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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2058
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1921.  台風クラブ
衝撃的なシーンがあったり、理解に苦しむ狂った行動があったり、妙な空気感の漂う作品ではあるが、物語として特に何かあるわけじゃない。ストーリーを説明しろと言われると非常に困る作品。
5点(2004-04-03 10:35:12)
1922.  黄泉がえり 《ネタバレ》 
非常に残念な作品。 黄泉がえりの症例を広く浅く描いてしまったことによって、焦点がぼけてしまった。 アイデアは良かったが、脚本が駄目だったというところだろうか。 黄泉がえりの謎を追う主人公とヒロインの悲恋物語を重点的に描いて、 尚且つヒロインが死んでしまっていたことをラストで知る展開が理想だったろう。 伏線から観客が気付くのは良いが、当人たちが知ってしまったのは残念だった。 死んだと分かってから心変わりしても感動は薄くなるわけで、 お互いの気持ちを重ね合わせてきちんと心の移り変わりを描いていたなら、 ラストでヒロインが消えていくことで悲恋物語として昇華したのではないだろうか。
4点(2004-04-02 20:17:04)
1923.  ラストソング(1994)
才能、愛情、未来、 そんなあやふやでよくわからないものに翻弄され葛藤する2人の男と1人の女の物語。 音楽を通じて出会った3人が次第にあやふやな存在の意味に気付かされていく。 それは残酷な、そして誰もが一度は辿ることとなる道程。 やがてそれぞれがそれぞれの辿りつくべき場所を見つけ歩き出す。 万感の想いを込めて奏でられるラストソングが心に沁みる。
7点(2004-04-01 21:25:51)
1924.  ポストマン・ブルース
理不尽な全力疾走コメディ。皮肉な笑いを散りばめつつ、きちんと物語としても成立している。救いようのない出来事の数々を哀愁漂うラストに上手く繋げていると思う。よく出来た作品である。
[地上波(邦画)] 8点(2004-04-01 18:48:54)
1925.  鮫肌男と桃尻女
バカ映画。コメディという位置付けは如何なものか???物語として成立してると思えないので、喜劇とは呼べないかも・・・。とは言うものの、映像的には見所満載で、作品としての存在意義を否定するものではない。悪趣味ではあるが、意表を突くバカ演出の連続技に圧倒される。万人受けする作品ではないだろうけど、こういうのもあっていいと思う今日この頃。
7点(2004-04-01 18:35:01)
1926.  魔法の天使クリィミーマミ ロング・グッドバイ
TVシリーズを見てない人にとっては無意味な作品なので、その辺りは敢えて無視します。TV版に比べると作画の質が格段に高く、音楽も素晴らしい。ファンサービスとしては大成功してると思う。素直に好きです。何度も見ました。
8点(2004-04-01 03:37:49)
1927.  バンパイアハンターD
既存のアニメ作品に慣れ親しんだ者にとっては、このキャラデザインはかなり高いハードルだとは思う。僕も当初は躊躇った。しかしながら、乗り越えてしまえば寧ろ味のある良い作風に思えてくる。それはやはり作品の内容が素晴らしいということの証明なのかも知れない。原作ファンも納得の内容でありながら、原作を知らない人が見ても感動できる話に仕上がっていると思う。物語の終盤、レイラがちょっとした心変わりを見せるわけだが、自分も一緒になって応援していたことに驚かされる。見事に心を動かされてしまいました。
9点(2004-04-01 03:13:22)
1928.  ブラックマジック M-66〈OVA〉
映画ではないけど、映像作品としてかなり高いレベルにある。話自体も短い尺の中でそれなりに上手く纏められており、エンターテインメントとして成り立っているが、やはり特筆すべきはその動きであろう。アクション物という言葉では言い表せないほどの独創性を感じた。後の作品に与えた影響が大きかったであろうことは容易に想像できる。
8点(2004-04-01 03:05:28)
1929.  劇場版 フランダースの犬
年代的にTVシリーズで感動した口なので、リメイク版と聞いてちょっと粗探しでもしてやろうかと思ってたところもあるが、まんまと感動させられた。丁寧な作りの作品で、劇場版独自の構想もあり、全体的に纏まりが良い。名作と呼ぶに相応しい作品に仕上がっている。悲しい物語ではあるが、ルーベンスの絵の美しさに癒されて、単なる悲劇ではないような気がした。絵画がそうであるように、この作品もまた時代を超えて人々の心の中で生き続けるのだろう。
9点(2004-04-01 02:52:00)
1930.  AKIRA(1988)
スケールの大きな世界観やダイナミックな映像表現など、特筆すべき点は数多くある。独創的な音楽も作品世界に馴染んでいて好感を覚える。物語としては、やや収まりの悪さを感じるが、それなりに上手く纏めたと言えなくもないだろう。ひとつの時代を築いた作品でもあるし、ジャパニメーションの原点として評価できる。
8点(2004-04-01 02:37:18)
1931.  PERFECT BLUE
アニメは美少女やロボットばっかりでつまらない。 そんな既存アニメに対するアンチテーゼとでもいうか、今までのアニメになかったジャンル・サイコスリラーをやろうという意気込みに感心させられる。 もちろん、アニメならではの手法も取り入れられており、既存アニメの全否定ではなく、きちんと作品として成り立たせている。 惜しまれるのは作画の質だろうか。 その点を除けば、ほぼ完璧。 あなた誰なの?
[DVD(邦画)] 8点(2004-04-01 02:15:55)
1932.  銀河鉄道の夜(1985)
制作スタッフの宮沢賢治に対する敬愛を感じる丁寧な作りの作品。登場人物を猫として描いたことに関しては、宮沢賢治ファンならば納得というところだろう。もちろん、この作品ではじめて宮沢賢治作品に触れる子供たちにも、受け入れ易さを与えていると思う。
8点(2004-04-01 01:55:27)
1933.  エレファント・マン
条件付の満点。この作品はどこに視点を置くかで大きく評価が変わる。メリックの立場で物語を追った場合、これ程までの名作は無いと思える。開放され、いくつかの困難を乗り越え、寺院の制作を成し遂げ、やがて安らぎを手に入れる。途中、人の心の優しさに触れ、思わず涙してしまった瞬間はあったが、ラストに涙はなかった。夢にまで見た安らかなるハッピーエンドである。僕は幸せでした。但し、メリック以外の視点で物語を追った場合には、それぞれ感じ方が変わってくるだろう。ある者は罪悪感を、ある者は嫌悪感を、ある者は悲しみを覚えるのだろう。あなたの瞳には何が映るのでしょうか。
10点(2004-04-01 00:42:38)
1934.  エイリアン
SFサスペンスホラーとして良く出来た作品。このジャンルの金字塔を打ち立てたという意味では評価するが、ここに登場する宇宙生物をエイリアンと呼ぶのにはやや抵抗を感じる。この描き方では単なるモンスターに過ぎないというのが残念。無敵に近い強さを持つ怪物に一方的な虐殺を受ける人間たち。怖いのは当たり前。構図としては、既存のホラー映画と変わらない。正体不明のアメーバだったり、墓場から出てきたゾンビだったり、異形の宇宙生物だったりという違いがあるだけ。
7点(2004-03-31 03:07:02)
1935.  カンゾー先生
うなぎの意外な高評価に続いて投入された今村新喜劇第二弾。 世間の評価としては、柳の下にうなぎは1匹しかいなかったという感じだったけど、 僕としてはそんなに悪くない作品と思ってる。 うなぎ同様、それなりに滑稽で、それなりに人情味がある。普通に面白い作品。 あと、麻生久美子が好きです。
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-03-29 18:31:38)
1936.  うなぎ
今村流の新喜劇といったところだろうか。程好く滑稽で人情味もある。普通に楽しめる作品。清水美砂が好きです。
7点(2004-03-29 18:24:16)
1937.  未来は今
コメディとして素直に楽しめる作品ではあるが、ファンタジーというのは当て嵌らないだろう。シナリオの転結にオカルトを持ち込んでぶち壊しにしてしまっているというだけ。その点を除けば、普通に面白い。まあ、バカ映画なので細かいことは気にせず、素直に笑ってればいいのかも知れない。
6点(2004-03-29 17:50:09)
1938.  ローマの休日
よく出来た御伽噺で、映画史に残る名作なのも認めるが、この作品でのオードリー・ヘプバーンの魅力は、他の女優のデビュー作などでもよくあるような初々しさという部分に支えられてる。オードリー・ヘプバーンの再来か!なんて衝撃を受けて、その後の凋落振りに落胆させられた女優は数知れない。というわけで、オードリー・ヘプバーンの原点という意味で素直に評価するが、改めて冷静になって見ると普通に面白いという感じではある。
8点(2004-03-29 15:11:23)
1939.  ティファニーで朝食を
この作品はオードリー・ヘプバーンを如何に見せるかという作品。そして、見事に成功している。とにかく僕はホリーのような女性が好きだ。男なら誰だって惹かれるんじゃないかと思えるほどに魅力的。残念ながら、僕がオードリー・ヘプバーンの存在を知ったときには既に彼女は普通のおばちゃんで、後の作品もいくつか見たけど、やっぱりホリーを超える彼女は存在しなかった。それは寂しいようでもあるが、映画という魔法によって彼女がフィルムの中に永遠の美しさを留め続けるということに感謝したいとも思う。音楽も最高でたまに気が向くとついつい見てしまう。
8点(2004-03-29 14:51:36)
1940.  フック
ピーター・パンとして見ると問題あるんだろうけど、 フックとして見れば、普通に面白い作品だと思う。 まあ、そんなに絶賛するほどじゃないんだけどね。 当時、劇場まで足を運んでこの作品を見に行った理由を ダスティン・ホフマンとロビン・ウィリアムスの競演に興味があるとかなんとか、 ちょっと映画好きって感じの御託を並べていたのを思い出す。 でも、実はジュリア・ロバーツに毒されていただけの 単なるミーハーだったことは内緒の方向で。 
[映画館(吹替)] 6点(2004-03-29 08:06:37)
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