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「ペーパー・ムーン」の衝撃から7年…あの天才子役テータム・オニールが思春期セッ○ス体験映画に出演。流石にアメリカ人で16歳ともなれば、カラダの凄い成長ぶりには驚かされる。ムチムチした赤いビキニ姿のテータムは早くもオンナの色気を醸し出して小悪魔っぽい妖艶さ!でも、期待に反して実際に作品中で初体験したのは(ブスの)クリスティ・マクニコルの方だったけど。このキャスティングがなぁ…テータムとクリスティの役柄が逆ならもうチョット面白くなったんじゃないかな?ま、演出は鈍重だし、どっちにしても余り大した作品じゃないってコトだけは間違いないけどね。テータム、以後フェイドアウトの一途を辿る原因となった曲がり角(ターニング・ポイント)の映画…とも言える。
【へちょちょ】さん 5点(2003-01-25 02:47:18)
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