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1.  崖の上のポニョ
これがジブリの実力かああああ???? オレは認めん。認めんぞおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!! もっと壮大な夢ファンタジーを作れるはずじゃないかあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
[DVD(邦画)] 5点(2009-12-20 01:53:59)
2.  きみに読む物語 《ネタバレ》 
老人が老婆に、ありふれた青春恋物語を語るシーンから、映画は始まる。 このシーンから、私のなかにひとつの疑惑が生まれた。 その疑惑は深読みではなく、物語の骨子だったことが、中盤に分かる仕組みになっている。 要するに、この映画が愛物語に内包した謎は、簡単に解かれてしまったということだ。 あとは後日譚だ。それはさっぱりとして、気持ちいいが、後味は無い。 そういう映画だったということだ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-12-20 01:48:03)
3.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 
『エイリアン』シリーズでは、恐怖と畏怖の対象だったエイリアンが、この映画ではプレデターのペット扱い。てゆか、RPGのレベル上げ用キャラと化してる・・・知名度は、プレデターよりも、遥かに上なのに。。。でも、なかなか面白かったです。B級に徹してるところが良い。こういう開き直った映画は、気分転換&暇つぶしに良いね。
[DVD(字幕)] 6点(2005-06-13 21:39:38)
4.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 
この映画のテーマは、「『全てを受け入れて、人を愛する』とはどういうことなのか?」…なのだと思う。それは、恋愛の理想であるし、それゆえに非現実的なものでもある。だから、この映画は、綺麗事に見えるかもしれない(余談だが、韓国映画が得意とするジャンルでもある。それゆえに、この映画は邦画よりも、むしろ韓国映画に近い)。でも、どんなに理想論に過ぎなくても、この映画の価値が損なわれることは無い。なぜなら、理想の恋を、この上なく美しく魅せているのだから。
[DVD(字幕)] 8点(2005-06-13 21:20:02)
5.  the EYE 【アイ】 《ネタバレ》 
途中までは、8点を献上しても良かったのですが……結局は、この点数です。何がダメって、やっぱりストーリーがありきたり過ぎです。「手術したら、幽霊が見えるようになった」なんて、『本当にあった怖い話』『学校の怪談』系の、小学生向けの恐怖本ですら、使い古された話じゃないですか。それでも、演出が上手だったので、主人公が鏡を見て「気付く」までは、怖かったし楽しめたのです。でも、それ以降は、『リング』+『ファイナル・ディスティネーション』じゃないですか。ラストまで、前半の緊張感&恐怖感を維持して欲しかったです。私は、腰砕けラスト(大袈裟すぎる安っぽいCGアクション&とってつけたようなハッピーエンド)に、萎え萎えでした。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-08 23:40:54)
6.  僕の彼女を紹介します
「僕の彼女を紹介します。彼女は、①思い込みが激しいです②どうしようもないほど、マイペースです③妄想癖があります。僕は、そんな彼女のことが大好きです・・・」。……なんか、感情移入できない映画でした。
[DVD(字幕)] 5点(2005-05-08 23:30:16)
7.  レッド・オクトーバーを追え!
リアルタイムで観たら、きっと、感動したんだろうなあ。。。今となっては、ありきたりなアクション映画(基本に忠実、とも言う。その基本を作ったのも、この映画かもしれないけど)。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-03 22:53:00)
8.  ターミナル 《ネタバレ》 
きっと、スピルバーグは「辛い恋愛を通して、成長する姿」を撮りたかったのだと思う。ターミナルという場所は、精神的な変化を遂げるまでの閉塞感と、自らの殻を破っていく瞬間を表現するための、ただの舞台設定なのだと思う。「実話に基づく」という触れ込みすら、観る人それぞれの人生に、リアルに訴えかけるための、手段に過ぎないのかもしれない。
[DVD(字幕)] 7点(2005-05-03 22:47:17)
9.  海の上のピアニスト 《ネタバレ》 
「世の中が怖い。外に出るくらいなら、死んでやる」。ラストで主人公が言ったことは、要するに、こういうことです。この監督は、現実のせつなさ・やるせなさを表現することが、とても上手だと思いますが(「ニュー・シネマ・パラダイス」は、その珠玉)、この映画は、閉塞感が強すぎて、イマイチでした。主人公は、世の中を見ることなく、ただ、ひきこもっているだけなのに、世の中に絶望している。多くの人が共感できるのは、そういう人間像ではなく、自分の殻を破ろうと努力したけれども、挫折してしまった人なのではないかな。
[DVD(字幕)] 6点(2005-05-03 22:28:43)
10.  笑の大学
やっぱり、映画化は不可能だった。
[DVD(字幕)] 3点(2005-04-30 11:42:23)
11.  死ぬまでにしたい10のこと
①ピンク色のパッケージは、売れるらしい ②「死」をテーマにすると、売れるらしい ③タイトルに数字を入れると、売れるらしい。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-29 13:56:27)
12.  ヴィレッジ(2004)
昔懐かし「アウター・ゾーン」にありました、こんな話。ってか、何十年前のSF短編だよ、このオチは。音楽の出来のよさが、かえって哀れです。
[DVD(字幕)] 4点(2005-04-24 00:06:29)
13.  JAWS/ジョーズ 《ネタバレ》 
ラストバトル近くで、船長が夜中に「戦時中に乗っていた船が沈没して、鮫どもが仲間を次々と……」と語るシーンがありますよね。あの独白が、この映画に、大きなインパクトと緊張感を与えている気がします。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-05 02:39:46)
14.  FRIED DRAGON FISH THOMAS EARWING'S AROWANA<TVM>
気だるいサスペンス調コメディ。このダラダラ感に抵抗がない人にはオススメ(かも)。
[DVD(字幕)] 4点(2005-04-05 02:31:24)
15.  ファイナルカット(1995)
B級アクション映画の基本を押さえていて、良い。それ以上でも、それ以下でもない無難なところが、ある意味素晴らしい。「爆弾処理」とかに惹かれる人は、見て損はない映画でしょう。主人公が酒を飲む最中に、後方で爆発が起こり、背景のガラスが砕け散るシーンが、妙に印象深いです。
[ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-05 02:22:32)
16.  フォーチュン・クッキー
同じリンゼイ・ローハン主演の「ファミリー・ゲーム」(自分は10点献上)と同じようなの(心暖まり、しぜんと微笑がこぼれてしまう、ファミリー映画)を期待したのが良くなかったのでしょうか……。ちょっと、期待はずれだったかもしれません。それでも、楽しめる映画だとは思いましたが。
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-05 02:16:03)
17.  MUSA-武士- 《ネタバレ》 
娯楽性あるアクション映画としてはダメですね。それにしては、全体のテンポが悪すぎる。「歴史ドラマ・人間ドラマを、迫力ある戦闘シーンで、盛り上げている映画」という認識が良いと思います。 人間(キャラクター)は、かなり上手く描けていると思いました。当時の人々が当然に持っていた身分&差別意識をしっかりと表しながら(もちろん500年以上も前の、大陸の風習は全く知りませんが)、現代人にも共感できる、プライド・愛・憎しみ・人間関係のしがらみ・やるせなさ、といったものを、巧みに表現していたと思います。登場人物は多いし、彼らの過去も何も描かれていないのに、それぞれの価値観・個性がしっかりと描かれているんですよね。それぞれのキャラクターがしっかりしているから。だから、たとえば普通ならストーリーが強引すぎて「?」と思ってしまうシーンでも、「絶対的な地位にいる、主人公やヒロインの性格(自分の弱さを、我を貫くことで、誤魔化している)からして、当然の流れだよな」と思えました。それだけに、クライマックスになって、それまでヒロインに石を投げんばかりだった人々が、いきなりヒロインのために命を捨てようとした、ご都合主義的な展開は残念でした。ここに、もっと説得力を持たせてくれれば、+1点しても良かったのですが。
[DVD(字幕)] 6点(2005-04-05 02:11:40)(良:2票)
18.  キャットウーマン
日本で言うところの「アイドル映画」(ハル・ベリーさんは、もうアイドルって年齢でも無いけど)。要するに、主演で魅せることが主目的で、ストーリーは愚直なまでに単純。演出やCGは、すでに使い古されたものを、無難に焼きなおしたもの。ということで、ハル・ベリー大好きな人は、見るべきでしょう。特にそうでもない私のような方々は、はっきり言って、見なくていいと思います。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-04 01:50:49)
19.  永遠の片想い 《ネタバレ》 
序盤の「時計の針を逆回転させて、1時間だけ時を戻す」のは、映画史に残る名シーンでしょう。現実にやってみようと思ったバカは、自分だけ?バイツァ・ダスト(負けて死ね)!!!
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-02 23:25:36)
20.  帰ってきたドラえもん
国民的マンガ「ドラえもん」だからこそ許される、感動一直線の王道ストーリー。やっぱり、泣きました。それにしても、こんなに優しい表情の、のび太ママ&パパは、後にも先にも、見たことが無いなあ。あ、あと、「こんな感動の再会を果たしながら、このあと、のび太は『ドラえも~~~ん』とすぐに泣きつく(そのくせ秘密道具を手にすると調子に乗りまくる)ダメな奴に戻っちゃったんだな」とは、思っちゃいけないんでしょうね、やっぱり。
[DVD(字幕)] 7点(2005-04-02 21:48:46)
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