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no_the_warさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

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121.  危険なプロット 《ネタバレ》 
教室の最後列に座る青年と、職員会議で最後列に座る国語教師が、ラスト、公園のベンチという「最前列」に座ってメゾンの窓を眺める。現実と虚構がないまぜになっていく演出が心地よく、ユーモアもありとても面白かった。ただし僕は熟女が好みではないので、もうすこし若い奥さんのほうがよかった。
[映画館(字幕)] 9点(2013-10-29 18:37:54)
122.  自殺サークル 《ネタバレ》 
この時点でソノシオンテイストは完成されていたのだ。だとすると、あいまいな哲学的な表現とかにはさして深い意味を求める必要がないことがわかる。つまり「かっこよさ」を求めているだけな気がする。 冒頭の集団自殺の「かっこよさ」ありきで、そこから後付で作られた映画、ごてごてとつけたしつけたしで作られた映画は、あの皮膚のベルトのようでもある。
[DVD(邦画)] 6点(2013-10-29 18:34:34)(良:1票)
123.  地獄でなぜ悪い 《ネタバレ》 
久しぶりだ、先の展開が読めるんだけどもワクワクする体験は。なんでやねんと突っ込みたくなることばかりだったが、それを振り切って圧倒的に面白いと言わしめるエネルギーがある映画、明日を生きる勇気をもらえる映画。 人がバカスカ殺されてるのに、みんなでゲラゲラ笑いあえるのが映画館の良さ。このよさを「don't think, feeeeel!」  
[映画館(邦画)] 9点(2013-09-29 00:47:10)(良:1票)
124.  クロニクル 《ネタバレ》 
1000円で観れた。 『AKIRA』のように、タレントを得た若者たちの喜びと悲しみ。 僕は、馬鹿が大いなる力を手に入れることの悲劇を感じた。 お母さんの薬が必要なら、薬屋を襲えばいい。父が憎いなら、究極の復讐を遂げればいい。強盗するときに、消防士の格好になるところに、父への抗え切れないコンプレックスを感じた。つまり暴力性へのあこがれからあの格好を選んだんだろうが、結局父の影に身を隠す。 後日あの穴に訪れたとき、警察たちが警備していたが、国家もあの穴に気が付いたことになるだろう、そしたらあの3人って国家から追われる立場にもなるだろう、それがあればもっと面白かった。あと、青春映画なんだから、もっとエロくてもよかった。3人のうち1人女の子でよかった。 空飛ぶ映像は良かった。ジブリを超えた。
[映画館(字幕)] 6点(2013-09-29 00:40:25)
125.  八日目の蝉 《ネタバレ》 
やけにキワコがイイ人のように描かれている。まるで正しいことをしている気の毒な境遇の女のてい。一方被害者である夫妻が悪いみたいな感じになってる。そもそもてめえが浮気するからこんな不幸な人生が出来てしまったんだと去勢してやりたい夫と、神経質に発狂しまくる妻。生後4か月の赤ちゃんを一人放置して出かけるにもかかわらず家の窓のかぎかけ忘れてる無神経っぷり。窓を開けて侵入してみると、生活力が無いことを表明するかのように部屋が散らかってる。裁判の傍聴席からも妻は「死ねばいい!死ね!」と暴言を吐き、夫は小声で「落ち着きなさい」。等等、被害者である夫妻の映画内での扱い方が偏っているのに首をかしげた。  ただ、キワコと誘拐してきた女の子との4年間の逃亡生活は、それはそれで素晴らしいものだった。いつ逮捕されるかわからない状況だから、今日がこの娘との最後の日なのかもしれないということを本当に実感しながら、キワコは生きている。そこでキワコは何をしているかというと、誘拐した娘に毎日最大限の愛情を注ぎ育てている。逆説的ではあるが、これこそが親のあるべき心構えなんだなと思った。それを永作博美が演じてるわけだから、泣けるよ。  もう一つ挙げたいことは、愛してしまう男のタイプも、子に遺伝するという輪廻性。クソみたいな男が産ませた子供は、大人になると、同様にクソみたいな男に惚れてしまうのか。これは、絶望。 この輪廻を断ち切るためには、ラストシーンで井上真央と小池栄子が言っていたことを実践することが必要なんだろう。その説得力は十分あった。正しい愛で育てる。そのためには正しい愛で育つ。難。
[DVD(邦画)] 8点(2013-08-27 01:59:05)(良:2票)
126.  風立ちぬ(2013) 《ネタバレ》 
よって、二郎は、幼い頃からの夢であるパイロットをあきらめるために、perfectな人殺しの道具を作ることに人生をささげた。そこに菜穂子が入る余地はなかった。『風立ちぬ』は、こんな映画。 でもきっと二郎はふと省みるだろう。はたして私の仕事はなんなんだろうかと。それがあのラストシーンのゼロ戦の死骸たち。だけども死骸は美しくない。二郎は美しいものにしか関心がない。  ブログにつらつらと書いたのでそちらもお願いします。
[映画館(邦画)] 7点(2013-08-27 01:56:50)
127.  平成狸合戦ぽんぽこ
環境保護映画にとどまらず、人間社会に応用していってこそ面白くなる映画だと思います。例えば成田空港建設と地元住人の戦争です。狸をたぬきにとどめず、いろいろ考えてみるのもいいと思います。エンディングテーマ曲も好き。   十数年ぶりにテレビで再見: とてもいい映画だ。 昔バカやってた仲間、今彼らはどこで何してるのか。気付けば自分もおとなしくスーツ着て革靴履いてネクタイしめて、くたびれて日々過ごしている。だけども「きっときっとおまえが、いつもそばにいる」ことにふと気づき、走りながらスーツを脱ぎ捨て、革靴を振り払う。あのシーンは大人にならないとわからんな。
[ビデオ(邦画)] 9点(2013-08-27 01:54:35)
128.  聖☆おにいさん 《ネタバレ》 
神2人はもちろんだが、今回は立川の人々のほうが面白かった。特にコンビニの店員がいい。 あと、映画館で観たんだが、ボリュームがやや大きかった。
[映画館(邦画)] 7点(2013-08-27 01:50:32)
129.  グリーンマイル 《ネタバレ》 
コフィ以外の死刑囚は、死刑に値する罪を犯しているわけだから、どんなに頑張っても同情できない。ましてあのボンボン刑務官の行動を支持したい。 死刑囚を夜こっそり持ち出すのもちょっと。 高校生の頃映画館で観たときはなんだか感動したが、今見返すと、少々雑だな。
[DVD(字幕)] 7点(2013-08-27 01:47:03)
130.  クロユリ団地 《ネタバレ》 
中高生向けに作っているからだろうか、とてもわかりやすい作りになっている。目の肥えた人にとっては、おいおいそこまで教えてくれなくてもわかるから、なえるわーってなりかねないくらいわかりやすい。 なのに、ラスト、前田敦子が床を全力でスクラッチする行動と、孤独死した老人のスクラッチとの一致性を説明していない。まあ、本当は全体を通してこれくらい説明なしのほうが見ごたえあっていいんだけど、たとえば前田敦子がスクラッチしまくった床板の傷を最後映したほうが、Jホラーおなじみの輪廻性が醸し出されたに違いない。さらに、下の階に住んでる人が「なんか、上の人がりがりうるさいんだけど・・・」とか言えば、『クロユリ団地2』が作れる。僕は見に行かないけど。 言わなくてもわかるだろうが、冒頭、なぜ老人が壁をスクラッチしていたか、それはあの少年が、おばあちゃんを壁の奥へ連れてってしまったからだ。 誰が見ても中途半端だっただろ、あの霊能力者。あれはもうマクガフィンみたいなもんなんだから、『TRICK』のインチキな香ばしい霊能力者でよかった。前田敦子の物まねする人でいいじゃん。いちおうヘンテコ除霊してるから、あそこで我々は映画館でげらげら笑ってあげればオッケー。そもそもあの霊能力者自体必要なかった。最後血吐くし。なんで? だいいち、あの少年、恨み呪いを残すのは構わないけど、あの死因はある程度自己責任だろ、引っ越してきた無辜の少女を呪うのはよくないだろ。せめてあのゴミ箱を設計した区の人とか、焼却場の人とかを呪ったほうがいいんじゃないか。なぜあの少年はゴミ焼却場に出現しないのだろう。団地にしてみればとんだとばっちり。水面みたいな変な照明まで使って。海の中か? ただし、前田敦子に「お友達たくさんいるんだね」と言われたとき、少年が「みんな引っ越しちゃった」と答えたのには背筋が凍った。この少年、お友達全員ヤリヤガッタナ。
[映画館(邦画)] 5点(2013-08-27 01:41:33)(良:1票)
131.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 
「ロメロだよ!それくらい観とけ!」 もう最高!
[DVD(邦画)] 10点(2013-08-27 01:39:03)
132.  ブラック・スワン 《ネタバレ》 
この映画のポイントは「鏡」だ。稽古場にはもちろん、トイレの鏡、自宅の玄関、お風呂、病室の窓ガラス、そして劇場の楽屋、要所要所に鏡が置かれている。そしてナタリーが写る。正面から鏡を撮影すれば、物理的に当然撮影しているカメラも鏡に映り込むはずだが、それはうまいこと修正されている。CGが似合わない渋い映画なのだが、臆することなく鏡を正面から撮る。 そんな鏡が、ラスト、凶器に変わる。ナタリーの陰の部分を映し出す。そして陰ナタリーを超越した瞬間、あの楽屋、白いファンデーションを塗りたくる顔、鏡越しに見覚えのあるナタリーポートマンの顔がよみがえる。  演出家の男、あいつがナタリーを揺さぶっていくが、あの演出家なかなか下衆なやつだろう。ただのエロおやじ。そもそもバレエを仕事に選んだのも、きれいなお姉さんと合法的にふれあえそうだからという邪な動機だったに違いない。映画としては最後死ぬべきキャラだ。でもそうさせない、それがダーレンアロノフスキー監督。しかし最後きちんと「我が姫君!」って言わせるところが評価できる。 さらにメンヘラな母。ゆがんだ愛情っぷりが泣けるし恐ろしい。『キャリー』のあのキチガイ母をほうふつとさせる。しかしダーレンアロノフスキー監督はこの母を死なせない。観客席の真ん中で、ナタリーのバレエを観させている!なんという人間愛に満ちたラストシーンだろうか。 演出家の男が死んでくれさえいれば、DVD購入コースだった。 
[DVD(字幕)] 8点(2013-08-27 01:36:19)
133.  ミスター・ノーバディ 《ネタバレ》 
僕も時々思うことがある。信号待ちをしているとき、もう1メートル前に立つだけで、僕は車にはねられ、大けがをする。全く別の人生に分岐していく。もっと軽い分岐だってある。朝食をパンにするか、ごはんにするか、それでもその日一日の人生は異なるものになるだろう。 しかし我々は、時間が不可逆なわけだから、必ずどこかひとつのルートしか進めない。  でも、今の自分とは違う別ルートをすすんだ自分ってのも、存在しているのだ(多世界解釈)。この映画では、それら別ルートの人生を一通り旅していくことで、最初の分岐点(駅のホーム)へと収斂していく様は圧巻だ。  それぞれの人生ルートを回覧してみて気付いたが、この無数の多世界すべてをひっくるめて“自分”なんだなと。
[DVD(字幕)] 9点(2013-03-14 23:46:35)
134.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 
中学生の時に親から無理やり読まされた原作「ああ無情」の印象からか、ファンテーヌの最期はもっと壮絶でキチガイになりながら朽ち果てていった記憶があるので、あの死にざまは美化しすぎている。悲惨な人生には、悲惨な死を。ファンテーヌにはもだえ苦しむような死にざまがふさわしい。それがあってはじめて、ラスト、民衆の歌に加われるはずだ。 民衆の歌が終わってズバッと真っ暗になる潔さに泣いた。同じ1800円でも、長く映画館にいられるわけだからお得。
[映画館(字幕)] 8点(2013-01-17 22:25:06)(良:1票)
135.  晩春 《ネタバレ》 
(僕のブログより部分コピペ)照明のあたり具合や、まるで壷から聞こえてくるようないびきの音といったところから、{父∽壷}は明らかだ。そこで僕はDVDを巻き戻して調べた。他のシーンでも壷が写っていないかどうか、そしてそのシーンはどんなシーンなのか。これがあると、もしかしたら壷の真意の手がかりがつかめるのではないか。僕は見つけた。あと1カ所だけ、壷が映り込んでいるシーンがあった。それは、京都の宿屋の初日の朝(つまりあの夜の前)、京都観光の準備をしている父と娘、そこに訪れた父の友人、3人の室内。友人に「なんでまた急に京都旅行にきたの?」と尋ねられたときの父の発言の際。 「ああ、娘が急に嫁ぐことになってね、最後に二人で旅行に来たんだ」みたいなことを語る。カメラは父を正面から捉え、いつものようにカメラ目線でこれを言う。そのとき、父の奥に、こっそりと壷が映っていた。ピントは父にあっているので、奥にある壷はぼやけているものの、それが壷であることはよくわかる。そしてそれしか壷は登場せず、次に登場するのは例の夜。 この時の壷が、意図せず偶然映り込んでしまったものだと言えば、それまでなんだけど、意味を見いだすことも意外と容易だ。つまり、壷は、父をうしろから“覗き見”していたのだ。なにを覗いたかというと、「娘が突然嫁に行くことになったことへの気持ち」である。台詞が台詞だからそうに決まっている。このとき、壷は父の本音を知った。壷は父を反映した。カメレオンが環境に体色を馴染ませる感じに、壷は父に擬態した。そして夜、壷が2度“反映した父として”現れる。 (その他いろいろブログにて)
[DVD(邦画)] 9点(2013-01-06 17:33:37)
136.  ファイナル・ジャッジメント 《ネタバレ》 
アニメのほうがぶっ飛んだことができるのに。死んだ父が半透明で微笑んでるのが唯一笑えた。下らねえ映画つくってんじゃねー。
[映画館(邦画)] 1点(2012-11-11 19:12:50)
137.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 《ネタバレ》 
原監督に今もう一回作りなおしてみてほしい。そしたらきっと名作になるだろう。
[DVD(邦画)] 7点(2012-11-11 19:06:04)
138.  神秘の法 《ネタバレ》 
つまり、つまりですよ、製作総指揮=リューホーは、自分がつくった映画の中で、処刑を見せしめるという名目で、てめえの思想を全世界生中継で強制的に聞かせるという行動に出たのだ。これはおそろしいことだが、ゴラム帝国の一番偉い人タターガタキラー!とやってることが一致しているのだ! もう一度言う。ルーホーがやったこと(つまり、自分の思想を全世界に強制的に見せつけたこと)は、今回の悪役であるタターガタキラーがやったことと同じ。言い換えれば、ルーホーが現実世界でやりたいことを、映画世界で、タターガタキラーに指示してやらせたのだ。タターガタキラーにとりついていたくらやみのくもの正体は、大川隆法その人だ!そもそも僕は映画館に座らされ、途中退席する権利はあるものの、返金してもらう権利はないわけだから、僕も聞かされた側。 残念ながらルーホーは正義の味方になっていたつもりなんだろうけども、やってることは極悪非道のタターガタキラーと同じ。むしろそれ以上。それに気づいているのだろうか。
[映画館(邦画)] 1点(2012-11-11 18:44:11)(良:1票)
139.  鍵泥棒のメソッド 《ネタバレ》 
広末に魅力を感じない。それよりも、ちょいちょい登場する女性達のほうが魅力的。まあ確かに地味な女性という役柄ではあるものの、はっとするような色気というか、『おくりびと』の奥さんのような、実家に帰られたら死にたくなるような女には見えなかった。そんな広末に惚れる立場の香川照之ってのも、おまえが広末と結婚かよって首を傾げてしまう。 そんな香川はさすが役者!この前テレビで市川中車襲名披露口上を見たが、歌舞伎の伝統的口上でさえしれっとやってのけられるくらい上手な役者だなあと感じたものだ。堺雅人はいつも以上にあの顔の皺に頼っていた。  内田作品の醍醐味は、なんといっても巧妙に仕組まれた脚本だろう。序盤まき散らした写真が、ラストのきっかけになるとか、車の警告音が胸キュンの音に重ねられていくとか、とにかく巧妙。 これはまるでピタゴラ装置を見ているときのような、神々しささえ感じる。どうやって考えればこんな台本が考えつくのだろう。制作過程を見てみたい。 
[映画館(邦画)] 7点(2012-11-11 18:41:59)
140.  メリダとおそろしの森 《ネタバレ》 
メリダがモルデューに襲われそうになったとき、母クマが捨て身でモルデューにぶつかっていったときに泣いた。『クレヨンしんちゃん戦国大合戦』でみさえがやったことは、刀で受け止めるまでだったが、メリダの母はエバ初号機なみにモルデューにつかみかかり、ボッコボコに戦う。母の娘への命を賭した戦い。 せっかく映画前半、メリダの弓テクニックをあんなに描いたのだから、後半にも弓が活躍して欲しいものだった。  それはそうと、ピクサー映画おなじみの、上映前の10分くらいの小作品、今回は豪華2本だて、一つめは『トイストーリースピンオフ、チビバズ登場』もはや同窓会のノリで、彼らが何やったって面白いに決まっている。だから特に何も。 いやいや、あのね、二つめですよ、『月と少年』これが秀逸。できればこれをもう一度観たい。精巧な手のひらサイズのガラス工芸品のような映画。 
[映画館(吹替)] 8点(2012-11-11 18:39:47)
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