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たきたてさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2257
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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1941.  レッド・アフガン 《ネタバレ》 
 アフガニスタンを材料に、当時のソ連という国を痛烈にこきおろすための映画ったんでしょうか?ロシアの人がこの映画みたら激怒しそうですね・・・  いくらなんでもあのキ○ガイ上官は・・・ 砲撃手もかなり嫌なやつでしたけど、あいつはちゃっかり逃げてしまいましたね。キ○ガイ上官と一緒にリンチを受ければ良かったのに。  主人公が対戦車砲を直してあげるシーンが一番好きです。ああいうのを見ると、戦争はやっぱいかんなと思います。 
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-21 05:29:44)
1942.  異人たちとの夏
 ものすごい良い映画に出会えたと思ったのに~。  フランスのコース料理食べている途中で、何故か突然ラーメン食わされたような気分です。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-21 02:16:17)
1943.  トーク・レディオ 《ネタバレ》 
 社会派映画の傑作ですね。  目に見えない相手との討論の恐ろしさを実感できます。  複数のメッセージを同時に発信しているような映画なので、観る人によって大きく印象が変わるでしょう。  DJバリー個人に注目すると、孤独を恐れる人ほど、わざと自分を孤独に追いやってしまうことがあるというのがよくわかります。  バリーはおそらく普通の人でしょう。  普通にトークを楽しみ、自分を表現することをただ楽しみたい人です。また、好きな人のことを大切にしたいし、自分も大切にされたいと、普通の人なら誰もが抱く感情を彼も持っています。  ですが劇中でバリーは全く逆の行動をとり続け、自分自身を追い詰めていきます。まるで本当の自分をさらけ出すことを恐れるかのように。ですが、バリーが自分を偽ろうとしても、時折一部のリスナーからバリーという人間を見破られる質問がとんできます。  核心をつく質問にはいつも返答までに間ができてしまうバリー。  人間の心理のパラドックスを見事に表現した作品だと思います。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-20 04:35:37)(良:1票)
1944.  ポリス・ストーリー2(香港公開版) 《ネタバレ》 
 いやー。僕は2>1です。  2のほうがストーリーが好き。  警察チームのメンバー(特に女性メンバー)がかっこ良い。  前作のラスボス達を、「復活怪人軍団」みたいなノリで脇役で出すセンスが好き。  耳の聞こえない敵のアクションがイカス。  シリアスなストーリーに自然にはさむコメディがかなりつぼ。  この映画最高に良いです。 
[DVD(字幕)] 9点(2012-04-19 05:15:58)
1945.  プルシアンブルーの肖像 《ネタバレ》 
 中盤くらいまですごく面白かったのに、あろうことか途中でこの映画のノリに飽きてしまいました。  ってゆうか、この学校で働いている人、問題あるなぁ。  玉置浩二の演技だけ良かったです。  ただ、結局わかんないこといっぱいで、もやもや・・・  なぜ青い鳥はにぎりつぶされなければならなかったのか・・・  行方不明になった人達はまさかの女の子の幽霊のただのいたずら?  さすが1980年代の邦画は違いますね・・・ 
[DVD(字幕)] 4点(2012-04-19 05:06:36)
1946.  最後の誘惑 《ネタバレ》 
 何が最後の誘惑なのだろうとずっと考えていました。ラスト30分で解ける謎。  あーね。この30分のことですか。  イエスは十字架にはりつけられるよう神の啓示を受ける。そして一度そこで死を迎え、その後再生し、人々に救いをもたらす。  劇中ではその死を迎える寸前までを描いています。  しかし、ただ十字架にはりつけられてめでたし・・・ではなく、イエスの人としての感情が、最後の最後でイエスを誘惑します。  ここからがラスト30分。  救世主としてのイエスと人としてのイエスの葛藤があったとき、はりつけられるまでの描写は痛々しく生生しく、正視に堪えないものでした。  ですが、全く状況は変わっていないのに、ラスト30分を見終えてから、イエスの安堵の笑顔を見ると、その瞬間ふっと救われた気持ちになるから不思議です。  でも点数低くてごめんなさい。  だって長いんだもん。 
[DVD(字幕)] 3点(2012-04-19 04:43:51)
1947.  インド夜想曲
 コレは一体何やねーん。  本当に何となくしか話がわかりません。  インドの紹介ビデオに哲学をブレンドした感じ。
[DVD(字幕)] 1点(2012-04-18 03:35:25)
1948.  ヒドゥン(1987) 《ネタバレ》 
 うわぁ。懐かしい。かなり久しぶりに見ました。最後に見たのは中学生くらいのときか・・・・  今見ると、なんか寄生獣を連想しました。寄生獣の作者もこの映画見たのでしょうか。乗り移られる人達の表情がこれまたなんとも。すばらしい顔芸ですね。  刑事ドラマとしても楽しめるんですよね。ベック刑事とロイド(宇宙人)が少しずつ距離を縮めていく様子がたまらんです。二人のやりとりも最高に良い。ベック刑事が何気にロイドを気遣っていて・・・  要所要所に笑いを入れているのもまた良い。  ラストだけよくわからなかったのですが、娘の表情を見ていると、ベックは死んで、代わりに宇宙人がベックの中に入ったのでしょうか・・・  それともナメック星人のように融合しただけで、意識はベックのものなのでしょうか・・・・  うーん、気になる。 
[DVD(字幕)] 6点(2012-04-18 01:22:28)
1949.  ロストボーイ 《ネタバレ》 
 そうか!だからおじいちゃんは、昼間ずっとサングラスをしていたのですね!  サムを車に乗せたけど、昼間だったから出発しなかったのですね!  テレビの代わりにテレビガイドを見ていたのですね!  ・・・いや、テレビガイドは意味わからんな。
[DVD(字幕)] 6点(2012-04-17 02:22:02)
1950.  イーストウィックの魔女たち 《ネタバレ》 
 退屈極まりない前半の40分を我慢すれば、中盤以降はひたすら楽しめます。  悪魔はやたらと説得力のあること言っていますね。  言っていることがもっともすぎて、なんか肩入れしちゃいます。  まあスーキー(ミシェル・ファイファー)にしたことはやりすぎだと思いますが。  でもあまり真剣に見ずに、肩の力を抜いて気楽に鑑賞するのが良いのではないでしょうか。  あくまで娯楽作品ですから。 
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-16 04:30:24)
1951.  死霊のはらわたII 《ネタバレ》 
 ホラーからSFへ。  さすがについていけませんでした。  評価のしようがないのですが、面白いかどうかと聞かれれば間違いなく面白くないので・・・  右手はなんかかわいかったけど。
[DVD(字幕)] 2点(2012-04-16 00:33:02)
1952.  ニア・ダーク/月夜の出来事 《ネタバレ》 
 ホラーというよりは切ない人間ドラマとして楽しめます。  吸血鬼ものはたくさんありますが、吸血鬼目線の映画は少ないので貴重です。  警察に囲まれたモーテルから脱出するシーンでは、いつの間にか吸血鬼たちを応援していました。  人間をハントするときは情け容赦ないのに、仲間同士では何気ない思いやりがあります。良い人ではないが悪い人でもない、白ではないが黒でもない、このグレーの感覚が何ともいえないですね。 
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 20:59:53)
1953.  プリンセス・ブライド・ストーリー 《ネタバレ》 
 好きなジャンルなんですけど、いまひとつでした。  序盤で変なうなぎが出てきたり、ウェスリーとイニゴモントイヤが一騎打ちしたり、かなりその後の展開を期待したのですが、それから先は盛り上がることなく終わってしまいました。  ウェスリーのアクションが中盤以降全然出てこないってどうなんですか。  肩透かし感半端じゃないんですけど。  終盤はほとんどイニゴが主人公じゃないですか。  イニゴの不死身っぷりもどうかと思います。
[DVD(字幕)] 3点(2012-04-15 18:59:59)
1954.  悪魔のサンタクロース2 《ネタバレ》 
 前回のダイジェスト長すぎ。殺人鬼への変貌が唐突すぎ。  前作は人間ドラマをしっかりと見せてくれたので、感情移入できたのですが、今回は終始他人事のような目でしか見られませんでした。ホラーとしてもひねりがないのでいわゆる駄作。わざわざ見るほどのものではありませんでした。  ただラストでついに院長の最期を見届けることができたので、少しだけ胸のつかえがとれました。
[DVD(字幕)] 4点(2012-04-15 05:52:32)
1955.  インナースペース 《ネタバレ》 
 良い意味で適度なテンポ、適度なコメディ、適度なSFで、2時間飽きることなく楽しませてもらいました。  一応コメディだと思いますが、実は人が撃たれて死んじゃっていたり、体内でチップ使ってもとの姿に戻させようとしたり、意外とシビアな内容が見え隠れしています。  特に、胃のシーンは迫力ありましたね。  まるで地獄のよう。  どこに視点を置くかで楽しさが変わるタイプの映画です。  ダイの大冒険のポップや、ワンピースのウソップのように、頼りないキャラがどんどん成長していって、周りから認められ頼りにされるのがたまらないという人にはおススメの映画です。  最初っから強い主人公では味わえない爽快感がここにあります。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 03:53:47)(良:2票)
1956.  キャッツ・アイ(1985) 《ネタバレ》 
 「禁煙セミナーの話」→9点  「高層ビルの賭けの話」→8点  「壁の中の悪魔の話」→6点 といったところでしょうか。  好みもありますが、1話目と2話目はひねりがあって面白いです。特に1話目は精神的にくる怖さがありますね。「世にも奇妙な物語」が好きな人は絶対楽しめます。  3話目はそれなりに楽しめますが、ただの子供向けファンタジーホラーコメディになっちゃってます。あれ、最後のネコがベッドに駆け上がるシーンいるかな・・・
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-14 12:54:03)
1957.  スペースキャンプ 《ネタバレ》 
 理屈抜きで楽しめる映画は良いですね。実際に起こるわけがないことを、さも起こりそうな感じで実際に起こしちゃうのが映画の良いところだと思います。  実際に宇宙に出るまで40分以上かかります。多少のだらだら感はあるものの、それなりに楽しめます。上戸彩主演の「アテンション・プリーズ」に雰囲気が近いです。  そして一見無駄なこの40分があるからこそ、日常離れした後半が盛り上がるのだと思います。  宇宙に出るところからは見所ばかりですが、一番盛り上がったのは、モールス信号に気付くところですね。このときのロボットジンクス君の働きがすばらしい。ジンクスがマックスのためにいろいろ考えるシーンが大好きです。  チャラ男君がここぞというところでリーダー気質を見せるシーンも良かったです。  名シーンが多いので、子供向けではありますが、大人も楽しめる貴重な作品ではないでしょうか。
[DVD(字幕)] 9点(2012-04-14 12:43:04)
1958.  死霊のえじき
 序盤から中盤にかけての人間ドラマ。良かったんですけど、ちょっと長すぎました。途中で飽きてしまった・・・  ラストは良かったです。ラストだけでも良かったかも。  ああ、でも部屋をリゾート風にしていたのも良かったですね。混沌と無秩序な世界のなかにある健康で文化的な最低限度の生活。これもきっとラストには崩されちゃうんだろーなーって思ったりして・・・  それにしても研究所や地下道のシーンは、なんだかバイオハザードを連想します。やっぱり影響与えているのかなー。
[DVD(字幕)] 8点(2012-04-13 04:15:43)
1959.  ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり 《ネタバレ》 
 モラルと品性かなぐり捨ててますね。  なんか小学生の頃に、この首を持ち歩いている人を見たことがある・・・もしかしてこの映画見た事あったのだろうか。  なんにせよ、ゾンビものではありますし、それなりに面白いのですが、この映画を見て気付きました。  きっとゾンビ映画に惹きつけられるのは、そこにサバイバル要素があるからですね。何かから逃げる、脱出する、生き延びる。そこにスリルと感動があります。  この映画はそのタイプではないので、いまいち熱くなれませんでした。でも面白いですよ。普通に。下品ですけど。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-13 03:45:14)
1960.  フライトナイト 《ネタバレ》 
 隣人が吸血鬼だということを、みんなが気づくまでが面白いです。気づいてからは普通のパワーゲームになっちゃいます。  十字架、杭(とがった木材であればなんでもOK)、聖水、太陽の光と、弱点ばかりの吸血鬼。むしろ一般人より弱いかもしれない。  よって怖くはないので安心して鑑賞できますが、「ホラー映画」という認識で見てしまうと刺激はまったくないので注意が必要です。  本作ではらはらしようと思ったら、吸血鬼側の視点で見ると良いかもしれません。  「あぶない!十字架だ!」「ああ、時間だ。日が昇る!朝日だ!やめろ、壁を壊すな!」もうはらはらしっぱなしです。(たぶん・・・)  この映画を見て、吸血鬼として生きていくのがどれだけ大変かよくわかりました。みんなでいたわってあげないといけないですね。
[DVD(字幕)] 7点(2012-04-12 16:25:53)
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