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《ネタバレ》 原作(「中野学校」ではなく柳広司氏の小説)にいなかったキャラが深田恭子さん。でも、この映画用キャラが主演みたいでした。なので原作はほとんど無視して作ったよう作品でした。
日本人スパイは主人公を含めて陰湿で暗い連中しかおらず、そんな陰気臭い奴らが典型的な帝国陸軍将官を凹ませても大してカタルシスがありません。峰不二子さんは付き合いが長すぎて飽きましたが、それを深田さんがやると新鮮でした。ダマされてもいいと思いました。(それじゃまるでルパンw) 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2016-03-31 01:38:56)
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