| 作品情報
レビュー情報
確かに素晴らしいヒューマニズムを感じさせる映画でした。アカデミー賞ではJ・ウッズの特殊メイクを駆使した演技しか評価されなかったようですが、この映画の場合は主演のA・ボールドウィンも評価されるべきと感じたのは私だけでしょうか? 私は「評決のとき」のM・マコノヒーの最終弁論以上に、心に迫る勢いを感じましたけどね。日本劇場未公開の隠れた秀作。
【チャーリー】さん 9点(2002-03-24 23:18:10)
チャーリー さんの 最近のクチコミ・感想
|