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カンヌで賞をとったと聞いて、意気込んで見に行ったんです。ジャズマンの話と思い込んでいて肩透かしでした。その後、テレビなんかで見る機会があって、なかなか味わい深い作品となりました。人生は現実と幻想のゴチャゴチャ入り混じった状態ということなんですかね。ロイ・シャイダーと言うと思い浮かぶのはまずはこの作品なもんで、追悼の意味を込めて。向こうで言っているのかな。イッツ・ショー・タイム!!
【パセリセージ】さん [映画館(字幕)] 9点(2008-02-11 20:03:55)
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