向けての伏線も気になる。CG技術が前作よりも格段にパワーアップし、あり得ないアングルでの映像が楽しめる。悪役のドック・オクも格好良いぞ!行け、スパイディー!
[映画館(字幕)] 8点(2007-10-23 09:43:50)
1018.  スパイダーマン(2002)
80年代かよ!と突っ込みを入れたくなるベタな青春ストーリー。でもそこが好き(笑)スパイディーのアクションは凄いね~。でも随所でCG丸分かりなのは如何なものか。映画館で観てスカッとするにはもってこい。
[映画館(字幕)] 6点(2007-10-23 09:40:09)
1019.  トゥモロー・ワールド 《ネタバレ》 
タイトルがアレなものでスルーしてたのだが、意外な高評価を知り鑑賞。これって近未来SFの新たな傑作でしょう。タイトルシーンが抜群に格好良い(原題がドーン!と出る)。人が死ぬシーンをこれほどリアルに痛々しく描いた作品も珍しい。ひとりの赤ん坊のために何人もの人間が命を落とす。しかし、それほどの価値のあるものなのだ。新たな命とは。昨今の痛ましい事件の報道を見る度にこの映画を思い出す。子は宝。
[DVD(字幕)] 8点(2007-10-23 09:07:19)
1020.  キャビン・フィーバー(2002)
70~80年代のホラー映画へのオマージュに満ちた愛すべき作品。デビッド・リンチ的な不条理感と意味不明のギャグが何とも言えない(不真面目な警官がいいキャラしてます)。ちなみに、イーライ・ロスのインタビューによれば、パンケーキ少年は南部の田舎で発掘した「本物」だそう。そっちの事実の方が映画より怖い。
[DVD(字幕)] 5点(2007-10-23 08:52:10)
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