| 作品情報
レビュー情報
狂気と笑いは紙一重。
三池監督がやりたい放題やったウルトラ級の問題作。 ある家族の再生、いや「最盛」が正しいか?とにかくそんなテーマの物語であるが、 難解というより、一般常識人には分かち合えないだろう曲者揃いの家族なのである。 ニート級の居候から連鎖的に起きる化学反応に、衝撃的かつアブノーマルな展開に貴方はついていけますか?!ついて行けずも凝視して頂きたい。そう、これがリアルフィクションフィルムの完成形だろう。 【シネマブルク】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-03-01 01:13:58)
シネマブルク さんの 最近のクチコミ・感想
|