| 作品情報
レビュー情報
レンタルでみました。怒りに手がふるえながら返却した映画はこれが最初で最後です。何がって、運命を懸けた日本の零戦が、大国アメリカ相手の真珠湾で何をしたって?女子供を銃撃で追い回したり、病院を破壊したり...そんなことってあります?。命をかけ運命をかけ名誉をかけた日本の零戦が、あれじゃあんまりです。一方、敵国はにやけた若者のふにゃふにゃした恋愛がメインテーマ。タイタニックが氷山とぶつかったのと真珠湾と同じにされてたまるか!これを怒らずして何を怒る!これをつくったバカ者に「火垂るの墓」の節子の爪の垢をせんじて飲ませたい。
【杜子春】さん 0点(2004-06-10 16:29:13)(良:2票)
杜子春 さんの 最近のクチコミ・感想
|