1. 追撃者(2000)
内容は、敢えてヒネらずにしておいたという感じですね。音楽やカット割りがカッコ良いわ。 7点(2001-07-23 14:02:20) |
2. プライベート・ライアン
最初の30分が本編。あと2時間のおまけ。申し訳ないけど、僕にとってはそんな映画。スピルバーグが描くと、どんなものでも玩具の延長に見えてしまう。 5点(2001-07-23 13:59:48) |
3. シン・レッド・ライン
最初観た時は、何じゃこりゃ?と思ったけど、だんだん深みにはまってその後5回は観た(ビデオで)。常習性があります。気をつけて。もっとも印象的なのは、丘の斜面を突撃するときに、画面のはじにヒラヒラと蝶が飛ぶところ。狙ったのかな?一点だけ難癖をつけると、日本兵があんなにたくさん降参する訳ない。 8点(2001-07-23 13:56:57) |
4. ソルジャー(1998)
監督と一部の俳優が、『イベント・ホライズン』の人なので期待していたのですが...このつまらなさは何だ?横合いから誰かに干渉されたのかなあ?そうでないとこの落差を理解できない。(『イベ・ホラ』は面白い。絶対に!) 2点(2001-07-23 13:50:56) |
5. ユージュアル・サスペクツ
ビデオ含めて、10回観ました。全然飽きません。ここ10年のベストです。 10点(2001-07-23 13:47:33) |
6. グラディエーター
映像表現はそれなりに美しいけど...。同じモチーフの昔の作品、『ローマ帝国の滅亡』のほうが上。未見の人には絶対のおすすめ。 2点(2001-07-23 13:45:43) |