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まだ本邦公開前なのでネタバレ無しで、全体の印象のみで…。
オリバーストーンは良作・不作の振幅が多い映画監督だが、今回は間違いなく“アタリ”。 ポリティカルスリラーとして成立させた脚本は秀逸だし、その演出にブレは全くない。 そしてジョセフ ゴードン・レビットの役造りがとても深い。 公開されたら観賞することを強くお勧めする作品である。 【crushersyu】さん [インターネット(字幕)] 9点(2016-11-29 05:39:42)
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