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kagrikさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 86
性別 男性
年齢 35歳
自己紹介 長尺気にしません。ここに投稿しているのは、ほとんどよかったなと思う作品です。つまらなかった作品はあまり投稿する気にならないので・・・。

どうぞよろしく。

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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  女は二度生まれる
ストーリーと言うより、小えんという娼妓をじわりじわりと掘り下げていく、そういう面白さがあった。退廃的・モラルの欠如・映像美の点で、前年に公開された伊映画「甘い生活」と似た味わいがあるように感じた。
[地上波(邦画)] 9点(2014-02-05 11:47:10)
2.  マンハッタン無宿
10年ぐらい前、「奴らを高く吊るせ!」と同時期にTVで見た、子ども心につまらないと感じつつも、最後まで見た。必要以上に地味な印象。
[地上波(字幕)] 4点(2011-10-08 22:33:17)
3.  奴らを高く吊るせ!
10年ぐらい前、この変な緊張感の復讐劇をTVで見て、それがイーストウッドが出ている映画との出会いでした。イーストウッドの映画はTVで昼間っからやっていることが多くて、ずるずる見ていたものです。かれのパターンが出来あがってきた頃の映画ですね。
[地上波(字幕)] 6点(2011-10-08 22:26:02)
4.  続・夕陽のガンマン/地獄の決斗
The Uglyの厭らしさがいい。
[地上波(字幕)] 7点(2011-10-08 22:14:45)
5.  夕陽のガンマン
中学生のころ見て、リー・ヴァン・クリーフのカッコよさが印象に残った。
[地上波(字幕)] 8点(2011-10-08 22:08:57)
6.  敗れざるもの
先日二回目の観賞。慎太郎脚本ということで、裕次郎のもつ暗さがよく生かされてました。子役時代の小倉一郎さんの演技も素晴らしい。一回目に見た時は泣きました。
[地上波(邦画)] 8点(2011-07-11 19:09:11)
7.  アルジェの戦い
植民地からの解放を体制、反体制の両面から描いているのが良い。 アルジェリアはまだ平和をつかめていない。 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2011-02-14 14:02:46)
8.  
ミキス・テオドラキス 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2011-02-10 14:46:09)
9.  その場所に女ありて
司葉子さんシャープですね。じっくり見られる映画。母は懐かしがっていました。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2011-02-10 14:19:42)
10.  8 1/2
引き出しがたくさんあるって幸せなことですね。映画も人間も。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2011-02-10 14:06:11)
11.  怪談(1964)
錚々たるメンバー・・・。  琵琶の音が頭から離れません。あんなに激しいものとは。 
[CS・衛星(邦画)] 10点(2009-12-24 22:55:08)
12.  薔薇の葬列
ファッショナブル(?)な映像に酔い酔いでした。いろんな話が下敷きになってるみたいで・・・。  
[CS・衛星(邦画)] 9点(2009-12-24 22:46:17)
13.  太陽がいっぱい
すべての要素がサスペンスに集約されていて、ラストにかけては特にすばらしいです。悲しいドラマです。
[CS・衛星(字幕)] 10点(2009-04-30 19:09:00)
14.  ブリット
この映画の見所は何と言っても後世に語り継がれることとなった、力のこもったカーチェイスシーン。また、ドラマの部分もなかなか演出力があって、だらだらと感じるか感じないか、はたまた説明不足にならないか、ギリギリの部分をうまく作っているように感じました。 
[CS・衛星(字幕)] 8点(2009-04-29 22:05:24)
15.  黒い画集 あるサラリーマンの証言
小林桂樹は裸の大将のイメージが強かったので、もてる中年には見えないのですが、好演でした。松本清張の計算されたストーリーがなんとも巧妙で、残酷でもあります。また、当時の東京界隈も垣間見ることができ、冒頭で出てきた渋谷の町並みは平成生まれの自分にとってはなかなか衝撃でした。今はないプラネタリウムの存在もそのシーンで確認できます。とはいえ風景以外の部分では変わらない、というかさらに都市化している今では、いくらでもありそうな小市民の悲劇なのです。しょうもないとも言えてしまうのですが・・・。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2009-04-29 19:47:22)
16.  甘い生活
フェリーニの描いたローマ。 さまざまなイメージが観る者の頭をかすめてゆく。 ヴェネト通りの喧騒、突然田舎から訪ねてきたマルチェッロの父とその背中、死んだ友人、、、。刺激的な様々の出来事が、パズルのピースを組みあわせるようにローマとマルチェッロを形作ってゆく。  それを見る俺は、ローマを知らないのでわからない、どこまでが本当で、どこからがフェリーニの頭の中なのか。そういう映画の曖昧さにピッタリなのが「甘い生活」であり、フェリーニの映画たちなのだ。  2011/02/10 全文改訂。
[映画館(字幕)] 10点(2008-12-16 23:07:28)
17.  スパルタカス(1960)
小道具が結構安っぽくて、撮影賞を受賞していると聞いていても、決闘シーンの迫力のなさは驚き。一方でキューブリックらしい怪しい人物描写なども少々みられ、秋の夜長をつぶすのに退屈することはありませんでした。ローレンス・オリヴィエとピーター・ユスティノフの好演も忘れ難いです。ファンには必見かも。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-16 12:23:22)
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