| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 プロファイリングという言葉が出始めたのはこの映画ぐらいからですかねぇ。
原案というか元になったFBI心理分析官?の本は読んだことがあって 異常犯罪者と色々接することで 異常犯罪者の特徴を推測するようなアプローチだった気がしますが、 まさにこの映画はその部分が痺れる部分であり 肝ですね。 某漫画が全くこの映画と同じ手法使っていて驚愕した記憶がありますが、 レクター博士との対話っていうのは、 それぐらい魅力的な部分でもあります。 が、肝心のバッファロー・ビルの事件は微妙かなぁ。 そのあたりが見事に描かれていたら文句つけようのない傑作だったかなぁって気がします。 とはいえ、主演二人が良すぎるので8点で 【シネマレビュー管理人】さん [CS・衛星(吹替)] 8点(2018-01-28 21:42:33)(良:1票)
シネマレビュー管理人 さんの 最近のクチコミ・感想
|