121. ALWAYS 続・三丁目の夕日
前作同様大好きです。 小学生の恥じらいがいいですね〜。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-06 22:15:37) |
122. 初恋のきた道
《ネタバレ》 最高の純愛映画でした。 父の遺体を村へ運ぶところはじ〜んときました。 チャン・ツィイーが可愛すぎ。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-04 18:56:03) |
123. アメリカン・ヒストリーX
深く考えさせられる作品。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-04 18:53:00) |
124. リンダ リンダ リンダ
気持ちいのいい青春作品! [DVD(邦画)] 8点(2017-12-04 18:47:54) |
125. 猟奇的な彼女
素晴らしい。韓国映画侮れない。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-04 16:11:48) |
126. 怒り
なかなか緊張感があり。 [ブルーレイ(字幕)] 8点(2017-12-03 13:36:31) |
127. ソウ
これはおもしろかった! 2以降はグロが多くて嫌いです [DVD(邦画)] 8点(2017-12-03 13:31:57) |
128. ルパン三世 カリオストロの城
子供の頃は、それほど面白くないルパンだと思ってましたが、 改めてみると、おもしろかった。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-03 13:25:17) |
129. グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
なかなかのドラマです。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-02 00:09:04) |
130. 蒲田行進曲
リズム良くて楽しめました。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-01 23:56:44) |
131. 告白(2010)
胸糞悪いですが、衝撃的でした。 おもしろい [DVD(邦画)] 8点(2017-12-01 23:50:12) |
132. おくりびと
鑑賞後、白子やチキンのシーンの説明を聞きました。 なるほど。。。 深い。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-01 23:47:40) |
133. 用心棒
《ネタバレ》 初黒澤作品として観賞。 おもしろかったです。 三船敏郎がかっこよすぎる。 権爺を助ける為に、包丁もって、「刺身にしてやる!」と向かうところがツボ。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-01 23:43:09) |
134. 容疑者Xの献身
おもしろいけど、原作には敵わない。 特にラスト。 [DVD(邦画)] 8点(2017-12-01 23:38:20) |
135. 俺物語!!
冒頭から笑わせてくれました。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-01 23:35:49) |
136. 青天の霹靂
大泉洋の演技が上手だった。 ちょっと好きになった。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-01 23:31:42) |
137. メリーに首ったけ
笑わせてくれました。 犬のネタは、思い出しただけで笑えます。 [DVD(字幕)] 8点(2017-12-01 23:29:40) |
138. 椿三十郎(1962)
「用心棒」浪人(椿三十郎)がかっっこいいです! コミカルな演出、音楽がいい。 [DVD(字幕)] 8点(2017-11-30 19:41:51) |
139. 南極料理人
《ネタバレ》 出だしから笑かせてくれます。(麻雀から逃げてる) エビフライも面白かったです。 日本に帰国した時に、オペレータが迎えにきてくれてるってのは、納得できないかな。 [DVD(字幕)] 8点(2017-11-30 18:46:17) |
140. この世界の片隅に(2016)
《ネタバレ》 超適当レビューだったのと、会社で、この作品は「”重い“ “重い” 子供に見せたい」と語っている人がいて、 そんなに重かったけ??と思い再観賞。(テレビドラマが始まるからそれと比較するってのもあります) 再観賞前に、TVスペシャルドラマ、原作コミックを読みました。 原作も、映画も、ほのぼのとした絵がすごく素敵です。 のん(能年玲奈)とすずの声もマッチしててすごく自然です。 エンドロールまで観て“重い”とは私には感じませんでした。強いていうなら、 ラストの方で、爆風によりガラスが半身に刺さり、腕を失い、片腕で我が子の手を繋いで歩いて、そのまま死ぬところでしょうか。 耳からウジが沸くところは、生々しかったと思います。 それでもエンドロールが終わった時には、どちらかと言うと、明るい気持ちになりました。 エンドロールで拾い子に、死んだ晴美の洋服を着て生活している様子は、素敵でした。 (エンドロール前に、お姉さんが、「去年の晴美の服じゃ こまいかねー?」というところも良い) クラウドファンディングに協力してくれた人の名前が流れましたが、 出資した人は劇場で自分の名前を見つけた時は、そりゃもう嬉しかったんだろうな〜と羨ましく思いました。 笑いどころでいうと、 原作のほうが、笑いどころのニュアンスが伝わるところもあれば、アニメのほうが笑えるシーンもありました。 例えば、“すず”が結婚した夜の傘の話。 お婆ちゃんから、しきたりを聞き、すずが「なんで?」と聞くとおばあが「なんでもじゃ」と答えるところ。 これは、原作のほうが断然笑えます。何度も笑ってしまいます。 お姉さんから、格好が冴えん。と言われ、もんぺを作るところは、お姉さんの姿をふすまから覗いて確認するとこがツボです。 [DVD(字幕)] 8点(2017-11-30 18:42:38) |