| 作品情報
レビュー情報
荒唐無稽な内容が一部でカルト的な人気を生んだ『発狂する唇』の続編。続編と言っても前作で死んだ筈のキャラが別の人間で登場したり、ある主のパラレルワールドな話し。唯一引き続き登場は胡散臭さMAXのFBI捜査官ルーシーと成本。彼等の画面納ま
り具合いときたら抜群。今回も素晴らしき掛け合いを見せてくれる。カンフーシーンも相変わらずで、今後発狂シリーズが日本映画界のマスターピースになるのは間違いない。 【カイル・枕クラン】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-02-13 11:26:49)
カイル・枕クラン さんの 最近のクチコミ・感想
|