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迫力ある描写でしたね。賛否はあるでしょうが、この映画なら必要だったように思います。
ただ、最後の書斎での食事シーンは少し大げさに感じるんです。 カニバリズムは究極の飢えの状態ではどの時代でもあった話ですし、現在でも遭難などの際にはあります。 一線を超えて獣になった人間も平穏を取り戻せば再び人間らしくなるのが普通かな。と思うんですよね。 【東京ロッキー】さん [DVD(邦画)] 6点(2016-05-23 16:33:07)
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