1. いまを生きる
《ネタバレ》 机の上に立つところで 嗚咽をもらさないようにするのが 必死でした。 [映画館(字幕)] 9点(2009-03-29 07:34:54) |
2. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 観に行ってとってもに楽しめた作品です。 最後の未来に3人でタイムトリップして テーマミュージックが流れる瞬間が最高!!!!! [映画館(吹替)] 10点(2009-03-29 07:31:28) |
3. 遠い日の家族
いつもハリウッド映画ばかり観ていてはだめだと思い、好きだった「哀と悲しみのボレロ」のスタッフが作ったこの映画を見にいきました。ビデオやDVDなどで観ると退屈する映画かもしれませんが、 音楽と映像が合っていて、悲しいお話だけどすてきでした。 [映画館(字幕)] 6点(2005-04-15 22:48:29) |
4. ヒポクラテスたち
《ネタバレ》 キャンディーズの蘭ちゃんのファンでたまたま観た作品。 まだ女性を知らない年齢だったので、産婦人科のシーンにドキドキでした。当時でも面白かったと感じたのですが、何十年かぶりに観たら懐かしく感慨に耽りました。 今でも活躍している役者さんは若く、京都の町はノスタルジック。京都府立医大も京阪三条も面影無し。賀茂川(鴨川?)沿いの喫茶店は今もあるのかな? 8点(2003-10-15 23:19:10) |
5. リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986)
《ネタバレ》 おおげさな表現のミュージカル映画ですが、もう大好きです。 真田広之と久野綾希子と陣内孝則で舞台もみましたが、映画の方が好きかな。歌い上げるナンバーが多くて、ミュージカルミュージカルしてるのが好きで、ちょっと変わった物が観てみたい人におすすめです。 9点(2003-10-12 21:59:53) |
6. 蒲田行進曲
邦画では一番を争うかな。公開当時立ち見で観たことを思い出しました。ああ、つかこうへいの舞台も観たかったなあ。 9点(2003-06-19 18:15:47) |
7. ある日どこかで
美しく、そして悲しい。切ない想いは時が解決してくれるはずなのに時が邪魔をする。 8点(2003-05-14 01:53:15) |