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シャロン・テートとロマン・ポランスキーが共演した作品という事で気になり鑑賞。
ゴシックな城の雰囲気、荘厳な音楽、突如として現れる吸血鬼の恐さ、これだけでかなりホラーな内容になりそうなのにそうはならないのだった。描かれるのはひたすらドタバタとした教授と助手のコントみたいなやり取り。吸血鬼と言ってもただ白塗りなだけなので全然怖くないし…。「ビートルジュース」っていう映画に似てるかもしれません。 【ヴレア】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-09-03 23:10:35)
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