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「明日に向かって撃て!」を意識しているそうだけど、ハッピーエンドで終っている分、こちらの方が爽快に感じた。銃の大きさを伏線にして、弾の残りを数えるシーンが特に印象に残っている。故淀川長治氏がやたらと「ミッキー・ロークはいやらしい俳優だけど、こんな面白いアクション映画に出るなんて・・・」ってくどく解説してたっけ?スケベだと言うイメージがこれほど先行してしまう俳優も珍しいだろう。何せあの鼻の下だから・・・
【☆】さん 8点(2001-03-23 00:18:28)
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