Menu
 > レビュワー
 > えいざっく さんの口コミ一覧。7ページ目
えいざっくさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 497
性別 男性
年齢 43歳
メールアドレス eizac@basil.freemail.ne.jp
自己紹介 映画を観て泣いたことがほとんどありません。たまには映画で泣いてみたいです。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123456789
投稿日付順123456789
変更日付順123456789
>> カレンダー表示
>> 通常表示
121.  ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合
普通にエディ・マーフィーって感じ。鮮烈な印象が残っているわけでも何でもないが、けっこう面白い、くらいの作品。観た当時はネタも新鮮に感じた。あくまでも、ただただ普通でそれ程盛り上がれないのが惜しい。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-24 09:38:29)
122.  ナインスゲート
何かタイトルが面白そうだったので暇つぶしに観たが、余計に暇になったというか。本作で初めてジョニー・デップという役者を知ったが第一印象は悪かったな。意味ありげに進展していく割には何も起こらずブツンと終わった印象。スケール小さ。突っ込みどころもあまり見当たらない、普通につまらない作品。
[ビデオ(字幕)] 2点(2005-09-24 09:33:22)
123.  トレマーズ
知る人ぞ知る、B級映画の真骨頂。ここまで完璧にB級映画のあらゆる要素を押さえ、B級映画の真髄を極めている作品は他に知らない。怖そうで意外と怖くないモンスター。頑張れば意外と倒せるモンスター。何かどっかで見たことあるようなモンスター。登場人物は真剣そのもの。言うことなしだ。武器マニアの夫婦が最高。
[DVD(字幕)] 7点(2005-09-24 05:02:01)(良:1票)
124.  ドラえもん のび太と雲の王国
もうドラえもん映画も終わったな、と思っていたところへ本作。なかなかの出来で驚いたのを覚えている。素直に面白いといえる作品もこれが最後になってしまったわけだが。舞台設定がスケールも大きく良かったと思う。ドラえもんの見せ場もけっこう訴えるものがあった。テーマ自体はありきたりというか、環境問題騒げばそれでいいのか、という不純さが露呈しているので褒められたものではないが、植物星大使閣下の登場に驚いたり(いつの間にそんなんなってんだよ)、楽しめる要素は多いので、総合的に見れば及第点といったところ。
[地上波(字幕)] 5点(2005-09-19 21:46:07)
125.  ドラえもん のび太とアニマル惑星
何か、この作品あたりからドラえもん映画が、メルヘンチックというか生ぬるいというか、昔の命がけの冒険モノはどこへ行ったという感じで萎えた。何がニムゲだよ。怖くも何ともない。
[地上波(字幕)] 2点(2005-09-19 21:40:06)
126.  トータル・リコール(1990)
ガキの頃に観て、途中から話の展開についていけず、何のこっちゃ分からんかった。数年後、やっと物語の意味がわかったという(わかってみりゃ大したことないんだが)思い出深い作品。昔からシュワちゃん好きだし、おばちゃん割れとか火星に青空とか子供心くすぐる要素盛りだくさんなので評価高めで。
[地上波(吹替)] 8点(2005-09-19 12:16:57)
127.  クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
あまり印象に残っていません。イコール完成度は低いと評価する主義なのでこの評価です。敵組織の名前がユザメなのにはかなり笑いましたが、どうも他の作品に比べテンポが悪くオチも弱い感じです。いつもの展開に温泉という要素を無理矢理マッチさせようとしたチャレンジ精神は買いますが、あまりうまく行かなかったようで。
[映画館(字幕)] 2点(2005-08-01 18:49:14)
128.  シュリ
私は日本人なので南北問題は実感が湧かず、感情移入できなかった。それをいったらベトナム戦争の映画とかも同じなんですが、お隣さんなのと現在進行形なのがあって、ちゃんと知っとくべきなのかなーなんて悩みながら鑑賞してしまったものだから。作品自体はそれなりに良く出来ているけれども、さほど印象に残っていないのもまた事実。おヒマならどうぞ、くらいの作品かな。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-08-01 18:45:29)
129.  デッドマン・ウォーキング
宗教と死刑の是非といった重いテーマてんこ盛りでお腹いっぱいになった。宗教を勉強したり、死刑制度論争の変遷を勉強したりしないと本作のレビューはまともに出来そうにないし、そんな勉強する気もないので詳しくは他の方にお任せする。観る側がそういうことに無知であっても人の命の何たるかを、何となく(薄いという意味ではなく、もやもやとしたものを)感じることが出来る。訴える力を持っている作品は好き。でも、死刑なんてものにはできれば一切関わらずに一生を終えたいものだ。
[DVD(字幕)] 7点(2005-08-01 18:33:58)
130.  透明人間(1992)
透明人間の悲劇をあまり描ききれていない(わざと?)ので、大して盛り上がらない一方、こんなんなら私も透明人間になってみたいなーと軽率な妄想を抱かせてしまう作品。扱っている題材と時代の割には相当地味な作りになっている。
[地上波(吹替)] 4点(2005-07-22 09:41:44)
131.  天使にラブ・ソングを2
前作のおかげで体裁を保てているようなもので、残念ながら取り上げた題材で失敗している。一見悪い話ではないが、この手の青少年ストーリーは感動しなくちゃいけない感を受けるので思わず拒否反応を起こしてしまう。命がかかっていて、おちゃらけの裏に緊迫感が張っていた前作とは雲泥の差。歌は良いし、ウーピーも良いので評価としてはこんなところか。所詮は前作のおかげなんだが。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-22 06:33:42)
132.  デビル(1997)
これだけの役者が共演しているのに、このつまらなさはどういうことか。アイルランドの背景を知れば楽しめるかも、らしいようだが、「知らない人でも楽しめて、知ってる人にはより楽しい」が私にとっての良作の条件なので、本作は失格。突っ込みどころのないつまらなさにイライラする。
[ビデオ(字幕)] 1点(2005-07-22 06:32:42)
133.  デイライト
今さら感の漂うスタローンの典型版。突っ込みどころ、笑いどころは相変わらずで楽しめなかったわけではないが、中途半端でこだわりが感じられない。役者の必死さも今ひとつ欠けている。
[地上波(吹替)] 1点(2005-07-22 06:32:10)
134.  ツイスター
牛に3点。
[ビデオ(字幕)] 3点(2005-07-21 10:14:44)(笑:1票)
135.  ダンテズ・ピーク
ばあさん、そこで降りちゃダメだって。
[ビデオ(字幕)] 1点(2005-07-21 06:25:12)
136.  007/ワールド・イズ・ノット・イナフ
クリスマス博士は「スターシップ・トゥルーパーズ」の印象が強いので、彼女の方が悪役にハマる気がした(別に悪役やってたわけじゃないけど)。かといってソフィー・マルソーと体温上げても微妙かもしれないけど。ちょっと敵ボスの生き方に同情した。変な言い方だけど死ねてちょっと幸せだったかもしれない。私はブロスナンの作品では本作が1番だと思う。LUNA SEAファンなので、彼らの曲が使われてるのも嬉しいし(余りにも蛇足なのでDVD等には入っていないようだが)。
[DVD(字幕)] 6点(2005-07-13 17:42:09)
137.  007/トゥモロー・ネバー・ダイ
なんかアクションがありきたりで今イチ。印象薄い。
[DVD(字幕)] 5点(2005-07-13 17:19:12)
138.  ダイ・ハード3
どのシリーズにも言えるが、3作目ってのはどうあがいてもキツい。お約束は踏襲すべきだが、今までと同じことをやっても飽きられるだけ。その「お約束」の要素の多くを主人公であるマクレーンが一本被りしている本シリーズは特にこのバランスを保つのが難しかっただろう。そんな中で、前2作の空間的な緊縛を時間的なものに置き換え、グチり役をゼウスに譲った点は、かなり評価している。これまでとガラリと雰囲気を変えながらもお約束は保てていると思う。テンポもアクションも悪くないのだが、作りこみが甘い印象を受けてしまうのがもったいない。そして、クリスマスという舞台だけはどうあっても踏襲すべきだった。クリスマスでなくした理由が特に見当たらないだけに残念。せめてクリスマスだったら、も少しファンの評価も高かったと思うのだが。
[映画館(字幕)] 3点(2005-07-13 06:33:39)
139.  ターザン(1999)
私にはターザンがココリコ田中にしか見えない。
[ビデオ(吹替)] 2点(2005-07-08 22:21:02)
140.  スリーパーズ
面白いことは面白いし、訴えるもののある作品だと思う。これだけの役者を揃えてよくこんな地味にまとめたものだ。役者を揃えすぎているが、決して作品を安っぽくしていないことは評価できる。でも話のオチが納得いかない。極めて個人的な理由だが、男が右手をあげて嘘を吐くことは私の美学に反する。悪いがもうデニーロは男とは認めない。ケビン・ベーコンはやっぱり悪役がハマる。
[地上波(字幕)] 6点(2005-07-08 22:13:31)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS