1. 007/消されたライセンス
だれかがティモシー・ダルトンのボンドは一番印象が薄いと書いていたが真の一番は女王陛下の007のジョージ・レーゼンビーである。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:11:56) |
2. 007/リビング・デイライツ
ロジャー・ムーアから一転ティモシー・ダルトン演じるシリアスなボンドとなったがいかんせんダニエル・クレイグを知ってしまってからの観賞となったので“昔の映画”感はぬぐえない。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-06-06 21:07:10) |
3. 007/美しき獲物たち
デュラン・デュランのテーマ曲が最高 [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-06 23:31:59) |
4. 007/オクトパシー
途中で地震のニュースで中断となってしまった [CS・衛星(吹替)] 5点(2019-07-06 23:30:24) |
5. 007/ユア・アイズ・オンリー
キャロル・ブーケ 現代にも通用する美人女優 [CS・衛星(吹替)] 7点(2019-06-29 22:39:02) |
6. トップガン
あれま、セールで買ったDVDまで持っているのにレビューしていなかった。 カッコイイ主人公、美人教官、空中戦、80年代のノリノリ音楽。 オトコのコが憧れる要素満載映画ではないか。 当時学校では半分以上のオトコがパイロットジャンパーかボア付の革ジャンか49ersのジャンパーを着ていたな。 [DVD(字幕)] 7点(2006-06-29 19:04:30) |
7. ストリート・オブ・ファイヤー
出演者中、今でも活躍するウィレム・デフォーの若さが光る。それにしてもダイアン・レインいい女だなあ。っていうか若々しいっていうか。エンパイア・レコードの時のリヴ・タイラーを思い出す。ああ、若いっていいなあ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-07-31 22:53:44) |
8. アンタッチャブル
過去にも見たことはあるものの今まで評価をしていなかった。なぜかというと印象が”豪華俳優陣”、”カポネのバット殴打シーン”、”乳母車救出シーン”の3点しかないからだ。 残念ながら今回もそんな感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-04-22 21:19:19) |
9. エイリアン2
ある意味1よりも面白い。しつこい映画を作らせたら№1のジェームズ・キャメロンの真骨頂ともいえる。 7点(2003-12-30 17:33:32) |
10. フィールド・オブ・ドリームス
ケビン・コスナーの一番いいころの作品だと思う。 ファンタジックなストーリーでいいのだがいまいち乗り切れない部分もある。 7点(2003-11-24 18:06:34) |
11. マッドマックス2
当時映画館でブレードランナーとの2本立てで見た。世界観の作り方、衣装といいその後の映画に大きな影響を与えた。(北斗の拳もしかり) 2を観てから1を観たのだが個人的には2の方が好きである。 8点(2003-11-12 13:51:20) |
12. プラトーン
オリバー・ストーンの代表作といえるこの作品、チャーリー・シーンを語り部としてウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーの存在感が絶妙。内容的にも好きな部類に入る。 8点(2003-11-05 20:35:23) |
13. 摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に
理屈抜きに楽しめる1本。マイケル・J・フォックスの傑作だと思う。リムジンの中でイエローの曲にのせてのシーンが最高 8点(2003-11-05 15:53:34) |
14. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
脚本といいエンターテイメント性といい申し分ない。むしろ脚本的にはパート1より上といえるがパート3への繋ぎ的要素がある。 7点(2003-11-04 18:35:29) |
15. バック・トゥ・ザ・フューチャー
脚本が非常に良く練られている。エンターテイメントとしては上出来の作品。ノリノリの時代のマイケル・J・フォックスもいい。 8点(2003-10-31 13:05:13) |
16. ニュー・シネマ・パラダイス
昔観たときはそこそこだったのですが、先日改めて観てみたらやはり傑作だと感じました。 子供時代のトトの可愛さといい、青年時代の恋愛模様といい抜群です。エンニオ・モリコーネの曲もいい。 10点(2003-10-21 21:14:08) |