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とらやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2100
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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1961.  サンシャイン♪ 歌声が響く街
スコットランドの田舎町ののどかな風景描写や人間模様は良かったのですが、 ミュージカルとしてのテンポの良さや躍動感はイマイチの作品でした。 ミュージカルとしてもう1つ残念なのは、女優陣はまだ良かったのですが、男優陣にしっかり歌える人がいなかったこと。 広場でみんなで歌い踊るラストは本作の中では良かっただけに、 歌唱力が物足りない分、全体的にもっとダンスの要素を入れて作品に躍動感があった方が良かったと思います。 長年連れ添った夫婦のストーリーと若い恋人たちのストーリーが同時進行するのですが、 特に若い恋人たちのパートではもっと歌って踊ってがあっても良かったと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2015-04-06 21:41:29)
1962.  ファイナル・カット(2004) 《ネタバレ》 
僕の中ではサスペンスの似合わない人、ロビン・ウィリアムス。 本作ではいつものロビンの陽気な姿は無く、奇声を発したりもしないし笑いもしない。 しかし本作のロビンの静かなる熱演はさすがに見る者を引きつけるものがありました。 作品としては、そもそも人の記憶って記録していいようなものなのか?その目的が死後の記憶の追悼上映会・・・? 作品としてはこれでは弱いし、人の記憶の記録についての問題提起としては、 それに反対する勢力としてデモ隊が頻繁に登場しますがあまり意味があるとは思えず、全く盛り上がらずでした。 ロビンの熱演もあって、彼の過去の記憶に対する苦悩に関してはまだ見応えがありましたが・・・。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-12-13 21:33:30)
1963.  グランド・イリュージョン
もたつく時間帯も無くスピード感あふれる展開で見る者を全く飽きさせない。 作品全体がフォー・ホースメンのステージと同じく、華やかなショーのようで楽しかったです。 ですが、これはもうマジックの域を逸脱してしまっているし、フォー・ホースメンのキャラが弱いもの痛いところ。 ラストのオチ、登場した意外な黒幕の正体もちょっと・・・。 確かに意外でしたが、見る者に予測がつかないどんでん返しだけが目的のような感じがします。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-11-11 22:39:20)(良:1票)
1964.  デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~
こういうハチャメチャ・ロードムービーは好きなんですが、本作は基本的にはテンションが高い割にあまり笑えませんでした。 車中でオ○ニーも笑うまでには至らなかったのですが、油断してたらその直後、犬にはまんまと笑わされましたよ。 性格は真逆、2人ともひと癖あるけど根は悪い奴じゃない。 そんな2人がアクシデントにもめげず、いがみ合いながらも、少しずつ心の距離を埋めながら目的地を目指す。 そんなロードムービー定番の流れは良かったのですが、ちょっと暴力的なエピソードの挿入は事情の絡め方もうまくいっておらず不要だったと思います。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-10-14 21:15:04)
1965.  グリフィン家のウエディングノート
見てください、この豪華キャスト。 レンタル屋さんで手に取った時は、これは「見つけた!」と思ったんですけどねえ・・・。 結婚式を舞台にしたドタバタコメディで、序盤からバンバン下ネタも挿入されます。 これだけのキャストが揃って、皆さんドタバタも下ネタも頑張っています。 でも、笑えない・・・。その姿が見ていて辛い。 このキャストで一番楽しみだったのが、お久しぶりのロビン・ウィリアムス(ちょっと老けたなあ…)ですが中途半端な扱い。 こういうコメディでは力を発揮する人なのに惜しいです。 もう1人、今や若手の超売れっ子になった感があるアマンダですが、 さすがにこれだけビッグネームが揃った群像劇になると出番は限られてしまいますね。 最後は何とか結婚式を舞台にした映画らしくまとめられていますが・・・。
[DVD(字幕)] 4点(2014-07-28 21:02:35)(良:1票)
1966.  フライトプラン 《ネタバレ》 
搭乗前に娘が迷子になりかけたりしました。その時はすぐに娘は見つかったものの、 ひょっとしたらこの子がいなくなるお話なのかな・・・?なんて思っていたらその通りのお話でした。 でも、本作を見ている人は全員娘を見ています。 搭乗前に迷子になりかけるというちょっと意味深な出来事もあっただけに、 僕は絶対娘は機内のどこかにいるはず!と思って見ていました。 どこかに行くはずが無い空の上。でも見つからない。この前半のミステリはなかなか面白かったです。 その前半と比較すると後半に犯人が誰なのかが明かされ、 真相が明らかになっていく肝心なところで尻すぼみに面白くなくなってしまっているのが残念です。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-07-21 22:02:14)
1967.  俺たちサボテン・アミーゴ
「サボテン・ブラザース」の邦題と原題を足して2で割ったような邦題が付いた作品ですが、続編やリメイクなどではなく全くの別物です。 そこにウィル・フェレル主演なので“俺たち”を付け加えたみたいなタイトルですね。 「サボテン・ブラザース」のような映画を期待して見る人が多いでしょうが、基本コメディではあるものの、さほど笑えず結構真面目なドラマになっているのが拍子抜けでした。 その一方で、ミュージカル風にキャストが歌うシーンや、プロコル・ハルムの名曲“青い影”のスペイン語カバーバージョンもなかなかのもので、音楽が印象に残る作品でした。
[DVD(字幕)] 4点(2014-05-11 15:06:05)(良:1票)
1968.  噂のギャンブラー
仕事を求めてラスベガスにやって来たはずが、ひょんなことからスポーツブックの世界に足を踏み入れた女の子を元気一杯に演じた主演レベッカ・ホールが大健闘です。ブルースも頼りになるようでならない?伝説のギャンブラーを肩の力を抜いておもしろ可笑しく演じています。  しかしギャンブルものとしては、大金がかかって、さあどっちに転ぶ?といったハラハラドキドキ感や痛快さはほとんど無く、中だるみの時間帯も長いです。  スポーツブックのお仕事風景を軽~く見せる程度なので、ギャンブルものとしての面白さには物足りなさを感じる作品です。
[DVD(字幕)] 4点(2014-04-02 21:22:04)
1969.  愛しのローズマリー
何度フラれても美女への突撃を繰り返す序盤はジャック・ブラックの濃いキャラクターが全開。しかし話が本題に入って以降は、ラブコメという形ではあるのですが笑えませんでした。本作のように人間の容姿をテーマにするのって本当に難しいと思う。結局はこれしか落としドコロは無いというハッピーエンドに行き着いてほっとしましたが、デートの食事中に彼が席を外したすきに彼の料理まで食ってしまうとか、ケーキのくだりとかは実際笑えないし、こういうバカにしたような描写は不要だったと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2014-03-20 22:41:50)
1970.  ダーティハリー4 《ネタバレ》 
ダーティハリー全5作の中で最も違和感を持った作品です。本作はハリー・キャラハンという主人公の他にもう1人、ソンドラ・ロックももう1人の主人公といった立ち位置にいます。  忘れることなどできない過去の事件の犯人に復讐する。犯人どもを1人1人撃ち殺していく様は、女版「狼よさらば」シリーズのよう。そこにハリーとのロマンスの要素が加わってくるのですが、イーストウッド自らが監督・製作を兼務して、どうしてもこのシリーズで当時パートナーであったソンドラと共演したかったのでしょうか…。  ラストの夜の遊園地。オートマグ片手に暗闇の中現れるハリー。これはもう、西部劇で善人のピンチに現れるガンマンのようなカッコよさ。しかし本作はソンドラと、ソンドラを狙う悪党どもと、どちらも法を犯してしまっている。そしてその女に惚れてしまったという設定が刑事であるハリーのポジションを難しくしてしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-12-28 15:01:18)
1971.  アメリカン・スウィートハート
ロマンティック・コメディと、結構下ネタもありのアメリカン・ドタバタコメディ。どっちも欲しがって共倒れしたような感じですね。姉妹役の2大ハリウッドスターをはじめ、超豪華キャストの競演は楽しめましたが…。ジュリア&キャサリンにどうしても注目が集まる作品ですが、男優陣も個性派が顔を揃えており、それぞれの個人技はなかなか楽しませてくれます。その中でもとりわけビリー・クリスタル。脚本・製作にまで名前を連ねています。しかしビリーさん、ちょっと自分が目立とうとしすぎましたかね。ハリウッド内幕もの的な内容もあり、豪華キャストが個々には楽しませてくれるものの、作品トータルではバランスが悪くなってしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-11-01 20:28:56)
1972.  TRICK トリック 劇場版2
劇場版2作目もドラマ版を2時間に延ばした、良くも悪くもいつも通りの「トリック」の世界。本作はかなりパロディ、小ネタ満載となっていますが、特にゆーとぴあに、選挙の当選者がミスター梅介と「お笑いスター誕生」組の思わぬ活躍?には笑っちゃいましたよ。実際にゆーとぴあの2人が出ていたのにはビックリでした。上田と山田、そしてもう1つの作品の柱が教祖や霊能力者などの2人が対決するキャラになるのですが、本作の片平なぎささんの佐和子様、これは劇場版第1作よりも良かったですね。もう1人、矢部も僕の好きなキャラなのですが、「トリック」の世界観、作品のノリに欠かせないキャラだけに、劇場版では総じて矢部の扱いが結構適当なのが残念なところです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-08-17 23:38:20)
1973.  TRICK トリック 劇場版
劇場版よりドラマ版の話の方が面白い話が沢山あったんじゃないですか?(例えば菅井きんさんの「母の泉」とか…)  TVシリーズを見てきた者にとってはTVシリーズから大きくスケールアップすることもなく、テンポもギャグなど作品のノリもいつも通りの「トリック」なのでそれなりに楽しめますが、中盤は神001~003と手品合戦やっているだけで明らかに間延びしています。  話の中身よりも冒頭の上田とエリート同級生達との宴会が一番面白かったです。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-08-12 18:42:24)
1974.  シェイド(2003) 《ネタバレ》 
鮮やかなカードトリック。どんな勝負を見せてくれるのか期待が高まるオープニングだったのですが…。ギャンブルもの、特にポーカーの映画っていい映画が多いと思うのですが、本作は期待外れに終わりました。  テーブルに向かい合った勝負師がじっくり時間をかけて繰り広げる、手に汗を握る緊張感のある駆け引き。相手のちょっとした仕草、それを追う目線、微妙な心理の変化をとらえる表情や間の取り方などなど…。これらがこの手の映画の醍醐味ですが、そこに見せ場が置かれていないのが残念。  また、ギャンブル映画と言えば、「騙された!やられた!」という爽快感のあるオチの大どんでん返しもお楽しみの1つ。勿論本作にもそれが用意されており、こちらの方は爽快感とまではいかなかったもののまさかの展開でしっかり騙されてしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-07-26 19:03:13)
1975.  Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
こういうサイコサスペンスにケビン・コスナーはどうなんだろう?という思いがあったのですが、表の顔は誰もが羨む成功者。裏の顔も知的で冷静沈着な殺人鬼というキャラクターとコスナーはなかなかはまっていたのではないかと思います。  もう1つの人格を別人(ウィリアム・ハート)が演じたのも良かったとは思うのですが、何かお友達のような感じで、2人の間にもう少し張り詰めた空気を感じたかったですね。もっとブルックス氏の二面性というか、この「2人」に焦点を絞った方が見ごたえのあるサイコサスペンスになったのではないでしょうか。  デミ・ムーア演じる刑事や、もう1つの重要な要素であるはずの娘に関しては雑な扱いで、映画ではよくある夢オチというラストは別に嫌いではないのですが、本作に関してはもう少し娘の使い方があったのではないかと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2013-06-15 23:00:03)(良:2票)
1976.  鬼ママを殺せ
作中の台詞にも実際に出てくる、ヒッチコックの「見知らぬ乗客」へのオマージュのようなパロディのような作品です。実際に「見知らぬ乗客」を元にした交換殺人が話の軸になり、終盤にはちょっとだけですが列車のシーンも出てきます。  ダニー・デヴィートとビリー・クリスタルのコンビなので当然コメディとなっていますが、それも結構ドタバタ系。話のテンポは悪くないのですが、そのドタバタの所で笑えるシーンが少ないのが痛い。サスペンスとしては、まあ、これは当然かもしれませんがかなりユルいです。鑑賞後に一番印象に残ってしまったのが、鬼ママ。この2人がかすむほどの鬼ママの濃い存在感は凄かったです。  2人とも同じようなことを考えていたようなラストの「ママとオーウェンと親友ラリー」は面白かったですけどね…。
[DVD(字幕)] 4点(2013-06-12 21:31:41)
1977.  リトル・ドラマー・ガール
ジョージ・ロイ・ヒルは大好きな監督の1人ですが、本作はずっと未見だった作品。 ドラマーの少女を主人公に、「リトル・ロマンス」のようにローティーンの少女の恋や悩みなんかを描いた映画のように見えるタイトルですが、原作はジョン・ル・カレ。勿論そんなお話であるはずはなく、暴力とその報復の連鎖が止まらない中東を舞台に諜報機関やテロ組織が暗躍する映画となっています。  パレスチナとイスラエルの両陣営の狭間で揺れるヒロインのチャーリー役にダイアン・キートン。話自体は分かりやすい。しかし…。こういうスパイ・サスペンスにしてはユルいんですよね。政治的信念は持っていながらも、こういう世界には素人のチャーリーはかなり危ない橋を幾度となく渡っているんですが、その辺の緊迫感も薄い。ダイアン・キートンは嫌いじゃないんですが、本作に関しては彼女からもそういった雰囲気が伝わってきませんでした。
[ビデオ(字幕)] 4点(2013-05-01 00:47:49)
1978.  イントゥ ザ ブルー
カリブの海の美しい映像が印象に残る海洋アドベンチャー・サスペンス。そして何と言ってもジェシカが可愛くて魅力的!まあ、本作はそれで良しの映画なのかな。  でも麻薬がらみのサスペンスが強くなりすぎてしまって、宝探しのワクワク感があまり無かったですね。2時間近い上映時間ですが、90分程度で良かったのではないかと思います。  終盤のサメとの絡みは「ジョーズ」を彷彿とさせますが、ボンベ爆発のラストも、「ジョーズ」のロイ・シャイダーの最後の一撃を思い出してしまいました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-03-05 21:35:29)(良:2票)
1979.  チャイニーズ・ボックス 《ネタバレ》 
故郷である香港を離れアメリカを拠点とするウェイン・ワン監督による、中国返還に揺れる故郷香港を舞台にしたロマンス。  作品の始まりは1996年新年早々。そこで主人公のイギリス人ジャーナリストは白血病で余命半年の宣告を受ける。その半年後とは中国への返還の時期と重なる。  そのイギリス人の男の前に現れた、中国から渡ってきた女と香港の女。そしてもう1人、香港の実業家の男。香港の人々が中国返還が目前となり、人生の選択を迫られる時期を舞台にしたロマンス。  これは返還に絡む当事国、という関係なんだと思いますが、それぞれの関係のドラマが弱く、登場人物にも魅力が感じられませんでした。  冒頭の新年を祝うパーティーに「中国返還によって人権や自由が奪われることに抗議する!」と突然乱入してくる香港の若者。唐突にこんなシーンを挿入するあたりにウェイン・ワンの故郷の中国返還への複雑な思いを垣間見たような気がします。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-02-23 21:05:12)
1980.  パブリック・エネミーズ
マイケル・マンの作品は2時間越えの長いものが多い。長さが気にならない素晴らしい作品もありますが、本作は特に長く感じました。 30年代を再現する衣装や美術、マンお得意の銃撃戦などは見応えがあるし、デップもカッコいい。  しかし・・・。追う者と追われる者、この2人にジョニー・デップ、クリスチャン・ベールという2大スターを配した。こうした追う者と追われる者に2大スターを配した作品は、その2人の対決や駆け引きが大きな見どころの1つなのですが、残念ながら本作はそこがほとんど印象に残りません。  そして一番気になったのは、時に印象に残る台詞などもあるのですが、デリンジャーの人物描写の薄さでした。社会の敵№1と言われた男がなぜ民衆の支持を得るようになっていったのか。その辺の描写も弱く、伝記ものとしての評価も下がります。この時代をテーマにした映画は好きだし、本作もこの時代の雰囲気は悪くないのですが・・・。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2012-11-19 21:07:18)
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