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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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121.  コール 《ネタバレ》 
いろいろと破綻した誘拐犯でしたね。 やたら過去の実績とルールを叫びますが、あまりにバタバタし過ぎてて説得力ゼロでした。 とは言え、このバタバタ感は逆に実際の事件だったらこんなもんなのかなと想像したりもできました。 まぁあんなに犯人が脅迫してる親それぞれに対して脱ぎまくるのもドン引きでしたけど。 ケビン・ベーコン結構好きですけど、相変わらず役に恵まれてないなぁ、つーか、こんな役が彼の真骨頂なのか!!? ラストになぜかアクション要素を盛り込んだあたりもよくわからないへんてこりんな映画でしたね。 
[地上波(吹替)] 4点(2013-07-09 15:47:34)
122.  ゾンビランド 《ネタバレ》 
いろんなゾンビ映画の中でも、『意欲作→おもしろい』に成功ている稀な映画でした。 独特の生存ルール厳守で生き延びたオトコと、一見ただの暴れん坊のようなオトコ、誰も信じず周りを騙しに騙す姉妹のキャラクターがどれも魅力的で、心の裡や心情の変化なんかも意外と繊細に描かれている点などはなかなかのものです。 ビル・マーレイ(本人w)の件や、最後の遊園地の件、なかなか見どころ満載の内容で脱力系のような手に汗握るような、何とも言えないバランスを持ちつつ、最後はサッパリとしていい映画だったなぁとしみじみもできちゃうバランス加減が素晴らしかったですね。   
[地上波(字幕)] 7点(2013-07-03 08:30:08)
123.  ターミナル 《ネタバレ》 
そっかーやっぱり観た時にちゃんと控えとかないと、結構忘れてますね。 空港のターミナルで祖国のクーデター発生、入国も帰国も出来ずターミナルでの生活を余儀なくされた男をトム・ハンクスが好演! 空港での知恵を活かした生活術、空港を行き交う人とのコミュニケーション、なんとなく温かくて小気味よい物語だったなぁと思い出しつつも、『約束』ってなんだっけ?  いろいろググって『あーそう言えばそんな話だったかも』と思いつつも、自分の記憶の弱さに落ち込みますね。 まぁそんなに大事な用ってほどではないにせよ、それならそれで印象に残ったでしょうに。。。 とは言え、爽やかな印象の映画で誰にでも勧められる作品だと思います。
[映画館(字幕)] 7点(2013-06-08 01:12:13)
124.  監獄島 《ネタバレ》 
死刑囚を集めてきて殺し合いをさせ、それをネット中継、有料アクセスで荒稼ぎ。 と、まぁ簡単に言うとそんなお話。 ネット創世記における現代では、しばしばこの手のお話が語られ、その度ネットリテラシーというか、その倫理観が問題になったりしますね。 やってるのは人間なのに、どうもこういった荒唐無稽で無慈悲な内容の企画が、『さもありなん』的に扱われるのは、まだまだネット耐性が出来ていない証拠でしょうか。 ともあれこのバトルロワイアルが『アリ』だとしても、その内容的には深作欣二監督作品のほうが面白かったかなぁ。 あっちはクラスで殺し合ってたのに対して、こっちは死刑囚10人ですからね。 シチュエーション的にぶっ飛んでるのはやっぱり未成年にヤラせちゃうほうが、よりショッキングですもんね。 ただまぁ海外のほうがまだそういった意味では倫理観がしっかりしてると言えなくもないような。 で、死刑囚の殺し合いですが、これがあんまり面白くありません。 生き残り『善』オトコと『悪』オトコが『場外乱闘』するあたりになってから、ジワリと面白さが出てきましたね。 特に『悪』オトコが中継クルー達をバンバン殺し始めたときは爽快感が半端なかったですね。 自分の中の残虐性に驚かされたぐらいですが、映画の中でのそれぞれのキャラクターの描かれ方のせいのような気もしますが。 死刑囚って言っても、特にその犯罪歴を映像シーンで語られたわけではないのに対して、中継クルー達は拝金主義で冷酷(一部迷う奴らもいたけど)、無感情な人間の集まりでしたから。 そりゃぁ死刑囚達を応援したくなっちゃいますよね。 しかしまぁいくらネット絡みとは言え、こんなあり得ない設定、『バカみたいw』と笑って迎えられるような世の中になるといいんですけどねぇ。
[地上波(吹替)] 5点(2013-06-07 16:15:56)
125.  レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード 《ネタバレ》 
アントニオ・バンデラスもジョニー・デップもカッコイイんだけど、まぁそれだけかなぁ。 グロさとメキシカンなテイストは好みの分かれるところかも。 個人的には、撃ちまくれば撃ちまくるほど興醒めしちゃいました。
[地上波(吹替)] 4点(2013-06-05 12:44:28)
126.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 
ハンコックと同様、ハチャメチャ転調映画ですね。 両者とも前半が面白くて後半に恐ろしいほどの失速。 しかし設定自体は良かったのでそこまで評価は落としたくないしなぁ、って。 廃墟化した大都会で独りポッチ! なんと耳障りのいい宣伝文句でしょう。 実際素晴らしい画づくりで期待感も凄かったです。 ところが後半になってまさかのゾンビ(ゾンビじゃないけど)映画と化します。 観る側が割り切れるかどうかの映画ですね。
[映画館(字幕)] 5点(2013-05-23 08:17:39)
127.  セルラー 《ネタバレ》 
突然誘拐され絶望的な状況で繋がった一本の電話。 その命綱とも言える着信を受けた携帯電話から物語はまさにノンストップで展開します。 ところどころ『なんじゃそら?』ってツッコミどころはありますが、それ以上に勢いが凄かった。 携帯電話あるある的なネタを織り交ぜながら勢い良く進んで物語の傍ら、引退を決めた警官あるある的な死亡フラグにもドキドキさせられました。 なにはともあれ悪徳警官のクズっぷりにヘドが出ますね。 絶望感がハンパ無かったです。 まぁ監禁ひとつマトモにできないアホっぷりでしたが。 ウィリアム・H・メイシーの活躍にスカッとしました!
[地上波(吹替)] 7点(2013-05-23 00:53:48)
128.  NEXT-ネクスト- 《ネタバレ》 
自分に関する出来事なら2分先まで見ることができる、ってのが『能力』でコレ、大前提!のはずなんですけどね。。。 ヒロインのリズに関してのことはその縛りに限らないようで、出逢いから命の危機まで、だいぶ先の未来も予見できたようです。 ってか、だれかこの『能力』をキチンと説明出来ますかねぇ? なんだかあやふやなまま進んでいって、結末も夢オチならぬ予見オチ。 それでもまぁまぁ楽しく見れたのはニコラス・ケイジのおかげかな。 強引な捜査協力を強いるジュリアン・ムーアの横暴と核弾頭を奪ったテロリスト?までが主人公を追う理由のわからなさには唖然としましたが。 なんだかうまくできてるんだかなんだかわかりませんでしたが、『能力』の映像化はうまかったかなぁとは思いました。 最近コロンボシリーズを見る機会が続いてたので、この作品にピーター・フォーク氏が出てたのはビックリしました。 FBIも捜査協力ならコロンボにお願いすればいいのに(笑)
[地上波(吹替)] 6点(2013-05-22 08:38:50)(良:2票)
129.  しゃべれども しゃべれども 《ネタバレ》 
落語家の実生活を交えたお話で興味深かったです。 キャストもやりすぎなこともなく、妙に淡々とした感じがよかったかな。 ただ盛り上がる展開にはなりようもなく、サラッと楽しむべき作品なのでしょう。 子役の落語が妙に惹き込まれるものがありました。 
[DVD(邦画)] 5点(2013-05-21 18:15:51)
130.  Laundry ランドリー 《ネタバレ》 
10年くらいまえに観た初見の時はたいして記憶にも残らなかった作品ですが、改めて観てみると良かったですね。 窪塚節と言っていい窪塚さんの台詞回しやキャラクターと、不幸な女というか影のある役柄と言えばの小雪さん、お互い得意技とも言えるキャラクターでこの作品の世界観をしっかりと作ってました。 内藤剛志さんもこれまたへんてこりんな役柄ながらも、二人を見つめる温かい目線が心地よく、なんともいいキャラクターを演じてらっしゃいましたね。 へんてこりんながらも、ブレないへんてこりんさでグラグラ安定感のないふたりのドラマにおいて、なんとも頼もしく心強い存在でした。 テルと水絵の関係性は出会いこそズーンと重いものを感じましたが、段々打ち解けあって癒しあっていく過程がとても良かったです。 そして終盤の転機となる家具屋さんでの『事件』です。 あれはうまかったですねぇ。 水絵の過去とテルの境遇、ふたりのこれから、それら総てをグサリと貫く秀逸なエピソードでした。 そしてラスト、必ずしもまるっきり明るいとも言えないラストながら、ふたりならきっと大丈夫と信じさせてくれる『想像して?』にはヤラれました。 いやぁ、いい映画だったなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-05-09 19:09:22)
131.  スナッチ 《ネタバレ》 
エグいジョーク、軽いノリでどデカい盗品ダイヤに絡んで絡んで絡みまくる男たちのお話。 テンポ良く、スタイリッシュに進むストーリー、お見事でした。 ブラピのカッコよさとダイヤの落ち着く先はわかったので、もっかい最初から観てみようっと。 そーです、中盤からそれぞれの勢力の狙いを見失ってます(笑) そんなんなのに楽しめたなぁ、最後まで。 でもって2周目イッテもいい魅力があります。 ダイヤのカラット数が86から84に変わってたのもなんか説明あったかな? 単なるジョークとも取れる気もするけど。  
[地上波(字幕)] 8点(2013-05-04 08:46:54)
132.  釣りバカ日誌イレブン 《ネタバレ》 
シリーズ初鑑賞。初鑑賞がイレブンなのはたまたまテレビでやってたのを観たからです。 まぁその程度しか興味がなかったシリーズですが、観てみたら面白かったですね。 わたしは釣りをやりませんが、ハマちゃんの熱意に勝る趣味があるわけでなし、ろくでなし社員ながら釣りと奥様を満喫してるさまは見習うべきかもしれません(笑) うさぎの縁の村田さんと桜井さんも爽やかだったし、沖縄の余さんのエピソードも良かったですね。 全20作ですがボチボチ鑑賞していきたいと思います。 
[地上波(邦画)] 5点(2013-05-02 03:48:25)
133.  バイオハザードIII 《ネタバレ》 
もう『バイオハザード』って枠を完全に飛び出してますね。 前作からさらに荒廃した世界、砂漠化したソルトレイクシティが舞台でお昼にウロウロするゾンビちゃんたちとのサバイバルを描いています。 カラスちゃんもゾンビ化しておかしなことになってますが、それ以上にアリスちゃんはもっとえげつないです。 なんでもありじゃん的な超人ぶり。 まぁ、ミラ・ジョヴォヴィッチ好きだからいーんですけど。 アンブレラとの遺恨はなかなか拭えず次回作に持ち越しみたいですね。 どこまでアリスが強くなるか、その点は楽しみです。 もはやバイオハザードじゃないけど(笑) あと今作のオープニングはなかなかショッキングで個人的には良かったです。
[地上波(吹替)] 5点(2013-04-30 19:51:36)
134.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
妻夫木聡さんと深津絵里さんのコンビ、映画『悪人』のあとにこの作品を観たせいか、よりキビシー状況に笑っちゃいました。 三谷監督お得意のスレ違いコメディ、劇中劇の様相とマフィアもののシチュエーションをうまく取り込み、緻密な脚本で綱渡り的な面白さを演出していましたね。 絵に描いたようにフリ回される男に佐藤浩市さん、サイコーでした。ナイフ使い(舌使い)なんて爆笑ですよ。 スレ違いコメディなだけに、もっと展開がわかりづらくなるかなぁと思いましたが、意外とすんなり観てられて楽しかったです。 ただ若干長かったかなぁ。 ざっくりですが佐藤浩市さんにネタバレするまでの時間が約一時間半、フツーのコメディ作品なら上映終了の時間です。 コメディ作品にとって長い(観客に長いと感じさせることは)のは結構大きなハンデキャップになっちゃいます。 まぁ家で観たのでそこまでストレスは感じませんでしたが、映画館だと腰が痛くなったりトイレの心配したりと集中を欠きますからね。 端役を減らしたり無名な人にする事で、もっと本編が凝縮されてより面白い作品になったんじゃないかと思うと、チョッピリ残念でした。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-04-02 08:30:43)(良:1票)
135.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 《ネタバレ》 
前作に引き続き魔法学校の不思議な楽しさ満載、ワクワクできる内容ですが『勇気』の使い方が危なっかしいとでもいいましょうか、結構ムチャするのね、ってところが気になりました。 やっぱり子供がギリギリの戦いで命を張るのは共感できないというか、そんなの勇気じゃねぇし。。。と、冒険心を台無しにするような目線をもったのも、彼らがまだ幼く見えたせいでしょうか。 まぁあの年代のキャストだからこそ、この映画の魅力があるんでしょうけど。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-25 16:18:21)
136.  恋愛適齢期 《ネタバレ》 
これは面白かったですねぇ! ラブコメディーは若いモンだけのものじゃないことをジャック・ニコルソンとダイアン・キートンが体当たりの演技と円熟の演技で魅せてくれました! オトナの恋愛とゆーことで描かれる関係性がとても魅力的で、コメディ部分も思わず吹き出す面白さ!いやぁ素晴らしい。 キアヌ・リーブスだけがワリを喰うような展開になってしまいましたが、まぁ致し方なしですかね、ラブコメですから。 っちゅーかあの役にキアヌの名前は重かったかな。 それにしてもダイアン・キートンはゴッドファーザー、花嫁のパパ、今作と観るたびにはじけてきてて、とってもチャーミングでした。 この映画、主演二人のキャスティング次第の内容だと思うんですが、それが見事にハマってて安心して楽しめました。 まぁ家族ではチョット、見づらい映画かな(笑) 
[地上波(吹替)] 8点(2013-03-21 18:16:08)
137.  007/慰めの報酬 《ネタバレ》 
みなさまのレビューを見て、続編だったのを知りました。 どーりで話がわからないはずです。 てかスピード感ばかり追っかけてて、置いてけぼりもいいとこ。 話もわからないのでアクションシーンだけでも楽しもうと思いつつも、誰がイイヤツで誰がの悪いヤツかもさっぱり。 命を大事にしない点では悪者に全くひけをとらないジェームス・ボンドに、なんだかがっかりしました。 007って紳士じゃなかったっけ? 吹き替えで見てこれだけついて行けなかった映画も久々で、どーでもいいやと思っちゃいました。 
[地上波(吹替)] 3点(2013-03-20 17:44:46)
138.  ハリー・ポッターと賢者の石 《ネタバレ》 
たしか3作目くらいまでかなぁ、映画館やレンタルで観たのは。 シリーズ途中で戦線離脱しましたが、このほどテレビ放映で全シリーズやるそうなので1作目から追いかけてみようと鑑賞始めました。 魔法学校に入って成長していくハリーとその仲間を追った今作、チョイチョイ不思議な魔法や生き物を繰り出しながら軽妙に話が進みます。 キャラクターたちもかわいいし、お話もわかりやすい。 まぁ後に続くシリーズの土台としては良かったですかね。 子供っぽさはありますが、大ベストセラーの映像化は勇気が必要だったと思います。 わたしは原作未読なので世界観の良し悪しはわかりませんが映画としては興行的に大ヒットしたのでまぁ良かったんじゃないでしょうか。
[地上波(吹替)] 6点(2013-03-20 09:39:14)
139.  オーメン(2006) 《ネタバレ》 
オリジナル未見です。 見た目はかわいいですが、なんとまぁ憎たらしいクソガキなんでしょう。 やりたい放題やるくせに、ほとんどきょとーん顔か思わせぶりに振り向くぐらい。 ゾンビだって、ジェイソンだって、フレディだって、果てはグレムリンだってもっとリスクを冒して殺しにきたもんですよ! まだまだ若いくせに省エネモードで人殺しまくりやがって! そー思っちゃうのはひとえにダミアンの雰囲気不足でしょうか。 乳母の狂人ぶりは良かったと思いますがお母さんの殺され方はヤダなぁ。 ただの人殺しじゃん。 ホラーでなく、オカルトって感じで観ればわからんでもないですが、これはチョット、オリジナルも観ないといけませんねぇ。
[地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 23:42:56)
140.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 
前作ほどの衝撃はもちろん無かったのですが、グリグリ動くロボットたちは相変わらずの迫力で描かれてますねぇ。 砂漠のピラミッド近くで繰り広げられる太陽争奪戦。 まぁロボットたちが縦横無尽に動き回ります。 しかし、まぁこーいっちゃなんですが、長い!長すぎる。 言い方を変えればクドい。 腹いっぱいなのに、これも食え、これも!これも!!ってな具合の押し付けがましさに嫌になっちゃいました。 明らかにサービス過多ですよ。 まぁわざわざこの映画を観に映画館までいらっしゃる方々は、迫力のアクションシーンを観たいんでしょうから、そーゆー目線では素晴らしいとも取れるんですが。 ただやっぱりロボットたちに垣間見る『男気』みたいなのにはグッときますね! 吹き替えの玄田さんのお声、サイコーです。 こーゆー映画はやっぱり吹き替えに限ります!!
[地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 16:01:13)
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