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プロフィール
コメント数 1532
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 55歳

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1.  フィツカラルド 《ネタバレ》 
若いころ、観たから、映画にはまったのだろうか? 映画の洗礼を受けたころ、観た映画。 日本がバブルだったためか、その当時はあまり感激しなかった。 こんな映画がいっぱいあると信じてた。  なので、その後、窮屈な思いをしています。  次の世紀にまで残したい映画!
[ビデオ(字幕)] 10点(2019-12-09 00:56:14)
2.  続・丹下左膳 《ネタバレ》 
文句なく面白い! いや、映画ファンなら、この映画の脚本の伊藤大輔作品は 観ておかないと何も言えないくらい勉強になります!  前回で活躍した面々がこの続編でも動く、動く。 なんと、丹下左膳の主君は彼を捨ててしまい、しかも妖刀奪取のため、 剣客をよこすのである。 一方、捨てられた丹下は、妖刀の呪いに負けまいと懸命に自分と戦う。 そして、片割れの剣をもった若きイケメン剣士が今度は、妖刀の呪いのため、 辻斬りを、しかも丹下の刺客を斬っていくという、もう前代未聞の展開。 そして最後はシェイクスピアを観ているかのような、ラストを迎える。  黒澤明は確かに凄い! しかし、それだけでは日本映画を語れぬくらい、芳醇な作品がまだまだ 埋もれていることを知るべきである。
[ビデオ(邦画)] 10点(2019-08-23 01:05:03)
3.  丹下左膳(1953) 《ネタバレ》 
なんて面白いんだ! こんな面白い話、なかなかお目にかかれないぞ!  主君の名刀コレクションのため、とある妖刀のために江戸に渡った丹下左膳。 しかし、その妖刀は2本1セットで、1本だけだと血の匂いをかがないと 収まらない大変な妖刀だった!? その妖刀をめぐって、もてるイケメン剣士と道場のお嬢さんと売られた娘の三角関係。 そのお嬢さんを密かに思う丹下左膳と左膳を恋い慕う博打屋の姉御。 売られた娘の兄のしたたかな動き。 これらが次から次へと展開し、妖刀が次々人の手に渡る。 こんな面白い話があったなんて!?  日本の漫画家やアニメ監督の追い求めるものを掴んでしまった!!
[ビデオ(邦画)] 10点(2019-08-21 23:35:47)
4.  駆込み女と駆出し男 《ネタバレ》 
原田監督は、黒澤さんの首を狙っとう。 娯楽映画にして、このクオリティ。  訳あり女の裏には、一筋縄じゃない男ばかり。 時代劇版縁切り寺に来る女には、死に顔見せたくないために来た女だっている。 泣ける~もう!  大泉洋が女性に囲まれても、見事に魅力を発揮! 戯作者志望の医者見習いが最後に選んだ道とは! もう観終わって、すぐDVD買っちゃったよ♪ だって映像がきれいだし、見応えあるも~ん(笑)
[DVD(邦画)] 10点(2019-06-01 23:10:21)
5.  この空の花ー長岡花火物語 《ネタバレ》 
大林監督の戦争三部作は、映画好きなら必見です! 「長岡花火物語」「野のなななのか」「花筐」  たしかにストーリーが分かりづらく、観たときはそうでもないかもしれません。 でも心に残る映画です。 何年でも心のどこかに残る映画こそ、いい映画ではないでしょうか?  この映画も好きな場面がいっぱいあったなぁ。 幽霊のような一輪車人間。空襲のシーンで奏でられるサックス。先生好きですといった女性徒とのハイタッチ。 花火のシーンにかぶさるエンドロール。 いやぁ、こりゃDVD欲しくなったぁ! 大林監督の戦争三部作は全部DVDが欲しい!
[DVD(邦画)] 10点(2019-05-18 15:27:01)
6.  花筐/HANAGATAMI 《ネタバレ》 
大林監督の戦争三部作の最後の作品。  「野のなななのか」よりも赤裸裸である。 自分の中に封印した「青春の悶え」みたいなものを、映像として表現されると、 何か口惜しい。 しかし、戦争とはこんな無垢の魂をいきなり晒すようなものであるのだ。  戦争の悲惨さを描くことなく、反戦映画になってる。 素晴らしい。 DVDが欲しい。  
[DVD(邦画)] 10点(2019-05-11 15:37:00)
7.  リトル・ブッダ 《ネタバレ》 
ベルトルッチが亡くなってしまった。 追悼の意を込め、自分が観られる範囲での、まだ観てなかった最後のベルトルッチ作品を鑑賞した。 カメラマン、ストローラとの最後のタッグ作品である。 これ以降、ベルトルッチは小作品(でもどれもスゴイ作品ばかりなのだけど)を撮ることになる。  見応え充分!嫉妬すら覚える、このブッダへのアプローチの作家的感性。 何十年に1人の逸材だろうなぁ。 観ながら、スコセッシがキリストの伝記を「最後の誘惑」で忠実に創ったのを思い出した。 さすがベルトルッチ、彼と同じようなアプローチはたどらない。 高僧がブッダの生まれ変わりの子どもを探し、3人候補が上がる。さて、一体どの子が・・ という話にしてしまい、それを観応えある映像で魅せる。  どの作品も好きだったベルトルッチ。 ただ才気あふれる彼も、自伝のような「ドリーマーズ」でだらしない性を描いた後、 遺作となる「孤独な天使たち」との間にかなりの時間が経っている。 闘病してたんだろうが、この間の彼の心が何を感じ、何を想っていたか、興味ある。 「孤独な~」を観ると、若い世代への信頼感が感じられる。 もう老境の域だったんだろうか・・ 素敵な詩的な大監督、安らかにお休みください。
[ビデオ(字幕)] 10点(2019-03-10 20:45:27)
8.  桜桃の味 《ネタバレ》 
何度も観た大好きな作品。 最後のシーンは、これは映画なのだから、あまり暗くならないでくださいよ~という監督の意図らしい。  平成最後の紅白で、歌手のsuperflyが「Gifts」という曲を歌ったが、 その歌詞の内容に、この映画を思い出した。 劇中の老師の説教、けだし名説教である。  キアロスタミはこの作品があるから、他の作品も好きだ。
[DVD(字幕)] 10点(2019-01-19 18:31:51)
9.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 
涙が出るくらい好き!  正直に言います。 DVDで鑑賞したので、最初の映画で、酔ってしまったところに、 現場の連中がまとまらず、好き勝手いうとこにブチ切れしてしまい、観るのを中断してしまいました。 船酔いで、自分が定まらない時に、あのような現場に出会い、怒り心頭になったからです。  なんでこの映画が高評価なんだろう?と思い、再度観始めたら、面白くて、最後はうるっと来てしまいました。 (正当な評価にならないですね、スイマセン・・) 映画愛がたっぷり入ってて、現場こそ映画じゃないか、と思ったんでしょうね。 フェリーニの「8・1/2」ですね。  でも映画愛のこんなにある人がゾンビを扱うなんて、ゾンビってそんなに面白いのかなぁ? 「桐島、部活」もそうだけど・・ 自分もゾンビ観てみます(笑)
[DVD(邦画)] 10点(2018-12-17 01:30:12)
10.  雪の轍 《ネタバレ》 
長い映画だったので、HPで大筋を把握して観たので、3時間強でもさほど苦ではなかった。 面白かった。トルコ版「ある結婚の風景」みたいな感じで、男女の喧嘩がかなりを占める。 そして、ラストのお金をめぐっての冒頭の親子とのやりとり。ここで一気にドラマが引き締まる。それまでも色んな軸が張り巡らされて、面白いのだが、一番のクライマックスはやはりここの部分だ。この親子で始まり、この親子で終わることで、人のあり方を浮き彫りにしている。例え、尊敬に値することを言う大作家でも、身内の女性にかかればコテンパンだ。宗教、国は違えど、女性の言い分と言うのはどこも変わらないものだなぁと思ってしまった。またやはりラスト近くの作家先生がいかがわしいと言ってた地元の教師の引用する言葉と、作家先生の引用する言葉で、人間としての力量が浮かび上がる。作家先生は、自虐的な歌だった。対して一方の先生は、人生に向き合い闘い抜いているからこその引用句だった。最後、奥さんの元に帰るのだが、HPでは離婚すると書いてあったが、映画はそこまで描かない。ただほのめかして終わりの、実に品の良い映画だった。面白い!
[DVD(字幕)] 10点(2018-11-25 20:34:05)
11.  影武者 《ネタバレ》 
ここまで映画を観てきたから、言える。  黒澤監督ほど、創る映画が全部、傑作な監督は世界を探したって、いない。 しかも同じことは2度やらない監督で・・  日本が誇る大巨匠である。 昭和といって、食わず嫌いをする平成のクリエイターに言いたい! 黒澤明を観ないと、人生損ですよ!  影武者は、自分の中では黒澤監督のシェイクスピアへのリスペクトかな?と思ってた節がある。 でも、それは「乱」「蜘蛛巣城」だった。 本作は、日本の戦国史の、日本国民への黒澤監督からのプレゼントだ。  これは是非、国民みんな観るべきだ。 黒澤時代劇は、観ておかないと!ホンットに!!
[DVD(邦画)] 10点(2018-05-06 23:11:52)
12.  隠し砦の三悪人 《ネタバレ》 
圧巻!天才の仕事ぶりを堪能できた。 絶体絶命の敵中突破。 特に素晴らしいのが火まつりの場面。 文句なしの10点。
[ビデオ(邦画)] 10点(2018-02-12 08:30:02)
13.  ラ・ラ・ランド 《ネタバレ》 
デイミアンチャゼルは文句なく本物。そのセンスに涙が止まらなかった。10点献上!迷うことなくDVDを買うことにした♪
[DVD(字幕)] 10点(2017-11-09 22:11:25)
14.  メッセージ 《ネタバレ》 
静かな映画だった。この映画を観た夜、澄んだ夢を見た。そう、映画は夢なのだ。それでもこれだけの大作を創り上げるドゥニヴィルヌーヴ監督のパワーはどこから生まれるのだろうか?案外、怒りを通りこしたものなのかもしれない。果たしてそれは何だろう?僕はそれを確かめたいから、彼の新作を待ち望むようになってしまいそうだ。
[DVD(字幕)] 10点(2017-10-22 06:36:16)
15.  湯を沸かすほどの熱い愛 《ネタバレ》 
前のレビュワーさんも書いてるけど、確かにこんなに簡単に乗り越えられない壁ばっかりの内容。でも僕は10点献上した。ひと頃の身勝手な大人の多かった時代の後始末をこうも痛快に解決していく、宮沢りえの演技が実に説得力があるからだ。子役(特に冒頭の鮎子ちゃん)も実にいい。しかし映画を観ていくと、3人の女性、全員親に捨てられてるんだよね。なのに愛が湧き出てくる宮沢りえ演じるお母さん。最後のお湯も愛の沸騰した湯加減だったんでしょうね(笑)
[DVD(邦画)] 10点(2017-07-09 00:35:44)
16.  シング・ストリート 未来へのうた 《ネタバレ》 
ジョンカーニーは、今一番、僕の中で新作を楽しみにしている監督です。今までの「ONCEダブリン」「はじまりのうた」、どれもすごく好きです。この映画も最高!何度も観ることになる作品がまたできたよん♪
[DVD(字幕)] 10点(2017-04-09 08:35:40)
17.  花とアリス〈劇場版〉 《ネタバレ》 
ぶったまげた。何かすごい映画を観たいって言われたら、この映画を奨めようと思った。桜の季節なので、何かそれにあった映画を、と手にとって観たら、もうタマゲタ。これを観ずして岩井俊二を語るな!っていう程のインパクトがあった。僕の知ってる「ピクニック」でも「スワロウテイル」でも「リリィシュシュ」でもない、やはり岩井俊二は少女を撮らせたら、稀有な存在だったと思い知らされた。そして蒼井優もこの映画が間違いなく彼女の代表作だと言える作品だ。何ていうか、女性映画というと、自分を見失うことない側面が強調されがちだが、この映画は少女の小悪魔的なとこをとらえつつ、少女のもつ狂気みたいなとこも見事に商業映画化してみせた、驚くべき作品だ。洋画でもこんなの観たことがない。平成の日本には岩井俊二がいたんだと喜びでいっぱいである。
[ビデオ(邦画)] 10点(2017-04-07 01:48:51)
18.  ファントム・オブ・パラダイス 《ネタバレ》 
文句なく面白い!これは古さを感じさせない。今、リメイクされても、ヒットするのではないか?と思うほどの面白さ。まぁベトナム戦争が背景にあるので、ラストの会場の狂ってる様は、ちょっと退いたが・・。でも音楽もキャラクターも最高にセンスある。特にジェシカハーパーの魅力は秀でている。なぜここまで無名なのか不思議なくらい。「オペラ座の怪人」も観てみたくなった。しかし何よりデパルマのセンスを勘違いしていたのではないか?と思うほどの見たことないセンスオブワールド。ファントムはもちろん、スワン、そしてビーフが捨てがたい。今までの自分のデパルマ観に疑問を感じざるをえない程だ!これはデパルマも観直さなければいけないのでは?と焦りすら感じた。なぜデパルマはこの映画のグロっぽいセンスを伸ばさなかったのかなぁ?勿体ないなぁ。キューブリックの陰に隠れていたからかなぁ。ヒッチコックの後継者としての評判が大きすぎたからかもしれない。う~ん、唸った一本だった。
[ビデオ(字幕)] 10点(2017-03-18 04:37:17)
19.  野のなななのか 《ネタバレ》 
まさしくこの時期に創らなきゃいけない作品を大林さんが創ったことは、本当に日本映画界にとって良かったことである。初恋の苦しみに耐えぬいた作家(映画監督)こそ、大きな問題にも対峙できるのだ。映画冒頭は実験的だった。しかしこの演出こそ、観てる者の魂のさまよいを誘い出す装置ではなかったか。そして反戦へと大きくテーマが移っていく。戦争は人間の最悪の状況を生み出す、最大の政治的過ちである。そこで傷を負ったもの達の、世代をまたいだ魂のリハビリを大林風に描いている。この映画音楽がまた絶妙である。素晴らしい!
[DVD(邦画)] 10点(2016-11-27 00:53:41)
20.  天国の門 《ネタバレ》 
こんな凄まじい映画だったとは・・。タイトルからして牧歌的なイメージがあり、3時間を超える長さなので、今まで観るのに気が乗らなかったが、いざ観てしまうと、凄まじい、この一言に尽きる。郡の人間全員に死刑宣告が出る、殺し屋が金の匂いがして嗅ぎ付ける、皆も黙って殺られはしないという、確かに映画会社潰しただけの内容だった。しかもラストの戦闘シーンに至るまでが実に丁寧で、アメリカの大自然の中、男と女の三角関係が描かれる。だからこそのラストの無常さ。これはニューシネマをもの凄く金をかけて創った映画だという印象を受けた。80年代の映画ではあるが、内容はニューシネマだと思う。しかし移民を扱った映画としては、かなりの問題提起だ。アメリカの歴史にはこういう面もあるのだと勉強になった。マイケルチミノはやはり凄い。僕の中では「ディアハンター」の監督のイメージしかなかったが、やはり本作こそ人生をかけた大作であったように思う。そのチミノ監督も亡くなられてしまった。ご苦労さまでしたの一言です。この作品は、やはり話題と共に、映画そのものも映画史上に敢然と刻まれる映画だったと思います。
[ビデオ(字幕)] 10点(2016-09-04 00:36:01)
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