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《ネタバレ》 ジョゼフ・ゴードン=レヴィットのフレンチ訛りの英語が最高。主人公がナレーターをする映画はそこまで好きではありませんが、この映画は全く気になりませんでした。緊張感がありテンポもよく物語に引きこまれました。最後のシーンも素晴らしいですね。「永遠に」という言葉の後に映る画は、今はなきツインタワー...。皮肉ですね。
【CTU】さん [映画館(字幕)] 8点(2016-02-10 00:13:52)
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