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poppoさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 363
性別 女性
自己紹介 とにかく毎日忙しい、とか言ってなかなか映画を観ないと、観たい映画リストがどんどん長くなっていく。
このまんまじゃ死ぬまでに間に合わなくなっちゃうから、とにかくどんどん観ようっと。

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121.  佐賀のがばいばあちゃん
「こんな時、ばあちゃんはこう言った」というエピソードを積み重ねている作品で、ドラマとしての盛り上がりや起承転結があるわけではないんだけれど、こういう散文的な素朴なつくりは、ほのぼのとしたこのお話には非常に合っているように思えた。 よくよく考えたらかなり悲惨な幼少期だったわけだけれど、そういう中から宝のようなおばあちゃんの言葉をきっちえい胸に刻んだ洋七少年はすごいな、とただ感心してしまった。 温かい周囲の人々のエピソードと、貧乏していても誇り高いばあちゃんにホロリ。
[地上波(邦画)] 8点(2011-05-23 12:30:07)
122.  アリス・イン・ワンダーランド
ティム・バートンの独特の世界観って、悪趣味と紙一重のギリギリのところで成立していると思っている私としては、薄い印象のこの作品、なんとも残念。 そもそも、超有名なこの児童文学は、初版のジョン・テニエルの挿絵から始まって、ディズニーアニメまで、多くの人がタイトルを耳にした瞬間に画が思い浮かぶという思いっきりポピュラーな作品である。 これを現代の映画作家が映像化するのにバートン以上に適した監督はいないと思う。 そういう意味ではハードルを上げ過ぎてしまったのかもしれないが、過去の作品に見られる哀切も毒気もなく、アリスの成長譚としての捻りもないし、3Dである必然性も感じられない。  とはいえ、じゃあそんなにダメダメか?と言えば、全然そんなことはなくって、ビジュアル・クオリティは期待される一定のレベルを十分保っているし、フツーに楽しく観られる作品ではある。 しかし、バートンがこれをやる以上、フツーでは誰も納得しないのではないか。 アン・ハサウェイがなかなか面白い芝居をしており、ヘレナ・ボナム=カーターが非常に良かったのが見つけモノ。 (公開当時109シネマズ川崎IMAXデジタルシアターにて観賞)
[映画館(字幕)] 6点(2011-05-23 12:12:24)
123.  HACHI/約束の犬
元ネタも十分すぎるほど知っている。 狂おしいほど犬好きな私は、山城新伍が苦手だと言いながらも大泣きし「映画の出来不出来などどうでもいい」とまで言い切ってしまった。 そうした反省を踏まえて今回は冷静に鑑賞するべく、本作に臨んだ(大げさ)。 ところが、ハルストレムはやってくれた。 想像していなかった「ハチ視点の映像」により、相当早い段階でギブアップ。 ってか、遠い異国で迷子になるハチを見ただけでグロッキー状態。バカじゃないか、あたし。 素直に感動できるのは、欲張らず、奇をてらわず、小さな出来事を丁寧に積み重ねていくハルストレム監督の抑えた演出のたまもの。 やっぱりうまい。
[地上波(吹替)] 8点(2010-09-25 10:31:41)
124.  アバター(2009)
ジェームズ・キャメロンがこだわりにこだわった、3Dは文句なしに素晴らしい。 これまでの、単に奥行きだけが強調されたものとは一線を画した、臨場感あふれる映像には度肝を抜かれた。 特に飛行シーンの迫力は凄まじい。 ストーリーは、もう手垢のついたというか、どのシークエンスも既視感を拭えないありきたりのものだが、パンドラという未知の星をわたしたちの(まさに眼前に)存在させたという映像の説得力はそんな理屈をねじ伏せるだけのパワーがあったように思う。 CG技術のひとつの到達点と、映画の可能性の広がりを考えると、革新的な作品ではあるでしょう。 ただ、色がね~。メガネのせいで明度が落ちるんですよね。仕方ないけど。 飛び出す字幕(笑)は読みにくいので、映像を堪能するためには吹き替えの方がよかったかもしれません。 
[映画館(字幕)] 7点(2009-12-29 12:43:58)
125.  イングロリアス・バスターズ
オープニングのシーン。美しいロケーションの中を走ってくるサイドカー、美しい娘と厭らしいナチの大佐という対比からなる緊迫感。  掴みはオッケーだ。いや、オッケー過ぎるだろう。   息をつめて見つめる会話の中、異常な音量を持って響く雑音。息をのむ銃撃戦の残酷な爽快さ。とびきり美しい構図を持った映像。  いやもう傑作でしょう、これ。   長い長い会話シーン、「こう来ちゃうの?まさか、あんなことになっちゃうの??」と、わなわなしながら焦らされるわたし達観客を、期待通りに驚かせ、あるいは気持ちいいほど痛快に裏切る。   またたとえば、ランダ大佐の人物像については繰り返し饒舌に本人に語らせているのに、ブラピ演じるレイン中尉についてはその背景が語られることはない。  ジャンキーであることと、首に大きな痛々しい傷跡を示すだけに留めている。  そういう駆け引きのひとつひとつが、もう文句なしに上手い。   インチキくさい話であるので「暗殺計画のずさんさ」や「史実は完全に無視かよ!」などの突っ込みどころは、もちろんあるだろう。  でも「それがどうした???」と言い切ってしまえる程の圧倒的な完成度である。   血なまぐさいハナシではあるが、決して気が重くなるような作品ではない。  当然「戦争と平和」について、思いを巡らせるような代物でももちろんない。  ただひたすら映画バカの監督が、映画バカの観客のために撮った、どこを切り取っても映画的であり、映画を観る喜びに浸るための映画なのだ。   暮れも押し迫ったこの時期、今年のベスト映画に出会った。(12月16日.新宿ピカデリー)  
[映画館(字幕)] 10点(2009-12-22 12:51:43)(良:1票)
126.  インデペンデンス・デイ
バカバカしい内容をかっちょいいCGで表現する、これぞエメリッヒの真骨頂。 突っ込みどころの多さは、鑑賞後の会話を弾ませてくれることでしょう♪ 
[映画館(字幕)] 4点(2009-12-22 11:23:27)
127.  2012(2009)
いや~、楽しかったです! 前半のカリフォルニア壊滅シーンでは、主人公一家が神がかりとしか言いようのない危機回避能力で、地割れやビルの崩落から逃れ続ける。 そのCGのまあお見事なこと! 「スゴイ~~!あり得ない~~!!わははは~~」と、さすがに声には出さないが、肩を揺らして爆笑するわたしを、睨む隣のヒト…。 だけど、正直ウキウキしてしまうんだから仕方がない。  ってか、この映画、コメディなんじゃねーの?コメディなんだよね??  というワケで、ここまでの凄い技術をコメディに注いでくれる、その贅沢さに4点献上! 
[映画館(字幕)] 4点(2009-12-19 17:48:05)
128.  ココ・アヴァン・シャネル
恋愛映画として観れば、美しいし、決して悪くはないのだが、今日の女性ファッションの原型を作り、一大帝国を築いた偉大なデザイナーの生涯を観にきた(多くの)観客にとってはどうだったのか? 取り上げられるエピソードはほぼありきたりな恋愛に終始しており、デザイナー・シャネルとして脚光を浴びる以前の(Coco Avant Chanelというタイトル通り)彼女を描いたにしても、その人物像が豊かに語られたとは言い難い。 っていうか、この映画のヒロインが、ココ・シャネルである必然性がわからない。 (いつだったっけな?新宿で観た・笑)
[映画館(字幕)] 4点(2009-12-18 06:19:15)
129.  風が強く吹いている
実は、わたしは駅伝をやっている。 同い年のランナーが集まってチームを作って大会に出る。 もちろん、血を吐くような特訓があるわけではないが、レベルがどうであれ、それぞれのランナーにとって走るということはきっと「単なる趣味」の域を超えた何かをもたらしてくれているのではないかと思う。 「人は何故走るか」 原作は、単なるスポコンものに留まらず、その深淵なテーマに向き合いながら、成長を遂げていく10人の姿を爽やかに描いている。  原作に沿って丁寧に物語をなぞる作りには好感が持てたものの、安易に感動を誘う演出が鼻につく。 もっと、エピソードを取捨選択したうえで、それぞれの人物の背景がキチンと描けていたらなぁ、と少し残念だが、走ることの楽しさ、苦しさや、駅伝の熱さは充分伝わってきた。  それにしても、走役の林遣都クンは、見事なランナー体型でフォームもキレイだったなぁ。 (11月29日・新宿ピカデリー)
[映画館(邦画)] 7点(2009-12-16 10:05:29)
130.  50回目のファースト・キス(2004)
モテ男のヘンリーが恋におちた相手は「眠ったら記憶が消える」という病を持った女の子、というおバカな設定で作られたラブコメ映画。 間違っても傑作なんかじゃないし、賞をとるような作品ではないけれど、私的には恋愛映画のベストです。 毎日彼女と「知り合う」ために、手を替え品を替えアプローチし続けるヘンリーのひたむきで健気な愛情にやられっぱなし。 こういうみっともないほどまっすぐな男が出てくる映画は、他の要素や問題点を何もかも吹っ飛ばして全部満点です。許してください、性癖なので(笑)。 だって、恥も外聞もなく、自分が傷つくことなんて全く躊躇せず、彼女のハートを射止めることに突進できるなんて、最っ高に潔いじゃないですか。 これ以上の男らしさってあります? …コホン。話がそれました。 まあ、わたしの個人的な恋愛嗜好は別にしても、明るくて屈託のないプレイボーイを演じるアダム・サンドラーと、陽気で素直な女の子にぴったりハマってるドリュー・バリモアの息の合った演技と、愛らしいペンギンやセイウチ、みんなが大好きなハワイの美しい風景、と、ステキなものがいっぱい詰まった楽しい映画です。 暖かくって、優しくって、泣きたくなるようなラストのオチも、言うことなし!なんですが、他の映画のネタバレだけはいただけません。 シックス・センスをまだ観ていない方は、絶対に本作を観る前に鑑賞しておきましょう。
[DVD(字幕)] 10点(2009-10-04 09:44:14)
131.  ボルト
冒頭のアクションシ-ンは迫力満点、映像の質は文句なしに素晴らしいし、キャラクターもいい。 チラシの地図を頼りに旅する、動物たちのかわいいロードムービーというアイデアもステキ。 と、どこを切り取っても、ダメなところは何ひとつないんだけど、優等生すぎて新鮮味もないのがディズニーらしいといえばディズニーらしい(笑)  3Dは、奥行きだけが強調されている感じで、わざわざ高い料金を払ってまで、3Dである必要はないかも。 エンドロールのイラストがすっごく可愛いので、最後まで観るべし!  それにしても、天野くんは器用だなぁ。  
[映画館(吹替)] 7点(2009-09-30 07:02:47)(良:1票)
132.  日本の黒い夏 冤罪
面白いか面白くないか、と言ったら面白くない。 上手いか上手くないか、と言ったら上手くない。 しかし、撮りたいこと、伝えたいことが、こうも熱く明確な作品には、心を動かされずにはいられないものだ。 愚直で真っ正直な作風が、監督の清廉な人柄を伺わせる。 そしてその「志」が、作品の品格を高めているのだと、私は思う。 
[映画館(邦画)] 8点(2009-07-25 08:55:39)(良:1票)
133.  帝銀事件 死刑囚
とにかく淡々と、愚直なまでにひとつひとつのカットをつなぎ合わせていく手法で、徹底的にリアリズムを追及した清廉な映画。 起訴中の事件を真っ正面から描いた本作は、冤罪が起こる背景である、警察及び報道のあり方を静かに、しかし痛烈に批判している。 決して斬新な手法がとられていたり、優れた映像が堪能できたりするワケではないが、こういう作り手の良心と熱意が漲る作品がきちんと作られ、それを観て思いを受け取る映画ファンがいるということが、わたしは無性に嬉しい。  無実を訴えながら39年におよぶ獄中生活のまま95歳で獄死した平沢氏のご冥福を祈ります。 そして例え凶悪犯を見逃す恐れがあろうとも、この世から冤罪がなくなることを私は強く望みます。
[ビデオ(邦画)] 9点(2009-07-25 08:45:40)
134.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!
単なるおバカ映画のつもりで観たら、これがどうして、非常に上質。 とにかくこんな内容のクセにやたらと緻密な脚本がいいし、あらゆるシーンがアイデアにあふれていて、1分たりとも退屈させない。 物語はコミカルに始まり、ミステリーな中盤のあと、痛快なアクションに帰着する。 特に、衝撃的な「バカバカしすぎる真相」には、思わず声をあげて笑いたくなるほどの突き抜け感がある。  何より、それぞれのステージをものすごいスピードで移動しながらもじんわり響くエンジェルとダニーの友情が心地いい。  それにしても、もしかして冒頭に出てきた元恋人役がケイト・ブランシェット?? だとしたら、ああ、もったいない!
[DVD(字幕)] 9点(2009-06-20 08:31:59)
135.  クイール
冒頭の子犬に、まずやられる。 ああ、この子が盲導犬として(自ら望んだわけでもなく)、その短い生涯を人間のために捧げるのか…と思った瞬間、もうダメ。 映画そのものは、非常に抑制のきいた演出で、ひたすら自然体。 ドラマチックに描こうとしていないところに好感がもてる。 それは、クイールの気高い一生に、気安く感情移入することを許さないような空気となって、崔洋一の撮る「動物モノ」らしいような感じもした。 椎名桔平、小林薫といった達者な役者の好演も実話である本作の重みに相応しいものであった。 
[映画館(邦画)] 7点(2009-05-28 09:50:41)
136.  スラムドッグ$ミリオネア
世の中におよそ悲惨でない不幸や貧困はありえないのだが、満たされた生活をしていても死んだようにただ生きている人間もいれば、地獄の中でもキラキラしてる者もいるという、あったり前のコトがストレートに描かれているのが、この映画に感じる爽快感ではないか。 取調室、スラム街、クイズの舞台、これらのシーンをつなぐスピーディなカット割りで、息もつかせず物語は進んでいく。 もちろん、クイズの問題に「答えられた理由」を通して、主人公の波乱の生い立ちが明らかにされていくという構成そのものが当然の如く面白いのだが、ひとつひとつのエピソードの細かい演出も非常に意図的で、いわば夢物語であるストーリーに、とことん力強さを与えている。 音作りも非常に凝っていて、一度もテンションを落とすことなく最後まできっちり突っ走り抜いた後に感じるのは、大げさでなく「生きる活力」。 命の躍動感に満ちた快作である。(5月22日・バルト9)  
[映画館(字幕)] 9点(2009-05-24 09:18:39)(良:1票)
137.  マーリー/世界一おバカな犬が教えてくれたこと
ある家族の平凡な年月に、寄り添って生きた犬の物語。  大きな事件も起きず、とりたてて名犬というわけでもない、ただ「犬を飼う」というなんのひねりもないプロットは、それはそれで悪くないのだが、いかんせん家族とマーリーの深い関係性を示すエピソードが不十分であるがために、観客のわたしは、置き去り感を拭えぬままエンドロールを迎えることに。  そのせいもあってか…、ものすごく言いにくいんだが、マーリー…あんまり可愛くない。  ただの躾のなってない、でっかいワンコ、という目で主人公たる犬をみてしまっては、この手の映画はアウトだよなぁ…。 (3月31日・新宿バルト9)
[映画館(字幕)] 5点(2009-04-30 11:02:35)
138.  Mr.&Mrs. スミス
良くも悪くも、単純に頭をからっぽにして楽しめる「スター映画」です。 ファッションもインテリアもスタイリッシュだし、設定も楽しいし、何より主演の二人は、うっとりするほど美しい。 まあ粗を探せばきりがないが、中盤の激しい夫婦喧嘩までは、娯楽作品としては上出来だったと思う。 ただし、終盤以降は蛇足以外の何者でもない。 ショッピングセンターのシーンなんか、正直言って、退屈だった。 この話なら、もっと尺を短く、最後まで軽妙にまとめてくれたら、高評価できたんだけどなぁ。 
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-22 07:26:55)
139.  嫌われ松子の一生
原作の松子が愛しくてたまらないわたしにとっては、観るに堪えない、悲しい映画。 この映画は、1ミリも松子を描いてなどいない。 おそらく監督は、松子になどなんの興味もなかったのではないか。 どんな仕事をしてもトップになれるほど聡明で努力家な松子は、愛を乞うあまり、愛に翻弄され堕ちてゆく。 そんな受動的な松子の人生は、しかし、ささやかな幸福を夢見る一途な乙女の姿でもある。 その生涯を、柴咲コウ演じる明日香の「決意」によって否定するかのようなラストは、あまりにも解釈が甘い。  ハイコントラストの極彩色に、軽妙な音楽で味付けした中島ワールドは、松子をただの不運な女に貶めてしまった。 この人が撮りたいのは「映画」ではなく、「映像」か、もしくは「画面」だ。
[DVD(邦画)] 1点(2009-04-19 10:15:06)(良:2票)
140.  それでもボクはやってない
日本の司法の問題点を、ひたすらリアルに正攻法で描いた本作は、周防監督の真摯な問いかけがストレートに伝わってくる。 実はこの映画が公開されるよりずっと前に、知人の弁護士から「痴漢冤罪」について聞かされていた。 微罪だから、という理由でなかなか表面化しなかったこの問題を通して、この国の司法制度は根本から見直さなければならない、という極めて重大な社会問題を、誠実な取材と堅実な演出で見事なエンターテイメントに仕上げた監督の聡明さと手腕を、諸手を挙げて褒め称えたい。 ことに、最後の最後まで、観客であるわたしたちに真実を明かさずに、客観的な事実のみを積み重ね見せていく手法は、実に示唆に富んでいる。 公開当時、深夜2時からのレイトショーで観たのだが、観終わって拍手したくなった作品は久しぶりだった。 お見事というほかない。 
[映画館(邦画)] 10点(2009-04-18 15:09:59)(良:1票)
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