| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 できれば5点以上を付けたかった。 というか、そう言う期待を持って映画館に臨んだ。映画には映画としての「お約束」がある。そしてこの映画(のようなもの)を作った人々はそのお約束を忘れているのではなく、たぶん「知らない」のだ。 映画が映画として存在するには強烈な「理由」が必要だ。この映画(のようなモノ)にはその「わけ」が無い。
【crushersyu】さん [映画館(邦画)] 3点(2009-06-10 17:02:33)(良:1票)
crushersyu さんの 最近のクチコミ・感想
|