1. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
エピソード1は、シスの物語の始まりである。前シリーズに比較して いろいろ難はあるだろうが、あのタイトルシーンと、ジョンウイリアムズの 音楽は健在だ。ジョンウイリアムズの音楽は、ますます円熟味をましたと思う。 映像はともかく、ジョンウイリアムズの音楽だけは、着実に、シスの存在、 暗黒面の気配、フォースの不安定さを現している。 10点(2004-06-07 01:31:57) |
2. ショーシャンクの空に
《ネタバレ》 HOPEの実現が大脱走の成功と不正なお金の一人占めってこと? 経理の知識で所長に取り入るとか、ハンマー、バイブル、ポスター で、もしかして「大脱走」の再現かと思わして、結局それで終るとは。ストーリーが、安直過ぎる。希望もなにも感じさせない。 5点(2004-01-14 16:03:17) |
3. シベリア超特急
映画づくりの難しさを、自作自演の棒読みで体現したのか? あれで、美術・照明・撮影とかも自分でやってくれると もっとためになる。 0点(2004-01-09 21:27:00)(良:2票) |
4. CUBE
スピルバーグが「激突」で見せた才能に匹敵する 才能を予感させる。 9点(2004-01-09 19:50:53) |
5. 鉄道員(ぽっぽや)(1999)
駅STATIONの降旗監督、高倉健、雪の北海道の定番ブランド品組み合わせに、広末で飾り付けした、高級デコレーションケーキ。 期待に応える出来。 6点(2004-01-09 19:28:35) |
6. 死国
レンタルビデオ200円キャンペーンのとき、題名の不気味さに ひかれて借りた。なんじゃ、これ? 0点(2004-01-09 19:15:20) |